甲賀の部屋は二人で住むには狭いと感じる。
そのことは甲賀も思うのだろう。
信楽のマンションでは完全な個室が与えられていた。今のこの部屋では二人が一人になれる空間がない。
あまり気にすることではないと伊吹は思っていたが、甲賀が比べてしまうのはプライドなのだろうか。
昼間は仕事に出掛けている二人だし、帰ってきて共に眠る…。その部屋があるだけでいいと思ってしまうのは伊吹だけなのだろうか。
セミダブルサイズのベッドは、甲賀と並べば確かに狭いものになる。
『狭い』を理由に寄り添えるのは伊吹にとって嬉しいことではあったが、安眠が約束できるかと言ったら疑問だ。
お互いの体温を感じれば、その奥に潜む熱まで欲しくなってしまう。
伊吹自身、ここまで卑しい人間だっただろうかと訝しんでしまうくらい、疼くものを感じてしまう。
嫌いだったセックスが、今では癒しのものに変わっている。
それを悟られるのも嫌なので、さっさと眠りについてしまうのだが、気付けばべったりとくっついている始末で、後々甲賀に苦笑されるくらいだった。
無意識にすがりつくのは、心の底にある、『淋しがり』の感情のせいか、逃がしたくないと巣食っている何かがあるせいか。
伊吹が心配してしまうくらい、甲賀の見栄えは良いものだし、何より、若い。
言うなれば、伊吹が一目ぼれしたといっても過言ではない。
…そう。”あの”伊吹が。
過去、甲賀には『とっかえひっかえ』と嫌味まで食らった伊吹だった。男に困ることはなかった。
思われることは多くても想ったことは少ない。
だからこそ抱く不安…。
それこそ、初めて覚えた『片想い』のようなもの。
甲賀の部屋で生活を始めて一週間がたとうとしていた。
転がり込んだ感じが強いが、徐々に増えていく生活用品がある。
「伊吹の荷物、どこに置こうかっていうのも考えるだろ」
そんな話題が上ったのは出勤前の慌ただしい時間帯だった。昨夜まともな話し合いにならなかったのは…、適当に誤魔化すことにする。
ベッドの中でそんな話をされたって、耳に入るわけがない…とは伊吹の言い訳だが…。
昨夜から甲賀は、”引っ越す”ことを考えていると話に出す。
二人の収入を合わせれば、もっと広い部屋に越すことも可能だったし、過去の伊吹の送ってきた生活レベルに並びたいプライドも理解できる。
真剣なまでの甲賀の態度に対して、伊吹は営業の合間に物件でも探そうかな…などと呑気にかまえていた。
今までの経験からしても、甲賀は提案さえすれば文句を言ってくる性格ではない。
郷に入っては郷に従え、ではないが、自分で考えない分、順能力も高いようだ。
面倒を嫌う…といってしまえばそれまでか…。
伊吹の言いなりになってくれるところは嬉しい点でもあるけれど。
最終的に体では敵わないが、口で言いまかせているのが伊吹だ。
そんな日の夜、宅配業者から荷物が届いた、と玄関から甲賀が呼ぶ。
宛先が甲賀の住所でありながら、伊吹の名前が記されていれば、確認のために呼ばれもする。
送り主は言わずと知れた、信楽だった。
予想外な届き方だったのか、甲賀が目を剥いた。もっと大掛かりな”引っ越し業者”がやってくると思っていたのだろう。
「引っ越しの荷物?え、伊吹、これだけなの?」
たった五つの大きな段ボール箱。この量には見覚えがあった。
訝る甲賀に返す言葉もなく、伊吹は片っ端から箱を開けてみた。
甲賀は何か思うところがあるのだと悟ってくれたのか、伊吹の行動を黙って見守ってくれた。
焦り…悲しみ…不安…。何とも言えない思いが胸の奥から込み上がってくる。
最後まで顔を見せてくれなかった人…。最後まで伊吹を愛してくれた人…。こうやって荷物を送ってくれたことだけで、信楽の愛情を感じてしまうくらい…。
一つの段ボール箱の中に、手紙が一通入っていた。
これがあると確信したから、真っ先に伊吹は探していたのだ。
信楽らしい、しっかりとした文字で、それでいて繊細な面を伺わせる筆の走りだった。
きちんと手書きで書いてくれているのは、伊吹のために苦労を惜しまなかった性格のようにも思える。
