今日はちょっと長めです。気合入れて読んでください。2部に分けてもよかったかな~。でも区切れない。
世の中は狭い…。狭すぎる…。
一葉の勤める画廊が神戸の知り合いなら、隣にいる『社長』は那智の会社の取引相手だそうだ。
神戸が口をすっぱく「仕事話厳禁」と言ったこともあるし、千城と野崎も言い分は分かるようでそれ以上何も言ってくることはなかった。
今後も直接会うようなことはないらしいが、会社の全てを取り仕切る社長と秘書がそばにいては緊張するなと言う方が無理だ。
よーく考えれば、英人は『社長夫人』という存在なわけで、そんな人間と『友達』になってタメ口で話をしていたと振り返った一葉も冷汗が流れた。
「一葉ってば、こんなにすごい人と平気で話してたの…?」
「だって知らなかったもん…。『社長』とは聞いてたけどさ…」
それこそ、耳元に両手をあてて囁き合う一葉と那智である。
そして帰ろうにも、まるで逃げ出すようで立ち上がることもできない状況になっていた。
そんな時、一葉が呼んでしまった安住が入ってきた。
「あ…」
声をかけようとしたが、こういう時に出遅れるのはいつも一葉である。
素早い動きで真っ先に立ち上がったのは野崎だったし、千城までもがスツールを降りれば何事かと思う。
さらに二人が丁寧に頭を下げれば、全員が黙るしかなかった。
まさか”あの”千城が恭しい態度に出るとも想像できなかった一葉は、思考能力を完全に奪われ、呆然と見つめていた。
誰に対しても横柄な『社長』だと思い込んでいた。
その光景は一葉だけでなく、その場の全員が度肝を抜かれたようだ。
「ご無沙汰をしております。先日は野崎についてのご面倒な件をお願いしてしまいまして…。お力添え、ありがとうございました」
「いえいえ。先方も早期解決という方向に、早いうちに判断を下してくださいましたから手間もかかりませんでしたよ」
安住は柔らかな口調で非常に落ち着いていた。
一葉では全く意味の分からない会話の内容だったが、立ち上がっている3人が、面識があるのは確かだった。
「今日はお一人ですか?」
「いえ、一葉が…」
安住が「おまたせ」と一葉ににっこりとした視線を送ってくれば、驚愕の眼差しが次々と届いた。
「さくらちゃん、久し振りだね。一葉から連絡をもらって来てしまったけど…。僕がいない時もあるからうちにも気軽に寄って一葉の相手をお願いね」
那智に掛けられる言葉を聞けば、一葉と那智と安住が親しい関係にあるのは誰もがすぐに理解した。
バーテンダーなど、自分が『呼んだら?』と声をかけただけに、どんな存在の人間か承知している。
那智も慣れた安住には少しだけ緊張から解放されてホッと頬を緩ませた。
安住の登場で一瞬にして立場が変わった。
一度一葉と那智に視線を向けるものの、安住はまだ立っている千城と野崎に席に戻るよう促した。
「榛名さんたちもこちらにいらしていたとは。一葉に呼ばれなければ知りませんでしたよ。もしかしてさくらちゃんはこのお店を榛名さんに紹介してもらったのかな?」
顔を向けられ那智は俄かに首を振ったが、千城たちの手前があるのか、それ以上の言葉が出て来なかった。
千城は一葉の隣のあいたスツールをさりげなく安住にすすめ、3人が共に座ったことで、話を引き継いだ。
「それが全くの偶然なんです。彼らとお会いするのも、今日が初めてでして。桜庭さんの会社と当社で取引があることも先程知ったばかりなんですよ」
「そうなんですか。そうですね。部門も違いますから榛名さんとはお会いする機会もなかったでしょうし。いえ、実はね。『金谷建機』の名を『榛名グループ』へと最初に耳にさせたのは私なんですよ」
「え?」
千城と野崎が目を見張るのを見て、安住が少しだけ困った顔をした。
「私の知人が彼の会社で働いていまして。もちろん、何かの強制をさせたわけではないですよ。『こういった会社がある』程度のお話しかさせていただいておりません。多くの業者が出入りする『榛名』の会社ですからね。選択する社は幾社にも及ぶでしょうし、最終的に双方同士で折り合いがついた結果と思っております」
