新しいお茶を淹れてもらって、「ふぅ」と一つの吐息が漏れてしまった。
真室の隣に腰を下ろした若美に、あつみは向かいあった。
「正確には萩…、高畠の恋人が気に入ってしまった…ということなんです。瀬見の同僚の奴なんですけれど、瀬見が『断ってくれ』と言ったことに食いついてきた…というか…。それで、真室、くんとも親しいのは高畠のほうなので、今日ご挨拶に伺わせていただいたんです」
「なるほど。返って気を使わせてしまったようですね」
「いえ…」
「そう。だからお兄ちゃんに『挨拶』なんてしなくていいって言ったのに」
真室が口を挟んでくると、あつみたちの気持ちを汲むように、真室の頭を撫でた。
「人として当然のことをしてくれたんだ。…しかし、高畠さんはそれでご満足なのですか?」
恋人が他人の味を求めるのはいかがなものか…と心配されているのが伺える。
あつみも瀬見も一人暮らしと知って、気軽に作ってくれた感じがあったが、この状況を萩生が納得しているのか…とのことなのだろう。
これには苦笑が浮かんでしまう。
基本的に萩生は由良が喜ぶことであれば、何でもアリなのだから。
「えぇ。それに結局高畠も一緒になって食べられると喜んでいるほうなんです」
「それでしたら三人分…」
「いえいえいえ、それは…。瀬見の分量では由良はとても食べ切れないのでいいんですよ」
「しかし…」
中途半端に提供することに抵抗があるのか、顔をしかめる若美がいるが、さすがにこれ以上の手間はかけたくない思いがある。
「高畠の家でも”残り物”はあるはずなので…」
「それもそうですね」
本当かどうかは分からない咄嗟の思いつきを、若美は素直に受け入れてくれた。
今までと何ら変わらない仕出しでいいのだ、と繰り返す。
真室だって、自分の分も含めての三人分の持ち歩きは大変だろう。
納得してもらって、あまり長居するのも…と立ち上がりかける。
ただでさえ、順序良く出された食事だっただけに、随分な時間がかかっていた。
だからこそ、由良も痺れを切らしたのだろう。どのような言い訳をして信じるかどうかはあちらにまかせるしかない…。
真室との関係のことをどう言おうかと、視線を動かせば、やはりまだ若美に言う勇気まではないのか、戸惑いを見せた。
その態度を見てしまっては、自分だけが突っ走るのもどうかと思うところと、もう少しはっきりと真室の気持ちが固まるまで待とうと期待を寄せる。
勇気がなかった…と言えばそれまでか…。
玄関まで見送ってきた真室が、まだキッチンにいる若美に、大声で声をかけた。
「お兄ちゃんっ、下まで送ってくるねっ」
「え?!…あ、真室、いいよ」
嬉しさはもちろんあったけれど、兄にも聞こえるこの場所で、断るのが普通の人間だろう。
だけどそこは、会社の先輩という立場が若美の中にはあるのか、「あぁ」と短い返事で終わった。
はにかんだ笑みを見せられては、それ以上何も言えなくなる。
あつみはもう一度「お邪魔しました」と声をかけて、真室と一緒にエレベーターに乗った。
「お兄さんになんて言おうか考えちゃったんだけど…」
ふたりのことをほのめかせば、照れたように俯く。
その態度は、本気であつみのことを受け入れてくれていると思っていいのだろうか。
「真室…」
抱き寄せても身じろぎもしない。
安堵しては、どこか緊張していたのがあつみの方だったのだと思い知らされる。
この数日でも、真室と一緒にいる時間は多かった。
痴漢事件を聞いては、朝はともかく帰りは送っていたし、仕事中でもなにかと話しかけたり、近付いた感じはあったけれど、今一歩踏み込めなかったのは、瀬見のことがあったからなのかと振り返る。
ゆっくりと待ちたかった反面で焦っていたのかもしれない。
