季節はずれですけれど。
和紀20歳日生8歳 引き取られたばかりの頃のお話だと思ってください。
朝、和紀は出て行くときに、必要以上に笑顔で元気で、ぎゅーっと日生を抱きしめてきた。
リビングのソファに移動したばかりで 和紀は身支度を整えて出て行く前のあいさつに来る。
「ひなっ、待ってるからね。お兄ちゃんの雄姿を見に来てね」
何のことだか分からなかったが、頷くだけの日生だった。
「和紀、もういいから行きなさい。準備などあるのだろう」
背後から周防が和紀をうながしている。
「親父、迷子になんかさせないでよね」
「日生、自分の名前は言えるよな？」
確認するところが違っている・・・と思ったのは和紀だけだった。
本日は和紀の通う大学で学園祭が開かれる日だった。
世間の出来事にとにかく慣れない日生は意味がわからないまま、周防に連れられて、今日は出かけるのだなと判断できた。
清音が大きなトートバッグにあれこれとものを詰めて 周防に持たせていた。
「さぁ、日生。お兄ちゃんに会いに行こう」
手を引かれて車に乗せられる。
人がいっぱいいるところは怖かったが、周防がずっと手を繋いでいてくれているので日生は安心していた。
和紀が通うのだという大学に到着して、そこは人がごったがえしていた。
ほとんど外に出たことがない日生はどこに連れて行かれるのだろうとおびえてもいた。
大きな建物があって 広い公園のようなところもあって、やがて進んだ先で香ばしい臭いが漂う。
通路の一部は露天を並べた一角があって、和紀がはちまき姿でタコ焼きを焼いていた。
日生の姿を認めた和紀の表情がほころぶ。
「ひな～っ」
突然湧いた声には、周りにいた人も驚いたようだ。
焼き台を投げ出して駆け寄った和紀はおもむろに日生を抱き上げた。
「ちゃんと来られたね。走りだしたりしないひな、いいこだよ」
和紀がうれしがってくれるのなら 日生も安心する。
焼き台のある背後には、休憩用の折りたたみ式の長テーブルとイスがいくつかあった。
和紀はそこに日生を座らせる。
「ひな、今お兄ちゃんが、タコ焼き焼いてあげるからね」
全く無視された父親をものともせず、和紀の視線は日生にしか向かっていない。
「え？何？和紀の・・・」
疑問を纏う連中は多い。
ポツリとされた周防にむかって、他の女子生徒が隣の椅子をすすめてくれた。
日生を連れて来たのだし、和紀の父親と分かるのだから当然の行動だった。
「お父さん、こちらへどうぞ」
本来なら部外者立ち入り禁止区域に案内してくれる。
その温かさに周防は戸惑うこともなく「ありがとう」と微笑んで日生の隣に並んだ。
ポッとほほを染めた学生の存在はどうでもいい和紀だった。
もともと、気の若さや見た目の良さは、息子ながら認めている。
手際良く新しいタコ焼きを作る後ろ姿を眺めながら周防も頬をゆるめた。
「随分手際がいいな」
「だろーっ。やっぱ、商品として出すにはさぁ」
努力をする姿は親ながらほめたたえたい。
父の存在は知る友人たちも、日生の存在は疑問だらけのようだ。
聞いていいのかどうなのか と悩みながら、「あの子は？」と素直な疑問が漏れる。
和紀は少し躊躇いながらも 「うーん、弟になった子」と隠さなかった。
「弟？！」
驚愕は分かるのだが、詳細は伝えづらかった。
戸惑う和紀を感じるのか、周防が口をはさんでくる。
「息子のつもりで引き取ったんだけれどな。どうも周りに言わせると『孫』になるらしい」
様々な家庭事情を読みとってくれる友人は、付き合いやすかった。
表立って詮索してくるようなこともない。
「え～、お父さんにお孫さんは早いでしょ～っ。かっこよすぎなのに～っ」
キンキンとした女性の声が響けば 「じゃあ何？和紀ってば子育て中なの？」とからかう言葉が発せられる。