千城がチラリと野崎に視線を送った。そこには無言の会話があった。
「社長も私も、一度も安住弁護士のお名前を重機部の方から伺うことがなかったとは、金谷建機様の実力と存じます。当社にとっても利益のある企業をご紹介いただきまして御礼申し上げます」
「でも良くここでさくらちゃんをわかりましたね」
「野崎が居合わせたおかげです。一度お見かけしたことがあったらしく、記憶の中に残っていたようです」
「さすが、デキる秘書殿ですね」
安住はクスクスと笑うだけだった。
一度会話が切れるのを待って、安住が飲み物を注文すれば、「仕事の話はするな」と散々言い続けていた神戸が、千城に無言の視線を送っていた。
どういった知り合いなのか聞きたがっている。
今となって、神戸は「仕事じゃない、挨拶だ」と言いたげだった。
一葉がやっと自分の順番になった…と、そっと安住の耳に顔を寄せようとすれば「なぁに?」と身体を傾けてくる。
「ここで仕事の話をすると神戸さんに怒られちゃうの…」
安住は「?」と一瞬眉根を寄せたが、すぐに神戸から「一葉ちゃんっ(////)」と声が上がれば、カウンターの中と、奥に座る二人のバーテンダーから失笑が漏れた。
小さな声で話しかけたつもりだったが筒抜けだった。
ぷぅと膨れる神戸を見てしまえば、今度は一葉が「?」だ。
安住に教えておいてあげようとしただけなのに…。
同時に店員から親しげに名前を呼ばれることが、安住には不思議だったようだ。
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(すごーく振り返ったら、那智が『榛名』の名を聞かされた時、すでに中條はこの話を手にしていて、そして取引もはじまっていましたね。『策略10』あたりから何やら書いてありますが、かなり曖昧な記述なのでふかーく読まないと見逃しそうです。…汗。千城が言う『野崎の件』って、ええ、野崎の件ですよ。夢のような吐息まで飛んでください。そして今後会話が増えていきます。誰が誰か分かるかな~?いつでも質問受け付けますからね。(ってかちゃんと書けよ…)平伏)
世の中は狭い…。狭すぎる…。
一葉の勤める画廊が神戸の知り合いなら、隣にいる『社長』は那智の会社の取引相手だそうだ。
神戸が口をすっぱく「仕事話厳禁」と言ったこともあるし、千城と野崎も言い分は分かるようでそれ以上何も言ってくることはなかった。
今後も直接会うようなことはないらしいが、会社の全てを取り仕切る社長と秘書がそばにいては緊張するなと言う方が無理だ。
よーく考えれば、英人は『社長夫人』という存在なわけで、そんな人間と『友達』になってタメ口で話をしていたと振り返った一葉も冷汗が流れた。
「一葉ってば、こんなにすごい人と平気で話してたの…?」
「だって知らなかったもん…。『社長』とは聞いてたけどさ…」
それこそ、耳元に両手をあてて囁き合う一葉と那智である。
そして帰ろうにも、まるで逃げ出すようで立ち上がることもできない状況になっていた。
そんな時、一葉が呼んでしまった安住が入ってきた。
「あ…」
声をかけようとしたが、こういう時に出遅れるのはいつも一葉である。
素早い動きで真っ先に立ち上がったのは野崎だったし、千城までもがスツールを降りれば何事かと思う。
さらに二人が丁寧に頭を下げれば、全員が黙るしかなかった。
まさか”あの”千城が恭しい態度に出るとも想像できなかった一葉は、思考能力を完全に奪われ、呆然と見つめていた。
誰に対しても横柄な『社長』だと思い込んでいた。
その光景は一葉だけでなく、その場の全員が度肝を抜かれたようだ。
「ご無沙汰をしております。先日は野崎についてのご面倒な件をお願いしてしまいまして…。お力添え、ありがとうございました」
「いえいえ。先方も早期解決という方向に、早いうちに判断を下してくださいましたから手間もかかりませんでしたよ」
安住は柔らかな口調で非常に落ち着いていた。
一葉では全く意味の分からない会話の内容だったが、立ち上がっている3人が、面識があるのは確かだった。
