福智にうまく言いくるめられて家の外に連れ出された感じはあったものの、筑穂にとっても外出は嫌なものではない。
どうしても家事に追われて終わってしまう休日になりがちで、弟たちの手を焼かずに過ごせるとは気分転換になる。
ただし、行き先にもよる…。
筑穂は目の前の建物を視界に入れて、足が止まった。
「ふ、ふくち…」
否が応でも声が裏返ってしまう。同時にポッと顔が火照り、逆に背中を冷たいものが流れた。
夜とは違って、ギラギラしたネオンこそないが、その一角はラブホテル街で有名なエリアだった。
いかがわしい雰囲気がそこはかとなく漂う。爽やかな昼間の太陽が、余計に居心地の悪さを運んでくる。
「福智…」
もう一度留めようと筑穂は声を上げるが、福智は気にした様子もなく、筑穂の腕を引っ張った。
福智には、こんなところで言い争いをする気は毛頭無く、それよりも体を使って愛情を確かめあいたい気持ちが強い。
何のために色々と知恵を絞って、自由時間をもぎ取ったと思っているのだ。
「筑穂、いいじゃん。家じゃ、いつあいつら帰ってくるか分からないしさ」
「だからって、今何時だと思ってるのっ?!」
そこがどういう場所か、筑穂だって知りすぎるくらい知っている。
普段であれば、"残業"といって会社帰りにたびたび利用させてもらっているところだから…。
…たびたび、じゃない。たまに、だ…。
筑穂は内心で一人ブツブツ言葉を呟いた。
即座に脳裏に浮かんだ福智との絡みあいが、筑穂をますます動揺させる。
夜だって家に帰る時には後ろめたさが生まれるのに…。
それだって帰宅時間が遅く、穂波も嘉穂も自室に籠ってしまう時間帯だから、顔を合わせずに済んでいる。
さすがに、香春の親まで呼んでしまう手配を整えた今日は、落ちついていられるはずがないだろう。
人に夕食の準備をさせておきながら、自分たちは何をしていたのか、聞かれたって答えられるはずがない。
だいたい、どんな顔をして会えばいいのだ?!
「部屋に入っちゃえば時間なんて関係ないじゃん。ここだったら誰にも邪魔されない」
「そーゆー問題じゃないよっ」
「いーからいーから。こんなところで揉めて『痴話喧嘩?』って注目浴びたくないだろ?」
そう言われて思わず周りをキョロキョロと見回してしまう。
どこかのホテルから出てきたのか、それともこれから向かうのか、顔を俯けたカップルがちらほらと見受けられて…、反対に堂々としすぎるくらいの人たちが行き交っている"日常"があった。
興味本位で他人に視線を向けるあからさまな人はいないかもしれないが、誰にだって怪しまれるこの場所は長居したいところではない。
またうまく丸めこまれて、グイグイと引っ張られてエントランスをくぐることとなった。
見慣れたタッチパネルは、こんな時間(お昼前)なのに、結構な数が『使用中』と『準備中』で明かりが消えていた。
誰に会うかも分からないと、この時は緊張が走ってどうしても慣れることがない。
「どの部屋にする?」
「どこでもっ!」
のんびり選択するほど空室はないだろっ。さっさと選んでほしくて筑穂は足元に視線を落とした。
ピッと音がして、カードキーが出てくる。唯一、従業員の誰一人にも出会わないことが救いだ。
部屋に辿りついて中に入ると、体に入っていた力がスーッと抜けていく。
途端に「筑穂~」と福智が筑穂に抱きついてきた。
甘えたそうな声を聞いては、「ちょっと待て~っ」と両手で突っぱねる。
夜来た時だって即物的な行動には出ないのに…。
今が"昼間"だということがどうしても胸に引っかかっているのか、筑穂は気持ちを落ちつけようと、ベッド脇に置かれたソファに腰を下ろそうとした。
その動きを福智に止められる。
「掃除で疲れちゃった?先にお風呂、入る?」
「そーゆーことじゃなくてっ」
…まだ、"そんな雰囲気"になれない…。
戸惑う筑穂が分かるのか、福智も無理強いせず、一旦は引き下がってくれた。
部屋はどこか異国のリゾート地を思わせる装飾が施されていた。全体的に青と白を基調としており、壁紙にはイルカの模様が描かれている。ソファやテーブルなども、ラタン家具でまとめられており、"プチ旅行"にでも来た気分にさせてくれる空間だと思った。
腰を落ち着けては、「はぁぁぁ」と一際大きなため息がこぼれた。
