深夜、居酒屋の外で皆と別れようとした。
仕事上がりの後ということもあったが、孝朗と圭吾のやりとりのおかげで、全員が妙にハイテンションだった。
「おふたりさん、路上で盛るなよ」
「しませんよ、そんなこと~」
かけられた声に圭吾が反論する。
店内で繰り広げられたキスシーンを改めて振り返られて、孝朗は真っ赤になった顔を隠すように圭吾の背後に寄った。
それでなくても酔いがあって、少しの物寂しさが孝朗の中にあったのだ。
そのことを言い当てられた気分でもある。
「孝朗君、照れちゃって」
「赤くなってトマトみたい」
「まだ全然熟してないけどね~」
「圭吾っ!!!」
恋愛ごとに疎いのは今更だ。そんなのを改めてみんなに言ってもらわなくていい。
上手く会話を反らせず、慌てふためくだけの未熟者…。
そんな反応が『可愛い』と圭吾はいつも言うけれど、孝朗の中では情けなさが増幅していくだけだった。
もう帰ろう、という意味を込めて圭吾のシャツの裾を引っ張った。
この人たちに囲まれている限り、まだまだ話が続いてしまいそうだ。
それよりも一刻も早く二人きりになりたい願望がある。
いつからこんなに卑しい人間になってしまったのかと、思うところがありはするものの、酒の力でどこかのネジがはずれてしまったらしい。
「うん」
気付いた圭吾が頷いてみんなを促してくれる。
別れの挨拶をして、自分たちも歩き出した。少し歩きだしたところでビルの隙間に引っ張り込まれた。
なんだろうと不思議がる孝朗の腰に圭吾の腕が絡みついてくる。
「なんか、今日のタカ、妙に可愛いんですけど」
コツンと額を合わせた圭吾が、意味ありげに呟いた。
孝朗の考えていたことをすでに気付いた、見透かされたようで一瞬瞠目する。
視線を下におろし、この状況をどうかわしたらいいのだろうかとおぼろげな思考がゆっくりと動く。
「こうやって素直になってくれるタカを見られるだけでいい」
「?」
何のことか、と考える間もなく、唇同士が触れた。
優しく食むように唇を挟まれ、ぬるりとした舌が入り込んでくる。
…こんなところで…。そう思うのに動き出した体が止められなかった。
お互いの思いを確認するように幾度も唾液が交わされる。
孝朗を包む腕の力強さが心地良い。この中にずっといたいと心底思う。圭吾の首に回した腕に力がこもった。
『離れたくない』と告げるように…。
「ヤバイ。マジでここで盛りそう…」
「バッ…、何言って…」
「つか、タカ、もう充分熟してるわ。あー、もう、本当、心配する。この『食べごろ』」
…『食べごろ』ってどういう意味?!
内心で疑問符を浮かべた孝朗の意思を無視して、圭吾がビルの隙間から出ようと動き出した。
「早く帰ろう。明日休みだし、思う存分ヤってもいいよね」
相変わらずな即物的な物言いに、孝朗がまた頬を染める。
確かに自分でもそれを望んでいたのだから反論もできないが…。
温かな環境にいられることの嬉しさと、愛しい人と共にいられることの感謝が更なる興奮を呼んでくる。
心で感じるだけでなく、体に与えられる快感が全身を巡っていく。
それを教えてくれたのは紛れもなく圭吾だった。
誰にも寄り添おうとしなかったから、この歳まで恋愛としての付き合いもない、経験のない人間ではあるけれど…。
自分を見捨てずにいてくれる存在がただ喜ばしい。
孝朗はこの後にやってくる時間に心を馳せた。
恥ずかしいことに変わりはない行為だけど、二人が傍にいられるのだという思いが伝わってくるから嫌いではなかった。
繋いだ手に力が籠る。
それこそ、思う存分愛してほしい…と。
まだまだ青臭い自分だが、いつか赤くなれたらいい。
教えてもらうことはたくさんある。
一緒に歩き出した道。
この先もずっと一緒にいてほしいと願いを込めて握った手を返される。
『離れることはない』と言いたげに…。
―完―
にほんブログ村
ぽちっとしていただけると嬉しいです。
長い間のお付き合いありがとうございました。
孝朗自身が『トマト』だったんですけど、お気づきの方いらっしゃいましたかね?
