筑穂が個室としている場所に、福智もついてきた。
部屋の隅に置いたベッドの中に、一緒に潜り込んでこられて、筑穂は慌てる。
「ふ、ふくち…?」
「何もしないよ。ゆっくり寝ろって…」
昨夜のことがあったから戸惑った筑穂に、一瞬の戸惑いを浮かべられつつも、抱きこんでその態勢で動かなくなる。
横向きになる筑穂の背後に入り込んだ福智は、柔らかな包み込む雰囲気を漂わせるだけで、欲望を表しはしなかった。
こらえているのかもしれないけれど、筑穂から問うことも、寄り添うことも躊躇われた。
一度感じた情欲を逃してくれて…。
それを晒したらまるで、浅ましい人間のようで…。筑穂も寄れなかったのに…。
そこにある空間は、学生時代のころのような爽やかさ。
“大人感”を感じさせないように、福智も誤魔化して闇の中に埋もれさせてくれる。
触れあえば、熱くなってしまう体を覚えていたとしても、その欲求は自分が与えたものではないとされて…。
背中を抱かれて、人の温かさを感じながら目を閉じれば、酔いのせいなのか、人肌のぬくもりに溺れられる安らぎに気も休まってくる。
間もなく意識は途切れていったけれど…。
こんなふうにゆっくり眠れられたのは、いつぶりか…。
大野城と共に寝たとき、肌の温もりに甘えて、恥ずかしい全身を晒していた。
それを求めたい…。気持ちはあっても筑穂のことを考え、強制までしない福智に、余計に気持ちが安らいでいた。
あくまでも、”筑穂の意思”に任せる…と…。
でも、抱かれていることは、決して嫌ではない。
それどころか、一人ではないのだと、落ち着かされた。
いつものように、炊飯器のタイマーに起こされた。
「はえぇぇ」と唸る福智をそのままに、筑穂は台所に立つ。
一つのベッドの中に寝てしまったことは、恥ずかしさも浮かんでいたけれど…。
いつもの空間に立てば、それらも自然と消えていった。
その前の大野城との、何も意識させない態度かあったせいか、この場でもさらりと流す覚悟ができていた。
大人とはこういうものだろうという、…”見栄”。
少しの時間差で起き上がってきた福智は、同じように台所に立ってくれる。
「え…っと、何?ネギ切ればいいの?」
みそ汁用にと用意した食材の中から、流れを感じ取ってくれる。
昨日に引き続き…と、比べては悪いことだが、ふたりで台所に立つ姿は、決して悪いものではない。
ただ、サクサクと動いてくれた大野城に代わり、福智は問い合わせが多かったけれど…。
生活感や、神経質さの違いなのだろうか。
そのなかで、やはり筑穂に馴染んだのは、構えさせない福智の対応だった。
逆にいい加減過ぎるのではないかと思うくらい、神経質な面を取り除いてくれる。
「福智っ、その皿、まだ洗いっぱなしで拭いてもいないしっ」
「そんなくれーでビョーキにならねーだろ。洗いたて、新鮮、健康的。…おまえら、食い終わったら皿洗いしとけよっ」
体育会系は体育会系なりにダイナミックに育てていくらしい。
食いつく人間に、強制しない程度に、だけど指導する仕草で、声が振りかざされる。
「忙しいのに…」
ぼやく筑穂に、「はーい、甘やかしお兄ちゃん、登場。…つか、ね。できること、やらせるのは将来のためだから」と、明るく答えられ、認めても許せない箇所を披露されていく。
さらに「料理人、後片付けできなくてどうするんだよ。道具の扱い、基礎だろ」と煽って、逆らえなくさせていた。
筑穂を気遣うものでもあり、穂波のこの先に待ち構える厳しさを伝えるものでもあった。
知れた人の中に埋もれれば甘さも許されるかもしれないが、現実は違うのだと、さりげなく教えてくれる。
筑穂では感じられない世界観が、居間の中に広がっていた。
また、それを嫌っていない雰囲気も弟たちに見えるのだから不思議だ。
大人しく従うのは、他人だからなのか、人を見るからなのか…。
速攻で馴染んだ大野城の存在にも驚かされていたが、福智も大したものだ。
これまで自分が努力してきたことはなんだったのだろう…。
落ち込みながら、かきこむ弟たちを見送り、自分も支度を整えた。
いつもの時間より福智の出勤時間を遅らせていることに余計に気を落ち込ませ、だけどその態度に、「俺、筑穂と生きていくって言ったじゃん。気遣いなしにしよ。筑穂は今までどおり過ごせばいいよ。俺も勝手にするし。…一日の過ぎた後、話相手としてもらうから」と、軽くくちづけを落とすだけに済ませる。