今までもあったように、額や瞼にくちびるを寄せ…。
一瞬あいた隙に、真室のほうから唇に触れてきて驚かされる。
触れあわせるだけの、照れた態度で、あまりの可愛らしさにより一層抱きしめる力が強くなった。
たぶん…、真室を待たせて不安にさせてしまったのは、あつみのほうなのだろう。
「ごめんな…」
ボソっと呟いたことに、不安を浮かべた眼差しが届けられ、誤解を与えたのだと気付く。
「違う。俺、強引に真室に近付いた気がしていたから…。はっきりと真室のなかで決められるまで待とうと思ってた。それ、逆効果だったんだろ…」
柔らかな茶色の髪を撫で、愛おしさを表せば、ホッとした雰囲気を漂わせてくれる。
確証が得られず焦れたのは真室のほうだった。
プルプルと腕の中で首を振り、真室は小さな声を上げた。
「ううん…。湯田川さんが僕のことを思ってくれるのが、すごく伝わってきました…」
甘えてくる仔猫のようで、あつみは自分のものになってくれる、本当の悦びを噛みしめていた。
エレベーターが地階に到着する音に、一度は体を離すが、共に降りては、エントランスの隅の、暗がりに向かってしまう。
手を引くあつみの後に、やはり大人しくついてくる真室だった。
『してみたかった』と言った、『大人のキス』をまだあつみからは与えていない。
植木の影に身を寄せ、待ち焦がれていただろう真室の背を抱いて…。啄ばむように軽く唇を合わせる。
真室の”初めて”を持っていった瀬見には、やはり悔しさはあるけれど、こうして自分の腕に包まれてくれる存在を思えば、痴漢から救ってくれた褒美だとしようと割り切った。
二度、三度と同じことを繰り返し、薄くあいた唇の間から、そっと舌を差し込むと、慣れない動きで応えようとしてくれる。
そのいじらしさが何とも言えない。
歯列をなぞり、舌を絡ませて、上顎をくすぐる。
後頭部を押さえて逃げ場を無くせば、すぐにも真室の息は上がった。
縋ってくる真室の手があつみの腕を掴んでくる。
初心なのが良く知れて、あつみの高揚感は高まるばかりだ。
暗闇に響く唾液の絡む水音と、苦しそうに酸素を取り込もうとする真室の息づかいが、より官能を呼びこんでくる。
下肢に集まる熱を感じては、あつみのほうが暴走しそうで、唇を離しては、胸に抱きこんだ。
「は、ふぅ…」
大きく体を上下させる背中を撫でて、「真室…」と可愛い人の名を耳元で囁いた。
このままでは帰れないとあつみは胸の内で呟く。
真室が落ち着くのを待って、正面から向き合う。
「お兄さんに、改めて挨拶をしてもいいかな…?」
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真室の隣に腰を下ろした若美に、あつみは向かいあった。
「正確には萩…、高畠の恋人が気に入ってしまった…ということなんです。瀬見の同僚の奴なんですけれど、瀬見が『断ってくれ』と言ったことに食いついてきた…というか…。それで、真室、くんとも親しいのは高畠のほうなので、今日ご挨拶に伺わせていただいたんです」
「なるほど。返って気を使わせてしまったようですね」
「いえ…」
「そう。だからお兄ちゃんに『挨拶』なんてしなくていいって言ったのに」
真室が口を挟んでくると、あつみたちの気持ちを汲むように、真室の頭を撫でた。
「人として当然のことをしてくれたんだ。…しかし、高畠さんはそれでご満足なのですか?」
恋人が他人の味を求めるのはいかがなものか…と心配されているのが伺える。
あつみも瀬見も一人暮らしと知って、気軽に作ってくれた感じがあったが、この状況を萩生が納得しているのか…とのことなのだろう。
これには苦笑が浮かんでしまう。
基本的に萩生は由良が喜ぶことであれば、何でもアリなのだから。