『多賀伊吹様
お元気ですか。荷物を送ると言いながら、伊吹がこちらへ越してきた時に運んできた物だけを送らせていただきます。俺を思い出すようなものは伊吹も彼も必要としないでしょう。伊吹には新たな出費をさせてしまうかもしれませんが、今の伊吹ならそれくらいのことは問題ないと思います。あの時の伊吹は心身共に疲弊しきっていたけれど、今は生きていく道標を知っているのですから。そのような人間は何にも益して強いものです。
長い間、伊吹を籠の中の鳥にしたのは俺ですね。俺が見て見ぬふりをしたから伊吹も何も言えなくなってしまったのではないでしょうか。
俺は伊吹に何かを伝えることが怖かった。嫌われて遠ざかってしまうのではないかと思うと、自然と口を閉じてしまったものです。そのことが重荷になってしまったのかな、と振り返っています。
彼のストレートさが俺には羨ましく感じられたけれどね。そこは若さなのかな。
きっと彼は伊吹が求めた一番の強さで、伊吹を守ってくれることと思います。彼を信じて、彼と言いたいことを言い合って、本当の伊吹を見せて生きていってください。
無理をさせてしまいましたね。今までそばにいてくれてありがとう。それから、ごめんね。
末永くお幸せに 浅井信楽』
伊吹の瞳から涙が一粒、…二粒と落ちて頬を伝った。それはしばらく、止まることがなかった。
伊吹も一度は好きになった人…。
信楽に謝らせる言葉をはかせた後悔…。
胸の中にこみ上がるものは、言葉になどなりはしない。
にほんブログ村
ポチってしていただけると嬉しいです(〃▽〃)
タイトルの番号がダブっていましたね…。紛らわしく、すみませんでした。
千種と伊吹の対談でもやらせたい気分になっている…。(←どっちも何気に強い)
そのことは甲賀も思うのだろう。
信楽のマンションでは完全な個室が与えられていた。今のこの部屋では二人が一人になれる空間がない。
あまり気にすることではないと伊吹は思っていたが、甲賀が比べてしまうのはプライドなのだろうか。
昼間は仕事に出掛けている二人だし、帰ってきて共に眠る…。その部屋があるだけでいいと思ってしまうのは伊吹だけなのだろうか。
セミダブルサイズのベッドは、甲賀と並べば確かに狭いものになる。
『狭い』を理由に寄り添えるのは伊吹にとって嬉しいことではあったが、安眠が約束できるかと言ったら疑問だ。
お互いの体温を感じれば、その奥に潜む熱まで欲しくなってしまう。
伊吹自身、ここまで卑しい人間だっただろうかと訝しんでしまうくらい、疼くものを感じてしまう。
嫌いだったセックスが、今では癒しのものに変わっている。
それを悟られるのも嫌なので、さっさと眠りについてしまうのだが、気付けばべったりとくっついている始末で、後々甲賀に苦笑されるくらいだった。
無意識にすがりつくのは、心の底にある、『淋しがり』の感情のせいか、逃がしたくないと巣食っている何かがあるせいか。
伊吹が心配してしまうくらい、甲賀の見栄えは良いものだし、何より、若い。
言うなれば、伊吹が一目ぼれしたといっても過言ではない。
…そう。”あの”伊吹が。
過去、甲賀には『とっかえひっかえ』と嫌味まで食らった伊吹だった。男に困ることはなかった。
思われることは多くても想ったことは少ない。
だからこそ抱く不安…。
それこそ、初めて覚えた『片想い』のようなもの。
甲賀の部屋で生活を始めて一週間がたとうとしていた。
転がり込んだ感じが強いが、徐々に増えていく生活用品がある。
「伊吹の荷物、どこに置こうかっていうのも考えるだろ」
そんな話題が上ったのは出勤前の慌ただしい時間帯だった。昨夜まともな話し合いにならなかったのは…、適当に誤魔化すことにする。
ベッドの中でそんな話をされたって、耳に入るわけがない…とは伊吹の言い訳だが…。
昨夜から甲賀は、”引っ越す”ことを考えていると話に出す。
二人の収入を合わせれば、もっと広い部屋に越すことも可能だったし、過去の伊吹の送ってきた生活レベルに並びたいプライドも理解できる。
