呆然としながら燕はベッドの中に戻った。
五泉を好きになってしまった…。
今更引き返せるような浅い想いではなくなっている。
生活の一部となり、燕の半身にもなって、全てが五泉に委ねられた存在。
五泉のためになることであるのならば、燕はこの体も提供してしまえそうな思いすら浮かんでくる。
必要とされるのであるなら…。そばにいてくれるのであれば…。嫌われたくないのだ。
だけど…。
聞いた言葉が信じられない。
あの五泉から発されたものだとは思いたくない。
『こんなに上手くいくとは…』
ドア越しに聞いた声でも、笑みを浮かべる五泉の表情まで、見えてくるようだった。
何がこんなにうまく…なんだろうか…。
振り返れば、五泉が自分に目をつけたのは、どこか納得できるものがあった。
所詮、『抱かれ慣れた体』なのである。
今更、一人や二人の性交が増えたところで、『傷』にもならないだろうと…。
そのために適応できる人材として選ばれたのだろうか…。
しばらくしてから五泉も部屋に入ってきた。
いつものように全裸になっては、やはり燕の隣に潜り込んでくる。
空いたスペースに背を向けていたから、五泉は背後から抱きしめてきた。
ガウンを身につけたまま横になっていた燕の胸元に手の平を潜り込ませながら、唇が寄せられた。
「燕、寝たのか?」
囁くように話しかけてくる声に、燕はどう返そうかと思いながら、「ん…」と大人しくしていた。
「今日は疲れただろう。いいから、ゆっくり休め」
無理して付き合わなくてもいいと諭される。欲を失った存在に落ちたような気分になってしまった。
ふたりが出掛けることができたこの場所なのに、抱いてくることもしない。
機嫌が良いせいか、そのままで「おやすみ」と囁かれて動くこともなくなった。
あれほど楽しみに待っていたこの日だったのに、最初から五泉には『目的』があったのだろうか…。
悲しくなる…。でも負担にはなりたくないから、燕はただ黙って、その一夜を見送った。
泣きたくなる心すら、抑えた。
ゆっくり眠る…なんてこともできずに、朝早くから目覚めてしまった燕は、シャワーでも浴びてサッパリしようかと、ベッドを抜け出そうとした。
抱き枕のごとく抱かれていたために、燕が身じろげは自然と五泉も目覚める、というもの。
「燕?どうした、こんな朝から…」
「あ、…シャワー、浴びようかな…と…」
「そんなの、あとでいいだろう」
昨夜は放っておかれたのだ…と言いたげに、五泉は燕を組み敷いてくる。
スッとガウンの合わせに手を入れてきた。前は肌蹴て、燕の肌を晒す。
「あ…っ」
猛獣のごとく喰いついてくる五泉に逆らいようがない。
こうして求められるのであれば…。そばにいられるのであれば…。
悲しい過去が交錯するが、でもこれまで味わった至福の時間が上回る。
五泉とのあの日々…。送ってきた時間は忘れられるものではなく、新たな『夢』として燕の中に宿った。
この先も見続ける『夢』になるのだろう。
くちづけられ、愛撫され、想われているのだと錯覚させられ…。
「い、つみ…っ」
虚しさが広がっても逃れられない。
「燕、可愛い…」
囁かれて、抱きしめられて、その気になって…。
ゆっくりと挿入されるのを待つ。心は泣いてもそれを見せるわけにはいかなかった。
「五泉…」
嫌われたくはない。ただそれだけ…。
涙を浮かべた眦は、生理的なものだと捉えられているのだろうか。
両手を伸ばして抱きついては、太い腕が支えてくれる。
涙は舐めとられて、燕はいつものように喘いだ。
五泉が満足してくれるのなら…。
二人同時に達しては、余韻に浸る。
見つめてはくちづけられて、「好きだよ」と繰り返されて、信じてしまいたかった。
「うん…」
小さく頷いてから、二人でシャワーを浴びた。
ルームサービスのスクランブルエッグやパンを基本とした朝食を平らげながら五泉が口を開く。
「今日はどこに寄って帰ろうか」
五泉からの問いかけに、はしゃいで答えた昨日とは違う反応が、どうしても漏れてしまう。
連れて行かれるところならどこでもいい。それは変わらないのだけれど、消沈した態度まで誤魔化しきれなかった。
「燕?どうした?」
朝からの行為に、体調がすぐれないのかと気遣われる。
それもいつものことだったけれど、その気遣いとやらは将来に託した投資だったのだろうか。
「ううん…」と首を振っても、五泉は鵜呑みになんてしない。