「えぇ。それに結局高畠も一緒になって食べられると喜んでいるほうなんです」
「それでしたら三人分…」
「いえいえいえ、それは…。瀬見の分量では由良はとても食べ切れないのでいいんですよ」
「しかし…」
中途半端に提供することに抵抗があるのか、顔をしかめる若美がいるが、さすがにこれ以上の手間はかけたくない思いがある。
「高畠の家でも”残り物”はあるはずなので…」
「それもそうですね」
本当かどうかは分からない咄嗟の思いつきを、若美は素直に受け入れてくれた。
今までと何ら変わらない仕出しでいいのだ、と繰り返す。
真室だって、自分の分も含めての三人分の持ち歩きは大変だろう。
納得してもらって、あまり長居するのも…と立ち上がりかける。
ただでさえ、順序良く出された食事だっただけに、随分な時間がかかっていた。
だからこそ、由良も痺れを切らしたのだろう。どのような言い訳をして信じるかどうかはあちらにまかせるしかない…。
真室との関係のことをどう言おうかと、視線を動かせば、やはりまだ若美に言う勇気まではないのか、戸惑いを見せた。
その態度を見てしまっては、自分だけが突っ走るのもどうかと思うところと、もう少しはっきりと真室の気持ちが固まるまで待とうと期待を寄せる。
勇気がなかった…と言えばそれまでか…。
玄関まで見送ってきた真室が、まだキッチンにいる若美に、大声で声をかけた。
「お兄ちゃんっ、下まで送ってくるねっ」
「え?!…あ、真室、いいよ」
嬉しさはもちろんあったけれど、兄にも聞こえるこの場所で、断るのが普通の人間だろう。
だけどそこは、会社の先輩という立場が若美の中にはあるのか、「あぁ」と短い返事で終わった。
はにかんだ笑みを見せられては、それ以上何も言えなくなる。
あつみはもう一度「お邪魔しました」と声をかけて、真室と一緒にエレベーターに乗った。
「お兄さんになんて言おうか考えちゃったんだけど…」
ふたりのことをほのめかせば、照れたように俯く。
その態度は、本気であつみのことを受け入れてくれていると思っていいのだろうか。
「真室…」
抱き寄せても身じろぎもしない。
安堵しては、どこか緊張していたのがあつみの方だったのだと思い知らされる。
この数日でも、真室と一緒にいる時間は多かった。
痴漢事件を聞いては、朝はともかく帰りは送っていたし、仕事中でもなにかと話しかけたり、近付いた感じはあったけれど、今一歩踏み込めなかったのは、瀬見のことがあったからなのかと振り返る。
ゆっくりと待ちたかった反面で焦っていたのかもしれない。
今までもあったように、額や瞼にくちびるを寄せ…。
一瞬あいた隙に、真室のほうから唇に触れてきて驚かされる。
触れあわせるだけの、照れた態度で、あまりの可愛らしさにより一層抱きしめる力が強くなった。
たぶん…、真室を待たせて不安にさせてしまったのは、あつみのほうなのだろう。
「ごめんな…」
ボソっと呟いたことに、不安を浮かべた眼差しが届けられ、誤解を与えたのだと気付く。
「違う。俺、強引に真室に近付いた気がしていたから…。はっきりと真室のなかで決められるまで待とうと思ってた。それ、逆効果だったんだろ…」
柔らかな茶色の髪を撫で、愛おしさを表せば、ホッとした雰囲気を漂わせてくれる。
確証が得られず焦れたのは真室のほうだった。
プルプルと腕の中で首を振り、真室は小さな声を上げた。
「ううん…。湯田川さんが僕のことを思ってくれるのが、すごく伝わってきました…」
甘えてくる仔猫のようで、あつみは自分のものになってくれる、本当の悦びを噛みしめていた。
エレベーターが地階に到着する音に、一度は体を離すが、共に降りては、エントランスの隅の、暗がりに向かってしまう。
