白神と一緒に寝るのがいつものことになりつつある。
どっちの家に行っても寝具は一組しかない(鳥海の母親は「自分で用意しなさい」というので面倒くさいからあるもので済ませる)から、すっかり慣れたものだ。
ベッドの中に並んで入って、一日の出来事を振り返った。
「鳥海って本気でジェットの免許取るの？」
「まだ考え中。にぃはダメだっていうけど、瀬見さんはやってみればって言ってくれてるし」
頭ごなしに反対されて諦めたことはいくつもあったが、瀬見のバックアップがあったら願いは叶えられるものだと思うことができた。
もしどうしてもダメなら、瀬見は順を追って説明して納得させてくれるはずだ。
本気で取りたいと強く思うものではなかったけれど、何か瀬見との共通点を持ちたかった思いはある。
そしたらまた一緒に遊びに誘ってもらったりして、瀬見が持つ仲間の中に入れてもらえるのではないかと。
なんと言うのだろう。近づきたいのだ。
また出かけられる口実が欲しい。
「海水浴はちょっと怖いところがあるから、僕はあんまり…なんだけど…」
「きちんとした基礎を覚えれば無茶はしなくなるんだから大丈夫なんだって言ってたよ」
「ふ～ん…。それより八竜さん、好きな人いるのかな？」
「はぁ？そんなの知らないよ」
海で一緒に遊んだ時、そんな話題にはならなかったのだろうか？
そんな具体的なことは早々簡単に切りだせないのも分かる気はするけれど…。
この前の鳥海と森吉のように"海のマジック"に惑わされることがあったなら、どちらかがそれとなく振る舞う仕草があっても良さそうだが、白神が鳥海の友人だと思えば八竜が危うい関係に持ち込みたくない配慮も分からなくもない。
そこまでは推し進められなかったのは白神が戸惑っている証拠なのだろう。
鳥海が思ったように、尻軽な存在の印象を植え付けたくないこと。
鳥海にしてみれば八竜が誰と付き合おうがその辺のことは気にならなくなっているし、白神の良い点も認めていて応援もしてあげたい気持ちもある。
白神が振られたならふられたで慰めてあげることもできるはず。
たぶん、ボロクソ八竜を責めることにはなると思うが、それでも、あんな兄でも気を寄せてくれた人に対して悪い印象は持たない。
そういう意味では、瀬見とは何もなかったな…と振り返った。
それがひどく残念なことに思えてくる。
瀬見にとっては、八竜の弟で、まだ子供で、気を留めることもない、全くの対象外ということなのだろうか。
とはいえ、海のマジックにひっかかって、その後いつもと何も変わらない態度でいられたら、きっと落ち込むんだろうけど。
…落ち込む…。なんで落ち込むんだろう…。
頭を過ったことを反芻して、謎に包まれてしまう。
森吉の時は、何事もなく普通に接してくれたことが、変に気にかけられなくて良かったと思ったくらいなのに。
「ねぇねぇ、今度は遊園地とか行かない？」
白神もどうにかして近づきたいのだろう。
鳥海より素早く動くところは感心する。
考えても考えなくても、その時は団体様ではないはずだ。
「遊園地？」
「僕、観覧車に乗りたい」
…それはオレに言われてもねぇ…。
「八竜さんて遊園地、嫌い？」
「そんなことないと思うけど。小さい頃は良く行ってたよ」
八竜が学生の頃もあちこち遊びに行っていたのだから、その中に遊園地も含まれていたはずだ。
白神からの質問攻めにあうと、そのまま瀬見はどうなのだろう、と想像している自分がいる。
聞いた話でしかないけれど、八竜とはそれなりに親しかったらしいのだから、今回みたいに一緒に出かけることもあったのだろう。
ただ、鳥海が顔を合わせたことがなかっただけだ。
近所に住む昔からの同級生とは、集団登校も一緒だったり、家に遊びに来た人も多かったから顔なじみにはなっていったけれど。
そういった意味では、瀬見が一番知らない人なのかもしれない。
「瀬見さんも誘って、ダブルデートとかしない？」
「はっ？ダブ…？！」
あまりにもあっさりと言ってくれることに、鳥海は瞠目した。
いきなり『デート』と名のつくものに進展するの？！
