週末を待って真室を自宅に招いた。
真室が何を望んでいるのかは、薄々でも感じられたが、それをあえて口にする気にはなれなかった。
なんとなく、真室が穢れてしまうような気がしたから…。
宿泊はすでに兄の許可を得ているらしい。それを伝えた時の真室の気持ちと受け止めた兄はいかがなものだったのか…。
狭い部屋の造りを真室はどう思うのだろうか。
家で何か調理ができるわけでもなく、コンビニの弁当かデリバリーかと考えると、真室は「配達してもらうのが良い」と、普段お目にかかれないものを要望してきた。
家に帰れば常に手作り料理がある真室にとって、珍しいもののようである。
ふたりしてあつみの家に帰り、狭さに驚いているのではないかと気にかければ、学生時代に寄った友人宅もこんなものだったと、一人暮らしの実情を理解している。
買ってきたドリンク類やアイスを冷蔵庫に収めていれば、後ろから覗きこんでいた真室がビックリしたように目を見開く。
「冷凍食品があるっ!」
何のことかと庫内に視線を向かわせれば、買い置いておいた冷凍チャーハンやらうどんなどが凍っていた。
「これ?」
「うん。スーパーでしかみたことがなかったから。本当に買う人、いるんだぁ」
…そりゃ、売っているんだから需要があるということだろう…。
そして何より食べたい感を万遍に表してくれる。
それこそ、家では巡り合えない食品のようだった。
これでもてなしてもいいものだろうか…と悩んでしまうが、本人の希望を思うと食べさせてやりたい気持ちに見舞われる。
「分かった。じゃあ、これも作ってやるよ。とりあえず、風呂入りに行ってこよう」
立ち上がりながら真室を促すと、不思議そうな顔を浮かべた。
「お風呂?ここ、お風呂ないの?」
「いや、あるけど…。狭いからさ。近くに銭湯があるからそっちのほうが寛げるだろうし」
「銭湯っ?!すごいっ。行く行くっ」
意外なこと続きらしく、真室の興奮度は上がるばかりだった。
あつみにとって日常は、真室にとっての非日常に値する。
身軽な格好に着替えて、必要なものを手提げバッグに入れて家を出る。
ウキウキとした横の真室が、一層幼く感じられる。はしゃぐ姿はいつも以上に可愛いと再確認していた。
こんな姿も、家に呼ばなければ知らなかったことだろう。
週末のいつもの行動。何気なく誘ってしまったのは仕方がないとしても、いざ脱衣所に辿り着いた時、失敗に気付いた。
いきなり真室のヌードを見せられる形だ。
もちろん自分も見せることになるのだが…。
慣れない場所に不安もあるのか、真室はあつみのそばから離れないし、真似をしようとする。
今ではどこの家にも風呂はあるし、利用客は減少しているのだろう。今日も年老いた男性客がチラホラと見受けられる程度だった。
何かを誤魔化すように、口だけが動いていく。
「温泉とか行かない?」
「家族旅行では行ったけれど…。もうずっと前…」
その場でも父や兄がいたのだろうとは簡単に想像できた。
悪いとは思ったが、パパッと衣類を脱ぎ捨てて、ロッカーに押し込み、タオル片手に、モタモタとしている真室を置いてしまった。
「先に行ってる」
そう言うと、「あ、はい…」と戸惑いを浮かべていた。
何も知らない子供ではなく、すぐに追ってきた真室だったが、あつみはそちらに視線を向けることができなかった。
出ていく別の客とすれ違いざま、あまりにも堂々としている客の態度に、隠すものも隠さなくてもいいのか…という動揺が視界の隅に入ってくる。
…いや、そんな開き直りは持たなくていいから…と内心でぼやいてしまう。
隣に座ってきた真室がシャワーを手にしては、慣れない手つきでお湯の温度を確認していた。
まともに顔を合わせられない自分が、なんとも情けなかった。
「湯田川さん…って、いつも来るんですか?」
「いつも…っていうか、時間があれば。うちの風呂だとどうしても『浸かる』っていうわけにはいかないからさ」
歩いてきた距離からもその近さは知れている。
世間話をすることでどうにか気持ちを落ちつけようとする。
頭から豪快にシャワーを浴びることで視界を遮っていた。
「でもいいですね。近くにこういうのがあるって…。広くて、観光地に行ったみたい」