「もう…、福智ってばぁ…」
無言でいるのもなんだか気まずくて剝れて見せれば、「まぁ、いいじゃん。息抜きってことで」とまた軽くあしらわれてしまう。
家事に追われている…とは筑穂自身感じていることで、時々福智にも弟の面倒を見させてしまっているのは申し訳ないと思っている。
福智がふたりきりになりたいと駄々をこねるのも当然の感情だと理解できていた。
「それにしても…。昼間なのに結構利用客っているんだね…」
筑穂が感心したように呟くと、「世の中、色々な人がいるからな。休みで起床後、ゆっくりしたいヤツもいるだろうし、隠れるにはちょうどいいってしけこむヤツもいるだろうし」と見てきたようなことを言う。
言われてみれば確かに、事情は人それぞれで、いわば『お助けアイテム』のひとつに入れられていてもおかしくない。
実際自分たちがそうなのだから…。
そして福智のセリフに、改めて福智の願望が込められているように聞き取れた。
"休みの朝はゆっくり過ごしたい"…。
家にいて、肩身の狭い思いをさせているのかと頭をよぎったら、今日の強引な行動も咎められるものではないと思えてくるのだった。
ふたりだけで旅行に行くっていうのもまだ憚られる部分が大きいから、このテーマのある部屋は福智の言うとおり、"気分転換"にはもってこいなのかもしれない。
そこに付いてまわる"体のお付き合い"は、まぁ、ともかく…。
筑穂だって良いお年頃の成人男性だ。快楽を知った体は、時に疼いて解放を求める。
福智だけを責めることはできない。
観念したように筑穂が福智の肩にもたれかかると、拒まない筑穂に安心したのか、「筑穂…」と甘さをたっぷり含んだくちづけが降りてきた。
啄ばまれた体は、教えられた快楽を求めて燻り始める。
火がつくのはすぐだ。
欲しいものは欲しい…。
そんな時、時間帯は関係ないのかもしれない。
特にこの空間が時間を忘れさせてくれるのか。
筑穂は徐々に自らの思考をぼやけさせていった。
にほんブログ村
ポチってしていただけると嬉しいです(///∇//)
本当は一話完結のはずだったんですけれど、いただいたコメントを読んだら、もしかして続きがあると思われている?! と勝手に自惚れて、急遽続きを書きました。
次回で終了といきたい、ですねぇ。
寝る前にちょこちょこっと書いただけなので…。
レス、ちょっとお待ちください m(__)m
どうしても家事に追われて終わってしまう休日になりがちで、弟たちの手を焼かずに過ごせるとは気分転換になる。
ただし、行き先にもよる…。
筑穂は目の前の建物を視界に入れて、足が止まった。
「ふ、ふくち…」
否が応でも声が裏返ってしまう。同時にポッと顔が火照り、逆に背中を冷たいものが流れた。
夜とは違って、ギラギラしたネオンこそないが、その一角はラブホテル街で有名なエリアだった。
いかがわしい雰囲気がそこはかとなく漂う。爽やかな昼間の太陽が、余計に居心地の悪さを運んでくる。
「福智…」
もう一度留めようと筑穂は声を上げるが、福智は気にした様子もなく、筑穂の腕を引っ張った。
福智には、こんなところで言い争いをする気は毛頭無く、それよりも体を使って愛情を確かめあいたい気持ちが強い。
何のために色々と知恵を絞って、自由時間をもぎ取ったと思っているのだ。
「筑穂、いいじゃん。家じゃ、いつあいつら帰ってくるか分からないしさ」
「だからって、今何時だと思ってるのっ?!」
そこがどういう場所か、筑穂だって知りすぎるくらい知っている。
普段であれば、"残業"といって会社帰りにたびたび利用させてもらっているところだから…。
…たびたび、じゃない。たまに、だ…。
筑穂は内心で一人ブツブツ言葉を呟いた。
即座に脳裏に浮かんだ福智との絡みあいが、筑穂をますます動揺させる。
夜だって家に帰る時には後ろめたさが生まれるのに…。
それだって帰宅時間が遅く、穂波も嘉穂も自室に籠ってしまう時間帯だから、顔を合わせずに済んでいる。
さすがに、香春の親まで呼んでしまう手配を整えた今日は、落ちついていられるはずがないだろう。
人に夕食の準備をさせておきながら、自分たちは何をしていたのか、聞かれたって答えられるはずがない。
だいたい、どんな顔をして会えばいいのだ?!
