すみません、…今知りました…。新着にあがってたこと…。
upします…。
。・゚・(ノД‘)・゚・。もう、こんなこと、何度やってるんだろ…。
ほんと、何度も来てくださったかた、申し訳ございませんでした…。
大野城を送り出し、弟ふたりを寝かしつけ(部屋に追い立て)、居間で筑穂は一日の終わりを感じてホッと息をついた。
風呂から出てあとは寝るだけの態勢でいた。
本気で泊まり込む気だったらしい福智も、すっかりくつろいで今日の終わりを迎えている。
「筑穂、ビールでも飲もうよ」
普段はない存在を、冷蔵庫をすでに漁った人間は知っていたのだろう。
大野城が置いていってくれたものだったが、たまにはこうして同僚と飲むのも悪くない。
会社内でも、それほど飲みの席に積極的ではなかった筑穂にとって、こんな日があってもいいかと気が緩む。
『解放されたい』とは、こんな面でも出るのだろうか…。
すっかり家事情に馴染んだ福智が、缶ビールとグラスを用意してくれた。
「何か食べる?」と聞いたら、「あいつらのおやつ、食っちまうわけにはいかないだろう」と、やっぱり乾き物の存在を言い当ててくる。
筑穂は、「べつに…」とクスリと笑った。
弟のことを真っ先に考えてくれたことが素直に嬉しかった。
なんと言うか、気が抜けた。
全身から力が落ちている。
普段であれば、一日の出来事を一人で振り返り、明日のことを思って神経が張り詰めていた時間。
話相手がいてくれる、それも良く知った人間…。
その存在に、同じ空間にいることの安らぎを感じていた。
昨夜の、大野城と過ごした時とはまた違ったものなのだとは、肌で感じる…といったものか…。
大野城は甘やかしてくれた。
共に頑張っていこう、というのはどちらも変わらないが、福智にはそれこそ”一緒に”という雰囲気が見える。
弟の考えていることが分からなくてもいい、子育てに失敗があってもいい。福智の態度はそんな感じだ。
導いていこうとする大野城とは違う、”一緒”。
同じ年だからなのか…。大野城は”指導者”だからなのか…。
大野城が醸し出すものには、筑穂までも”従わせよう”とする力関係が働いたのか…。
言いなりになっていればいいという、頼り切った面、放り出した態度、そんなものが脳裏を掠めた。
筑穂は弟を、『育てたかった』。
自分の力で。親戚の手前もあって。親の意思も継いで。
大野城の包容力は確かに魅力的だったかもしれない。
一時はその雰囲気に流されて腕の中で甘えた。
だけど本当に求めたものとはなんなのだろう…。
座卓に隣同士、並んで座った。
家の中でこんな風に寛ぐのは久し振りだと、筑穂自身思った。
福智が冷えたビールを喉奥に流し込んで、ふぅっと一息つく。
「やっぱ、筑穂ってすげぇよ。今までこういうの、一人でやってたんだろ?」
「すごい…っていうか…。うち、小さい頃からこんな感じだったし…。延長?」
「そこがさぁ…。でもさ。俺、一人暮らしだから思うのかな。こうしてワイワイ話しながらご飯食べたり、一日の出来事を語ったりするの、いいよな」
しみじみと呟かれて、筑穂は自分の育て方が間違っていなかったと少しだけ自信をつける。
福智が声にしたことは、十中八九、褒め言葉であるだろう。
アルコールのまわりもあるのか、筑穂の頬がポッと赤くなった。
「うるさいけどね…」
「えー。なんで~?いいじゃん。そういうところから”家族”っていうのがわかってくるんだろう。筑穂が弟のこと、すっげー大事にするの、一緒にいると良く分かるよ」
「そんな…」
正直に気持ちを伝えてくれる口調に、ますますグラスを傾ける手が進む。
家族を丸ごと大事にしてくれる、共に考えてくれる姿勢は嫌うものではない。
だけど、この先の付き合いまで考えたら、躊躇うものも生まれてくる。