「燕、無理するな」
「へ、平気…。せっかく来られたんだし…。五泉の好きなところで…」
「燕」
穏やかだった口調に棘が混じる。
機嫌を悪くさせたと、咄嗟に構えてしまった。
「あ、あの、…俺、ホント、平気だし…」
「燕、俺の反応を伺うようなことはやめろといつも言っているだろう。何故本音が言えない?」
「べ…、別に…」
「おまえ、何か隠しているだろう。どうして急に態度が変わる?ゆうべからどこかおかしいと思っていたんだ。何があったって言うんだ。ここに連れてきたことか?」
「そんなんじゃ…」
「言え」
見透かされては余計に動揺するばかりだった。
黙っていて曖昧にしてくれる性格ではないことは、これまでの付き合いで充分知れていた。
人を見る目は、燕などとは違いすぎている。
おずおずと燕は口を開いた。
「き、昨日…、夜、電話で…」
「電話?」
返された言葉に、盗み聞きしたのではないと言い訳したくなりながらコクリと頷いた。
「『上手くいった』…って。『一度相手でもさせれば』…って…」
見ていられなくなっては俯いて、だけと視界の隅でピクッと眉を寄せ、剣呑な空気を纏わせたのが嫌というほど伝わってくる。
それから響いたのは低い声だった。
「燕…」
「あ、あのっ、俺っ、五泉のためになるんだったら、なんでも…」
「燕っ!!」
『する』と言いたかった言葉は発する前に遮られた。
こんな声は聞いたことがないくらいの、怒鳴り声に近い罵声に全身が震えた。
ふたりして黙ってしまった沈黙の後、五泉から漏れたのは、相変わらずの盛大な溜め息。
そして呆れた声だった。
この沈黙の間に、五泉は心を落ち着けたのだろう。
「まったく、おまえってやつは…」
心底、呆れられて見捨てられるのかと、焦りだけが全身を走り抜ける。
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五泉を好きになってしまった…。
今更引き返せるような浅い想いではなくなっている。
生活の一部となり、燕の半身にもなって、全てが五泉に委ねられた存在。
五泉のためになることであるのならば、燕はこの体も提供してしまえそうな思いすら浮かんでくる。
必要とされるのであるなら…。そばにいてくれるのであれば…。嫌われたくないのだ。
だけど…。
聞いた言葉が信じられない。
あの五泉から発されたものだとは思いたくない。
『こんなに上手くいくとは…』
ドア越しに聞いた声でも、笑みを浮かべる五泉の表情まで、見えてくるようだった。
何がこんなにうまく…なんだろうか…。
振り返れば、五泉が自分に目をつけたのは、どこか納得できるものがあった。
所詮、『抱かれ慣れた体』なのである。
今更、一人や二人の性交が増えたところで、『傷』にもならないだろうと…。
そのために適応できる人材として選ばれたのだろうか…。
しばらくしてから五泉も部屋に入ってきた。
いつものように全裸になっては、やはり燕の隣に潜り込んでくる。
空いたスペースに背を向けていたから、五泉は背後から抱きしめてきた。
ガウンを身につけたまま横になっていた燕の胸元に手の平を潜り込ませながら、唇が寄せられた。
「燕、寝たのか?」
囁くように話しかけてくる声に、燕はどう返そうかと思いながら、「ん…」と大人しくしていた。
「今日は疲れただろう。いいから、ゆっくり休め」
無理して付き合わなくてもいいと諭される。欲を失った存在に落ちたような気分になってしまった。
ふたりが出掛けることができたこの場所なのに、抱いてくることもしない。
機嫌が良いせいか、そのままで「おやすみ」と囁かれて動くこともなくなった。
あれほど楽しみに待っていたこの日だったのに、最初から五泉には『目的』があったのだろうか…。
悲しくなる…。でも負担にはなりたくないから、燕はただ黙って、その一夜を見送った。
泣きたくなる心すら、抑えた。
ゆっくり眠る…なんてこともできずに、朝早くから目覚めてしまった燕は、シャワーでも浴びてサッパリしようかと、ベッドを抜け出そうとした。
抱き枕のごとく抱かれていたために、燕が身じろげは自然と五泉も目覚める、というもの。
「燕?どうした、こんな朝から…」
「あ、…シャワー、浴びようかな…と…」
「そんなの、あとでいいだろう」
昨夜は放っておかれたのだ…と言いたげに、五泉は燕を組み敷いてくる。