いつもいつも回りくどい書き方をしてしまってすみませ~ん。(汗)
44← →おまけ
仕事上がりの後ということもあったが、孝朗と圭吾のやりとりのおかげで、全員が妙にハイテンションだった。
「おふたりさん、路上で盛るなよ」
「しませんよ、そんなこと~」
かけられた声に圭吾が反論する。
店内で繰り広げられたキスシーンを改めて振り返られて、孝朗は真っ赤になった顔を隠すように圭吾の背後に寄った。
それでなくても酔いがあって、少しの物寂しさが孝朗の中にあったのだ。
そのことを言い当てられた気分でもある。
「孝朗君、照れちゃって」
「赤くなってトマトみたい」
「まだ全然熟してないけどね~」
「圭吾っ!!!」
恋愛ごとに疎いのは今更だ。そんなのを改めてみんなに言ってもらわなくていい。
上手く会話を反らせず、慌てふためくだけの未熟者…。
そんな反応が『可愛い』と圭吾はいつも言うけれど、孝朗の中では情けなさが増幅していくだけだった。
もう帰ろう、という意味を込めて圭吾のシャツの裾を引っ張った。
この人たちに囲まれている限り、まだまだ話が続いてしまいそうだ。
それよりも一刻も早く二人きりになりたい願望がある。
いつからこんなに卑しい人間になってしまったのかと、思うところがありはするものの、酒の力でどこかのネジがはずれてしまったらしい。
「うん」
気付いた圭吾が頷いてみんなを促してくれる。
別れの挨拶をして、自分たちも歩き出した。少し歩きだしたところでビルの隙間に引っ張り込まれた。
なんだろうと不思議がる孝朗の腰に圭吾の腕が絡みついてくる。
「なんか、今日のタカ、妙に可愛いんですけど」
コツンと額を合わせた圭吾が、意味ありげに呟いた。
孝朗の考えていたことをすでに気付いた、見透かされたようで一瞬瞠目する。
視線を下におろし、この状況をどうかわしたらいいのだろうかとおぼろげな思考がゆっくりと動く。
「こうやって素直になってくれるタカを見られるだけでいい」
「?」
何のことか、と考える間もなく、唇同士が触れた。
優しく食むように唇を挟まれ、ぬるりとした舌が入り込んでくる。
…こんなところで…。そう思うのに動き出した体が止められなかった。
お互いの思いを確認するように幾度も唾液が交わされる。
孝朗を包む腕の力強さが心地良い。この中にずっといたいと心底思う。圭吾の首に回した腕に力がこもった。
『離れたくない』と告げるように…。
「ヤバイ。マジでここで盛りそう…」
「バッ…、何言って…」
「つか、タカ、もう充分熟してるわ。あー、もう、本当、心配する。この『食べごろ』」
…『食べごろ』ってどういう意味?!
内心で疑問符を浮かべた孝朗の意思を無視して、圭吾がビルの隙間から出ようと動き出した。
「早く帰ろう。明日休みだし、思う存分ヤってもいいよね」
相変わらずな即物的な物言いに、孝朗がまた頬を染める。
確かに自分でもそれを望んでいたのだから反論もできないが…。
温かな環境にいられることの嬉しさと、愛しい人と共にいられることの感謝が更なる興奮を呼んでくる。
心で感じるだけでなく、体に与えられる快感が全身を巡っていく。
それを教えてくれたのは紛れもなく圭吾だった。
誰にも寄り添おうとしなかったから、この歳まで恋愛としての付き合いもない、経験のない人間ではあるけれど…。
自分を見捨てずにいてくれる存在がただ喜ばしい。
孝朗はこの後にやってくる時間に心を馳せた。
恥ずかしいことに変わりはない行為だけど、二人が傍にいられるのだという思いが伝わってくるから嫌いではなかった。
繋いだ手に力が籠る。
それこそ、思う存分愛してほしい…と。
まだまだ青臭い自分だが、いつか赤くなれたらいい。
教えてもらうことはたくさんある。
一緒に歩き出した道。
この先もずっと一緒にいてほしいと願いを込めて握った手を返される。
『離れることはない』と言いたげに…。
―完―
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長い間のお付き合いありがとうございました。
孝朗自身が『トマト』だったんですけど、お気づきの方いらっしゃいましたかね?
いつもいつも回りくどい書き方をしてしまってすみませ~ん。(汗)
44← →おまけ
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こんにちは。最終回、お疲れ様でした。
最後まで盛ってくれましたねえ、読んでるこっちまで熱気にあてられそうです(^^;)
うちも真っ最中ですが、なかなかあっさり書けません。こちらを見習いたいです。
最後まで盛ってくれましたねえ、読んでるこっちまで熱気にあてられそうです(^^;)
うちも真っ最中ですが、なかなかあっさり書けません。こちらを見習いたいです。
きえちゃん、こんにちは~。
タカちゃんは熟れましたね~。
最初はトマト?って思ってたけど、すぐに真っ赤になっちゃうタカちゃんでわかりましたよ♪
うふふ。
二人はず~っと一緒だね~。また、珍道中がみたいな~。(えっ!珍道中じゃない?)
新しいお話も楽しみにしていま~す。
タカちゃんは熟れましたね~。
最初はトマト?って思ってたけど、すぐに真っ赤になっちゃうタカちゃんでわかりましたよ♪
うふふ。
二人はず~っと一緒だね~。また、珍道中がみたいな~。(えっ!珍道中じゃない?)