真剣なまでの甲賀の態度に対して、伊吹は営業の合間に物件でも探そうかな…などと呑気にかまえていた。
今までの経験からしても、甲賀は提案さえすれば文句を言ってくる性格ではない。
郷に入っては郷に従え、ではないが、自分で考えない分、順能力も高いようだ。
面倒を嫌う…といってしまえばそれまでか…。
伊吹の言いなりになってくれるところは嬉しい点でもあるけれど。
最終的に体では敵わないが、口で言いまかせているのが伊吹だ。
そんな日の夜、宅配業者から荷物が届いた、と玄関から甲賀が呼ぶ。
宛先が甲賀の住所でありながら、伊吹の名前が記されていれば、確認のために呼ばれもする。
送り主は言わずと知れた、信楽だった。
予想外な届き方だったのか、甲賀が目を剥いた。もっと大掛かりな”引っ越し業者”がやってくると思っていたのだろう。
「引っ越しの荷物?え、伊吹、これだけなの?」
たった五つの大きな段ボール箱。この量には見覚えがあった。
訝る甲賀に返す言葉もなく、伊吹は片っ端から箱を開けてみた。
甲賀は何か思うところがあるのだと悟ってくれたのか、伊吹の行動を黙って見守ってくれた。
焦り…悲しみ…不安…。何とも言えない思いが胸の奥から込み上がってくる。
最後まで顔を見せてくれなかった人…。最後まで伊吹を愛してくれた人…。こうやって荷物を送ってくれたことだけで、信楽の愛情を感じてしまうくらい…。
一つの段ボール箱の中に、手紙が一通入っていた。
これがあると確信したから、真っ先に伊吹は探していたのだ。
信楽らしい、しっかりとした文字で、それでいて繊細な面を伺わせる筆の走りだった。
きちんと手書きで書いてくれているのは、伊吹のために苦労を惜しまなかった性格のようにも思える。
『多賀伊吹様
お元気ですか。荷物を送ると言いながら、伊吹がこちらへ越してきた時に運んできた物だけを送らせていただきます。俺を思い出すようなものは伊吹も彼も必要としないでしょう。伊吹には新たな出費をさせてしまうかもしれませんが、今の伊吹ならそれくらいのことは問題ないと思います。あの時の伊吹は心身共に疲弊しきっていたけれど、今は生きていく道標を知っているのですから。そのような人間は何にも益して強いものです。
長い間、伊吹を籠の中の鳥にしたのは俺ですね。俺が見て見ぬふりをしたから伊吹も何も言えなくなってしまったのではないでしょうか。
俺は伊吹に何かを伝えることが怖かった。嫌われて遠ざかってしまうのではないかと思うと、自然と口を閉じてしまったものです。そのことが重荷になってしまったのかな、と振り返っています。
彼のストレートさが俺には羨ましく感じられたけれどね。そこは若さなのかな。
きっと彼は伊吹が求めた一番の強さで、伊吹を守ってくれることと思います。彼を信じて、彼と言いたいことを言い合って、本当の伊吹を見せて生きていってください。
無理をさせてしまいましたね。今までそばにいてくれてありがとう。それから、ごめんね。
末永くお幸せに 浅井信楽』
伊吹の瞳から涙が一粒、…二粒と落ちて頬を伝った。それはしばらく、止まることがなかった。
伊吹も一度は好きになった人…。
信楽に謝らせる言葉をはかせた後悔…。
胸の中にこみ上がるものは、言葉になどなりはしない。
にほんブログ村
ポチってしていただけると嬉しいです(〃▽〃)
タイトルの番号がダブっていましたね…。紛らわしく、すみませんでした。
千種と伊吹の対談でもやらせたい気分になっている…。(←どっちも何気に強い)
甲賀の若さと強引さ(あっ筋肉も!)に惹かれて 今 ベタ惚れ中の伊吹
ですが、”アノ”伊吹ですからねぇ~
甲賀は、これからずっと 心配は尽きませんね!(*`艸´)ウシシシ♪
と、ちょっと 信楽ファンの私は、苛めっ子気分だよ~
それにしても 信楽の手紙は 泣かせるなぁ~
なんて いい人なんだ。
伊吹への気配りで 一歩 踏み込めなかったんだろうな
佐貫を成俊に取られ(?)、周防は亡くなり 淋しい淋しい私で良ければ 伊吹が去って これまた淋しい信楽を慰める相手には いいって思わない?