まあ間違ってはいないと、和紀はタコ焼きをひっくり返しながら苦笑した。
「そう。ひな、ちょう可愛いんだよ。お風呂も今は一緒に入っていてさぁ」
「ありえねぇ。おまえがかよっ」
「ひな、アヒルのおもちゃがお気にいりなんだよね」
振りかえられて、みんなにも見られて、日生はどんな反応をしていいのか分からず俯いてしまった。
和紀が買ってくれたおもちゃはたくさんあるから、どれが という特別なのがないのも正直なところだった。
それに加えて、大人の会話は、まだ日生には早いと言うか、会話のほとんどは意味が分からないのだ。
やがて和紀が焼き終わったタコ焼きを持って日生の隣に来た。
テーブルにパックをおいて日生を抱き上げては膝の上に抱きあげる。
「おい、俺の分はないのか？」
周防の不満そうな声に 「え？欲しかったの？」と無情とも言えるべき和紀のセリフが飛んだ。
寄付の意味もあった。
周防は店先に立つ学生に「悪いが・・・」と追加注文をする。
「ひな、食べようね」
背後からささやかれて日生は丸く焼かれたものをお菓子だと思って手を伸ばそうとした。
「だめだよ、あっついんだから。お兄ちゃんがふーふーしてあげるから」
次々と発される和紀の言葉に、その場にいた友人たちはただ絶句していた。
和紀はどこからか割り箸を取り出していた。
にほんブログ村
ポチっとしていただけると嬉しいです。
続くらしい。。。
あ、広い学園内 掃除腐も募集しているらしい・
和紀20歳日生8歳 引き取られたばかりの頃のお話だと思ってください。
朝、和紀は出て行くときに、必要以上に笑顔で元気で、ぎゅーっと日生を抱きしめてきた。
リビングのソファに移動したばかりで 和紀は身支度を整えて出て行く前のあいさつに来る。
「ひなっ、待ってるからね。お兄ちゃんの雄姿を見に来てね」
何のことだか分からなかったが、頷くだけの日生だった。
「和紀、もういいから行きなさい。準備などあるのだろう」
背後から周防が和紀をうながしている。
「親父、迷子になんかさせないでよね」
「日生、自分の名前は言えるよな？」
確認するところが違っている・・・と思ったのは和紀だけだった。
本日は和紀の通う大学で学園祭が開かれる日だった。
世間の出来事にとにかく慣れない日生は意味がわからないまま、周防に連れられて、今日は出かけるのだなと判断できた。
清音が大きなトートバッグにあれこれとものを詰めて 周防に持たせていた。
「さぁ、日生。お兄ちゃんに会いに行こう」
手を引かれて車に乗せられる。
人がいっぱいいるところは怖かったが、周防がずっと手を繋いでいてくれているので日生は安心していた。
和紀が通うのだという大学に到着して、そこは人がごったがえしていた。
ほとんど外に出たことがない日生はどこに連れて行かれるのだろうとおびえてもいた。
大きな建物があって 広い公園のようなところもあって、やがて進んだ先で香ばしい臭いが漂う。
通路の一部は露天を並べた一角があって、和紀がはちまき姿でタコ焼きを焼いていた。
日生の姿を認めた和紀の表情がほころぶ。
「ひな～っ」
突然湧いた声には、周りにいた人も驚いたようだ。
焼き台を投げ出して駆け寄った和紀はおもむろに日生を抱き上げた。
「ちゃんと来られたね。走りだしたりしないひな、いいこだよ」
和紀がうれしがってくれるのなら 日生も安心する。
焼き台のある背後には、休憩用の折りたたみ式の長テーブルとイスがいくつかあった。
和紀はそこに日生を座らせる。
「ひな、今お兄ちゃんが、タコ焼き焼いてあげるからね」
全く無視された父親をものともせず、和紀の視線は日生にしか向かっていない。
「え？何？和紀の・・・」
疑問を纏う連中は多い。
ポツリとされた周防にむかって、他の女子生徒が隣の椅子をすすめてくれた。
日生を連れて来たのだし、和紀の父親と分かるのだから当然の行動だった。