スッとガウンの合わせに手を入れてきた。前は肌蹴て、燕の肌を晒す。
「あ…っ」
猛獣のごとく喰いついてくる五泉に逆らいようがない。
こうして求められるのであれば…。そばにいられるのであれば…。
悲しい過去が交錯するが、でもこれまで味わった至福の時間が上回る。
五泉とのあの日々…。送ってきた時間は忘れられるものではなく、新たな『夢』として燕の中に宿った。
この先も見続ける『夢』になるのだろう。
くちづけられ、愛撫され、想われているのだと錯覚させられ…。
「い、つみ…っ」
虚しさが広がっても逃れられない。
「燕、可愛い…」
囁かれて、抱きしめられて、その気になって…。
ゆっくりと挿入されるのを待つ。心は泣いてもそれを見せるわけにはいかなかった。
「五泉…」
嫌われたくはない。ただそれだけ…。
涙を浮かべた眦は、生理的なものだと捉えられているのだろうか。
両手を伸ばして抱きついては、太い腕が支えてくれる。
涙は舐めとられて、燕はいつものように喘いだ。
五泉が満足してくれるのなら…。
二人同時に達しては、余韻に浸る。
見つめてはくちづけられて、「好きだよ」と繰り返されて、信じてしまいたかった。
「うん…」
小さく頷いてから、二人でシャワーを浴びた。
ルームサービスのスクランブルエッグやパンを基本とした朝食を平らげながら五泉が口を開く。
「今日はどこに寄って帰ろうか」
五泉からの問いかけに、はしゃいで答えた昨日とは違う反応が、どうしても漏れてしまう。
連れて行かれるところならどこでもいい。それは変わらないのだけれど、消沈した態度まで誤魔化しきれなかった。
「燕?どうした?」
朝からの行為に、体調がすぐれないのかと気遣われる。
それもいつものことだったけれど、その気遣いとやらは将来に託した投資だったのだろうか。
「ううん…」と首を振っても、五泉は鵜呑みになんてしない。
「燕、無理するな」
「へ、平気…。せっかく来られたんだし…。五泉の好きなところで…」
「燕」
穏やかだった口調に棘が混じる。
機嫌を悪くさせたと、咄嗟に構えてしまった。
「あ、あの、…俺、ホント、平気だし…」
「燕、俺の反応を伺うようなことはやめろといつも言っているだろう。何故本音が言えない?」
「べ…、別に…」
「おまえ、何か隠しているだろう。どうして急に態度が変わる?ゆうべからどこかおかしいと思っていたんだ。何があったって言うんだ。ここに連れてきたことか?」
「そんなんじゃ…」
「言え」
見透かされては余計に動揺するばかりだった。
黙っていて曖昧にしてくれる性格ではないことは、これまでの付き合いで充分知れていた。
人を見る目は、燕などとは違いすぎている。
おずおずと燕は口を開いた。
「き、昨日…、夜、電話で…」
「電話?」
返された言葉に、盗み聞きしたのではないと言い訳したくなりながらコクリと頷いた。
「『上手くいった』…って。『一度相手でもさせれば』…って…」
見ていられなくなっては俯いて、だけと視界の隅でピクッと眉を寄せ、剣呑な空気を纏わせたのが嫌というほど伝わってくる。
それから響いたのは低い声だった。
「燕…」
「あ、あのっ、俺っ、五泉のためになるんだったら、なんでも…」
「燕っ!!」
『する』と言いたかった言葉は発する前に遮られた。
こんな声は聞いたことがないくらいの、怒鳴り声に近い罵声に全身が震えた。
ふたりして黙ってしまった沈黙の後、五泉から漏れたのは、相変わらずの盛大な溜め息。
そして呆れた声だった。
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心底、呆れられて見捨てられるのかと、焦りだけが全身を走り抜ける。
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- 関連記事
きえちゃん、こんばんは~☆
続き早く~(>_<)
燕ちゃんが~(;_;)
続き早く~(>_<)
燕ちゃんが~(;_;)
五泉は、本当に燕を好きなの?
燕くんじゃないけど信じたいけど信じられない。
信じられないけど信じたい。
燕くんの不安を取り去ってあげないと大変な事になりそう。
ただでさえ狙われやすいのに、かまってオーラがプラスされて、前みたいにすぐできる訳でもなくなってたらねえ。危ないよ?
きえさん、今日は?お昼に更新ありなのー?