黙ってしまう鳥海に白神が「だってさぁ」と話を続けてくる。
「瀬見さん、鳥海のこと、まんざらでもないと思うよ。何かする時、絶対先に鳥海に聞くじゃん。その後僕に『それでいい？』って聞いてくるし。今日だってずっと一緒にいたし」
「それは昨日のことがあったから…」
「そんなの、八竜さんがいたんだから別にいいことじゃない？雄物川さんに『ジェット乗りに行く？』って言われた時だって、鳥海が心配だからって断わっちゃったんだよ。昨日なんか、僕たち乗せただけの、子守り走行だったのに」
初耳だった。
色々な出来事が甦って来る。
今日はみんなで一緒に遊んでいた感じはあったが、結局のところ別行動だった。
八竜と瀬見が自分たちにつきっきりになったせいもある。
その時に雄物川がジェットに乗りに行っていたかどうかも気付かなかった。
遊びに行ったからには自分たちで楽しみたいものだってあったはずだろうに。
雄物川は仕事もあるのか、基本的に運転が嫌いな性格ではない。
そのことは瀬見だって充分承知しているだろうし、友人を蔑ろにするような人ではないのも鳥海は触れ合ってきた数々で理解できる。
白神が言うとおり、ライフジャケット着せられてロープで繋がれていれば、八竜一人でだって世話はできたはずだ。
どうあれ、八竜なら鳥海を言いくるめることくらい、朝飯前だし。
「嫌だったら八竜さんに『悪いけど』って言えば済んじゃうことで、八竜さんだって、そういうとこ物分かりが悪いわけじゃないんだから受け止めてくれるでしょ。でも瀬見さん、自分から鳥海のとこにいるって言って…。ま、僕はおかげで八竜さんと過ごせたから良かったけど」
白神の話を聞いていると、誰が故意的に動いていたのかと疑問が漂った。
白神が八竜に強請っていたのだとばかり思っていたけれど…。
「藤里がにぃに近づいたんじゃないの？」
鳥海が問うと白神は目を見開いた。
「まさか。僕、そんなに図々しくないよ。瀬見さんが『遊んでもらいな』って八竜さんに言ったの。『鳥海くんは見ているから心配しなくていいよ』って」
…図々しくない、ってどの口が言ってくれるのだろう…。
自分の知らないところでどんなやりとりが行われていたのか…。
それが二人の人間を同時に見ることの大変さからの気遣いなのか、白神の気持ちに気付いて手まわしをしたことなのか、それとももっと他に…？
鳥海の心がざわざわと動きだす。
白神が言っていることが嘘だとは思えない。
瀬見が故意的に鳥海のことを気に掛けてくれたと聞くだけで嬉しくなる。
それはもちろん、期待というものに変化していく。
…期待？…期待って何を…？
ジェットに乗せてもらった時も思った。
『鳥海くん』ではなくて『鳥海』と呼び捨てにしてほしいこと。
特別になれるようなくすぐったさ。
溺れた後、抱きあげられたとき、状況が分からなくても漠然と護ってくれると感じた安堵感。
その後、連れて帰られる時、恥ずかしさに、『抱き上げてあげようか？』の声を突っぱねてしまったけど。
気持ちは何より嬉しかったのを思い出す。
病院まで付きそうことまではしたとしても、異常なしと太鼓判を押されたなら、もういいと投げ出しても良さそうなのに。
燻っていたような、おぼろげな、はっきりとしない自分の中にあるものが、何かを求めて胸の内を覆っていった。
にほんブログ村
ポチっとしていただけると嬉しいです(〃▽〃)
私の独り言ですが。
このまえ、得た情報(といっていいのか)、1993年のドラマにこんなのがあることを知って、20年前に戻りたいと思いました。
知っている人、いるのかなぁ。いるよね…。
同窓会
キャストが、えぇぇぇ???でした。
映像とか音とかありませんから興味のある人だけ覗いてください。
リアル映像がダメな人もたくさんいると思いますけれど。
どっちの家に行っても寝具は一組しかない(鳥海の母親は「自分で用意しなさい」というので面倒くさいからあるもので済ませる)から、すっかり慣れたものだ。
ベッドの中に並んで入って、一日の出来事を振り返った。
「鳥海って本気でジェットの免許取るの？」