「部屋に入っちゃえば時間なんて関係ないじゃん。ここだったら誰にも邪魔されない」
「そーゆー問題じゃないよっ」
「いーからいーから。こんなところで揉めて『痴話喧嘩?』って注目浴びたくないだろ?」
そう言われて思わず周りをキョロキョロと見回してしまう。
どこかのホテルから出てきたのか、それともこれから向かうのか、顔を俯けたカップルがちらほらと見受けられて…、反対に堂々としすぎるくらいの人たちが行き交っている"日常"があった。
興味本位で他人に視線を向けるあからさまな人はいないかもしれないが、誰にだって怪しまれるこの場所は長居したいところではない。
またうまく丸めこまれて、グイグイと引っ張られてエントランスをくぐることとなった。
見慣れたタッチパネルは、こんな時間(お昼前)なのに、結構な数が『使用中』と『準備中』で明かりが消えていた。
誰に会うかも分からないと、この時は緊張が走ってどうしても慣れることがない。
「どの部屋にする?」
「どこでもっ!」
のんびり選択するほど空室はないだろっ。さっさと選んでほしくて筑穂は足元に視線を落とした。
ピッと音がして、カードキーが出てくる。唯一、従業員の誰一人にも出会わないことが救いだ。
部屋に辿りついて中に入ると、体に入っていた力がスーッと抜けていく。
途端に「筑穂~」と福智が筑穂に抱きついてきた。
甘えたそうな声を聞いては、「ちょっと待て~っ」と両手で突っぱねる。
夜来た時だって即物的な行動には出ないのに…。
今が"昼間"だということがどうしても胸に引っかかっているのか、筑穂は気持ちを落ちつけようと、ベッド脇に置かれたソファに腰を下ろそうとした。
その動きを福智に止められる。
「掃除で疲れちゃった?先にお風呂、入る?」
「そーゆーことじゃなくてっ」
…まだ、"そんな雰囲気"になれない…。
戸惑う筑穂が分かるのか、福智も無理強いせず、一旦は引き下がってくれた。
部屋はどこか異国のリゾート地を思わせる装飾が施されていた。全体的に青と白を基調としており、壁紙にはイルカの模様が描かれている。ソファやテーブルなども、ラタン家具でまとめられており、"プチ旅行"にでも来た気分にさせてくれる空間だと思った。
腰を落ち着けては、「はぁぁぁ」と一際大きなため息がこぼれた。
「もう…、福智ってばぁ…」
無言でいるのもなんだか気まずくて剝れて見せれば、「まぁ、いいじゃん。息抜きってことで」とまた軽くあしらわれてしまう。
家事に追われている…とは筑穂自身感じていることで、時々福智にも弟の面倒を見させてしまっているのは申し訳ないと思っている。
福智がふたりきりになりたいと駄々をこねるのも当然の感情だと理解できていた。
「それにしても…。昼間なのに結構利用客っているんだね…」
筑穂が感心したように呟くと、「世の中、色々な人がいるからな。休みで起床後、ゆっくりしたいヤツもいるだろうし、隠れるにはちょうどいいってしけこむヤツもいるだろうし」と見てきたようなことを言う。
言われてみれば確かに、事情は人それぞれで、いわば『お助けアイテム』のひとつに入れられていてもおかしくない。
実際自分たちがそうなのだから…。
そして福智のセリフに、改めて福智の願望が込められているように聞き取れた。
"休みの朝はゆっくり過ごしたい"…。
家にいて、肩身の狭い思いをさせているのかと頭をよぎったら、今日の強引な行動も咎められるものではないと思えてくるのだった。
ふたりだけで旅行に行くっていうのもまだ憚られる部分が大きいから、このテーマのある部屋は福智の言うとおり、"気分転換"にはもってこいなのかもしれない。
そこに付いてまわる"体のお付き合い"は、まぁ、ともかく…。
筑穂だって良いお年頃の成人男性だ。快楽を知った体は、時に疼いて解放を求める。
福智だけを責めることはできない。
観念したように筑穂が福智の肩にもたれかかると、拒まない筑穂に安心したのか、「筑穂…」と甘さをたっぷり含んだくちづけが降りてきた。
啄ばまれた体は、教えられた快楽を求めて燻り始める。
火がつくのはすぐだ。
欲しいものは欲しい…。
そんな時、時間帯は関係ないのかもしれない。
特にこの空間が時間を忘れさせてくれるのか。
筑穂は徐々に自らの思考をぼやけさせていった。
にほんブログ村
ポチってしていただけると嬉しいです(///∇//)
本当は一話完結のはずだったんですけれど、いただいたコメントを読んだら、もしかして続きがあると思われている?! と勝手に自惚れて、急遽続きを書きました。
次回で終了といきたい、ですねぇ。
寝る前にちょこちょこっと書いただけなので…。
レス、ちょっとお待ちください m(__)m
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私も一話完結だと思ってましたよ?