「うーん、どうだろうな。家でゆっくりできる感覚とは違うけどなぁ」
風呂に入るために外に出るのも疲れた時にはわずらわしいものになる。
だからこそ、洗い流すためだけの、シャワールームのような我が家だった。
珍しいものを確認するように、キョロキョロとする真室を少々嗜めて、手早く自分の体を洗いあげては、あつみは湯船へと浸かった。
洗い場で泡にくるまれている真室の体は、分かってはいたけれど想像以上に細く白かった。男らしい…といえるのかどうか、女性とは違う筋肉のつき方をしてはいても、あつみとは明らかに違った線の細さがある。
ウェーブのかかった髪もぺちゃりとふわふわ感をなくしている。
どうしたって目に毒だ…と思いながら、無防備に他人に晒している現実も理解した。
客が少ない、こんな場所だからいいようなものの、見る人間がみたら、まさしく”餌食”になるだろう。
そして見下ろせば、硬さに角度をつけ始めてしまった自分のムスコもまた問題児だった。
普段よりも格段に、逆上せる時間が早まっている。
寛ぐ…どころか、緊張の連続になってしまった。
やがてやってきた真室は、もう肌が触れてもおかしくないくらいの位置に寄り添ってくる。
本人には意識していない、兄に縋るのと同じ感覚なのだろうが、それは悲しくもあり、嬉しさも混じる。
気を許してくれているもの…。
「誰かと一緒にお風呂に入るって、”裸のお付き合い”っていう感じがしていいですね」
ケロリと言われてあどけなさに声が出なかった。
全く別の意味での”裸のお付き合い”という感覚はこの場では浮かばないのだろうか…。
とりあえず、この場ではこれ以上の発言は控えることにする。
気付かせて真室を動揺させるのも得策ではないだろう。意識させたくもない。
「まぁ…たまには…。帰ったらピザ、頼むか。何がいいか考えておけよ。その間にチャーハン作ってやるから」
作るも何も、電子レンジでチンすればいいだけなのだが、興味津々の真室には黙っておき、それも楽しみにしてやろうと思った。
話題を誤魔化し、茹であがらないうちに湯船を後にする。
あつみが身支度を整えた後、上がってきた真室の火照った姿は、まともに下肢に衝撃を与えてくれた。
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真室が何を望んでいるのかは、薄々でも感じられたが、それをあえて口にする気にはなれなかった。
なんとなく、真室が穢れてしまうような気がしたから…。
宿泊はすでに兄の許可を得ているらしい。それを伝えた時の真室の気持ちと受け止めた兄はいかがなものだったのか…。
狭い部屋の造りを真室はどう思うのだろうか。
家で何か調理ができるわけでもなく、コンビニの弁当かデリバリーかと考えると、真室は「配達してもらうのが良い」と、普段お目にかかれないものを要望してきた。
家に帰れば常に手作り料理がある真室にとって、珍しいもののようである。
ふたりしてあつみの家に帰り、狭さに驚いているのではないかと気にかければ、学生時代に寄った友人宅もこんなものだったと、一人暮らしの実情を理解している。
買ってきたドリンク類やアイスを冷蔵庫に収めていれば、後ろから覗きこんでいた真室がビックリしたように目を見開く。
「冷凍食品があるっ!」
何のことかと庫内に視線を向かわせれば、買い置いておいた冷凍チャーハンやらうどんなどが凍っていた。
「これ?」
「うん。スーパーでしかみたことがなかったから。本当に買う人、いるんだぁ」
…そりゃ、売っているんだから需要があるということだろう…。
そして何より食べたい感を万遍に表してくれる。
それこそ、家では巡り合えない食品のようだった。
これでもてなしてもいいものだろうか…と悩んでしまうが、本人の希望を思うと食べさせてやりたい気持ちに見舞われる。
「分かった。じゃあ、これも作ってやるよ。とりあえず、風呂入りに行ってこよう」
立ち上がりながら真室を促すと、不思議そうな顔を浮かべた。
「お風呂?ここ、お風呂ないの?」
「いや、あるけど…。狭いからさ。近くに銭湯があるからそっちのほうが寛げるだろうし」
「銭湯っ?!すごいっ。行く行くっ」