「まだ考え中。にぃはダメだっていうけど、瀬見さんはやってみればって言ってくれてるし」
頭ごなしに反対されて諦めたことはいくつもあったが、瀬見のバックアップがあったら願いは叶えられるものだと思うことができた。
もしどうしてもダメなら、瀬見は順を追って説明して納得させてくれるはずだ。
本気で取りたいと強く思うものではなかったけれど、何か瀬見との共通点を持ちたかった思いはある。
そしたらまた一緒に遊びに誘ってもらったりして、瀬見が持つ仲間の中に入れてもらえるのではないかと。
なんと言うのだろう。近づきたいのだ。
また出かけられる口実が欲しい。
「海水浴はちょっと怖いところがあるから、僕はあんまり…なんだけど…」
「きちんとした基礎を覚えれば無茶はしなくなるんだから大丈夫なんだって言ってたよ」
「ふ～ん…。それより八竜さん、好きな人いるのかな？」
「はぁ？そんなの知らないよ」
海で一緒に遊んだ時、そんな話題にはならなかったのだろうか？
そんな具体的なことは早々簡単に切りだせないのも分かる気はするけれど…。
この前の鳥海と森吉のように"海のマジック"に惑わされることがあったなら、どちらかがそれとなく振る舞う仕草があっても良さそうだが、白神が鳥海の友人だと思えば八竜が危うい関係に持ち込みたくない配慮も分からなくもない。
そこまでは推し進められなかったのは白神が戸惑っている証拠なのだろう。
鳥海が思ったように、尻軽な存在の印象を植え付けたくないこと。
鳥海にしてみれば八竜が誰と付き合おうがその辺のことは気にならなくなっているし、白神の良い点も認めていて応援もしてあげたい気持ちもある。
白神が振られたならふられたで慰めてあげることもできるはず。
たぶん、ボロクソ八竜を責めることにはなると思うが、それでも、あんな兄でも気を寄せてくれた人に対して悪い印象は持たない。
そういう意味では、瀬見とは何もなかったな…と振り返った。
それがひどく残念なことに思えてくる。
瀬見にとっては、八竜の弟で、まだ子供で、気を留めることもない、全くの対象外ということなのだろうか。
とはいえ、海のマジックにひっかかって、その後いつもと何も変わらない態度でいられたら、きっと落ち込むんだろうけど。
…落ち込む…。なんで落ち込むんだろう…。
頭を過ったことを反芻して、謎に包まれてしまう。
森吉の時は、何事もなく普通に接してくれたことが、変に気にかけられなくて良かったと思ったくらいなのに。
「ねぇねぇ、今度は遊園地とか行かない？」
白神もどうにかして近づきたいのだろう。
鳥海より素早く動くところは感心する。
考えても考えなくても、その時は団体様ではないはずだ。
「遊園地？」
「僕、観覧車に乗りたい」
…それはオレに言われてもねぇ…。
「八竜さんて遊園地、嫌い？」
「そんなことないと思うけど。小さい頃は良く行ってたよ」
八竜が学生の頃もあちこち遊びに行っていたのだから、その中に遊園地も含まれていたはずだ。
白神からの質問攻めにあうと、そのまま瀬見はどうなのだろう、と想像している自分がいる。
聞いた話でしかないけれど、八竜とはそれなりに親しかったらしいのだから、今回みたいに一緒に出かけることもあったのだろう。
ただ、鳥海が顔を合わせたことがなかっただけだ。
近所に住む昔からの同級生とは、集団登校も一緒だったり、家に遊びに来た人も多かったから顔なじみにはなっていったけれど。
そういった意味では、瀬見が一番知らない人なのかもしれない。
「瀬見さんも誘って、ダブルデートとかしない？」
「はっ？ダブ…？！」
あまりにもあっさりと言ってくれることに、鳥海は瞠目した。
いきなり『デート』と名のつくものに進展するの？！
黙ってしまう鳥海に白神が「だってさぁ」と話を続けてくる。
「瀬見さん、鳥海のこと、まんざらでもないと思うよ。何かする時、絶対先に鳥海に聞くじゃん。その後僕に『それでいい？』って聞いてくるし。今日だってずっと一緒にいたし」
「それは昨日のことがあったから…」