福智なりの気遣いなのか…。
でもその距離の取り方が心地良かった。
抑えつけられることもなく、ざっくばらんに話をして、会社でも頼れて、家に帰ってきても、さりげなく見守ってくれる。
抱き包んでくれる温もりを持ち、共にそばにいてくれる存在…。
同じ年という、精神的な圧迫のなさ、過ごしやすい日常。
大野城と福智。
どちらに比重を置くかと振り返った時、同僚であり同い年という点、気の良く知れた付き合い方、見守ってくれる優しさ…弟の捌き方にも…。大野城の包容力だけではないものを上回ったと思った。
同目線で何もかもを見るからこちらも文句や反感を素直に伝えられる。
大野城に対してはたぶん、言えない…。
福智は、喧嘩しても言いたいこと言って分かち合え、ダメならその先を考え直せばいいという雰囲気がバリバリあふれていた。
そのおおらかな気安さが、堅苦しい思いをもたないものにしてくれる。
筑穂と相反するものを持つからこそ…。
潔さに惹かれるのかもしれない。
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40話で終わるかなぁ…。
部屋の隅に置いたベッドの中に、一緒に潜り込んでこられて、筑穂は慌てる。
「ふ、ふくち…?」
「何もしないよ。ゆっくり寝ろって…」
昨夜のことがあったから戸惑った筑穂に、一瞬の戸惑いを浮かべられつつも、抱きこんでその態勢で動かなくなる。
横向きになる筑穂の背後に入り込んだ福智は、柔らかな包み込む雰囲気を漂わせるだけで、欲望を表しはしなかった。
こらえているのかもしれないけれど、筑穂から問うことも、寄り添うことも躊躇われた。
一度感じた情欲を逃してくれて…。
それを晒したらまるで、浅ましい人間のようで…。筑穂も寄れなかったのに…。
そこにある空間は、学生時代のころのような爽やかさ。
“大人感”を感じさせないように、福智も誤魔化して闇の中に埋もれさせてくれる。
触れあえば、熱くなってしまう体を覚えていたとしても、その欲求は自分が与えたものではないとされて…。
背中を抱かれて、人の温かさを感じながら目を閉じれば、酔いのせいなのか、人肌のぬくもりに溺れられる安らぎに気も休まってくる。
間もなく意識は途切れていったけれど…。
こんなふうにゆっくり眠れられたのは、いつぶりか…。
大野城と共に寝たとき、肌の温もりに甘えて、恥ずかしい全身を晒していた。
それを求めたい…。気持ちはあっても筑穂のことを考え、強制までしない福智に、余計に気持ちが安らいでいた。
あくまでも、”筑穂の意思”に任せる…と…。
でも、抱かれていることは、決して嫌ではない。
それどころか、一人ではないのだと、落ち着かされた。
いつものように、炊飯器のタイマーに起こされた。
「はえぇぇ」と唸る福智をそのままに、筑穂は台所に立つ。
一つのベッドの中に寝てしまったことは、恥ずかしさも浮かんでいたけれど…。
いつもの空間に立てば、それらも自然と消えていった。
その前の大野城との、何も意識させない態度かあったせいか、この場でもさらりと流す覚悟ができていた。
大人とはこういうものだろうという、…”見栄”。
少しの時間差で起き上がってきた福智は、同じように台所に立ってくれる。
「え…っと、何?ネギ切ればいいの?」
みそ汁用にと用意した食材の中から、流れを感じ取ってくれる。
昨日に引き続き…と、比べては悪いことだが、ふたりで台所に立つ姿は、決して悪いものではない。
ただ、サクサクと動いてくれた大野城に代わり、福智は問い合わせが多かったけれど…。
生活感や、神経質さの違いなのだろうか。
そのなかで、やはり筑穂に馴染んだのは、構えさせない福智の対応だった。
逆にいい加減過ぎるのではないかと思うくらい、神経質な面を取り除いてくれる。
「福智っ、その皿、まだ洗いっぱなしで拭いてもいないしっ」
「そんなくれーでビョーキにならねーだろ。洗いたて、新鮮、健康的。…おまえら、食い終わったら皿洗いしとけよっ」
体育会系は体育会系なりにダイナミックに育てていくらしい。
食いつく人間に、強制しない程度に、だけど指導する仕草で、声が振りかざされる。
「忙しいのに…」