手を引くあつみの後に、やはり大人しくついてくる真室だった。
『してみたかった』と言った、『大人のキス』をまだあつみからは与えていない。
植木の影に身を寄せ、待ち焦がれていただろう真室の背を抱いて…。啄ばむように軽く唇を合わせる。
真室の”初めて”を持っていった瀬見には、やはり悔しさはあるけれど、こうして自分の腕に包まれてくれる存在を思えば、痴漢から救ってくれた褒美だとしようと割り切った。
二度、三度と同じことを繰り返し、薄くあいた唇の間から、そっと舌を差し込むと、慣れない動きで応えようとしてくれる。
そのいじらしさが何とも言えない。
歯列をなぞり、舌を絡ませて、上顎をくすぐる。
後頭部を押さえて逃げ場を無くせば、すぐにも真室の息は上がった。
縋ってくる真室の手があつみの腕を掴んでくる。
初心なのが良く知れて、あつみの高揚感は高まるばかりだ。
暗闇に響く唾液の絡む水音と、苦しそうに酸素を取り込もうとする真室の息づかいが、より官能を呼びこんでくる。
下肢に集まる熱を感じては、あつみのほうが暴走しそうで、唇を離しては、胸に抱きこんだ。
「は、ふぅ…」
大きく体を上下させる背中を撫でて、「真室…」と可愛い人の名を耳元で囁いた。
このままでは帰れないとあつみは胸の内で呟く。
真室が落ち着くのを待って、正面から向き合う。
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あっちゃん、思ったら行動が早いねー。
こうなると、意地悪く考えたくなる(笑)
真室は、可愛いしー。
初だしー。
でも、全部演技だったりして!←きえ王国には無い
あっちゃんが真室の全部を手に入れるのも、もうすぐだね。あ、お兄ちゃんに会えるのも最後じゃん!
あっちゃん、引っ張れ~。
お兄ちゃん、可愛い弟はやれんとか言って(笑)
「師匠~。お兄ちゃん、ニャンコちゃんが良いの?」
「そうよー。あんなお兄ちゃんがアンアン・・・」
「ちー、お兄ちゃんはノンケが良いな」
「それは・・・」
「やっぱり、ダメ?」
お兄ちゃんみたいな人が欲しいっ!
こうなると、意地悪く考えたくなる(笑)
真室は、可愛いしー。
初だしー。
でも、全部演技だったりして!←きえ王国には無い
あっちゃんが真室の全部を手に入れるのも、もうすぐだね。あ、お兄ちゃんに会えるのも最後じゃん!
あっちゃん、引っ張れ~。
お兄ちゃん、可愛い弟はやれんとか言って(笑)
「師匠~。お兄ちゃん、ニャンコちゃんが良いの?」
「そうよー。あんなお兄ちゃんがアンアン・・・」
「ちー、お兄ちゃんはノンケが良いな」
「それは・・・」
「やっぱり、ダメ?」
お兄ちゃんみたいな人が欲しいっ!
ちー様
おはようございます。
> あっちゃん、思ったら行動が早いねー。
> こうなると、意地悪く考えたくなる(笑)
> 真室は、可愛いしー。
> 初だしー。
> でも、全部演技だったりして!←きえ王国には無い
> あっちゃんが真室の全部を手に入れるのも、もうすぐだね。あ、お兄ちゃんに会えるのも最後じゃん!
> あっちゃん、引っ張れ~。
> お兄ちゃん、可愛い弟はやれんとか言って(笑)
あっちゃん動きますε=┏(; ̄▽ ̄)┛
早く手に入れないと、フラフラされちゃうかもしれないし~。
え、演技なんですか?! それはないでしょうね。
お兄ちゃんになんて言われるのでしょうか。
がんばれ、あつみ。
> 「師匠~。お兄ちゃん、ニャンコちゃんが良いの?」
> 「そうよー。あんなお兄ちゃんがアンアン・・・」
> 「ちー、お兄ちゃんはノンケが良いな」
> 「それは・・・」
> 「やっぱり、ダメ?」
>
> お兄ちゃんみたいな人が欲しいっ!