意外なこと続きらしく、真室の興奮度は上がるばかりだった。
あつみにとって日常は、真室にとっての非日常に値する。
身軽な格好に着替えて、必要なものを手提げバッグに入れて家を出る。
ウキウキとした横の真室が、一層幼く感じられる。はしゃぐ姿はいつも以上に可愛いと再確認していた。
こんな姿も、家に呼ばなければ知らなかったことだろう。
週末のいつもの行動。何気なく誘ってしまったのは仕方がないとしても、いざ脱衣所に辿り着いた時、失敗に気付いた。
いきなり真室のヌードを見せられる形だ。
もちろん自分も見せることになるのだが…。
慣れない場所に不安もあるのか、真室はあつみのそばから離れないし、真似をしようとする。
今ではどこの家にも風呂はあるし、利用客は減少しているのだろう。今日も年老いた男性客がチラホラと見受けられる程度だった。
何かを誤魔化すように、口だけが動いていく。
「温泉とか行かない?」
「家族旅行では行ったけれど…。もうずっと前…」
その場でも父や兄がいたのだろうとは簡単に想像できた。
悪いとは思ったが、パパッと衣類を脱ぎ捨てて、ロッカーに押し込み、タオル片手に、モタモタとしている真室を置いてしまった。
「先に行ってる」
そう言うと、「あ、はい…」と戸惑いを浮かべていた。
何も知らない子供ではなく、すぐに追ってきた真室だったが、あつみはそちらに視線を向けることができなかった。
出ていく別の客とすれ違いざま、あまりにも堂々としている客の態度に、隠すものも隠さなくてもいいのか…という動揺が視界の隅に入ってくる。
…いや、そんな開き直りは持たなくていいから…と内心でぼやいてしまう。
隣に座ってきた真室がシャワーを手にしては、慣れない手つきでお湯の温度を確認していた。
まともに顔を合わせられない自分が、なんとも情けなかった。
「湯田川さん…って、いつも来るんですか?」
「いつも…っていうか、時間があれば。うちの風呂だとどうしても『浸かる』っていうわけにはいかないからさ」
歩いてきた距離からもその近さは知れている。
世間話をすることでどうにか気持ちを落ちつけようとする。
頭から豪快にシャワーを浴びることで視界を遮っていた。
「でもいいですね。近くにこういうのがあるって…。広くて、観光地に行ったみたい」
「うーん、どうだろうな。家でゆっくりできる感覚とは違うけどなぁ」
風呂に入るために外に出るのも疲れた時にはわずらわしいものになる。
だからこそ、洗い流すためだけの、シャワールームのような我が家だった。
珍しいものを確認するように、キョロキョロとする真室を少々嗜めて、手早く自分の体を洗いあげては、あつみは湯船へと浸かった。
洗い場で泡にくるまれている真室の体は、分かってはいたけれど想像以上に細く白かった。男らしい…といえるのかどうか、女性とは違う筋肉のつき方をしてはいても、あつみとは明らかに違った線の細さがある。
ウェーブのかかった髪もぺちゃりとふわふわ感をなくしている。
どうしたって目に毒だ…と思いながら、無防備に他人に晒している現実も理解した。
客が少ない、こんな場所だからいいようなものの、見る人間がみたら、まさしく”餌食”になるだろう。
そして見下ろせば、硬さに角度をつけ始めてしまった自分のムスコもまた問題児だった。
普段よりも格段に、逆上せる時間が早まっている。
寛ぐ…どころか、緊張の連続になってしまった。
やがてやってきた真室は、もう肌が触れてもおかしくないくらいの位置に寄り添ってくる。
本人には意識していない、兄に縋るのと同じ感覚なのだろうが、それは悲しくもあり、嬉しさも混じる。
気を許してくれているもの…。
「誰かと一緒にお風呂に入るって、”裸のお付き合い”っていう感じがしていいですね」
ケロリと言われてあどけなさに声が出なかった。
全く別の意味での”裸のお付き合い”という感覚はこの場では浮かばないのだろうか…。
とりあえず、この場ではこれ以上の発言は控えることにする。
気付かせて真室を動揺させるのも得策ではないだろう。意識させたくもない。
「まぁ…たまには…。帰ったらピザ、頼むか。何がいいか考えておけよ。その間にチャーハン作ってやるから」