「お父さん、こちらへどうぞ」
本来なら部外者立ち入り禁止区域に案内してくれる。
その温かさに周防は戸惑うこともなく「ありがとう」と微笑んで日生の隣に並んだ。
ポッとほほを染めた学生の存在はどうでもいい和紀だった。
もともと、気の若さや見た目の良さは、息子ながら認めている。
手際良く新しいタコ焼きを作る後ろ姿を眺めながら周防も頬をゆるめた。
「随分手際がいいな」
「だろーっ。やっぱ、商品として出すにはさぁ」
努力をする姿は親ながらほめたたえたい。
父の存在は知る友人たちも、日生の存在は疑問だらけのようだ。
聞いていいのかどうなのか と悩みながら、「あの子は？」と素直な疑問が漏れる。
和紀は少し躊躇いながらも 「うーん、弟になった子」と隠さなかった。
「弟？！」
驚愕は分かるのだが、詳細は伝えづらかった。
戸惑う和紀を感じるのか、周防が口をはさんでくる。
「息子のつもりで引き取ったんだけれどな。どうも周りに言わせると『孫』になるらしい」
様々な家庭事情を読みとってくれる友人は、付き合いやすかった。
表立って詮索してくるようなこともない。
「え～、お父さんにお孫さんは早いでしょ～っ。かっこよすぎなのに～っ」
キンキンとした女性の声が響けば 「じゃあ何？和紀ってば子育て中なの？」とからかう言葉が発せられる。
まあ間違ってはいないと、和紀はタコ焼きをひっくり返しながら苦笑した。
「そう。ひな、ちょう可愛いんだよ。お風呂も今は一緒に入っていてさぁ」
「ありえねぇ。おまえがかよっ」
「ひな、アヒルのおもちゃがお気にいりなんだよね」
振りかえられて、みんなにも見られて、日生はどんな反応をしていいのか分からず俯いてしまった。
和紀が買ってくれたおもちゃはたくさんあるから、どれが という特別なのがないのも正直なところだった。
それに加えて、大人の会話は、まだ日生には早いと言うか、会話のほとんどは意味が分からないのだ。
やがて和紀が焼き終わったタコ焼きを持って日生の隣に来た。
テーブルにパックをおいて日生を抱き上げては膝の上に抱きあげる。
「おい、俺の分はないのか？」
周防の不満そうな声に 「え？欲しかったの？」と無情とも言えるべき和紀のセリフが飛んだ。
寄付の意味もあった。
周防は店先に立つ学生に「悪いが・・・」と追加注文をする。
「ひな、食べようね」
背後からささやかれて日生は丸く焼かれたものをお菓子だと思って手を伸ばそうとした。
「だめだよ、あっついんだから。お兄ちゃんがふーふーしてあげるから」
次々と発される和紀の言葉に、その場にいた友人たちはただ絶句していた。
和紀はどこからか割り箸を取り出していた。
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続くらしい。。。
あ、広い学園内 掃除腐も募集しているらしい・
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掃除腐だって 何だって この不況の中 お仕事があるなんて ありがたいわぁ～
それが 和紀の大学で 日生や周防に会えるなんて 何てラッキーなのかしらﾟ+｡(〃ω〃)｡+ﾟハフゥ～ン♪
そう言えば 自校じゃない学園祭に行ったのは 高校時代に 彼氏の学校以来です。
大学生の時は、彼氏は社会人ばっかっりでしたし！(笑)
(*ﾟДﾟ) ｱﾚ？…??r(。･x･｡)ｱﾚ???
あの ハート型プリンを売っているスィーツの露店に さえさん？
あそこの 記念撮影を催している写真部の所に デッカイ一眼レフを持っているのは ちーさん？
それに 喫茶コーナーで イケメンばかりに 強引とも言える呼び込みをしているのは nichikaさん？
ヱ━━Σ(ﾟωﾟ*)━━ッ!!!