「今日はお一人ですか?」
「いえ、一葉が…」
安住が「おまたせ」と一葉ににっこりとした視線を送ってくれば、驚愕の眼差しが次々と届いた。
「さくらちゃん、久し振りだね。一葉から連絡をもらって来てしまったけど…。僕がいない時もあるからうちにも気軽に寄って一葉の相手をお願いね」
那智に掛けられる言葉を聞けば、一葉と那智と安住が親しい関係にあるのは誰もがすぐに理解した。
バーテンダーなど、自分が『呼んだら?』と声をかけただけに、どんな存在の人間か承知している。
那智も慣れた安住には少しだけ緊張から解放されてホッと頬を緩ませた。
安住の登場で一瞬にして立場が変わった。
一度一葉と那智に視線を向けるものの、安住はまだ立っている千城と野崎に席に戻るよう促した。
「榛名さんたちもこちらにいらしていたとは。一葉に呼ばれなければ知りませんでしたよ。もしかしてさくらちゃんはこのお店を榛名さんに紹介してもらったのかな?」
顔を向けられ那智は俄かに首を振ったが、千城たちの手前があるのか、それ以上の言葉が出て来なかった。
千城は一葉の隣のあいたスツールをさりげなく安住にすすめ、3人が共に座ったことで、話を引き継いだ。
「それが全くの偶然なんです。彼らとお会いするのも、今日が初めてでして。桜庭さんの会社と当社で取引があることも先程知ったばかりなんですよ」
「そうなんですか。そうですね。部門も違いますから榛名さんとはお会いする機会もなかったでしょうし。いえ、実はね。『金谷建機』の名を『榛名グループ』へと最初に耳にさせたのは私なんですよ」
「え?」
千城と野崎が目を見張るのを見て、安住が少しだけ困った顔をした。
「私の知人が彼の会社で働いていまして。もちろん、何かの強制をさせたわけではないですよ。『こういった会社がある』程度のお話しかさせていただいておりません。多くの業者が出入りする『榛名』の会社ですからね。選択する社は幾社にも及ぶでしょうし、最終的に双方同士で折り合いがついた結果と思っております」
千城がチラリと野崎に視線を送った。そこには無言の会話があった。
「社長も私も、一度も安住弁護士のお名前を重機部の方から伺うことがなかったとは、金谷建機様の実力と存じます。当社にとっても利益のある企業をご紹介いただきまして御礼申し上げます」
「でも良くここでさくらちゃんをわかりましたね」
「野崎が居合わせたおかげです。一度お見かけしたことがあったらしく、記憶の中に残っていたようです」
「さすが、デキる秘書殿ですね」
安住はクスクスと笑うだけだった。
一度会話が切れるのを待って、安住が飲み物を注文すれば、「仕事の話はするな」と散々言い続けていた神戸が、千城に無言の視線を送っていた。
どういった知り合いなのか聞きたがっている。
今となって、神戸は「仕事じゃない、挨拶だ」と言いたげだった。
一葉がやっと自分の順番になった…と、そっと安住の耳に顔を寄せようとすれば「なぁに?」と身体を傾けてくる。
「ここで仕事の話をすると神戸さんに怒られちゃうの…」
安住は「?」と一瞬眉根を寄せたが、すぐに神戸から「一葉ちゃんっ(////)」と声が上がれば、カウンターの中と、奥に座る二人のバーテンダーから失笑が漏れた。
小さな声で話しかけたつもりだったが筒抜けだった。
ぷぅと膨れる神戸を見てしまえば、今度は一葉が「?」だ。
安住に教えておいてあげようとしただけなのに…。
同時に店員から親しげに名前を呼ばれることが、安住には不思議だったようだ。
にほんブログ村
(すごーく振り返ったら、那智が『榛名』の名を聞かされた時、すでに中條はこの話を手にしていて、そして取引もはじまっていましたね。『策略10』あたりから何やら書いてありますが、かなり曖昧な記述なのでふかーく読まないと見逃しそうです。…汗。千城が言う『野崎の件』って、ええ、野崎の件ですよ。夢のような吐息まで飛んでください。そして今後会話が増えていきます。誰が誰か分かるかな~?いつでも質問受け付けますからね。(ってかちゃんと書けよ…)平伏)
「野崎の件」???あぁ~!!