作るも何も、電子レンジでチンすればいいだけなのだが、興味津々の真室には黙っておき、それも楽しみにしてやろうと思った。
話題を誤魔化し、茹であがらないうちに湯船を後にする。
あつみが身支度を整えた後、上がってきた真室の火照った姿は、まともに下肢に衝撃を与えてくれた。
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あっちゃん、自爆(笑)
何故に、銭湯に行こうなんて・・・
いや、わかるよ?わかるけど。
真室とおっきーお風呂に行こうって、ただ、単純に思っただけだろうけど。
ええ、こうなると思いました。
我慢、我慢。
茹でたてのマムは、そりゃあ美味しそうだろうけど。
我慢ね、あっちゃん。
真室兄。真室母。冷凍食品、使わなかったのか。
すごいねー。全部、手作り。
きっと、デパ地下も用なしだわね。
真室兄。うちにお婿に来てっ。
「師匠、師匠!」
「えーっと、やっぱりこっちが良いかなあ?」
「師匠ってば」
「それとも~♪」
「ちー、成くんと・・・が良いな。←成好き」
「♪♪♪え?そうなの?じゃあさ、じゃあさぁ」
「ちくちゃんとこのセンセと***は?」
「ねえ、ねえ。あそこのおばちゃん二人さあ」
「由良っ。見ちゃダメっ!おばちゃんて言うとまた苛められるっ!」
「そうだった。でもー」
「由良ぁ」
「はあい(あのゲームやりたいのに)」
何故に、銭湯に行こうなんて・・・
いや、わかるよ?わかるけど。
真室とおっきーお風呂に行こうって、ただ、単純に思っただけだろうけど。
ええ、こうなると思いました。
我慢、我慢。
茹でたてのマムは、そりゃあ美味しそうだろうけど。
我慢ね、あっちゃん。
真室兄。真室母。冷凍食品、使わなかったのか。
すごいねー。全部、手作り。
きっと、デパ地下も用なしだわね。
真室兄。うちにお婿に来てっ。
「師匠、師匠!」
「えーっと、やっぱりこっちが良いかなあ?」
「師匠ってば」
「それとも~♪」
「ちー、成くんと・・・が良いな。←成好き」
「♪♪♪え?そうなの?じゃあさ、じゃあさぁ」
「ちくちゃんとこのセンセと***は?」
「ねえ、ねえ。あそこのおばちゃん二人さあ」
「由良っ。見ちゃダメっ!おばちゃんて言うとまた苛められるっ!」
「そうだった。でもー」
「由良ぁ」
「はあい(あのゲームやりたいのに)」
ちー様
おはようございます。
> あっちゃん、自爆(笑)
>
> 何故に、銭湯に行こうなんて・・・
> いや、わかるよ?わかるけど。
> 真室とおっきーお風呂に行こうって、ただ、単純に思っただけだろうけど。
> ええ、こうなると思いました。
> 我慢、我慢。
> 茹でたてのマムは、そりゃあ美味しそうだろうけど。
> 我慢ね、あっちゃん。
自爆しました。
狭いお風呂を使わせるより…と気を使ったのでしょう。
真室の暮らしの良さは自宅にお邪魔しているだけに知れているしねぇ。
真室は喜ぶしご案内したのは良かったけれど…。
まさに茹でたて(爆)
もう今が一番美味しいところなんです。なんですけれどぉ。
順序良くね。
> 真室兄。真室母。冷凍食品、使わなかったのか。
> すごいねー。全部、手作り。
> きっと、デパ地下も用なしだわね。
> 真室兄。うちにお婿に来てっ。
うちにも来てほしいです。
我が家は冷凍食品であふれています(笑)
スーパーのお惣菜、バンザイして買っています。
> 「師匠、師匠!」
> 「えーっと、やっぱりこっちが良いかなあ?」
> 「師匠ってば」
> 「それとも~♪」
> 「ちー、成くんと・・・が良いな。←成好き」
> 「♪♪♪え?そうなの?じゃあさ、じゃあさぁ」
> 「ちくちゃんとこのセンセと***は?」
>
> 「ねえ、ねえ。あそこのおばちゃん二人さあ」
> 「由良っ。見ちゃダメっ!おばちゃんて言うとまた苛められるっ!」
> 「そうだった。でもー」
> 「由良ぁ」
> 「はあい(あのゲームやりたいのに)」
由良、どんな組み合わせを作るんだろう…。
ちー様、ナリが好きだよね~。
何が良いんだか良く分かんないけど(←)
ゲームはとうとう3枚めくりになったの?