「そんなの、八竜さんがいたんだから別にいいことじゃない？雄物川さんに『ジェット乗りに行く？』って言われた時だって、鳥海が心配だからって断わっちゃったんだよ。昨日なんか、僕たち乗せただけの、子守り走行だったのに」
初耳だった。
色々な出来事が甦って来る。
今日はみんなで一緒に遊んでいた感じはあったが、結局のところ別行動だった。
八竜と瀬見が自分たちにつきっきりになったせいもある。
その時に雄物川がジェットに乗りに行っていたかどうかも気付かなかった。
遊びに行ったからには自分たちで楽しみたいものだってあったはずだろうに。
雄物川は仕事もあるのか、基本的に運転が嫌いな性格ではない。
そのことは瀬見だって充分承知しているだろうし、友人を蔑ろにするような人ではないのも鳥海は触れ合ってきた数々で理解できる。
白神が言うとおり、ライフジャケット着せられてロープで繋がれていれば、八竜一人でだって世話はできたはずだ。
どうあれ、八竜なら鳥海を言いくるめることくらい、朝飯前だし。
「嫌だったら八竜さんに『悪いけど』って言えば済んじゃうことで、八竜さんだって、そういうとこ物分かりが悪いわけじゃないんだから受け止めてくれるでしょ。でも瀬見さん、自分から鳥海のとこにいるって言って…。ま、僕はおかげで八竜さんと過ごせたから良かったけど」
白神の話を聞いていると、誰が故意的に動いていたのかと疑問が漂った。
白神が八竜に強請っていたのだとばかり思っていたけれど…。
「藤里がにぃに近づいたんじゃないの？」
鳥海が問うと白神は目を見開いた。
「まさか。僕、そんなに図々しくないよ。瀬見さんが『遊んでもらいな』って八竜さんに言ったの。『鳥海くんは見ているから心配しなくていいよ』って」
…図々しくない、ってどの口が言ってくれるのだろう…。
自分の知らないところでどんなやりとりが行われていたのか…。
それが二人の人間を同時に見ることの大変さからの気遣いなのか、白神の気持ちに気付いて手まわしをしたことなのか、それとももっと他に…？
鳥海の心がざわざわと動きだす。
白神が言っていることが嘘だとは思えない。
瀬見が故意的に鳥海のことを気に掛けてくれたと聞くだけで嬉しくなる。
それはもちろん、期待というものに変化していく。
…期待？…期待って何を…？
ジェットに乗せてもらった時も思った。
『鳥海くん』ではなくて『鳥海』と呼び捨てにしてほしいこと。
特別になれるようなくすぐったさ。
溺れた後、抱きあげられたとき、状況が分からなくても漠然と護ってくれると感じた安堵感。
その後、連れて帰られる時、恥ずかしさに、『抱き上げてあげようか？』の声を突っぱねてしまったけど。
気持ちは何より嬉しかったのを思い出す。
病院まで付きそうことまではしたとしても、異常なしと太鼓判を押されたなら、もういいと投げ出しても良さそうなのに。
燻っていたような、おぼろげな、はっきりとしない自分の中にあるものが、何かを求めて胸の内を覆っていった。
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ポチっとしていただけると嬉しいです(〃▽〃)
私の独り言ですが。
このまえ、得た情報(といっていいのか)、1993年のドラマにこんなのがあることを知って、20年前に戻りたいと思いました。
知っている人、いるのかなぁ。いるよね…。
同窓会
キャストが、えぇぇぇ???でした。
映像とか音とかありませんから興味のある人だけ覗いてください。
リアル映像がダメな人もたくさんいると思いますけれど。
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6
同窓会、見てたかも。
でも、斉藤由貴とたっちゃんがエッチするのしか覚えてないや。
しかも、その時は腐女子じゃ無かった(笑)
今なら、録画してでも見るわ。あはは。
ようやく、鳥海くんも自分の気持ちに気がついた様子。
後は、瀬見ちゃんの気持ちが弟みたいな気持ちから、大事な人への気持ちになってくれたらね。
あ、でも！
なかなか、振り向かない瀬見ちゃんに絶望して雄物川さんと、一瞬付き合うってのも良いかも。