ぼやく筑穂に、「はーい、甘やかしお兄ちゃん、登場。…つか、ね。できること、やらせるのは将来のためだから」と、明るく答えられ、認めても許せない箇所を披露されていく。
さらに「料理人、後片付けできなくてどうするんだよ。道具の扱い、基礎だろ」と煽って、逆らえなくさせていた。
筑穂を気遣うものでもあり、穂波のこの先に待ち構える厳しさを伝えるものでもあった。
知れた人の中に埋もれれば甘さも許されるかもしれないが、現実は違うのだと、さりげなく教えてくれる。
筑穂では感じられない世界観が、居間の中に広がっていた。
また、それを嫌っていない雰囲気も弟たちに見えるのだから不思議だ。
大人しく従うのは、他人だからなのか、人を見るからなのか…。
速攻で馴染んだ大野城の存在にも驚かされていたが、福智も大したものだ。
これまで自分が努力してきたことはなんだったのだろう…。
落ち込みながら、かきこむ弟たちを見送り、自分も支度を整えた。
いつもの時間より福智の出勤時間を遅らせていることに余計に気を落ち込ませ、だけどその態度に、「俺、筑穂と生きていくって言ったじゃん。気遣いなしにしよ。筑穂は今までどおり過ごせばいいよ。俺も勝手にするし。…一日の過ぎた後、話相手としてもらうから」と、軽くくちづけを落とすだけに済ませる。
福智なりの気遣いなのか…。
でもその距離の取り方が心地良かった。
抑えつけられることもなく、ざっくばらんに話をして、会社でも頼れて、家に帰ってきても、さりげなく見守ってくれる。
抱き包んでくれる温もりを持ち、共にそばにいてくれる存在…。
同じ年という、精神的な圧迫のなさ、過ごしやすい日常。
大野城と福智。
どちらに比重を置くかと振り返った時、同僚であり同い年という点、気の良く知れた付き合い方、見守ってくれる優しさ…弟の捌き方にも…。大野城の包容力だけではないものを上回ったと思った。
同目線で何もかもを見るからこちらも文句や反感を素直に伝えられる。
大野城に対してはたぶん、言えない…。
福智は、喧嘩しても言いたいこと言って分かち合え、ダメならその先を考え直せばいいという雰囲気がバリバリあふれていた。
そのおおらかな気安さが、堅苦しい思いをもたないものにしてくれる。
筑穂と相反するものを持つからこそ…。
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40話で終わるかなぁ…。
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えっとー、えっとー、えっと?
フクちゃん、もしかしてもしかします?
兄ちゃん、フクちゃんを選ぶ?
本当に?
まさか、こっからセンセーが
逆転するなんてないですよね?
私も、フクちゃんのさりげない優しさが好きです。兄ちゃん、フクちゃんを幸せにしてあげて!兄ちゃんしかいないから。
トゥルトゥルトゥル♪
トゥルトゥルトゥル♪
「もしもし?あ、先輩、こんにちは♪隊長、体調は?え?だから、具合はどうですか?まだ、ダメ?伊吹とお見舞い行ったんですけど、検査とかで会えなかったんです。看板?何それ?しらなぁい。あ、兄ちゃんと福智だ!じゃ、まったねー(⌒0⌒)/~~」
廊下にあったアレかな?邪魔だから捨てちゃったぁ。
フクちゃん、もしかしてもしかします?
兄ちゃん、フクちゃんを選ぶ?
本当に?
まさか、こっからセンセーが
逆転するなんてないですよね?
私も、フクちゃんのさりげない優しさが好きです。兄ちゃん、フクちゃんを幸せにしてあげて!兄ちゃんしかいないから。
トゥルトゥルトゥル♪
トゥルトゥルトゥル♪
「もしもし?あ、先輩、こんにちは♪隊長、体調は?え?だから、具合はどうですか?まだ、ダメ?伊吹とお見舞い行ったんですけど、検査とかで会えなかったんです。看板?何それ?しらなぁい。あ、兄ちゃんと福智だ!じゃ、まったねー(⌒0⌒)/~~」
廊下にあったアレかな?邪魔だから捨てちゃったぁ。
ちー様
おはようございます。
> えっとー、えっとー、えっと?
> フクちゃん、もしかしてもしかします?
♪もしかして♪もしかして♪私の他にも誰か~♪
(最近、なんだか…歳を考えさせられる曲が…)
> 兄ちゃん、フクちゃんを選ぶ?
> 本当に?
> まさか、こっからセンセーが
> 逆転するなんてないですよね?