(なんでもありだな…ボソ)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> あっちゃん、自爆(笑)
>
> 何故に、銭湯に行こうなんて・・・
> いや、わかるよ?わかるけど。
> 真室とおっきーお風呂に行こうって、ただ、単純に思っただけだろうけど。
> ええ、こうなると思いました。
> 我慢、我慢。
> 茹でたてのマムは、そりゃあ美味しそうだろうけど。
> 我慢ね、あっちゃん。
自爆しました。
狭いお風呂を使わせるより…と気を使ったのでしょう。
真室の暮らしの良さは自宅にお邪魔しているだけに知れているしねぇ。
真室は喜ぶしご案内したのは良かったけれど…。
まさに茹でたて(爆)
もう今が一番美味しいところなんです。なんですけれどぉ。
順序良くね。
> 真室兄。真室母。冷凍食品、使わなかったのか。
> すごいねー。全部、手作り。
> きっと、デパ地下も用なしだわね。
> 真室兄。うちにお婿に来てっ。
うちにも来てほしいです。
我が家は冷凍食品であふれています(笑)
スーパーのお惣菜、バンザイして買っています。
> 「師匠、師匠!」
> 「えーっと、やっぱりこっちが良いかなあ?」
> 「師匠ってば」
> 「それとも~♪」
> 「ちー、成くんと・・・が良いな。←成好き」
> 「♪♪♪え?そうなの?じゃあさ、じゃあさぁ」
> 「ちくちゃんとこのセンセと***は?」
>
> 「ねえ、ねえ。あそこのおばちゃん二人さあ」
> 「由良っ。見ちゃダメっ!おばちゃんて言うとまた苛められるっ!」
> 「そうだった。でもー」
> 「由良ぁ」
> 「はあい(あのゲームやりたいのに)」
由良、どんな組み合わせを作るんだろう…。
ちー様、ナリが好きだよね~。
何が良いんだか良く分かんないけど(←)
ゲームはとうとう3枚めくりになったの?
(なんでもありだな…ボソ)
コメントありがとうございました。
冷凍食品 デリバリーものに 銭湯
マムには珍しくて 興味引かれるものばかりですね。
それだけ 若美兄に大事にされてるって事かー
完璧な兄より 頼れる存在にならなきゃね、あつみ!
銭湯かぁ~いいですね♪
小さい頃 (親の)気分転換に時々行ったきりで (*^^*) /~~~ ナツカシイナー
ノビノビ寛げる所か 大変な事になっている あつみのアレ
(~ω~;)ウーン
誤魔化すついでに マッサージでもする?
あっでも 今は ちょっとの刺激でも ヤバい!?(笑)
「ちーさん、見て見て!ゲームに煮詰まって 銭湯に来てみれば 今 あつみとマムが~~!」
「へ? ほんとに!?」
「こ・これは、さっさと洗って 外で待ち伏せしなくては~!」
「洗面器カタカタの神田川じゃないんだから 風邪引きますってぇ~~!!」
 ̄【き】【え】〃゜ω゜)マダァ~?【之】【湯】 ̄...byebye☆
マムには珍しくて 興味引かれるものばかりですね。
それだけ 若美兄に大事にされてるって事かー
完璧な兄より 頼れる存在にならなきゃね、あつみ!