大野城は、嘉穂を扱うところももちろんだし、弟たちに馴染んでいるところがある。
でも同い年の福智は、突然の子育てに戸惑うことも多いだろう。
甘やかした手前もある。新しく登場した第三者に当たられることだけは避けたかった。
それを思えば、嘉穂が育つまで…と考えてしまう。
その時、大野城が言った台詞が甦る。
『筑穂が望むように嘉穂の大学卒業まで待ったなら、筑穂はいくつになる?自分の幸せを犠牲にして…。それより一緒に子育てを楽しもう』
囁かれた声は、筑穂の現実を的確に捉えてくれているものだった。
自分が預けるもの…。人に預けられるもの…。
寄り添えるのに、福智に対しては、迷惑をかける…という思いが深くなる。
「毎晩、こうやってさ。一日の出来事、語らねぇ?筑穂、自分の考え、押し付けるところあるし。溜まったもの、吐き出せる時間にもなるだろ?人の話、聞くって大事だよ。俺、大真面目に、ここに引っ越してくる覚悟、…覚悟って言ったらおかしいな…。…あぁ、でも今日、こう過ごして、筑穂だけでなく、次男は…アイツはもういいや、育ってるし。末っ子さぁ、一緒に見ていくから。アレもたぶん筑穂が思ってるより、しっかりしてるぜ」
福智の発言に、一人で思考を巡らせていた筑穂は現実に戻された。
筑穂が見ていたより、もっと他人の目で冷静に状況をとらえていてくれること。
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誰かのおかげで♪泣かないで~♪泣かないで~♪たちひろし が頭から抜けない。・゚・(ノД`)・゚・。 いや、悲しくはないけど。
あれ聞きながら穂波編を読むとさらに暗くなる~。
待たせるけれど
泣かないで
upします…。
。・゚・(ノД‘)・゚・。もう、こんなこと、何度やってるんだろ…。
ほんと、何度も来てくださったかた、申し訳ございませんでした…。
大野城を送り出し、弟ふたりを寝かしつけ(部屋に追い立て)、居間で筑穂は一日の終わりを感じてホッと息をついた。
風呂から出てあとは寝るだけの態勢でいた。
本気で泊まり込む気だったらしい福智も、すっかりくつろいで今日の終わりを迎えている。
「筑穂、ビールでも飲もうよ」
普段はない存在を、冷蔵庫をすでに漁った人間は知っていたのだろう。
大野城が置いていってくれたものだったが、たまにはこうして同僚と飲むのも悪くない。
会社内でも、それほど飲みの席に積極的ではなかった筑穂にとって、こんな日があってもいいかと気が緩む。
『解放されたい』とは、こんな面でも出るのだろうか…。
すっかり家事情に馴染んだ福智が、缶ビールとグラスを用意してくれた。
「何か食べる?」と聞いたら、「あいつらのおやつ、食っちまうわけにはいかないだろう」と、やっぱり乾き物の存在を言い当ててくる。
筑穂は、「べつに…」とクスリと笑った。
弟のことを真っ先に考えてくれたことが素直に嬉しかった。
なんと言うか、気が抜けた。
全身から力が落ちている。
普段であれば、一日の出来事を一人で振り返り、明日のことを思って神経が張り詰めていた時間。
話相手がいてくれる、それも良く知った人間…。
その存在に、同じ空間にいることの安らぎを感じていた。
昨夜の、大野城と過ごした時とはまた違ったものなのだとは、肌で感じる…といったものか…。
大野城は甘やかしてくれた。
共に頑張っていこう、というのはどちらも変わらないが、福智にはそれこそ”一緒に”という雰囲気が見える。
弟の考えていることが分からなくてもいい、子育てに失敗があってもいい。福智の態度はそんな感じだ。
導いていこうとする大野城とは違う、”一緒”。
同じ年だからなのか…。大野城は”指導者”だからなのか…。