ありがちな展開だけど～。
にぃと藤里くんも気になるね。
でも、斉藤由貴とたっちゃんがエッチするのしか覚えてないや。
しかも、その時は腐女子じゃ無かった(笑)
今なら、録画してでも見るわ。あはは。
ようやく、鳥海くんも自分の気持ちに気がついた様子。
後は、瀬見ちゃんの気持ちが弟みたいな気持ちから、大事な人への気持ちになってくれたらね。
あ、でも！
なかなか、振り向かない瀬見ちゃんに絶望して雄物川さんと、一瞬付き合うってのも良いかも。
ありがちな展開だけど～。
にぃと藤里くんも気になるね。
おはようございます。
> 観てました！懐かしい～衝撃的でしたね。２人ともマジでゲイかもと思った(笑)
やっぱりご覧になっていた方 いたのですね(あたりまえか 笑)
出演者の本気度があったようで 誤解をもたれてもおかしくないかもしれないですね。
みてみたかったなぁ。
コメントありがとうございました。
> 観てました！懐かしい～衝撃的でしたね。２人ともマジでゲイかもと思った(笑)
やっぱりご覧になっていた方 いたのですね(あたりまえか 笑)
出演者の本気度があったようで 誤解をもたれてもおかしくないかもしれないですね。
みてみたかったなぁ。
コメントありがとうございました。
ちーさま おはようございます。
レス 消えられた…(;_;)
> 今なら、録画してでも見るわ。あはは。
'`ｨ (ﾟдﾟ)/ 私も見ます!
なんで見ていなかったのか悔やまれます～。
でもきえちん てーんえーじゃーだったからなぁ。
> なかなか、振り向かない瀬見ちゃんに絶望して雄物川さんと、一瞬付き合うってのも良いかも。
> ありがちな展開だけど～。
Σ(￣□￣；) ありがちなの…???(これっぽっちも掠めていなかったよ…)
絶望するのか…φ(..)ﾒﾓﾒﾓ
鳥海よりも瀬見なのかなぁ。
鳥海ってせまられたらながされちゃうじゃない。森吉の時のように。
瀬見がどうやって兄の目をかいくぐって襲えるか(←)
> にぃと藤里くんも気になるね。
もうねぇ。面倒くさいからいっぺんに片付けちゃおうかなぁと思いました。
またスピンオフ書くのもなんだし～。
どうせ長くなったついでだ。
だってこのままじゃ、100話とかに突入しそうで～。
ってことは、次は○○お兄ちゃんかしら(え?書かないよ…)
コメントありがとうございました。
レス 消えられた…(;_;)
> 今なら、録画してでも見るわ。あはは。
'`ｨ (ﾟдﾟ)/ 私も見ます!
なんで見ていなかったのか悔やまれます～。
でもきえちん てーんえーじゃーだったからなぁ。
> なかなか、振り向かない瀬見ちゃんに絶望して雄物川さんと、一瞬付き合うってのも良いかも。
> ありがちな展開だけど～。
Σ(￣□￣；) ありがちなの…???(これっぽっちも掠めていなかったよ…)
絶望するのか…φ(..)ﾒﾓﾒﾓ
鳥海よりも瀬見なのかなぁ。
鳥海ってせまられたらながされちゃうじゃない。森吉の時のように。
瀬見がどうやって兄の目をかいくぐって襲えるか(←)
> にぃと藤里くんも気になるね。
もうねぇ。面倒くさいからいっぺんに片付けちゃおうかなぁと思いました。
またスピンオフ書くのもなんだし～。
どうせ長くなったついでだ。
だってこのままじゃ、100話とかに突入しそうで～。
ってことは、次は○○お兄ちゃんかしら(え?書かないよ…)
コメントありがとうございました。
瀬見がねー
本心が 見えなさ過ぎて どう迫ったらいいのか チンプンカンプンな人ですもんねー(＠∇＠)？
今の鳥海のままじゃ 一生「八竜の弟」で終わってしまいそうだし！
懐に深く～深く～入り込んで 時期を待つしかないのかしら？
『同窓会』
最近 頼りない記憶を呼び起こしても そんな衝撃的なドラマを 忘れるはずもなく…
σ(￣、￣=)ンート・・・学生で 夜遊びしまくってたからかなぁ～(笑)
そう言えば 遊びに誘っても来ない ソコソコの関係の友が ミスチル…とか言ってたような？？
ｴ―――――(；ＯдＯ)―――――!?
