R18 性描写が(少々)あります。閲覧にはご注意ください。(たぶん必要ない…)
バスルームで燕は抱かれた。
逆らいようのない勢いで五泉は燕を洗い、バスタブの中に連れ込む。
名立のために解した後孔は改めて五泉の指で弛められて、跨った燕に、自分で入れろと要求される。
求めているのは燕のほうなのか、望んでいるのは五泉なのか…。
五泉のためになること…という思いは相変わらず燕の中にあったけれど…。
思いのたけを確認したいことなのだとも分かった。
燕から跨ってくることで、気持ちを感じるのだろう。
本当はそれすらさせたくないのだともなんだか伝わったけれど…。
微妙にすれ違うふたりの感情がそこにはある。
お湯まで入ってくる。
強く抱きしめてしまう五泉の体。また抱きしめてくれる力強い腕に溺れていく。
「あ…、い、つみ…っ」
「もう少し…っ」
そう言いながら、下からグッと突き上げられて、最奥を貫かれる。
「あぁぁっっっ」
到底我慢できない状況だったのだと体だけで伝えた五泉だった。
堪えていたものは同じ…。
「どこまで俺に我慢させればいいんだ…」
挿れかたまで注文をつけるのか…。そんな強引なことではないけれど…。
待たせた期間があるのだと、正直に訴えてくる。
耐えていた期間があった…といいたいのか、その始まりと終わりは、抽挿の末にあっという間に弾けたのだけれど…。
求めてくれる、その嬉しさがあって、燕はなにがあっても五泉のそばにいたいと思った。
『どこまで我慢させる気だ…?』
燕から求めなかった証拠だろうか。
もうこれ以上の我慢はできないと、素直な気持ちが溢れ出てきて、燕のほうが安堵した。
ずっと…、そうやって、縛り付けてほしい…。
「いつ…み…」
揺れる湯船が思いの激しさを表しているようだった。
二度も放出して、どうにもならなくなった体は、五泉の好きにされた。
濡れたまま寝室に運ばれて組み敷かれて…。尚且つ容赦なくその力を教え込んでくる。
この体も心も自分のものなのだと、染み込ませるような激しい勢いで、燕を征服した。
それこそが、『燕の安堵』なのだと知ったかのように…。
中途半端に放置しては、燕の安堵はないと、今更ながらに知った五泉なのだろう。
「燕…、引っ越して来い…」
嬌声が漏れ続ける中で囁かれた言葉を、一瞬理解できなかった。
虚ろになる目で見上げれば、しっかりと見つめている瞳に出会った。
「ここに越して来い。家賃が浮いた分、バイトも減らせるだろう。その分勉強すればいい。ちゃんと卒業するんだ」
男に翻弄され続けた生活はここにはない。
真っ当な道を…と五泉は望んで、促してくれるものがある。
過去とは違う、未来…。
「五泉…」
「放っておく俺が心配なんだ。押し付けているのは分かる。燕が嫌なら拒絶してくれて構わないが…。俺のそばにいてくれ。それだけは言う…」
五泉が言うこと、望まれること…、そのことに対して燕が反論しないのももう分かっているのだろうに。
まるで従わせるようなことは五泉も言いたくはなかったのだろう。
だけど、結果的に、そうせざるを得ないような状況に追い込まれてしまった。
もちろん、嫌がらない燕を知るから、五泉も踏み切ったのだろうが…。
待っていたもの…、燻っていたもの…。声に出さなければ、先には進まない。
「うん…、うん…っ」
ひたすら頷いた燕に、満足そうな五泉の笑みが見えた。
「愛している…」
鼓膜に響いた声に、燕の全身が震えた。
五泉が手配した引っ越し業者の動きは早かった。
まさに、身ひとつでお嫁入りした格好だ。
『でも』『だって』…その言葉は全く聞き入れてもらえない。
その強引さが嬉しくもあったのだが…。
ベッドの中で日常的な会話が繰り返される。
挙句に言われた台詞には燕は絶句した。
「浪人して留年までした奴を雇ってくれる会社がどこにある?俺が兄貴の小間使いなんだ。おまえは俺の小間使いになれ」
つまりは…すでに就職先を決めた…ということだろうか…。
「さっさと卒業しろ」と、また勉強しろと酸っぱく言われた。
二度と遊びになど出させない求刑のようなものである。
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やっぱり短い…。ごめんなさい…。
バスルームで燕は抱かれた。
逆らいようのない勢いで五泉は燕を洗い、バスタブの中に連れ込む。
名立のために解した後孔は改めて五泉の指で弛められて、跨った燕に、自分で入れろと要求される。
求めているのは燕のほうなのか、望んでいるのは五泉なのか…。
五泉のためになること…という思いは相変わらず燕の中にあったけれど…。
思いのたけを確認したいことなのだとも分かった。
燕から跨ってくることで、気持ちを感じるのだろう。
本当はそれすらさせたくないのだともなんだか伝わったけれど…。
微妙にすれ違うふたりの感情がそこにはある。
お湯まで入ってくる。