大野城が醸し出すものには、筑穂までも”従わせよう”とする力関係が働いたのか…。
言いなりになっていればいいという、頼り切った面、放り出した態度、そんなものが脳裏を掠めた。
筑穂は弟を、『育てたかった』。
自分の力で。親戚の手前もあって。親の意思も継いで。
大野城の包容力は確かに魅力的だったかもしれない。
一時はその雰囲気に流されて腕の中で甘えた。
だけど本当に求めたものとはなんなのだろう…。
座卓に隣同士、並んで座った。
家の中でこんな風に寛ぐのは久し振りだと、筑穂自身思った。
福智が冷えたビールを喉奥に流し込んで、ふぅっと一息つく。
「やっぱ、筑穂ってすげぇよ。今までこういうの、一人でやってたんだろ?」
「すごい…っていうか…。うち、小さい頃からこんな感じだったし…。延長?」
「そこがさぁ…。でもさ。俺、一人暮らしだから思うのかな。こうしてワイワイ話しながらご飯食べたり、一日の出来事を語ったりするの、いいよな」
しみじみと呟かれて、筑穂は自分の育て方が間違っていなかったと少しだけ自信をつける。
福智が声にしたことは、十中八九、褒め言葉であるだろう。
アルコールのまわりもあるのか、筑穂の頬がポッと赤くなった。
「うるさいけどね…」
「えー。なんで~?いいじゃん。そういうところから”家族”っていうのがわかってくるんだろう。筑穂が弟のこと、すっげー大事にするの、一緒にいると良く分かるよ」
「そんな…」
正直に気持ちを伝えてくれる口調に、ますますグラスを傾ける手が進む。
家族を丸ごと大事にしてくれる、共に考えてくれる姿勢は嫌うものではない。
だけど、この先の付き合いまで考えたら、躊躇うものも生まれてくる。
大野城は、嘉穂を扱うところももちろんだし、弟たちに馴染んでいるところがある。
でも同い年の福智は、突然の子育てに戸惑うことも多いだろう。
甘やかした手前もある。新しく登場した第三者に当たられることだけは避けたかった。
それを思えば、嘉穂が育つまで…と考えてしまう。
その時、大野城が言った台詞が甦る。
『筑穂が望むように嘉穂の大学卒業まで待ったなら、筑穂はいくつになる?自分の幸せを犠牲にして…。それより一緒に子育てを楽しもう』
囁かれた声は、筑穂の現実を的確に捉えてくれているものだった。
自分が預けるもの…。人に預けられるもの…。
寄り添えるのに、福智に対しては、迷惑をかける…という思いが深くなる。
「毎晩、こうやってさ。一日の出来事、語らねぇ?筑穂、自分の考え、押し付けるところあるし。溜まったもの、吐き出せる時間にもなるだろ?人の話、聞くって大事だよ。俺、大真面目に、ここに引っ越してくる覚悟、…覚悟って言ったらおかしいな…。…あぁ、でも今日、こう過ごして、筑穂だけでなく、次男は…アイツはもういいや、育ってるし。末っ子さぁ、一緒に見ていくから。アレもたぶん筑穂が思ってるより、しっかりしてるぜ」
福智の発言に、一人で思考を巡らせていた筑穂は現実に戻された。
筑穂が見ていたより、もっと他人の目で冷静に状況をとらえていてくれること。
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誰かのおかげで♪泣かないで~♪泣かないで~♪たちひろし が頭から抜けない。・゚・(ノД`)・゚・。 いや、悲しくはないけど。
あれ聞きながら穂波編を読むとさらに暗くなる~。
待たせるけれど
泣かないで
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誰かって・・・俺か(笑)
いやあ、フクちゃん。
良いね、良いね。良い男じゃん!
センセーの包容力も捨てがたいけど、兄ちゃんて弱いけど、気が強いじゃん?