新しいお話も楽しみにしていま~す。
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タイトル通りの「真っ赤なトマト」の孝朗
そんな孝朗に 惚れまくっている圭吾
ずっと二人 一緒・・・お幸せに~♪
(o^-^o) ★☆+・。幸...byebye☆
そんな孝朗に 惚れまくっている圭吾
ずっと二人 一緒・・・お幸せに~♪
(o^-^o) ★☆+・。幸...byebye☆
最終話、お疲れ様でした。
孝朗はこれからも真っ赤になって圭吾に可愛がられるんでしょうね( ´艸`)ムププ
またしばらくしたら、二人のその後なんかも見てみたいです。(*^o^*)
最近携帯から読ませてもらっているので、コメ出来なくてすみませんペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
孝朗はこれからも真っ赤になって圭吾に可愛がられるんでしょうね( ´艸`)ムププ
またしばらくしたら、二人のその後なんかも見てみたいです。(*^o^*)
最近携帯から読ませてもらっているので、コメ出来なくてすみませんペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
赤いのになかなか完熟になれなかったトマトが
やっと熟しましたね
いろんなことに臆病だった孝朗くんが周りの人のおかげで成長して行く姿がよかったです
もちろんその第一の功労者は圭吾ですけど・・・
やっと熟しましたね
いろんなことに臆病だった孝朗くんが周りの人のおかげで成長して行く姿がよかったです
もちろんその第一の功労者は圭吾ですけど・・・
史生様
おはようございます。
> こんにちは。最終回、お疲れ様でした。
> 最後まで盛ってくれましたねえ、読んでるこっちまで熱気にあてられそうです(^^;)
>
> うちも真っ最中ですが、なかなかあっさり書けません。こちらを見習いたいです。
最後までイチャイチャしてくれました~ヽ(゚∀゚)ノ
やっと終われて一安心です。
いつもいつもどう話を持っていこうか…その日暮らしの人…(汗)
そうですよ~。あっさりなんて書けないです~。
だからみなさん、すごいな~と思うこといっぱい。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> こんにちは。最終回、お疲れ様でした。
> 最後まで盛ってくれましたねえ、読んでるこっちまで熱気にあてられそうです(^^;)
>
> うちも真っ最中ですが、なかなかあっさり書けません。こちらを見習いたいです。
最後までイチャイチャしてくれました~ヽ(゚∀゚)ノ
やっと終われて一安心です。
いつもいつもどう話を持っていこうか…その日暮らしの人…(汗)
そうですよ~。あっさりなんて書けないです~。
だからみなさん、すごいな~と思うこといっぱい。
コメントありがとうございました。
さえ様
おはようございます~。
> きえちゃん、こんにちは~。
> タカちゃんは熟れましたね~。
> 最初はトマト?って思ってたけど、すぐに真っ赤になっちゃうタカちゃんでわかりましたよ♪
> うふふ。
> 二人はず~っと一緒だね~。また、珍道中がみたいな~。(えっ!珍道中じゃない?)
> 新しいお話も楽しみにしていま~す。
トマト、分かりましたか(゚∀゚)
や~っと熟しました。
なぁんにも知らないタカくんだったんですけどね~。
色々栄養を与えられたようです。
珍道中www
旅を続ける人がうちのサイトには結構いますね…。
(つか、みんな、食いまくってることに今更気付く…)
コメントありがとうございました。
おはようございます~。
> きえちゃん、こんにちは~。
> タカちゃんは熟れましたね~。
> 最初はトマト?って思ってたけど、すぐに真っ赤になっちゃうタカちゃんでわかりましたよ♪
> うふふ。
> 二人はず~っと一緒だね~。また、珍道中がみたいな~。(えっ!珍道中じゃない?)
> 新しいお話も楽しみにしていま~す。
トマト、分かりましたか(゚∀゚)
や~っと熟しました。
なぁんにも知らないタカくんだったんですけどね~。
色々栄養を与えられたようです。
珍道中www
旅を続ける人がうちのサイトには結構いますね…。
(つか、みんな、食いまくってることに今更気付く…)
コメントありがとうございました。
レ様
おはようございます。
> 気づきましたよ~w
> すぐ真っ赤になるタカがトマトか!と。
> タコじゃないのはタカの若さと可愛さからでしょうか?
気付かれましたか~。嬉しいです~♪
タコwww
タコでも良かったんですけどね。
あまり意味なく、トマトとくっつけました(笑)
(いや、毎度のことながら、タイトルつけた時点で話の流れなんて考えてないんです…汗 タイトルに見合うように話を持っていく…←強引)
> ホントタカ可愛いんですけど!