>
> 私も、フクちゃんのさりげない優しさが好きです。兄ちゃん、フクちゃんを幸せにしてあげて!兄ちゃんしかいないから。
一日が長すぎて、進展がないですよね~。
いや、ここまで一日を長く書くことになるとは…(汗)
兄ちゃんが幸せにするのか~。
そうだよね。お互い寄りそって幸せになるんだもんね。
> トゥルトゥルトゥル♪
> トゥルトゥルトゥル♪
>
> 「もしもし?あ、先輩、こんにちは♪隊長、体調は?え?だから、具合はどうですか?まだ、ダメ?伊吹とお見舞い行ったんですけど、検査とかで会えなかったんです。看板?何それ?しらなぁい。あ、兄ちゃんと福智だ!じゃ、まったねー(⌒0⌒)/~~」
>
> 廊下にあったアレかな?邪魔だから捨てちゃったぁ。
「たいちょー(隊長)、たいちょう(体調)はいかが?」
↑すみません、ひとり、なんかツボにハマって笑い転げてました。
看板無視(どころか捨てる)ちー隊員と伊吹隊員は最強ですね。
伊吹…あのね…。病院は最大の売り場…とか言って動き回らないのっ。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> えっとー、えっとー、えっと?
> フクちゃん、もしかしてもしかします?
♪もしかして♪もしかして♪私の他にも誰か~♪
(最近、なんだか…歳を考えさせられる曲が…)
> 兄ちゃん、フクちゃんを選ぶ?
> 本当に?
> まさか、こっからセンセーが
> 逆転するなんてないですよね?
>
> 私も、フクちゃんのさりげない優しさが好きです。兄ちゃん、フクちゃんを幸せにしてあげて!兄ちゃんしかいないから。
一日が長すぎて、進展がないですよね~。
いや、ここまで一日を長く書くことになるとは…(汗)
兄ちゃんが幸せにするのか~。
そうだよね。お互い寄りそって幸せになるんだもんね。
> トゥルトゥルトゥル♪
> トゥルトゥルトゥル♪
>
> 「もしもし?あ、先輩、こんにちは♪隊長、体調は?え?だから、具合はどうですか?まだ、ダメ?伊吹とお見舞い行ったんですけど、検査とかで会えなかったんです。看板?何それ?しらなぁい。あ、兄ちゃんと福智だ!じゃ、まったねー(⌒0⌒)/~~」
>
> 廊下にあったアレかな?邪魔だから捨てちゃったぁ。
「たいちょー(隊長)、たいちょう(体調)はいかが?」
↑すみません、ひとり、なんかツボにハマって笑い転げてました。
看板無視(どころか捨てる)ちー隊員と伊吹隊員は最強ですね。
伊吹…あのね…。病院は最大の売り場…とか言って動き回らないのっ。
コメントありがとうございました。
おぉ~これは もしかしての もしかしての もしかしての(← クドイ?) でしょうか!
全てを 任せ委ねなさい。...と、大野城が導く態度は やはり 教師。 勝気な一面を持つ筑穂には 後々 不満を持ちそうだから?
何でも分かち合おう!...と、共に考えてくれる対等な姿勢は、気安く。長年 会社で 保護者じゃない筑穂を知っているから?
それに 昨晩は 耐えたもんね、フクちゃん♪(*゜ー^*)v
「お前は、大野城担当な!」・・・「OK♪」
「お前は、福智!」・・・「了解っす!」
「で、オレは、浮羽♪」
「「そりゃぁ ずりぃだろうー!!」」
トゥルトゥルトゥル♪
「あら ちー隊員じゃないの♪...ハィ?...エッ!...アァ~...チョッ!!...ツウ-ツウ-ツウ-...」
何なの、今の電話?(((( ;:゚皿゚:)_◇~~ アァァァ!隊長さぁ~んがぁーー!...byebye☆
全てを 任せ委ねなさい。...と、大野城が導く態度は やはり 教師。 勝気な一面を持つ筑穂には 後々 不満を持ちそうだから?
何でも分かち合おう!...と、共に考えてくれる対等な姿勢は、気安く。長年 会社で 保護者じゃない筑穂を知っているから?
それに 昨晩は 耐えたもんね、フクちゃん♪(*゜ー^*)v
「お前は、大野城担当な!」・・・「OK♪」
「お前は、福智!」・・・「了解っす!」
「で、オレは、浮羽♪」
「「そりゃぁ ずりぃだろうー!!」」
トゥルトゥルトゥル♪
「あら ちー隊員じゃないの♪...ハィ?...エッ!...アァ~...チョッ!!...ツウ-ツウ-ツウ-...」
何なの、今の電話?(((( ;:゚皿゚:)_◇~~ アァァァ!隊長さぁ~んがぁーー!...byebye☆
拍手コメk様
こんにちは~。
二件のコメ頂いていたのですが、週末の大忙し(?)のため、こちらだけで失礼いたします。
>筑穂のイラストが見てみたいなあ。可愛いんだろうなあ。?