あの大人しそうな子が、そのドラマを見てたって事なのーー！
それは 私にとって 破壊力ハンパない衝撃です！！
今 もし リメイクされたなら どんな人が出演て欲しいですか？
佐藤健、松坂桃李、綾野剛、三浦春馬、斎藤工、岡田将生、三浦翔平、溝畑淳平、高良健吾、小栗旬とか…?
10代の俳優が さっぱり 思い浮かばないなぁ( ﾟωﾟ；)
向井理は、私的には ゲイ度が ０％なので 名前を挙げませんでした。
「youtube」に無いか 探して来ようっと♪(ｏ￣∇￣ｏ)ﾍﾍｯ♪
本心が 見えなさ過ぎて どう迫ったらいいのか チンプンカンプンな人ですもんねー(＠∇＠)？
今の鳥海のままじゃ 一生「八竜の弟」で終わってしまいそうだし！
懐に深く～深く～入り込んで 時期を待つしかないのかしら？
『同窓会』
最近 頼りない記憶を呼び起こしても そんな衝撃的なドラマを 忘れるはずもなく…
σ(￣、￣=)ンート・・・学生で 夜遊びしまくってたからかなぁ～(笑)
そう言えば 遊びに誘っても来ない ソコソコの関係の友が ミスチル…とか言ってたような？？
ｴ―――――(；ＯдＯ)―――――!?
あの大人しそうな子が、そのドラマを見てたって事なのーー！
それは 私にとって 破壊力ハンパない衝撃です！！
今 もし リメイクされたなら どんな人が出演て欲しいですか？
佐藤健、松坂桃李、綾野剛、三浦春馬、斎藤工、岡田将生、三浦翔平、溝畑淳平、高良健吾、小栗旬とか…?
10代の俳優が さっぱり 思い浮かばないなぁ( ﾟωﾟ；)
向井理は、私的には ゲイ度が ０％なので 名前を挙げませんでした。
「youtube」に無いか 探して来ようっと♪(ｏ￣∇￣ｏ)ﾍﾍｯ♪
けいったんさま～ぁ こんちわーぁっ
> あの大人しそうな子が、そのドラマを見てたって事なのーー！
まぁ、そんなものでしょう。
私も学生時代は物語書いていて(こんなにR指定なかったけど)驚かれたし。
でも、あーっっっっ、くやしぃっ。
みたかったぁ(まだ言う)
T○KI○が歳とっちゃったなら、もっと若手が…参戦してくれないかなぁ。
Kis○My○Ft2とか?!
それとも国、越えてみる?
こっちはちーさまの専門かもだけど。
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/b434e2dd56988f7c6d052d9f24418751
コメントありがとうございました。
(すっかり大興奮でした)
> あの大人しそうな子が、そのドラマを見てたって事なのーー！
まぁ、そんなものでしょう。
私も学生時代は物語書いていて(こんなにR指定なかったけど)驚かれたし。
でも、あーっっっっ、くやしぃっ。
みたかったぁ(まだ言う)
T○KI○が歳とっちゃったなら、もっと若手が…参戦してくれないかなぁ。
Kis○My○Ft2とか?!
それとも国、越えてみる?
こっちはちーさまの専門かもだけど。
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/b434e2dd56988f7c6d052d9f24418751
コメントありがとうございました。
(すっかり大興奮でした)
今回の話についてのことを書いたはずなのに～。
興奮し過ぎて、あっちの書き込みしか残っていないって～(/_;)
> 懐に深く～深く～入り込んで 時期を待つしかないのかしら？
どう、せまったらいいのか分からないまだまだウブな鳥海の隙間にどんなふうに潜り込むのか。
なんか、瀬見の何かがじわじわ染み込んでいくっていう表現がいいようなきがしなくもなく…(←)
瀬見、そろそろ見えてきますかね～。
またね～♪
興奮し過ぎて、あっちの書き込みしか残っていないって～(/_;)
> 懐に深く～深く～入り込んで 時期を待つしかないのかしら？
どう、せまったらいいのか分からないまだまだウブな鳥海の隙間にどんなふうに潜り込むのか。
なんか、瀬見の何かがじわじわ染み込んでいくっていう表現がいいようなきがしなくもなく…(←)
瀬見、そろそろ見えてきますかね～。
またね～♪
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