あっそこの 特別に招待された来賓客席にいるのは きえちんだよっ！！
掃除腐で喜んでいた私って…
ｲｼﾞｲｼﾞ(； ´-ω-)σ＠｜壁｜ ｲｲﾓﾝ ｲｼﾞｲｼﾞ・
それが 和紀の大学で 日生や周防に会えるなんて 何てラッキーなのかしらﾟ+｡(〃ω〃)｡+ﾟハフゥ～ン♪
そう言えば 自校じゃない学園祭に行ったのは 高校時代に 彼氏の学校以来です。
大学生の時は、彼氏は社会人ばっかっりでしたし！(笑)
(*ﾟДﾟ) ｱﾚ？…??r(。･x･｡)ｱﾚ???
あの ハート型プリンを売っているスィーツの露店に さえさん？
あそこの 記念撮影を催している写真部の所に デッカイ一眼レフを持っているのは ちーさん？
それに 喫茶コーナーで イケメンばかりに 強引とも言える呼び込みをしているのは nichikaさん？
ヱ━━Σ(ﾟωﾟ*)━━ッ!!!
あっそこの 特別に招待された来賓客席にいるのは きえちんだよっ！！
掃除腐で喜んでいた私って…
ｲｼﾞｲｼﾞ(； ´-ω-)σ＠｜壁｜ ｲｲﾓﾝ ｲｼﾞｲｼﾞ・
たこ焼きやの隣は プリンやで その隣は フォトコーナー
レア写真とか売っていんるですかね
あ、それとも神経衰弱で当てた人だけがもらえるレアものなのかしら。
射的にしたら誰も当てられないだろうから 打ちたくないと、ぼろもうけだね
きえちんも学園祭らしい思い出はないなぁ。
とにかくイベント事はさぼりまくった人なので。
(先輩の卒業式すらさぼったと言う とんでもない人です)
でもきえちんは、特別席に招待されるのですヽ(^o^)丿
(特別 っていう響きはいいねぇ)
掃除腐のみなさーん、がんばってねー(←応援しとく)
掃除腐さんは大事な存在なんだからいじけなくていいよ～
いっぱいレス書けないけど
コメントありがとうございました。
レア写真とか売っていんるですかね
あ、それとも神経衰弱で当てた人だけがもらえるレアものなのかしら。
射的にしたら誰も当てられないだろうから 打ちたくないと、ぼろもうけだね
きえちんも学園祭らしい思い出はないなぁ。
とにかくイベント事はさぼりまくった人なので。
(先輩の卒業式すらさぼったと言う とんでもない人です)
でもきえちんは、特別席に招待されるのですヽ(^o^)丿
(特別 っていう響きはいいねぇ)
掃除腐のみなさーん、がんばってねー(←応援しとく)
掃除腐さんは大事な存在なんだからいじけなくていいよ～
いっぱいレス書けないけど
コメントありがとうございました。
たこ焼食べ終わったら隣においで～ヘ(^_^)
プリンあるよ～♪
ついでにうちの眼レフで可愛いひなちゃんをパチリ。
昨日はサンリオピューロランドに行って、南大沢のアウトレットでお買い物してきた～(*^^*)
プリンあるよ～♪
ついでにうちの眼レフで可愛いひなちゃんをパチリ。
昨日はサンリオピューロランドに行って、南大沢のアウトレットでお買い物してきた～(*^^*)
わあ、ひなちゃんだ！
しかも。小さいひなちゃん。
実は、私、いつまで子育て書いてるんだ？って、きえちんのコメにいつまででもーっ！って、思ったんだ(笑)
たこ焼きは、熱いから危険だなあ。
ふーふー、してあげてね、お兄ちゃん。
ちー、レアな写真撮って皆さまに売らないと(笑)
さえさんちのプリンと交換してもらうには、どんなショットかなあ？
明日の続きも楽しみー。
さえさん。
私の職場の近くに来てたんだね。
やだなあ。会いたかったわ。
しかも。小さいひなちゃん。
実は、私、いつまで子育て書いてるんだ？って、きえちんのコメにいつまででもーっ！って、思ったんだ(笑)
たこ焼きは、熱いから危険だなあ。
ふーふー、してあげてね、お兄ちゃん。
ちー、レアな写真撮って皆さまに売らないと(笑)