ノンケ(爆)
色々とご意見はありますね。
もうそこは妄想していただくに限ります(笑)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> あっちゃん、思ったら行動が早いねー。
> こうなると、意地悪く考えたくなる(笑)
> 真室は、可愛いしー。
> 初だしー。
> でも、全部演技だったりして!←きえ王国には無い
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> あっちゃん、引っ張れ~。
> お兄ちゃん、可愛い弟はやれんとか言って(笑)
あっちゃん動きますε=┏(; ̄▽ ̄)┛
早く手に入れないと、フラフラされちゃうかもしれないし~。
え、演技なんですか?! それはないでしょうね。
お兄ちゃんになんて言われるのでしょうか。
がんばれ、あつみ。
> 「師匠~。お兄ちゃん、ニャンコちゃんが良いの?」
> 「そうよー。あんなお兄ちゃんがアンアン・・・」
> 「ちー、お兄ちゃんはノンケが良いな」
> 「それは・・・」
> 「やっぱり、ダメ?」
>
> お兄ちゃんみたいな人が欲しいっ!
ノンケ(爆)
色々とご意見はありますね。
もうそこは妄想していただくに限ります(笑)
コメントありがとうございました。
チッ、今日は 言わないのかよっ! あつみの意気地なし!( -з) フン
と、PCの前で悪態をついていたんですが(笑)
真室の不安を感じ取ったようで 覚悟を決めたかな?
(`・ω・´)ノ ァィ、オトコ デスカラ!
ちーさん御所望の若美♪
私は もちろん 瀬見♪
リアル生活では トントお目にかかれないのよねー
何処に行けば 会えるのかな…
???(゜゜*)ドコ(。。*)(*。。)ドコ(*゜゜)???...byebye☆
と、PCの前で悪態をついていたんですが(笑)
真室の不安を感じ取ったようで 覚悟を決めたかな?
(`・ω・´)ノ ァィ、オトコ デスカラ!
ちーさん御所望の若美♪
私は もちろん 瀬見♪
リアル生活では トントお目にかかれないのよねー
何処に行けば 会えるのかな…
???(゜゜*)ドコ(。。*)(*。。)ドコ(*゜゜)???...byebye☆
けいったん様
こんにちは。
> チッ、今日は 言わないのかよっ! あつみの意気地なし!( -з) フン
> と、PCの前で悪態をついていたんですが(笑)
育児なし…じゃなくて意気地なし。
萩生も由良に文句言われた時がありましたねぇ。
この同期は…。
けいったん様にも言われておりますねぇ。
> 真室の不安を感じ取ったようで 覚悟を決めたかな?
> (`・ω・´)ノ ァィ、オトコ デスカラ!
あつみだってやる時はやるのだぁ。
真室に不安を与えるなんていけません。
> ちーさん御所望の若美♪
> 私は もちろん 瀬見♪
> リアル生活では トントお目にかかれないのよねー
> 何処に行けば 会えるのかな…
> ???(゜゜*)ドコ(。。*)(*。。)ドコ(*゜゜)???...byebye☆
電車の中?!(爆)
そのあたりで出会えるのでは?!
ふたりで、あまりもの(?)を取り合いしてください。
どっちも喜んで出迎えてくれると思いますよ。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> チッ、今日は 言わないのかよっ! あつみの意気地なし!( -з) フン
> と、PCの前で悪態をついていたんですが(笑)
育児なし…じゃなくて意気地なし。
萩生も由良に文句言われた時がありましたねぇ。
この同期は…。
けいったん様にも言われておりますねぇ。
> 真室の不安を感じ取ったようで 覚悟を決めたかな?
> (`・ω・´)ノ ァィ、オトコ デスカラ!
あつみだってやる時はやるのだぁ。
真室に不安を与えるなんていけません。
> ちーさん御所望の若美♪
> 私は もちろん 瀬見♪
> リアル生活では トントお目にかかれないのよねー
> 何処に行けば 会えるのかな…
> ???(゜゜*)ドコ(。。*)(*。。)ドコ(*゜゜)???...byebye☆
電車の中?!(爆)
そのあたりで出会えるのでは?!
ふたりで、あまりもの(?)を取り合いしてください。
どっちも喜んで出迎えてくれると思いますよ。
コメントありがとうございました。
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