気になって研修出来ない・・・
「やっぱり魅力的な声ってぇ」
「いやいや、捲った袖からのぞく腕はね?」
「細マッチョでー、指が綺麗でー、んで」
「「で?」」
「燕くんがぁぁぁ」
「だ、大丈夫だって。なんならまた詩を書いちゃうよ?」
「そうですよー、いっくらきえさんでも・・・」
「「「でもー、だからあ、うんうん、やっぱりー?」」」
燕談義は果てなく続く・・・
燕くんじゃないけど信じたいけど信じられない。
信じられないけど信じたい。
燕くんの不安を取り去ってあげないと大変な事になりそう。
ただでさえ狙われやすいのに、かまってオーラがプラスされて、前みたいにすぐできる訳でもなくなってたらねえ。危ないよ?
きえさん、今日は?お昼に更新ありなのー?
気になって研修出来ない・・・
「やっぱり魅力的な声ってぇ」
「いやいや、捲った袖からのぞく腕はね?」
「細マッチョでー、指が綺麗でー、んで」
「「で?」」
「燕くんがぁぁぁ」
「だ、大丈夫だって。なんならまた詩を書いちゃうよ?」
「そうですよー、いっくらきえさんでも・・・」
「「「でもー、だからあ、うんうん、やっぱりー?」」」
燕談義は果てなく続く・・・
さえ様
おはようございます。
> きえちゃん、こんばんは~☆
> 続き早く~(>_<)
> 燕ちゃんが~(;_;)
続き?!
えー、とまぁ、そのうち………λ......トボトボ
頑張って書きます(`・ω・´)ノ
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> きえちゃん、こんばんは~☆
> 続き早く~(>_<)
> 燕ちゃんが~(;_;)
続き?!
えー、とまぁ、そのうち………λ......トボトボ
頑張って書きます(`・ω・´)ノ
コメントありがとうございました。
ちー様
おはようございます。
> 五泉は、本当に燕を好きなの?
> 燕くんじゃないけど信じたいけど信じられない。
> 信じられないけど信じたい。
>
> 燕くんの不安を取り去ってあげないと大変な事になりそう。
> ただでさえ狙われやすいのに、かまってオーラがプラスされて、前みたいにすぐできる訳でもなくなってたらねえ。危ないよ?
信じたいよね~。
読者様を翻弄させてしまってすみません(まぁ、楽しみなんですけれどね←)
燕、ただでさえ狙われているからね。
名立とか栃尾とか、これ、予想できていたんですかねぇ。
五泉の本音はどうなんですか。そこはそのうち明かされていきます。
もうちょっと待っててね。
> きえさん、今日は?お昼に更新ありなのー?
> 気になって研修出来ない・・・
今日の昼間の更新は…できるかなぁ。
洗濯機まわしているうちに書き切れれば…。
あまり期待しないでください。
> 「やっぱり魅力的な声ってぇ」
> 「いやいや、捲った袖からのぞく腕はね?」
> 「細マッチョでー、指が綺麗でー、んで」
> 「「で?」」
> 「燕くんがぁぁぁ」
> 「だ、大丈夫だって。なんならまた詩を書いちゃうよ?」
> 「そうですよー、いっくらきえさんでも・・・」
> 「「「でもー、だからあ、うんうん、やっぱりー?」」」
>
> 燕談義は果てなく続く・・・
お待ちいただく間、コメント欄で遊んでいてください(←)
腕、いいよ~腕~。
腕曲げた時に盛り上がるのがいい~。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 五泉は、本当に燕を好きなの?
> 燕くんじゃないけど信じたいけど信じられない。
> 信じられないけど信じたい。
>
> 燕くんの不安を取り去ってあげないと大変な事になりそう。
> ただでさえ狙われやすいのに、かまってオーラがプラスされて、前みたいにすぐできる訳でもなくなってたらねえ。危ないよ?
信じたいよね~。
読者様を翻弄させてしまってすみません(まぁ、楽しみなんですけれどね←)
燕、ただでさえ狙われているからね。
名立とか栃尾とか、これ、予想できていたんですかねぇ。
五泉の本音はどうなんですか。そこはそのうち明かされていきます。
もうちょっと待っててね。
> きえさん、今日は?お昼に更新ありなのー?