だから、センセーに反発する日が来そうなんだよねえ。
フクちゃんは、喧嘩しても仲直りして絆が深くなるタイプと見た。
(でも、第三の男も捨てがたいなあ。えへへ)
兄ちゃんは、慌てて決めないで良いんだから。良く考えて、センセーにするかフクちゃんに、フクちゃんに、フクちゃんに!するか決めたら良いよ。
トゥルっ♪
「(ハヤッ)坊っちゃん隊長!兄ちゃんと福智はマッタリタイムに入ってます。語り合って寝ちゃいそうですっ。
えっ?当たり前じゃないですかっ。フクちゃんは、センセーと違いますっ。ずっと、見守ってきたんですからね。」
「はい?きえさんが?泣かないでーって鬼リピ?グルグル?ちーのせい?
ちー、悪くないもんっ!」
いやあ、フクちゃん。
良いね、良いね。良い男じゃん!
センセーの包容力も捨てがたいけど、兄ちゃんて弱いけど、気が強いじゃん?
だから、センセーに反発する日が来そうなんだよねえ。
フクちゃんは、喧嘩しても仲直りして絆が深くなるタイプと見た。
(でも、第三の男も捨てがたいなあ。えへへ)
兄ちゃんは、慌てて決めないで良いんだから。良く考えて、センセーにするかフクちゃんに、フクちゃんに、フクちゃんに!するか決めたら良いよ。
トゥルっ♪
「(ハヤッ)坊っちゃん隊長!兄ちゃんと福智はマッタリタイムに入ってます。語り合って寝ちゃいそうですっ。
えっ?当たり前じゃないですかっ。フクちゃんは、センセーと違いますっ。ずっと、見守ってきたんですからね。」
「はい?きえさんが?泣かないでーって鬼リピ?グルグル?ちーのせい?
ちー、悪くないもんっ!」
ちー様
おはようございます。
> 誰かって・・・俺か(笑)
>
> いやあ、フクちゃん。
> 良いね、良いね。良い男じゃん!
> センセーの包容力も捨てがたいけど、兄ちゃんて弱いけど、気が強いじゃん?
> だから、センセーに反発する日が来そうなんだよねえ。
> フクちゃんは、喧嘩しても仲直りして絆が深くなるタイプと見た。
> (でも、第三の男も捨てがたいなあ。えへへ)
>
> 兄ちゃんは、慌てて決めないで良いんだから。良く考えて、センセーにするかフクちゃんに、フクちゃんに、フクちゃんに!するか決めたら良いよ。
福智もガンガン攻めていきますね。
先生の存在が、もう待ったは無しだとおもわせたのでしょうね。
自分なりに筑穂のそばにいたいとアピール始めましたね。
> トゥルっ♪
>
> 「(ハヤッ)坊っちゃん隊長!兄ちゃんと福智はマッタリタイムに入ってます。語り合って寝ちゃいそうですっ。
> えっ?当たり前じゃないですかっ。フクちゃんは、センセーと違いますっ。ずっと、見守ってきたんですからね。」
>
> 「はい?きえさんが?泣かないでーって鬼リピ?グルグル?ちーのせい?
> ちー、悪くないもんっ!」
ちー様は悪くないけど~。
頭から離れてくれない.・゜゜・(/□\*)・゜゜・
『きえ、泣いているな (・・;)ヾ(- -;)』
「あ、隊長~…。・゚・(ノД`)・゚・。ビエーン」
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 誰かって・・・俺か(笑)
>
> いやあ、フクちゃん。
> 良いね、良いね。良い男じゃん!
> センセーの包容力も捨てがたいけど、兄ちゃんて弱いけど、気が強いじゃん?