強く抱きしめてしまう五泉の体。また抱きしめてくれる力強い腕に溺れていく。
「あ…、い、つみ…っ」
「もう少し…っ」
そう言いながら、下からグッと突き上げられて、最奥を貫かれる。
「あぁぁっっっ」
到底我慢できない状況だったのだと体だけで伝えた五泉だった。
堪えていたものは同じ…。
「どこまで俺に我慢させればいいんだ…」
挿れかたまで注文をつけるのか…。そんな強引なことではないけれど…。
待たせた期間があるのだと、正直に訴えてくる。
耐えていた期間があった…といいたいのか、その始まりと終わりは、抽挿の末にあっという間に弾けたのだけれど…。
求めてくれる、その嬉しさがあって、燕はなにがあっても五泉のそばにいたいと思った。
『どこまで我慢させる気だ…?』
燕から求めなかった証拠だろうか。
もうこれ以上の我慢はできないと、素直な気持ちが溢れ出てきて、燕のほうが安堵した。
ずっと…、そうやって、縛り付けてほしい…。
「いつ…み…」
揺れる湯船が思いの激しさを表しているようだった。
二度も放出して、どうにもならなくなった体は、五泉の好きにされた。
濡れたまま寝室に運ばれて組み敷かれて…。尚且つ容赦なくその力を教え込んでくる。
この体も心も自分のものなのだと、染み込ませるような激しい勢いで、燕を征服した。
それこそが、『燕の安堵』なのだと知ったかのように…。
中途半端に放置しては、燕の安堵はないと、今更ながらに知った五泉なのだろう。
「燕…、引っ越して来い…」
嬌声が漏れ続ける中で囁かれた言葉を、一瞬理解できなかった。
虚ろになる目で見上げれば、しっかりと見つめている瞳に出会った。
「ここに越して来い。家賃が浮いた分、バイトも減らせるだろう。その分勉強すればいい。ちゃんと卒業するんだ」
男に翻弄され続けた生活はここにはない。
真っ当な道を…と五泉は望んで、促してくれるものがある。
過去とは違う、未来…。
「五泉…」
「放っておく俺が心配なんだ。押し付けているのは分かる。燕が嫌なら拒絶してくれて構わないが…。俺のそばにいてくれ。それだけは言う…」
五泉が言うこと、望まれること…、そのことに対して燕が反論しないのももう分かっているのだろうに。
まるで従わせるようなことは五泉も言いたくはなかったのだろう。
だけど、結果的に、そうせざるを得ないような状況に追い込まれてしまった。
もちろん、嫌がらない燕を知るから、五泉も踏み切ったのだろうが…。
待っていたもの…、燻っていたもの…。声に出さなければ、先には進まない。
「うん…、うん…っ」
ひたすら頷いた燕に、満足そうな五泉の笑みが見えた。
「愛している…」
鼓膜に響いた声に、燕の全身が震えた。
五泉が手配した引っ越し業者の動きは早かった。
まさに、身ひとつでお嫁入りした格好だ。
『でも』『だって』…その言葉は全く聞き入れてもらえない。
その強引さが嬉しくもあったのだが…。
ベッドの中で日常的な会話が繰り返される。
挙句に言われた台詞には燕は絶句した。
「浪人して留年までした奴を雇ってくれる会社がどこにある?俺が兄貴の小間使いなんだ。おまえは俺の小間使いになれ」
つまりは…すでに就職先を決めた…ということだろうか…。
「さっさと卒業しろ」と、また勉強しろと酸っぱく言われた。
二度と遊びになど出させない求刑のようなものである。
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やっぱり短い…。ごめんなさい…。
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なんだあ、お仕置きしないんだ。
なんだよ、イッツミ~。意気地無し~!←違う
燕くんの飼いかたマニュアル(犬か!)も、揃ったようで一安心。
もう、間違えちゃダメだからね。
賢い五泉なら平気だと思うけど。
あれ?燕くんて浪人したんだっけ?
最初の頃、浪人した訳でもないのにって書いてあったような・・・
まあ、大した事じゃありません。
お仕置きされなかった事に比べれば(笑)
次回はお兄ちゃんかなあ。
どんなお兄ちゃんかしらねー。
野崎兄みたいなのはイヤだなあ。
筑穂兄ちゃんみたいに可愛らしいお兄ちゃんだったりしてー。それは、萌える。
「師匠!今回も脇役が良いっすね!」
「しかも、会社員だからねっ!」
「え、まあ、そーですね?」
「会社員と言えばスーツ!スーツと言えばワイシャツ!」
「(読めてきた)」
「ワイシャツと言えば?そう!うでまくり~!」
「ネクタイ、弛めるんですね?」
「かーっ!リーマン最高やね!」
ちーは、シャツからのぞく腹筋が良いです、師匠。
なんだよ、イッツミ~。意気地無し~!←違う
燕くんの飼いかたマニュアル(犬か!)も、揃ったようで一安心。
もう、間違えちゃダメだからね。
賢い五泉なら平気だと思うけど。
あれ?燕くんて浪人したんだっけ?