って思い出すまで時間かかりました~(笑)
そっかぁ、安住さんが間に入ったんだ~。
ちょうど策略はまた読み返してました。
ここに中条とヒサが来ればメインキャラオールキャストですね。
カウンターすっごい長いよね・・・?
しかも足元にはわらわらと私達が・・・。
いろんなもの目撃中です♪
次回も楽しみです。
って思い出すまで時間かかりました~(笑)
そっかぁ、安住さんが間に入ったんだ~。
ちょうど策略はまた読み返してました。
ここに中条とヒサが来ればメインキャラオールキャストですね。
カウンターすっごい長いよね・・・?
しかも足元にはわらわらと私達が・・・。
いろんなもの目撃中です♪
次回も楽しみです。
さえ様
おはようございます。
> 「野崎の件」???あぁ~!!
> って思い出すまで時間かかりました~(笑)
> そっかぁ、安住さんが間に入ったんだ~。
なんでもつなげている今回です。
きっと野崎の件、何かもめごとが起こったんでしょうね。
自動車保険なんて私も詳しくはないので、かなり適当です(冷汗)
一体どこまで増えるんだか…。
でも残念ながら今回中條は登場しません。(先に告知しておく…)
> カウンターすっごい長いよね・・・?
> しかも足元にはわらわらと私達が・・・。
読者様、足元ですみません…。
カウンター席、多く作っておいたのはこんなことがあるから…と神戸には先見の目があったのでしょうか(新装開店で多少店内の作りが…)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 「野崎の件」???あぁ~!!
> って思い出すまで時間かかりました~(笑)
> そっかぁ、安住さんが間に入ったんだ~。
なんでもつなげている今回です。
きっと野崎の件、何かもめごとが起こったんでしょうね。
自動車保険なんて私も詳しくはないので、かなり適当です(冷汗)
一体どこまで増えるんだか…。
でも残念ながら今回中條は登場しません。(先に告知しておく…)
> カウンターすっごい長いよね・・・?
> しかも足元にはわらわらと私達が・・・。
読者様、足元ですみません…。
カウンター席、多く作っておいたのはこんなことがあるから…と神戸には先見の目があったのでしょうか(新装開店で多少店内の作りが…)
コメントありがとうございました。
MO様
こんにちは。
>安住さん、お待ちしていました! お仕事繋がりから始まりましたが、これからどんどんプライベートの話を掘り下げていきそうですね。神戸さん、腕の見せ所です。楽しい展開で、更新が待ち遠しいです♪
ええ、まずはお仕事のお話から。
一葉のおとぼけな発言で、周りの人間はどう進んでいくのでしょうか。
そしてどこまで語られていくのか。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
>安住さん、お待ちしていました! お仕事繋がりから始まりましたが、これからどんどんプライベートの話を掘り下げていきそうですね。神戸さん、腕の見せ所です。楽しい展開で、更新が待ち遠しいです♪
ええ、まずはお仕事のお話から。
一葉のおとぼけな発言で、周りの人間はどう進んでいくのでしょうか。
そしてどこまで語られていくのか。
コメントありがとうございました。
もうすっかりここのメンバーになってしまった一葉ちゃんですね。
神戸さんのおもちゃになる前に保護者も来たし安心。
弁護士安住さんは仕事もできて信用もある、最高の後見ですよね。
一葉ちゃん、天然で無防備なかわいさ振りまく場所は選ぼうね、ってことで、千城さん企画の大きな鳥籠の住人(入居希望)がまた一人。
ああ、無邪気な小鳥たちの楽園だ~
じゃあ、ここの主の日野ちゃんは飼育係り?あるいは子守か保育士かな。
神戸さんのおもちゃになる前に保護者も来たし安心。
弁護士安住さんは仕事もできて信用もある、最高の後見ですよね。
一葉ちゃん、天然で無防備なかわいさ振りまく場所は選ぼうね、ってことで、千城さん企画の大きな鳥籠の住人(入居希望)がまた一人。
ああ、無邪気な小鳥たちの楽園だ~
じゃあ、ここの主の日野ちゃんは飼育係り?あるいは子守か保育士かな。
甲斐様
こんにちは~。