> だから、センセーに反発する日が来そうなんだよねえ。
> フクちゃんは、喧嘩しても仲直りして絆が深くなるタイプと見た。
> (でも、第三の男も捨てがたいなあ。えへへ)
>
> 兄ちゃんは、慌てて決めないで良いんだから。良く考えて、センセーにするかフクちゃんに、フクちゃんに、フクちゃんに!するか決めたら良いよ。
福智もガンガン攻めていきますね。
先生の存在が、もう待ったは無しだとおもわせたのでしょうね。
自分なりに筑穂のそばにいたいとアピール始めましたね。
> トゥルっ♪
>
> 「(ハヤッ)坊っちゃん隊長!兄ちゃんと福智はマッタリタイムに入ってます。語り合って寝ちゃいそうですっ。
> えっ?当たり前じゃないですかっ。フクちゃんは、センセーと違いますっ。ずっと、見守ってきたんですからね。」
>
> 「はい?きえさんが?泣かないでーって鬼リピ?グルグル?ちーのせい?
> ちー、悪くないもんっ!」
ちー様は悪くないけど~。
頭から離れてくれない.・゜゜・(/□\*)・゜゜・
『きえ、泣いているな (・・;)ヾ(- -;)』
「あ、隊長~…。・゚・(ノД`)・゚・。ビエーン」
コメントありがとうございました。
「さぁ おいで。」と、導びく手か...
「一緒に行こう!」と、共する手か...
どちらも 離れ難い 魅力の持ち主ですよね~♪
周りを気にする余裕も無かった筑穂、今 少し 自分の将来を含めて 考える時かもね!
デモ...ムゥ...(-ω´-悩)y-~~ マイッタゼ!!
ナカナイデ~♪ナカナイデ~♪
「隊長、最近 基地内では この曲ばっかり流れますよね~」
『ふむ。上層部が、何故か お気に入りのようだ!』
「ちょっと アキテ・・・」
『シー! 滅多な事を言うんじゃない!何所かに 盗聴器が!』
【バカめ!盗聴器じゃなくて 盗聴人間だっちゅうの♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪】byきえ(様省略)上官
盗聴人間=スパイ→パタパタ ノノ)\"c(・ω・`*)ぉ掃除♪...byebye☆
「一緒に行こう!」と、共する手か...
どちらも 離れ難い 魅力の持ち主ですよね~♪
周りを気にする余裕も無かった筑穂、今 少し 自分の将来を含めて 考える時かもね!
デモ...ムゥ...(-ω´-悩)y-~~ マイッタゼ!!
ナカナイデ~♪ナカナイデ~♪
「隊長、最近 基地内では この曲ばっかり流れますよね~」
『ふむ。上層部が、何故か お気に入りのようだ!』
「ちょっと アキテ・・・」
『シー! 滅多な事を言うんじゃない!何所かに 盗聴器が!』
【バカめ!盗聴器じゃなくて 盗聴人間だっちゅうの♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪】byきえ(様省略)上官
盗聴人間=スパイ→パタパタ ノノ)\"c(・ω・`*)ぉ掃除♪...byebye☆
けいったん様
こんにちは。
> 「さぁ おいで。」と、導びく手か...
> 「一緒に行こう!」と、共する手か...
> どちらも 離れ難い 魅力の持ち主ですよね~♪
筑穂としては捨てがたい魅力を撒き散らしてくれる人が周りにいて~~~。
選びづらいところですね。
でもグッと迫ってくるのは…。
スッと離れた大野城の、引く手 に惹かれるのか、そばにいる福智が何か仕掛けるのか…。
> 周りを気にする余裕も無かった筑穂、今 少し 自分の将来を含めて 考える時かもね!
> デモ...ムゥ...(-ω´-悩)y-~~ マイッタゼ!!
悩んでおりますね…。
ここにきて、弟たちの成長を感じるのでしょうか。
> ナカナイデ~♪ナカナイデ~♪
> 「隊長、最近 基地内では この曲ばっかり流れますよね~」
> 『ふむ。上層部が、何故か お気に入りのようだ!』
> 「ちょっと アキテ・・・」
> 『シー! 滅多な事を言うんじゃない!何所かに 盗聴器が!』
>
> 【バカめ!盗聴器じゃなくて 盗聴人間だっちゅうの♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪】byきえ(様省略)上官
> 盗聴人間=スパイ→パタパタ ノノ)\"c(・ω・`*)ぉ掃除♪...byebye☆
基地内の有線放送は、曲目が指定されたのでしょうか…。
そりゃ、飽きるなぁ。
パタパタママは上官?! ノノ)\"c(・ω・`*)ぉ掃除♪...(変身忍者)
(↑いや、これを知っている人もまた…汗)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 「さぁ おいで。」と、導びく手か...