筑穂は可愛い部類です。間違いなく(断言)
チョコチョコウロウロキョロキョロ(←こんな感じ え?わかんない?)
ちょっと前に、本当に一時的なもので穂波は飾ったんですけどね…。
イラストは書けない私です。ごめんなさいm(__)m
是非描いてくださいヽ(゚∀゚)ノ(←オイ)
コメントありがとうございました。
こんにちは~。
二件のコメ頂いていたのですが、週末の大忙し(?)のため、こちらだけで失礼いたします。
>筑穂のイラストが見てみたいなあ。可愛いんだろうなあ。?
筑穂は可愛い部類です。間違いなく(断言)
チョコチョコウロウロキョロキョロ(←こんな感じ え?わかんない?)
ちょっと前に、本当に一時的なもので穂波は飾ったんですけどね…。
イラストは書けない私です。ごめんなさいm(__)m
是非描いてくださいヽ(゚∀゚)ノ(←オイ)
コメントありがとうございました。
けいったん様
こんにちは。
> おぉ~これは もしかしての もしかしての もしかしての(← クドイ?) でしょうか!
もしかして♪もしかして♪(こっちのほうがクドイ?)
> 全てを 任せ委ねなさい。...と、大野城が導く態度は やはり 教師。 勝気な一面を持つ筑穂には 後々 不満を持ちそうだから?
>
> 何でも分かち合おう!...と、共に考えてくれる対等な姿勢は、気安く。長年 会社で 保護者じゃない筑穂を知っているから?
> それに 昨晩は 耐えたもんね、フクちゃん♪(*゜ー^*)v
先生と福智の違いがはっきりと出てきましたね。
あれよこれよといっぱい言いたくなる筑穂には、先生はちょっと強いかもしれませんね。
そこを筑穂を認めつつ、「あー、もういいじゃんっ」的に流してくれる福智は、弟たちにとっても受け入れやすい存在かもしれません。(特に穂波)
福智は色々な面の筑穂を知っているからね~。
つかみやすいとも思います。
> 「お前は、大野城担当な!」・・・「OK♪」
> 「お前は、福智!」・・・「了解っす!」
> 「で、オレは、浮羽♪」
> 「「そりゃぁ ずりぃだろうー!!」」
>
> トゥルトゥルトゥル♪
> 「あら ちー隊員じゃないの♪...ハィ?...エッ!...アァ~...チョッ!!...ツウ-ツウ-ツウ-...」
>
> 何なの、今の電話?(((( ;:゚皿゚:)_◇~~ アァァァ!隊長さぁ~んがぁーー!...byebye☆
一番分かりやすいものね~浮羽。
ずるいって言われちゃうよ。
弾丸ちー隊員に掃除腐も隊長も…。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> おぉ~これは もしかしての もしかしての もしかしての(← クドイ?) でしょうか!
もしかして♪もしかして♪(こっちのほうがクドイ?)
> 全てを 任せ委ねなさい。...と、大野城が導く態度は やはり 教師。 勝気な一面を持つ筑穂には 後々 不満を持ちそうだから?
>
> 何でも分かち合おう!...と、共に考えてくれる対等な姿勢は、気安く。長年 会社で 保護者じゃない筑穂を知っているから?
> それに 昨晩は 耐えたもんね、フクちゃん♪(*゜ー^*)v
先生と福智の違いがはっきりと出てきましたね。
あれよこれよといっぱい言いたくなる筑穂には、先生はちょっと強いかもしれませんね。
そこを筑穂を認めつつ、「あー、もういいじゃんっ」的に流してくれる福智は、弟たちにとっても受け入れやすい存在かもしれません。(特に穂波)
福智は色々な面の筑穂を知っているからね~。
つかみやすいとも思います。
> 「お前は、大野城担当な!」・・・「OK♪」
> 「お前は、福智!」・・・「了解っす!」
> 「で、オレは、浮羽♪」
> 「「そりゃぁ ずりぃだろうー!!」」
>
> トゥルトゥルトゥル♪
> 「あら ちー隊員じゃないの♪...ハィ?...エッ!...アァ~...チョッ!!...ツウ-ツウ-ツウ-...」
>
> 何なの、今の電話?(((( ;:゚皿゚:)_◇~~ アァァァ!隊長さぁ~んがぁーー!...byebye☆
一番分かりやすいものね~浮羽。
ずるいって言われちゃうよ。
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コメントありがとうございました。
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