銭湯かぁ~いいですね♪
小さい頃 (親の)気分転換に時々行ったきりで (*^^*) /~~~ ナツカシイナー
ノビノビ寛げる所か 大変な事になっている あつみのアレ
(~ω~;)ウーン
誤魔化すついでに マッサージでもする?
あっでも 今は ちょっとの刺激でも ヤバい!?(笑)
「ちーさん、見て見て!ゲームに煮詰まって 銭湯に来てみれば 今 あつみとマムが~~!」
「へ? ほんとに!?」
「こ・これは、さっさと洗って 外で待ち伏せしなくては~!」
「洗面器カタカタの神田川じゃないんだから 風邪引きますってぇ~~!!」
 ̄【き】【え】〃゜ω゜)マダァ~?【之】【湯】 ̄...byebye☆
けいったんさま
こんにちは。
> 冷凍食品 デリバリーものに 銭湯
> マムには珍しくて 興味引かれるものばかりですね。
> それだけ 若美兄に大事にされてるって事かー
珍しいことづくしでしたねぇ。
大事に育てられた真室は外気(?)を知らなかったようです。
温室で培養された真室は海原に出られるのでしょうか。
> 完璧な兄より 頼れる存在にならなきゃね、あつみ!
>
> 銭湯かぁ~いいですね♪
> 小さい頃 (親の)気分転換に時々行ったきりで (*^^*) /~~~ ナツカシイナー
銭湯…っていうわけではありませんが、温泉がその辺にあるので、月に何回かは行っています。
日帰りですけれど、休憩所もあるので昼間からゆったりしています。
旦那には内緒で遊び歩いている…。
温泉入ってビール飲めないのが運転手のつらいところ…。
> ノビノビ寛げる所か 大変な事になっている あつみのアレ
> (~ω~;)ウーン
> 誤魔化すついでに マッサージでもする?
> あっでも 今は ちょっとの刺激でも ヤバい!?(笑)
マッサージって…。
どんな手遣い指使いしてくれるのか…。
自分でしているのもアヤシイですが…。
…@@@@...(((/ToT)/...∥WC∥!モレチャウ!
> 「ちーさん、見て見て!ゲームに煮詰まって 銭湯に来てみれば 今 あつみとマムが~~!」
> 「へ? ほんとに!?」
> 「こ・これは、さっさと洗って 外で待ち伏せしなくては~!」
> 「洗面器カタカタの神田川じゃないんだから 風邪引きますってぇ~~!!」
>  ̄【き】【え】〃゜ω゜)マダァ~?【之】【湯】 ̄...byebye☆
【き】【え】【之】【湯】 (爆)
どんなヌードショーが繰り広げられるのか…。
きえんちのお話の中、お風呂はどれくらいあったのでしょうね。
神田川のふちを歩いていたら風邪ひきますよ~(←もっともなふり)
(知らないもん、そんな曲)
あつみ「真室、ほら、ちゃんとマフラー巻いて」
真室「石鹸、小さくなって…カタカタ…」
あつみ「戦○カメラマンなみのちーが狙っているから早く帰ろう。冷えてる」
真室「うん…。あっちゃん、優しくて怖いよ…」
【き】【え】【之】【湯】の外での光景です。
あとは適当にバックミュージック聞きながら想像してください。(放りだし)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 冷凍食品 デリバリーものに 銭湯
> マムには珍しくて 興味引かれるものばかりですね。
> それだけ 若美兄に大事にされてるって事かー
珍しいことづくしでしたねぇ。
大事に育てられた真室は外気(?)を知らなかったようです。
温室で培養された真室は海原に出られるのでしょうか。
> 完璧な兄より 頼れる存在にならなきゃね、あつみ!
>
> 銭湯かぁ~いいですね♪
> 小さい頃 (親の)気分転換に時々行ったきりで (*^^*) /~~~ ナツカシイナー
銭湯…っていうわけではありませんが、温泉がその辺にあるので、月に何回かは行っています。
日帰りですけれど、休憩所もあるので昼間からゆったりしています。
旦那には内緒で遊び歩いている…。
温泉入ってビール飲めないのが運転手のつらいところ…。
> ノビノビ寛げる所か 大変な事になっている あつみのアレ
> (~ω~;)ウーン
> 誤魔化すついでに マッサージでもする?