> 弁護士安住さんは仕事もできて信用もある、最高の後見ですよね。
一葉の身に何があっても大丈夫、と太鼓判をおされているようです。
でも黙るのか?神戸…。
> 一葉ちゃん、天然で無防備なかわいさ振りまく場所は選ぼうね、ってことで、千城さん企画の大きな鳥籠の住人(入居希望)がまた一人。
> ああ、無邪気な小鳥たちの楽園だ~
> じゃあ、ここの主の日野ちゃんは飼育係り?あるいは子守か保育士かな。
このお話の最初の頃、英人の感覚が良く分からない…とぼやいていた一葉ですが、あなたも負けておりませんよ。
目の前にいるときの天然なちょっとのズレはまぁダーリンがどうにでもしてくれるでしょうけど。
こんな安心して預けられる保育所があるのなら、安住も喜んで入所させることでしょう。
楽園ですね~ここは。
いくら日野でも天然な二人を飼育するのは骨が折れることだとおもいますので、まぁ子守ってところで。
また面倒な仔猫が迷い込んできちゃったよ~って感じの日野ですか。
コメントありがとうございました。
こんにちは~。
> 弁護士安住さんは仕事もできて信用もある、最高の後見ですよね。
一葉の身に何があっても大丈夫、と太鼓判をおされているようです。
でも黙るのか?神戸…。
> 一葉ちゃん、天然で無防備なかわいさ振りまく場所は選ぼうね、ってことで、千城さん企画の大きな鳥籠の住人(入居希望)がまた一人。
> ああ、無邪気な小鳥たちの楽園だ~
> じゃあ、ここの主の日野ちゃんは飼育係り?あるいは子守か保育士かな。
このお話の最初の頃、英人の感覚が良く分からない…とぼやいていた一葉ですが、あなたも負けておりませんよ。
目の前にいるときの天然なちょっとのズレはまぁダーリンがどうにでもしてくれるでしょうけど。
こんな安心して預けられる保育所があるのなら、安住も喜んで入所させることでしょう。
楽園ですね~ここは。
いくら日野でも天然な二人を飼育するのは骨が折れることだとおもいますので、まぁ子守ってところで。
また面倒な仔猫が迷い込んできちゃったよ~って感じの日野ですか。
コメントありがとうございました。
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K様
こんばんは~
> 有能な弁護士で 信用のおける人柄となれば、さすがの千城も頭を下げる。そこを見極める千城もまた 有能な経営者ですね。
きちんと自分の立ち位置、人の動きとかを見極めています。
千城の経営に対する物の見方って、一般人とは違うんでしょうね。
(私、ド素人なので、勝手な想像です)
>鳥かごか 保育園か…
おーっっ!!そうでしたかっ!!
男の子で恥ずかしがり屋さんは、その子はきっと『かずは』くんです。
ぱぱばっかり頼っているひーちゃんもそばにいませんか?
どちらもすぐ迷子になっちゃって…。
おててつないでくれなきゃかえらないもんっ!みたいな我が儘とか言っていませんか?!
困った坊やが増えました。
保育士さん、ホント大変ですよね~。
無給?!いけません、そんなのは。
きちんと無記入の小切手をぶんどってください。(ちーぱぱから)
コメントありがとうございました。
こんばんは~
> 有能な弁護士で 信用のおける人柄となれば、さすがの千城も頭を下げる。そこを見極める千城もまた 有能な経営者ですね。
きちんと自分の立ち位置、人の動きとかを見極めています。
千城の経営に対する物の見方って、一般人とは違うんでしょうね。
(私、ド素人なので、勝手な想像です)
>鳥かごか 保育園か…
おーっっ!!そうでしたかっ!!
男の子で恥ずかしがり屋さんは、その子はきっと『かずは』くんです。
ぱぱばっかり頼っているひーちゃんもそばにいませんか?
どちらもすぐ迷子になっちゃって…。
おててつないでくれなきゃかえらないもんっ!みたいな我が儘とか言っていませんか?!
困った坊やが増えました。
保育士さん、ホント大変ですよね~。
無給?!いけません、そんなのは。
きちんと無記入の小切手をぶんどってください。(ちーぱぱから)
コメントありがとうございました。
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