あ、続きあったんだあと喜んだけど。
まさか、福ちゃんとお兄ちゃんがラブホに行くなんて。
やっぱり、昼間はオウチじゃそんな気になれないよね?
神出鬼没の末っ子が、いつ帰ってくるかわからないし。
福、筑穂「イチャイチャ、ベタベタ、チュッチュッ」
バァーン!ドタドタ、ポテポテ。
嘉穂「にぃちゃん、ただいま!なんか食べたい」
福ちゃん「チッ、これからだったのにっ」
筑穂「福智、離してっ。嘉穂に見られる!」
福ちゃん、素早く連想、そして、行動(笑)
お兄ちゃんは、イヤイヤと言いつつなすがままー。
頑張れ、福ちゃん。
し「じゃ、二人キスしてみようか」
さ「いつもみたいにしたら良いから」
に「リラックス、リラックス」
ち「表情が固いなあ」
す「綺麗に撮れるから安心して」
BL 動画でも撮影する気でしょうか・・・
あ、続きあったんだあと喜んだけど。
まさか、福ちゃんとお兄ちゃんがラブホに行くなんて。
やっぱり、昼間はオウチじゃそんな気になれないよね?
神出鬼没の末っ子が、いつ帰ってくるかわからないし。
福、筑穂「イチャイチャ、ベタベタ、チュッチュッ」
バァーン!ドタドタ、ポテポテ。
嘉穂「にぃちゃん、ただいま!なんか食べたい」
福ちゃん「チッ、これからだったのにっ」
筑穂「福智、離してっ。嘉穂に見られる!」
福ちゃん、素早く連想、そして、行動(笑)
お兄ちゃんは、イヤイヤと言いつつなすがままー。
頑張れ、福ちゃん。
し「じゃ、二人キスしてみようか」
さ「いつもみたいにしたら良いから」
に「リラックス、リラックス」
ち「表情が固いなあ」
す「綺麗に撮れるから安心して」
BL 動画でも撮影する気でしょうか・・・
寝る前にちょこちょこっとで こんなにも充実~~~う腐
香春ママ あら いいじゃない~お昼から楽しそう ってか
ちーさま ディレクターズチェアに座り そこ!照れない いつものように
迫力満点です あの=入場料とります?(笑)
香春ママ あら いいじゃない~お昼から楽しそう ってか
ちーさま ディレクターズチェアに座り そこ!照れない いつものように
迫力満点です あの=入場料とります?(笑)
ちーさま こんにちは。
> 私も一話完結だと思ってましたよ?
> あ、続きあったんだあと喜んだけど。
> まさか、福ちゃんとお兄ちゃんがラブホに行くなんて。
> やっぱり、昼間はオウチじゃそんな気になれないよね?
> 神出鬼没の末っ子が、いつ帰ってくるかわからないし。
くそー。一話完結でも良かったのか~。
でもスラスラと次が浮かんでしまう自分が少し怖かった…(次作が進まないだけに…)
一番のラブホ愛用者ではないですかね。
昼も夜も、おうちではなかなか手が出しづらい、声も聞けない…と。
末っ子、お菓子を求めてウロウロ(爆)
> し「じゃ、二人キスしてみようか」
> さ「いつもみたいにしたら良いから」
> に「リラックス、リラックス」
> ち「表情が固いなあ」
> す「綺麗に撮れるから安心して」
>
> BL 動画でも撮影する気でしょうか・・・
売上金は是非 酒代にしてね~。
きえ「ほらっ、綺麗に撮ってもらいなさい ウリウリ ヘ(*゚ー゚)┌θ)゚ロ゚)ノ」
筑穂「ママァ~.・゜゜・(/□\*)・゜゜・」
きえ「お姉さまだ\(*`∧´)/」
福智「…そこ、呼ぶの、オレじゃねぇ???…(;_;)」
コメントありがとうございました。
> 私も一話完結だと思ってましたよ?