> 圭吾同様、この可愛さが誘ってるようにしか見えないんですがwww
> うーん、この後のラブラブが読めないのが残念(>_<)
> そのうちこのCPのSSなど書いてくださいね~www
> 完結おめでとうございます&お疲れ様でした!
ウブなタカ、無意識に誘ってますね~。
あー、やっぱり最後のラブラブ書くべきだったかな~。
はい。SSも視野に入れておきますね。
いつも応援ありがとうございました。
おはようございます。
> 気づきましたよ~w
> すぐ真っ赤になるタカがトマトか!と。
> タコじゃないのはタカの若さと可愛さからでしょうか?
気付かれましたか~。嬉しいです~♪
タコwww
タコでも良かったんですけどね。
あまり意味なく、トマトとくっつけました(笑)
(いや、毎度のことながら、タイトルつけた時点で話の流れなんて考えてないんです…汗 タイトルに見合うように話を持っていく…←強引)
> ホントタカ可愛いんですけど!
> 圭吾同様、この可愛さが誘ってるようにしか見えないんですがwww
> うーん、この後のラブラブが読めないのが残念(>_<)
> そのうちこのCPのSSなど書いてくださいね~www
> 完結おめでとうございます&お疲れ様でした!
ウブなタカ、無意識に誘ってますね~。
あー、やっぱり最後のラブラブ書くべきだったかな~。
はい。SSも視野に入れておきますね。
いつも応援ありがとうございました。
けいったん様
おはようございます。
> タイトル通りの「真っ赤なトマト」の孝朗
> そんな孝朗に 惚れまくっている圭吾
>
> ずっと二人 一緒・・・お幸せに~♪
> (o^-^o) ★☆+・。幸...byebye☆
タイトルのように「真っ赤」にしてみました。孝朗。
圭吾、自分で育てたんだもんね~。
もう大事ですよ。
離れていかない、その幸せを味わってほしいです。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> タイトル通りの「真っ赤なトマト」の孝朗
> そんな孝朗に 惚れまくっている圭吾
>
> ずっと二人 一緒・・・お幸せに~♪
> (o^-^o) ★☆+・。幸...byebye☆
タイトルのように「真っ赤」にしてみました。孝朗。
圭吾、自分で育てたんだもんね~。
もう大事ですよ。
離れていかない、その幸せを味わってほしいです。
コメントありがとうございました。
らぅら様
おはようございます。&おひさしぶりです~。
> 最終話、お疲れ様でした。
>
> 孝朗はこれからも真っ赤になって圭吾に可愛がられるんでしょうね( ´艸`)ムププ
> またしばらくしたら、二人のその後なんかも見てみたいです。(*^o^*)
>
> 最近携帯から読ませてもらっているので、コメ出来なくてすみませんペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
圭吾の堂々とした振りに孝朗はいつまで翻弄されるんでしょうか。
免疫できればいいけど…。(それじゃ赤くなんない???)
続編…うーん、考えてみますね。
携帯からわざわざありがとうございます。
変な広告があると思いますけど許してください。
コメントありがとうございました。
おはようございます。&おひさしぶりです~。
> 最終話、お疲れ様でした。
>
> 孝朗はこれからも真っ赤になって圭吾に可愛がられるんでしょうね( ´艸`)ムププ
> またしばらくしたら、二人のその後なんかも見てみたいです。(*^o^*)
>
> 最近携帯から読ませてもらっているので、コメ出来なくてすみませんペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
圭吾の堂々とした振りに孝朗はいつまで翻弄されるんでしょうか。
免疫できればいいけど…。(それじゃ赤くなんない???)
続編…うーん、考えてみますね。
携帯からわざわざありがとうございます。
変な広告があると思いますけど許してください。
コメントありがとうございました。
甲斐様
おはようございます。
> 赤いのになかなか完熟になれなかったトマトが
> やっと熟しましたね
> いろんなことに臆病だった孝朗くんが周りの人のおかげで成長して行く姿がよかったです
> もちろんその第一の功労者は圭吾ですけど・・・
赤いのに…(笑)
そう、赤いくせに熟してない(爆)
色々と圭吾に教えられて成長しましたね~。
圭吾頑張って育ててます。
自分で育てるものが一番安心で安全で…食べごろも見極められるし?!
周りの皆さんの温かさにも感謝です。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 赤いのになかなか完熟になれなかったトマトが
> やっと熟しましたね
> いろんなことに臆病だった孝朗くんが周りの人のおかげで成長して行く姿がよかったです
> もちろんその第一の功労者は圭吾ですけど・・・
赤いのに…(笑)
そう、赤いくせに熟してない(爆)
色々と圭吾に教えられて成長しましたね~。
圭吾頑張って育ててます。
自分で育てるものが一番安心で安全で…食べごろも見極められるし?!
周りの皆さんの温かさにも感謝です。
コメントありがとうございました。
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