最初の頃、浪人した訳でもないのにって書いてあったような・・・
まあ、大した事じゃありません。
お仕置きされなかった事に比べれば(笑)
次回はお兄ちゃんかなあ。
どんなお兄ちゃんかしらねー。
野崎兄みたいなのはイヤだなあ。
筑穂兄ちゃんみたいに可愛らしいお兄ちゃんだったりしてー。それは、萌える。
「師匠!今回も脇役が良いっすね!」
「しかも、会社員だからねっ!」
「え、まあ、そーですね?」
「会社員と言えばスーツ!スーツと言えばワイシャツ!」
「(読めてきた)」
「ワイシャツと言えば?そう!うでまくり~!」
「ネクタイ、弛めるんですね?」
「かーっ!リーマン最高やね!」
ちーは、シャツからのぞく腹筋が良いです、師匠。
ちー様
おはようございます。
> なんだあ、お仕置きしないんだ。
> なんだよ、イッツミ~。意気地無し~!←違う
お仕置きなんてできなかったんですよ。
自分も耐えていたものがあったからねぇ。
まずは吐き出さないと…
> 燕くんの飼いかたマニュアル(犬か!)も、揃ったようで一安心。
> もう、間違えちゃダメだからね。
> 賢い五泉なら平気だと思うけど。
飼い方ねぇ。
こちらもお勉強したようです。
ふらふらしたら、今度こそお仕置きですね。
そうならないようにそばに置くのでしょうが。
> あれ?燕くんて浪人したんだっけ?
> 最初の頃、浪人した訳でもないのにって書いてあったような・・・
> まあ、大した事じゃありません。
> お仕置きされなかった事に比べれば(笑)
>
> 次回はお兄ちゃんかなあ。
> どんなお兄ちゃんかしらねー。
> 野崎兄みたいなのはイヤだなあ。
>
> 筑穂兄ちゃんみたいに可愛らしいお兄ちゃんだったりしてー。それは、萌える。
お兄ちゃん。どんなお兄ちゃんでしょうか。
五泉のそばにいれば嫌でも出会うでしょうね。
まぁ、社長様ですからね~。
燕の年齢(23歳)となれば過去にいろいろとあったみたいです。
まだ2年生ですから(笑)
> 「師匠!今回も脇役が良いっすね!」
> 「しかも、会社員だからねっ!」
> 「え、まあ、そーですね?」
> 「会社員と言えばスーツ!スーツと言えばワイシャツ!」
> 「(読めてきた)」
> 「ワイシャツと言えば?そう!うでまくり~!」
> 「ネクタイ、弛めるんですね?」
> 「かーっ!リーマン最高やね!」
>
> ちーは、シャツからのぞく腹筋が良いです、師匠。
ワイシャツの腕まくり、それもいいですね。
ちょっと筋張っていたりしてね。
あ、そうだ、燕のパジャマは五泉のワイシャツらしいですよ。(←勝手に想像している)
いつか着せた時の、そのまま。
五泉はパジャマ、必要ないからね。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> なんだあ、お仕置きしないんだ。
> なんだよ、イッツミ~。意気地無し~!←違う
お仕置きなんてできなかったんですよ。
自分も耐えていたものがあったからねぇ。
まずは吐き出さないと…
> 燕くんの飼いかたマニュアル(犬か!)も、揃ったようで一安心。
> もう、間違えちゃダメだからね。
> 賢い五泉なら平気だと思うけど。
飼い方ねぇ。
こちらもお勉強したようです。
ふらふらしたら、今度こそお仕置きですね。
そうならないようにそばに置くのでしょうが。
> あれ?燕くんて浪人したんだっけ?
