タイトル：波に明かりが灯る時
閉じさせていただきました。
どうあがいてももう書けないと自分自身の中で区切りをつけました。
途中まで読んでくださった方には、本当に申し訳ないことをいたします。
海の中で溺れるという水難事故から始まった話に、同時期というか…、…かぶさってきた津波被害を思っても、私の精神では続きは書けそうにありません。
いつまでも目次で飾っておくより…と、削除を決定しました。
書きかけた話を中途半端にし、最終的に潰してしまったこと、本当にすみません。
それ以外のお話を読んでいただけたらな…と思います。
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閉じさせていただきました。
どうあがいてももう書けないと自分自身の中で区切りをつけました。
途中まで読んでくださった方には、本当に申し訳ないことをいたします。
海の中で溺れるという水難事故から始まった話に、同時期というか…、…かぶさってきた津波被害を思っても、私の精神では続きは書けそうにありません。
いつまでも目次で飾っておくより…と、削除を決定しました。
書きかけた話を中途半端にし、最終的に潰してしまったこと、本当にすみません。
それ以外のお話を読んでいただけたらな…と思います。
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秘コメ様
こんにちは。
現実に起こってしまった出来事があるから、余計に似たような話は無理なのでしょう。
> 時が経ったからこそ重ね合わせたようなお話が書けなくなるのかもしれません。
本当にそう思いました。
あまりにも重く圧し掛かってくる出来事でした。
フィクションと思って書いていても、心の中では割り切れないんですよね。
何も進まない現実があるから余計に。
他の事故のようにスパッと(そう簡単ではありませんが)片付いてしまうものなら、また違った感情をいだけたのかもしれません。
今残っている現実はあまりにも大きい…。
中途半端にした話があるというのは自分の中でも引っかかっていることでした。
決断できたのは今だからこそなのかも。
皆様にはご迷惑をおかけすることになりましたが、別の形で書きたかった「何か」を綴っていこうと思います。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
現実に起こってしまった出来事があるから、余計に似たような話は無理なのでしょう。
> 時が経ったからこそ重ね合わせたようなお話が書けなくなるのかもしれません。
本当にそう思いました。
あまりにも重く圧し掛かってくる出来事でした。
フィクションと思って書いていても、心の中では割り切れないんですよね。
何も進まない現実があるから余計に。
他の事故のようにスパッと(そう簡単ではありませんが)片付いてしまうものなら、また違った感情をいだけたのかもしれません。
今残っている現実はあまりにも大きい…。
中途半端にした話があるというのは自分の中でも引っかかっていることでした。
決断できたのは今だからこそなのかも。
皆様にはご迷惑をおかけすることになりましたが、別の形で書きたかった「何か」を綴っていこうと思います。
コメントありがとうございました。
やっと思いきることが出来たのですね。
色んなタイミングがあるので、今回のことのように重なってしまうこともありますよね。
きえちゃんが楽しく書けることを願ってます。
色んなタイミングがあるので、今回のことのように重なってしまうこともありますよね。
きえちゃんが楽しく書けることを願ってます。
さえ様
こんばんは。
> やっと思いきることが出来たのですね。
> 色んなタイミングがあるので、今回のことのように重なってしまうこともありますよね。
> きえちゃんが楽しく書けることを願ってます。
色々考えてきてはいたんですけど。
待たれている人がいるかな…と戸惑いがありましたが、心に巣食っていたものがようやく取れました。
逆にここまで引っ張って残してしまった方が読者様に申し訳なかったかな、と思います。
いつも応援感謝です。
コメントありがとうございました。
こんばんは。
> やっと思いきることが出来たのですね。
> 色んなタイミングがあるので、今回のことのように重なってしまうこともありますよね。
> きえちゃんが楽しく書けることを願ってます。
色々考えてきてはいたんですけど。
待たれている人がいるかな…と戸惑いがありましたが、心に巣食っていたものがようやく取れました。
逆にここまで引っ張って残してしまった方が読者様に申し訳なかったかな、と思います。
いつも応援感謝です。
コメントありがとうございました。
あなたの感覚は正しくじつにまっとうだと思います。とても苦しいでしょう。あなたのようなかたがいてくださってわたしは心底ほっとしています。……なかには大地震そのものを題材にしてＢＬ小説にする書き手さんさえいるのです。教訓？ 忘れないために？ どんな能書きがあろうがわたしはその精神力に鬼のようなものを感じます。
花様
はじめまして。
> あなたの感覚は正しくじつにまっとうだと思います。とても苦しいでしょう。あなたのようなかたがいてくださってわたしは心底ほっとしています。……なかには大地震そのものを題材にしてＢＬ小説にする書き手さんさえいるのです。教訓？ 忘れないために？ どんな能書きがあろうがわたしはその精神力に鬼のようなものを感じます。
色々な考え方の人がいますよね。
長いこと、続きをどうしようか考えていて、私の場合このような結果にたどり着きました。
事故をどう書くか、どう受け止めるか、人それぞれですが、私には事が重なっているように思えて書けませんでしたね…。
フィクションの世界でも…。
コメントありがとうございました。
はじめまして。
> あなたの感覚は正しくじつにまっとうだと思います。とても苦しいでしょう。あなたのようなかたがいてくださってわたしは心底ほっとしています。……なかには大地震そのものを題材にしてＢＬ小説にする書き手さんさえいるのです。教訓？ 忘れないために？ どんな能書きがあろうがわたしはその精神力に鬼のようなものを感じます。
色々な考え方の人がいますよね。
長いこと、続きをどうしようか考えていて、私の場合このような結果にたどり着きました。
事故をどう書くか、どう受け止めるか、人それぞれですが、私には事が重なっているように思えて書けませんでしたね…。
フィクションの世界でも…。
コメントありがとうございました。
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