ぁぁ~でも 暗いかぁ~暗いよねぇ~
きえ様、信楽に 素敵な相手を見繕って・・・探してあげてーー!
(・_・┐)))捜索中(((┌・_・)...byebye☆
ですが、”アノ”伊吹ですからねぇ~
甲賀は、これからずっと 心配は尽きませんね!(*`艸´)ウシシシ♪
と、ちょっと 信楽ファンの私は、苛めっ子気分だよ~
それにしても 信楽の手紙は 泣かせるなぁ~
なんて いい人なんだ。
伊吹への気配りで 一歩 踏み込めなかったんだろうな
佐貫を成俊に取られ(?)、周防は亡くなり 淋しい淋しい私で良ければ 伊吹が去って これまた淋しい信楽を慰める相手には いいって思わない?
ぁぁ~でも 暗いかぁ~暗いよねぇ~
きえ様、信楽に 素敵な相手を見繕って・・・探してあげてーー!
(・_・┐)))捜索中(((┌・_・)...byebye☆
けいったん様
こんにちは。
> 甲賀の若さと強引さ(あっ筋肉も!)に惹かれて 今 ベタ惚れ中の伊吹
> ですが、”アノ”伊吹ですからねぇ~
> 甲賀は、これからずっと 心配は尽きませんね!(*`艸´)ウシシシ♪
> と、ちょっと 信楽ファンの私は、苛めっ子気分だよ~
信楽ファンだったんですかΣ (゚Д゚;)
なんだか、信楽に酷いことばかりをしてきたような気がしますが…。(大事に思っていますよ~ぉ)
伊吹も逃げられるのではないかという不安を抱え、甲賀も"あの"伊吹なだけに心配も多く…。
ふたりして悩み、くっつき続ければいいさっ。
心配と不安が尽きないからいつもベタベタしていそうですね。
> それにしても 信楽の手紙は 泣かせるなぁ~
> なんて いい人なんだ。
> 伊吹への気配りで 一歩 踏み込めなかったんだろうな
>
> 佐貫を成俊に取られ(?)、周防は亡くなり 淋しい淋しい私で良ければ 伊吹が去って これまた淋しい信楽を慰める相手には いいって思わない?
> ぁぁ~でも 暗いかぁ~暗いよねぇ~
> きえ様、信楽に 素敵な相手を見繕って・・・探してあげてーー!
> (・_・┐)))捜索中(((┌・_・)...byebye☆
信楽ってどこまでいい人なんですかね~。
それも伊吹を思うからこそなんでしょうが。
甲賀が言ったように、伊吹が悲しむことを本当にするはずはないんですよね。
繋ぎとめたかった、でも繋ぎとめられなかった。
"結果"を信楽は冷静に受け止めたのでしょう。
けいったん様のお好みの方はことごとく(←)近づけていないようなので、せめて信楽は救ってあげてください。
って他人に任せちゃいけませんね~。
慰めてあげてほしいと願ってしまいますが。
素敵な相手…、見つかってほしいです。
「媚び売りまくる"営業"はもう嫌だ」by信楽
なーんて思っているのかなぁ。
信楽、一緒に住んでくれる人がいいと思うんだけどねぇ。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 甲賀の若さと強引さ(あっ筋肉も!)に惹かれて 今 ベタ惚れ中の伊吹
> ですが、”アノ”伊吹ですからねぇ~
> 甲賀は、これからずっと 心配は尽きませんね!(*`艸´)ウシシシ♪
> と、ちょっと 信楽ファンの私は、苛めっ子気分だよ~
信楽ファンだったんですかΣ (゚Д゚;)
なんだか、信楽に酷いことばかりをしてきたような気がしますが…。(大事に思っていますよ~ぉ)
伊吹も逃げられるのではないかという不安を抱え、甲賀も"あの"伊吹なだけに心配も多く…。
ふたりして悩み、くっつき続ければいいさっ。
心配と不安が尽きないからいつもベタベタしていそうですね。
> それにしても 信楽の手紙は 泣かせるなぁ~
> なんて いい人なんだ。
> 伊吹への気配りで 一歩 踏み込めなかったんだろうな
>
> 佐貫を成俊に取られ(?)、周防は亡くなり 淋しい淋しい私で良ければ 伊吹が去って これまた淋しい信楽を慰める相手には いいって思わない?