> あ、続きあったんだあと喜んだけど。
> まさか、福ちゃんとお兄ちゃんがラブホに行くなんて。
> やっぱり、昼間はオウチじゃそんな気になれないよね?
> 神出鬼没の末っ子が、いつ帰ってくるかわからないし。
くそー。一話完結でも良かったのか~。
でもスラスラと次が浮かんでしまう自分が少し怖かった…(次作が進まないだけに…)
一番のラブホ愛用者ではないですかね。
昼も夜も、おうちではなかなか手が出しづらい、声も聞けない…と。
末っ子、お菓子を求めてウロウロ(爆)
> し「じゃ、二人キスしてみようか」
> さ「いつもみたいにしたら良いから」
> に「リラックス、リラックス」
> ち「表情が固いなあ」
> す「綺麗に撮れるから安心して」
>
> BL 動画でも撮影する気でしょうか・・・
売上金は是非 酒代にしてね~。
きえ「ほらっ、綺麗に撮ってもらいなさい ウリウリ ヘ(*゚ー゚)┌θ)゚ロ゚)ノ」
筑穂「ママァ~.・゜゜・(/□\*)・゜゜・」
きえ「お姉さまだ\(*`∧´)/」
福智「…そこ、呼ぶの、オレじゃねぇ???…(;_;)」
コメントありがとうございました。
nichika さま こんにちは。
ご一緒しましたね~。
> 寝る前にちょこちょこっとで こんなにも充実~~~う腐
20分もかからずに走り書きしました。
なので、最初と印象(文?)が変わっているかもしれません。
> 香春ママ あら いいじゃない~お昼から楽しそう ってか
しっかり自分も楽しむことを忘れないママです。
> ちーさま ディレクターズチェアに座り そこ!照れない いつものように
> 迫力満点です あの=入場料とります?(笑)
ちーさま、カメラマンとしての意地がありますものね~。
そこはいばって(指導して)声を張り上げていそうです。
入場料を支払った方は、現場の緊迫感が拝めますよ。きっと(笑)
コメントありがとうございました。
ご一緒しましたね~。
> 寝る前にちょこちょこっとで こんなにも充実~~~う腐
20分もかからずに走り書きしました。
なので、最初と印象(文?)が変わっているかもしれません。
> 香春ママ あら いいじゃない~お昼から楽しそう ってか
しっかり自分も楽しむことを忘れないママです。
> ちーさま ディレクターズチェアに座り そこ!照れない いつものように
> 迫力満点です あの=入場料とります?(笑)
ちーさま、カメラマンとしての意地がありますものね~。
そこはいばって(指導して)声を張り上げていそうです。
入場料を支払った方は、現場の緊迫感が拝めますよ。きっと(笑)
コメントありがとうございました。
こんにちは~。
> 時系列的には 嘉穂ちゃんは まだ中学生かな?
そうです。中学一年生ですね。
穂波は高校三年生。
やんちゃざかりなお年頃です。
親の言うことをまだ素直に聞く…? それともそろそろ反抗期? な頃でしょうかね。
この家庭にあって、非行には走らないと思いますが。
あー、お気になさらず。
みなさんのコメントを読んで、私が勝手に『つづき?!』と思ったことなので。
コメントありがとうございました。
> 時系列的には 嘉穂ちゃんは まだ中学生かな?
そうです。中学一年生ですね。
穂波は高校三年生。
やんちゃざかりなお年頃です。
親の言うことをまだ素直に聞く…? それともそろそろ反抗期? な頃でしょうかね。
この家庭にあって、非行には走らないと思いますが。
あー、お気になさらず。
みなさんのコメントを読んで、私が勝手に『つづき?!』と思ったことなので。
コメントありがとうございました。
続きがあると 思ってたのは 私一人だけなの (^~^;)ゞ イヤァ~オハズカシイ
福智が筑穂を 半ば強引に連れて来たののは ラブフォ~~♪
特別な場所で 特別な時間を 誰にも邪魔されずに 過ごすのは ここしかないよねーダヨネ-(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー
さて 2人の後を 気付かれ無い様に(←?) ゾロゾロと付いて来た私たちは、どうすべきなのでしょうか!?