> 気になって研修出来ない・・・
今日の昼間の更新は…できるかなぁ。
洗濯機まわしているうちに書き切れれば…。
あまり期待しないでください。
> 「やっぱり魅力的な声ってぇ」
> 「いやいや、捲った袖からのぞく腕はね?」
> 「細マッチョでー、指が綺麗でー、んで」
> 「「で?」」
> 「燕くんがぁぁぁ」
> 「だ、大丈夫だって。なんならまた詩を書いちゃうよ?」
> 「そうですよー、いっくらきえさんでも・・・」
> 「「「でもー、だからあ、うんうん、やっぱりー?」」」
>
> 燕談義は果てなく続く・・・
お待ちいただく間、コメント欄で遊んでいてください(←)
腕、いいよ~腕~。
腕曲げた時に盛り上がるのがいい~。
コメントありがとうございました。
何も聞かないで ウダウダ考えるより 聞くべき事は聞かなきゃ!
まぁ 五泉にとって 燕の様な子は 騙そうと思えば 容易いけどね。
何処までも 疑い深い私です(。¬ェ¬。)ジロリ!!
此処で関係ない一句を
「洗濯機 終わって 気づく 洗濯液?」
まだ 買い変えて3ヶ月のPCがご機嫌斜めで そちらに気を取られながらの洗濯
で、さっき 一回目の洗濯が終わったのですが、洗濯液を投入した記憶が~(〃▽〃;)。o どっち?
こんな自分が 怖い(笑)
その洗濯物は 如何した?かって 勿論 そのまま 干しましたよ~
(´>∀<`)ゝ))エヘヘ...byebye☆
まぁ 五泉にとって 燕の様な子は 騙そうと思えば 容易いけどね。
何処までも 疑い深い私です(。¬ェ¬。)ジロリ!!
此処で関係ない一句を
「洗濯機 終わって 気づく 洗濯液?」
まだ 買い変えて3ヶ月のPCがご機嫌斜めで そちらに気を取られながらの洗濯
で、さっき 一回目の洗濯が終わったのですが、洗濯液を投入した記憶が~(〃▽〃;)。o どっち?
こんな自分が 怖い(笑)
その洗濯物は 如何した?かって 勿論 そのまま 干しましたよ~
(´>∀<`)ゝ))エヘヘ...byebye☆
けいったん様
こんにちは。
> 何も聞かないで ウダウダ考えるより 聞くべき事は聞かなきゃ!
> まぁ 五泉にとって 燕の様な子は 騙そうと思えば 容易いけどね。
> 何処までも 疑い深い私です(。¬ェ¬。)ジロリ!!
ホントたやすいでしょうね。
赤子の手をひねるようなものか…。
そんなに疑り深くならないで~。
聞いて、ハッキリと判明するでしょうから。
> 此処で関係ない一句を
> 「洗濯機 終わって 気づく 洗濯液?」
> まだ 買い変えて3ヶ月のPCがご機嫌斜めで そちらに気を取られながらの洗濯
> で、さっき 一回目の洗濯が終わったのですが、洗濯液を投入した記憶が~(〃▽〃;)。o どっち?
> こんな自分が 怖い(笑)
> その洗濯物は 如何した?かって 勿論 そのまま 干しましたよ~
> (´>∀<`)ゝ))エヘヘ...byebye☆
そ、それってアリなの?!
でも私もそのまま干すだろう…。
買ったばかりのPCがご機嫌斜めって…(;_;)
確かに洗濯に向ける気はおろそかになりますね。
すべてがご無事に済みますように。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 何も聞かないで ウダウダ考えるより 聞くべき事は聞かなきゃ!
> まぁ 五泉にとって 燕の様な子は 騙そうと思えば 容易いけどね。
> 何処までも 疑い深い私です(。¬ェ¬。)ジロリ!!
ホントたやすいでしょうね。
赤子の手をひねるようなものか…。
そんなに疑り深くならないで~。
聞いて、ハッキリと判明するでしょうから。
> 此処で関係ない一句を
> 「洗濯機 終わって 気づく 洗濯液?」
> まだ 買い変えて3ヶ月のPCがご機嫌斜めで そちらに気を取られながらの洗濯
> で、さっき 一回目の洗濯が終わったのですが、洗濯液を投入した記憶が~(〃▽〃;)。o どっち?
> こんな自分が 怖い(笑)
> その洗濯物は 如何した?かって 勿論 そのまま 干しましたよ~
> (´>∀<`)ゝ))エヘヘ...byebye☆
そ、それってアリなの?!
でも私もそのまま干すだろう…。
買ったばかりのPCがご機嫌斜めって…(;_;)
確かに洗濯に向ける気はおろそかになりますね。
すべてがご無事に済みますように。
コメントありがとうございました。
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