さえさんちのプリンと交換してもらうには、どんなショットかなあ？
明日の続きも楽しみー。
さえさん。
私の職場の近くに来てたんだね。
やだなあ。会いたかったわ。
和紀さん、周防さんの忘れちゃっても～～～仕方ないか
けいったんさま、何故ゆえにバレタのでしょうか（>_<） え？掃除腐のお供しますって立候補し
トンズラしてたからかな．．．イケメンに弱い・・・バレバレ
さえさんとちーさんのフォットでまた神経衰弱の一興でも新しいｲﾍﾞﾝﾄｺｰﾅｰできますよね。
へっへへ一儲け（どこぞ特別席から念による指令がきてるような？）
さえさん、サンリオピューロランド中に入ったのかな？レンジャーもどきはいたかしら。
プリン今回は買えたよ！ 愛情たっぷり美味しいね。
ひなちゃんは迷子になってもこっそりガードしてるさえさんがいるから大丈夫だよ！
ちーさんもけいったんさっんも眼光らせてるし（他のメンでも？）ご想像にお任せ
でね、その時はアナンス買って出ますから
「学園内にいるイケメンの皆様へ、迷子になったｋ様がおりす。特別貴賓席へお越しくださいませ」
ピポーポーポー （役得☆） （←こいつ懲りてないぞ しっかり掃除しろよな パコーン/
みなさま寒中厳しいですね、インフルエンザA型が流行ってます。ちょっとやばかったのです。
ノロは納まったみたいだけどお気をつけてください。
きえちんも院内でも人が一杯出入りするから気をつけてね。
けいったんさま、何故ゆえにバレタのでしょうか（>_<） え？掃除腐のお供しますって立候補し
トンズラしてたからかな．．．イケメンに弱い・・・バレバレ
さえさんとちーさんのフォットでまた神経衰弱の一興でも新しいｲﾍﾞﾝﾄｺｰﾅｰできますよね。
へっへへ一儲け（どこぞ特別席から念による指令がきてるような？）
さえさん、サンリオピューロランド中に入ったのかな？レンジャーもどきはいたかしら。
プリン今回は買えたよ！ 愛情たっぷり美味しいね。
ひなちゃんは迷子になってもこっそりガードしてるさえさんがいるから大丈夫だよ！
ちーさんもけいったんさっんも眼光らせてるし（他のメンでも？）ご想像にお任せ
でね、その時はアナンス買って出ますから
「学園内にいるイケメンの皆様へ、迷子になったｋ様がおりす。特別貴賓席へお越しくださいませ」
ピポーポーポー （役得☆） （←こいつ懲りてないぞ しっかり掃除しろよな パコーン/
みなさま寒中厳しいですね、インフルエンザA型が流行ってます。ちょっとやばかったのです。
ノロは納まったみたいだけどお気をつけてください。
きえちんも院内でも人が一杯出入りするから気をつけてね。
こんばんは～☆
昨日は新聞屋からもらった入場券で行ってきました♪
パティ＆ジミーとか懐かしかった～。
キキララは名前変わってた・・・。
はっ！レンジャー探すの忘れてた！！
キティちゃんの形のドーナツ食べたよ♪
おいしかった～。
ちーちゃんの職場近いの～？
お会いしたかったわ～。
グラン・クリュのロールケーキおいしかった♪
みんな風邪にはほんとに気をつけようね～。
昨日は新聞屋からもらった入場券で行ってきました♪
パティ＆ジミーとか懐かしかった～。
キキララは名前変わってた・・・。
はっ！レンジャー探すの忘れてた！！
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おいしかった～。
ちーちゃんの職場近いの～？
お会いしたかったわ～。
グラン・クリュのロールケーキおいしかった♪
みんな風邪にはほんとに気をつけようね～。
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