> 最初の頃、浪人した訳でもないのにって書いてあったような・・・
> まあ、大した事じゃありません。
> お仕置きされなかった事に比べれば(笑)
>
> 次回はお兄ちゃんかなあ。
> どんなお兄ちゃんかしらねー。
> 野崎兄みたいなのはイヤだなあ。
>
> 筑穂兄ちゃんみたいに可愛らしいお兄ちゃんだったりしてー。それは、萌える。
お兄ちゃん。どんなお兄ちゃんでしょうか。
五泉のそばにいれば嫌でも出会うでしょうね。
まぁ、社長様ですからね~。
燕の年齢(23歳)となれば過去にいろいろとあったみたいです。
まだ2年生ですから(笑)
> 「師匠!今回も脇役が良いっすね!」
> 「しかも、会社員だからねっ!」
> 「え、まあ、そーですね?」
> 「会社員と言えばスーツ!スーツと言えばワイシャツ!」
> 「(読めてきた)」
> 「ワイシャツと言えば?そう!うでまくり~!」
> 「ネクタイ、弛めるんですね?」
> 「かーっ!リーマン最高やね!」
>
> ちーは、シャツからのぞく腹筋が良いです、師匠。
ワイシャツの腕まくり、それもいいですね。
ちょっと筋張っていたりしてね。
あ、そうだ、燕のパジャマは五泉のワイシャツらしいですよ。(←勝手に想像している)
いつか着せた時の、そのまま。
五泉はパジャマ、必要ないからね。
コメントありがとうございました。
そうそう この子は 野良にすぐ戻りそうだから 外飼いより 絶対に室内飼い!
愛情表現と スキンシップは 多めにね♪
散歩も忘れないでよ
あっでも リードは短めにね
じゃないと 彼方此方で すぐマーキングされそうだし♪
しっかりした飼い主も見つかったし、将来への目的(番犬は出来ないけど お手は出来るよ♪)も持て ほんと 良かったね~
あっ…犬じゃなくて 鳥だっけ?(∀`*ゞ)エヘヘ
ちーさんには部下が2人も居るんだね。
会社では キリッとしたキャリア・ウーマン!
腐女子じゃなく腐女史?…腐上司なのかな~
ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホh...byebye☆
愛情表現と スキンシップは 多めにね♪
散歩も忘れないでよ
あっでも リードは短めにね
じゃないと 彼方此方で すぐマーキングされそうだし♪
しっかりした飼い主も見つかったし、将来への目的(番犬は出来ないけど お手は出来るよ♪)も持て ほんと 良かったね~
あっ…犬じゃなくて 鳥だっけ?(∀`*ゞ)エヘヘ
ちーさんには部下が2人も居るんだね。
会社では キリッとしたキャリア・ウーマン!
腐女子じゃなく腐女史?…腐上司なのかな~
ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホh...byebye☆
けいったん様
こんにちは~。
> そうそう この子は 野良にすぐ戻りそうだから 外飼いより 絶対に室内飼い!
> 愛情表現と スキンシップは 多めにね♪
> 散歩も忘れないでよ
> あっでも リードは短めにね
> じゃないと 彼方此方で すぐマーキングされそうだし♪
室内飼い。そうですね。
外に出すと色々とありそうでね。
自分でばらまくかマーキングされるか…。
時々散歩に連れて行って自慢しまくってね。
(こんなに可愛いんだよ。俺のなんだよって)
> しっかりした飼い主も見つかったし、将来への目的(番犬は出来ないけど お手は出来るよ♪)も持て ほんと 良かったね~
>
> あっ…犬じゃなくて 鳥だっけ?(∀`*ゞ)エヘヘ
あ、そうだ、籠の中の鳥だった…。
ちゅんちゅんっていっつも言っているでしょう。
くちばし突き出してちゅちゅを求めてねぇ。
> ちーさんには部下が2人も居るんだね。
> 会社では キリッとしたキャリア・ウーマン!
> 腐女子じゃなく腐女史?…腐上司なのかな~
> ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホh...byebye☆
けいったん様相変わらずうまい言葉遣いですねぇ。
よく思いつくわぁ。
女子から上司まで展開してくれるなんて~。
コメントありがとうございました。
こんにちは~。
> そうそう この子は 野良にすぐ戻りそうだから 外飼いより 絶対に室内飼い!
> 愛情表現と スキンシップは 多めにね♪
> 散歩も忘れないでよ
> あっでも リードは短めにね
> じゃないと 彼方此方で すぐマーキングされそうだし♪
室内飼い。そうですね。
外に出すと色々とありそうでね。
自分でばらまくかマーキングされるか…。
時々散歩に連れて行って自慢しまくってね。
(こんなに可愛いんだよ。俺のなんだよって)
> しっかりした飼い主も見つかったし、将来への目的(番犬は出来ないけど お手は出来るよ♪)も持て ほんと 良かったね~
>
> あっ…犬じゃなくて 鳥だっけ?(∀`*ゞ)エヘヘ
あ、そうだ、籠の中の鳥だった…。
ちゅんちゅんっていっつも言っているでしょう。
くちばし突き出してちゅちゅを求めてねぇ。
> ちーさんには部下が2人も居るんだね。
> 会社では キリッとしたキャリア・ウーマン!
> 腐女子じゃなく腐女史?…腐上司なのかな~
> ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホh...byebye☆
けいったん様相変わらずうまい言葉遣いですねぇ。
よく思いつくわぁ。
女子から上司まで展開してくれるなんて~。
コメントありがとうございました。
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