> ぁぁ~でも 暗いかぁ~暗いよねぇ~
> きえ様、信楽に 素敵な相手を見繕って・・・探してあげてーー!
> (・_・┐)))捜索中(((┌・_・)...byebye☆
信楽ってどこまでいい人なんですかね~。
それも伊吹を思うからこそなんでしょうが。
甲賀が言ったように、伊吹が悲しむことを本当にするはずはないんですよね。
繋ぎとめたかった、でも繋ぎとめられなかった。
"結果"を信楽は冷静に受け止めたのでしょう。
けいったん様のお好みの方はことごとく(←)近づけていないようなので、せめて信楽は救ってあげてください。
って他人に任せちゃいけませんね~。
慰めてあげてほしいと願ってしまいますが。
素敵な相手…、見つかってほしいです。
「媚び売りまくる"営業"はもう嫌だ」by信楽
なーんて思っているのかなぁ。
信楽、一緒に住んでくれる人がいいと思うんだけどねぇ。
コメントありがとうございました。
信楽さん、良い人過ぎますよ。
あんな手紙かいちゃってさあ。うるうる。
伊吹さん、幸せになりなさいね。
私も、けいったんさまみたく思ってました。安住さんみたいにピッタリの人が出てきますよね。
後!伊吹さん、千種の対談お願いします。楽しみにしてます。
けいったんさま、日曜日は行かないんですか?池袋。
あんな手紙かいちゃってさあ。うるうる。
伊吹さん、幸せになりなさいね。
私も、けいったんさまみたく思ってました。安住さんみたいにピッタリの人が出てきますよね。
後!伊吹さん、千種の対談お願いします。楽しみにしてます。
けいったんさま、日曜日は行かないんですか?池袋。
ちー様
こんにちは。
> 信楽さん、良い人過ぎますよ。
> あんな手紙かいちゃってさあ。うるうる。
> 伊吹さん、幸せになりなさいね。
幸せにならなかったら、また信楽が奪いに走りそうですね。
ハッパかけているところもあるんでしょうか。
信楽もいっぱい思って、送り出しの手紙を書いたのでしょう。
> 私も、けいったんさまみたく思ってました。安住さんみたいにピッタリの人が出てきますよね。
>
> 後!伊吹さん、千種の対談お願いします。楽しみにしてます。
対談希望者がここにっ!!
伊吹と千種が会って話をしたなら…、どんな内容になるんでしょうかねぇ。
ちょっと怖くて想像したくありませんが…(←)
信楽にピッタリ相手、でるかなぁ。
(またスピンオフが…)
なんか考えます。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 信楽さん、良い人過ぎますよ。
> あんな手紙かいちゃってさあ。うるうる。
> 伊吹さん、幸せになりなさいね。
幸せにならなかったら、また信楽が奪いに走りそうですね。
ハッパかけているところもあるんでしょうか。
信楽もいっぱい思って、送り出しの手紙を書いたのでしょう。
> 私も、けいったんさまみたく思ってました。安住さんみたいにピッタリの人が出てきますよね。
>
> 後!伊吹さん、千種の対談お願いします。楽しみにしてます。
対談希望者がここにっ!!
伊吹と千種が会って話をしたなら…、どんな内容になるんでしょうかねぇ。
ちょっと怖くて想像したくありませんが…(←)
信楽にピッタリ相手、でるかなぁ。
(またスピンオフが…)
なんか考えます。
コメントありがとうございました。
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