ベッドの上に座った光也のひざに跨ったら、「こっちにこい」と背中を抱かれる。
二人して全裸で、仕事が早くに片付いた光也に嬉しさも湧いて、この先にくるものは当然分かっていること。
両腕を光也の首にからめて、光也の両手で開かれた双丘の奥深い所に灼熱が当たった。
「あ・・・っ」
「待たせたのは分かってる。・・・悪かったな」
なかなか時間が合わない自分たちでも、常に求めてくれる人がいることに安堵した。
我が儘を言わない成俊を褒めてくれて、自分を責めてもいた。
そんなことはないと首をふる。
ゆっくりと進められる熱棒が自分のためにそそり立ってくれていることがうれしくて・・・
「光也・・・」
囁いた唇が塞がれた。

成俊は口腔をなぶられながら熱を感じる。
肩にある傷と、腹にある傷を指先に触れた。
どれも誰かを守ろうとしてくれるものであって、自分がその一番の対象なのだとも思う。
成俊は絶対にこれ以上、光也に傷を増やさせないと思った。
「光也は　守ってあげる・・・」
「ばか　・・・　それは俺のセリフだ」
お互いに視線を交わしながら、強い眼差しをあびて。
密着した肌の触れあったところで、「成俊の瞳に惚れた」とあらためて告白された。
本音を言わなかったのはお互いさまなのに。
『眼差し』・・・
何よりも強い意思を放っていたのに、気付かないふりをした罰の傷だったのか。
もう、そんなことは繰り返さないと、密着した肌がお互いの温もりを抱いた。


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これだけ書くのに丸一日・・・
携帯投稿者、すごい・・・

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きえちん、新作をヾ(@＾▽＾@)ノ ァリガトゥー♪
((； ﾟﾟдﾟﾟ)) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! ((ﾟﾟдﾟﾟ ；))　携帯からのアップですと～！
私は　コメは全部　PCなので　その大変さが分かるよ。
知恵熱を出さないか　心配です( ﾟωﾟ；)b…って　お子ちゃまかぁ(笑)

今回は、私の好きな＜攻め氏＞の佐貫と
そして　ちーさんの好きな＜受け子ちゃん＞の成ですね。

この二人も　過去に色々とあったから　互いに寄り添う幸せな姿を見られて　すっごく嬉しいです！

顔も見えない　肉声も聞こえない　この特殊な世界
それでも　巡り合って　出会えたことは、運命と言うには　重いけど
きっと　何かの縁（えにし）が　あったのだと思ってます。

きえ様と　きえ様の作品と出合えて　本当に　幸せで嬉しいです。
こういう　コメって　マジ照れるなぁ"～
"(((/*^^*)/ハズカシイヨー♪…またね☆

成くんだぁ。しかも、ピンクなシーンで来たよ。
そうそう、おまわりさんも、お店の売り子さんもこの時期は忙しいのよね。
成くんだって、立派な男の子だから守ってあげたいよね。守り守られ。
二人らしい感じです。

私は、スマホからなんですよ。
前回の妄想は、30分から一時間位です。
慣れですよ、慣れ～。
きえさんならすぐ慣れますよ。←期待

師匠、良かったねー。
佐貫さん来たよ。
私、ミニスカサンタの続き書こうと思ったけど止めて良かったよー。

作品を書いてると、なかなかよそさんのお宅の作品をじっくり読む時間が取れません。
昨日完結したので、「眼差し」をもう一度読んでいるところなのです。
そうしたら佐貫さん……のお話がアップされてる～～(〃ﾟ∇ﾟ〃)
携帯投稿なんて、きえちんやるなぁ……
がんばってね！

きえちゃんが新作書いた～(>_<)
成くんは強くて優しい子だよね～。
携帯からってやっぱり大変なのね。
私はほぼ携帯からです。
だからキリ番踏めなかったの～(;_;)

きえたん、新作ありがとう！　ついに携帯デビューでしたか。
これも慣れだし、顔文字もできるしされに意欲をましてくださいませ。
ぁー疲れない程度に、ヒマ休め位にですょ

原色の誘惑あたりから読み始めたけど、　『想―《》sou―が好きだな。
あと『待っているよ』の香春君のイラストにやられた。　普段のジャケ買いがばれる
ん？なんかずれているかも～～～みんな好きでーす。
年末、年始もさむそうだから、みんなで温かくすごせますよう。