> 「一緒に行こう!」と、共する手か...
> どちらも 離れ難い 魅力の持ち主ですよね~♪
筑穂としては捨てがたい魅力を撒き散らしてくれる人が周りにいて~~~。
選びづらいところですね。
でもグッと迫ってくるのは…。
スッと離れた大野城の、引く手 に惹かれるのか、そばにいる福智が何か仕掛けるのか…。
> 周りを気にする余裕も無かった筑穂、今 少し 自分の将来を含めて 考える時かもね!
> デモ...ムゥ...(-ω´-悩)y-~~ マイッタゼ!!
悩んでおりますね…。
ここにきて、弟たちの成長を感じるのでしょうか。
> ナカナイデ~♪ナカナイデ~♪
> 「隊長、最近 基地内では この曲ばっかり流れますよね~」
> 『ふむ。上層部が、何故か お気に入りのようだ!』
> 「ちょっと アキテ・・・」
> 『シー! 滅多な事を言うんじゃない!何所かに 盗聴器が!』
>
> 【バカめ!盗聴器じゃなくて 盗聴人間だっちゅうの♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪】byきえ(様省略)上官
> 盗聴人間=スパイ→パタパタ ノノ)\"c(・ω・`*)ぉ掃除♪...byebye☆
基地内の有線放送は、曲目が指定されたのでしょうか…。
そりゃ、飽きるなぁ。
パタパタママは上官?! ノノ)\"c(・ω・`*)ぉ掃除♪...(変身忍者)
(↑いや、これを知っている人もまた…汗)
コメントありがとうございました。
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K様
おはようございます。
> きえ様、我がボロ家のご訪問を ありがとう御座います<(_ _*)> アリガト
>
> 私のブログにて 返事を書こうかとは思ったのですが、こちらの方が早いかと。
久し振りに訪問させていただきました(不義理を重ねてすみませんm(__)m)
> 詩の件ですが、「君へ」ですよね。
> きえ様の作品の妨げにならないのなら どうぞ使って下さいませ♪
わーいヽ(゚∀゚)ノ ありがとうございます。
どこかに盛り込んでいきたいです。
読んだ時、ぴったり~っ♪すぎてびっくりしました。
> もうひとつの記事の方のコメントには ブログにて返事を書かさせて頂きました。
> それでは また明日~♪*.♪。★*・゜・Bye!(ノ*'-')ノBye!・*.♪。・゜・。.☆.*
いろいろありますよね~。
なんだか呆然としちゃうことも…。
また訪問させていただきます。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> きえ様、我がボロ家のご訪問を ありがとう御座います<(_ _*)> アリガト
>
> 私のブログにて 返事を書こうかとは思ったのですが、こちらの方が早いかと。
久し振りに訪問させていただきました(不義理を重ねてすみませんm(__)m)
> 詩の件ですが、「君へ」ですよね。
> きえ様の作品の妨げにならないのなら どうぞ使って下さいませ♪
わーいヽ(゚∀゚)ノ ありがとうございます。
どこかに盛り込んでいきたいです。
読んだ時、ぴったり~っ♪すぎてびっくりしました。
> もうひとつの記事の方のコメントには ブログにて返事を書かさせて頂きました。
> それでは また明日~♪*.♪。★*・゜・Bye!(ノ*'-')ノBye!・*.♪。・゜・。.☆.*
いろいろありますよね~。
なんだか呆然としちゃうことも…。
また訪問させていただきます。
コメントありがとうございました。
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