> あっでも 今は ちょっとの刺激でも ヤバい!?(笑)
マッサージって…。
どんな手遣い指使いしてくれるのか…。
自分でしているのもアヤシイですが…。
…@@@@...(((/ToT)/...∥WC∥!モレチャウ!
> 「ちーさん、見て見て!ゲームに煮詰まって 銭湯に来てみれば 今 あつみとマムが~~!」
> 「へ? ほんとに!?」
> 「こ・これは、さっさと洗って 外で待ち伏せしなくては~!」
> 「洗面器カタカタの神田川じゃないんだから 風邪引きますってぇ~~!!」
>  ̄【き】【え】〃゜ω゜)マダァ~?【之】【湯】 ̄...byebye☆
【き】【え】【之】【湯】 (爆)
どんなヌードショーが繰り広げられるのか…。
きえんちのお話の中、お風呂はどれくらいあったのでしょうね。
神田川のふちを歩いていたら風邪ひきますよ~(←もっともなふり)
(知らないもん、そんな曲)
あつみ「真室、ほら、ちゃんとマフラー巻いて」
真室「石鹸、小さくなって…カタカタ…」
あつみ「戦○カメラマンなみのちーが狙っているから早く帰ろう。冷えてる」
真室「うん…。あっちゃん、優しくて怖いよ…」
【き】【え】【之】【湯】の外での光景です。
あとは適当にバックミュージック聞きながら想像してください。(放りだし)
コメントありがとうございました。
けいったん様
追伸
>  ̄【き】【え】〃゜ω゜)マダァ~?【之】【湯】 ̄...byebye☆
マダァってもしかしてエチ???
確かに時間がかかっています。そんな展開です。
いや、これでもサクサクって進めてきたつもりなんですけれど…。
(私が書くと一話が長くて長くて…)
催促もいただいたのでそのうち(←)お祭りが始まるかなぁ。
無駄足踏んでいる自分の力のなさに閉口しておりますが。
どうかお付き合いくださると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
追伸
>  ̄【き】【え】〃゜ω゜)マダァ~?【之】【湯】 ̄...byebye☆
マダァってもしかしてエチ???
確かに時間がかかっています。そんな展開です。
いや、これでもサクサクって進めてきたつもりなんですけれど…。
(私が書くと一話が長くて長くて…)
催促もいただいたのでそのうち(←)お祭りが始まるかなぁ。
無駄足踏んでいる自分の力のなさに閉口しておりますが。
どうかお付き合いくださると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
〃゜ω゜)マダァ~?←は、
あつみとマムが 銭湯から出て来るのを待っている様子ですよ~♪
きえ様、”R”を書くのが 余程プレッシャーなのね…
どんまい ゚*。(p`・ω・´)q。*゚ どんまい...byebye☆
あつみとマムが 銭湯から出て来るのを待っている様子ですよ~♪
きえ様、”R”を書くのが 余程プレッシャーなのね…
どんまい ゚*。(p`・ω・´)q。*゚ どんまい...byebye☆
けいったん様
おはようございます。
> 〃゜ω゜)マダァ~?←は、
> あつみとマムが 銭湯から出て来るのを待っている様子ですよ~♪
>
> きえ様、”R”を書くのが 余程プレッシャーなのね…
> どんまい ゚*。(p`・ω・´)q。*゚ どんまい...byebye☆
あらっ。
のれんだったのねぇ。(´∀`;)
そんなところで待っていると湯冷めしますよ~。
"R"は本当に苦手です。
皆さん、良く書けるなぁと感心してしまいます。
がんばってみま~す。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 〃゜ω゜)マダァ~?←は、
> あつみとマムが 銭湯から出て来るのを待っている様子ですよ~♪
>
> きえ様、”R”を書くのが 余程プレッシャーなのね…
> どんまい ゚*。(p`・ω・´)q。*゚ どんまい...byebye☆
あらっ。
のれんだったのねぇ。(´∀`;)
そんなところで待っていると湯冷めしますよ~。
"R"は本当に苦手です。
皆さん、良く書けるなぁと感心してしまいます。
がんばってみま~す。
コメントありがとうございました。
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