け「チッ、家じゃないのかよっ!」
ち「えぇ~ん、望遠でも撮れないー!」
さ「ねぇ 戻って スィーツを食べましょうよ♪」
に「どうするんですか~!」
す「これで 犯罪にならなくて 済みます…ホッ」
け「よ~~し! 久し振りに変身しましょう!」
ち「わ~い♪」
さ「いいわね~♪」
に「ワクワクですね♪」
す「エッ…絶句」
けいったんの英断に 悲喜こもごもの腐レンジャーであった…
福智が筑穂を 半ば強引に連れて来たののは ラブフォ~~♪
特別な場所で 特別な時間を 誰にも邪魔されずに 過ごすのは ここしかないよねーダヨネ-(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー
さて 2人の後を 気付かれ無い様に(←?) ゾロゾロと付いて来た私たちは、どうすべきなのでしょうか!?
け「チッ、家じゃないのかよっ!」
ち「えぇ~ん、望遠でも撮れないー!」
さ「ねぇ 戻って スィーツを食べましょうよ♪」
に「どうするんですか~!」
す「これで 犯罪にならなくて 済みます…ホッ」
け「よ~~し! 久し振りに変身しましょう!」
ち「わ~い♪」
さ「いいわね~♪」
に「ワクワクですね♪」
す「エッ…絶句」
けいったんの英断に 悲喜こもごもの腐レンジャーであった…
けいったんさま こんばんは。
> 続きがあると 思ってたのは 私一人だけなの (^~^;)ゞ イヤァ~オハズカシイ
私は皆様のコメントを読んだ時に、全員そう思われているのかと伝わってきましたよ~。
それで自分の書き方が悪かった…と慌てました(´∀`;)
伝わり方って難しいですね。
> 福智が筑穂を 半ば強引に連れて来たののは ラブフォ~~♪
> 特別な場所で 特別な時間を 誰にも邪魔されずに 過ごすのは ここしかないよねーダヨネ-(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー
えぇ、誰にも邪魔をされないところと言えば… (☆▽☆)
福智ってば、すっかり自分の部屋として使っているんじゃないでしょうか。
慣れた様子でお部屋に入っていきます。
> さて 2人の後を 気付かれ無い様に(←?) ゾロゾロと付いて来た私たちは、どうすべきなのでしょうか!?
> け「よ~~し! 久し振りに変身しましょう!」
>
> ち「わ~い♪」
> さ「いいわね~♪」
> に「ワクワクですね♪」
> す「エッ…絶句」
> けいったんの英断に 悲喜こもごもの腐レンジャーであった…
変装って何になるのでしょう。
喜んでいる人がいれば、青ざめている人も(o´艸`o)
業者として出入りするちーさまがいたら、各部屋に盗撮(監視)カメラを設置していそうですね。
モニタールームにご案内してみんなでデザート食べながら見ているのかしら。
こちらで編集作業して、DVD販売?!
みなさん、儲けますね~(←)
コメントありがとうございました。
> 続きがあると 思ってたのは 私一人だけなの (^~^;)ゞ イヤァ~オハズカシイ
私は皆様のコメントを読んだ時に、全員そう思われているのかと伝わってきましたよ~。
それで自分の書き方が悪かった…と慌てました(´∀`;)
伝わり方って難しいですね。
> 福智が筑穂を 半ば強引に連れて来たののは ラブフォ~~♪
> 特別な場所で 特別な時間を 誰にも邪魔されずに 過ごすのは ここしかないよねーダヨネ-(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー
えぇ、誰にも邪魔をされないところと言えば… (☆▽☆)
福智ってば、すっかり自分の部屋として使っているんじゃないでしょうか。
慣れた様子でお部屋に入っていきます。
> さて 2人の後を 気付かれ無い様に(←?) ゾロゾロと付いて来た私たちは、どうすべきなのでしょうか!?
> け「よ~~し! 久し振りに変身しましょう!」
>
> ち「わ~い♪」
> さ「いいわね~♪」
> に「ワクワクですね♪」
> す「エッ…絶句」
> けいったんの英断に 悲喜こもごもの腐レンジャーであった…
変装って何になるのでしょう。
喜んでいる人がいれば、青ざめている人も(o´艸`o)
業者として出入りするちーさまがいたら、各部屋に盗撮(監視)カメラを設置していそうですね。
モニタールームにご案内してみんなでデザート食べながら見ているのかしら。
こちらで編集作業して、DVD販売?!
みなさん、儲けますね~(←)
コメントありがとうございました。
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