おだてるのもいいかげんにしろ…と溜め息をついて家に辿り着けば、明らかに個人を避けた家庭電話の留守電の明りが灯っていた。
滅多に鳴ることがないのは、それぞれが携帯電話という直通ダイヤルを持っているせいだ。
何かの時のために…と残した電話番号を知る人間も、もう少なくなっているというのに…。
この時間、何のセールスか、間違い電話かと思いながら、再生ボタンを押せば、良く知った声が録音されていた。
『…え…と、ごめん…。泊まる…』
「はぁああぁぁぁっっ?!」
聞く声は、穂波のものだった。
進路は許しても外泊まで許した覚えはない。
“泊まる”の意味を充分なほど理解できる筑穂であり、また背後で聞いていた福智だった。
しかし、その声には筑穂以上に馴染んだ”感覚”があることを教えてくれる。
すぐさま穂波の携帯電話を鳴らせば、出るには出たが、何とも歯切れが悪かった。
『その』真っ最中ではないようではあるようだが…。
「穂波っ!!」
『ごめん。話しこんじゃって…。進学のこととか将来のこととかまだ聞きたいことがあって…』
「そんなのっ、明日だっていいだろっ」
『でも遅くなっちゃったから…。今から外、歩いて事件にあうのもなんだし…』
この図ったような時間のギリギリ感がなんとも憎たらしく思えてくる。
筑穂の弱点ともいえるところをしっかりと突いてきた。
事件や事故をものすごく恐れる筑穂だから、許可がおりるようなこの時間まで連絡してこなかったこと。
『浮羽さんの話、すごく参考になるんだよ』
つけたされる台詞に、そりゃそうだろう、経験者なんだから…と筑穂は内心で悪態をついていた。
また、その後の行為はともかくとして、真剣に話をしているのであれば、話の腰を折るのはあまり好きでもない。
中途半端にして、明日、録画機器のように、そこから始められるはずがないのが人間というもの。
盛大な溜め息をつくしかない筑穂に、背後で福智が「やっぱり、すげぇ弟だな」と一人感慨深げに感心していた。
「まぁ、いいじゃん。外泊の一つも青春時代の思い出になるって」
という福智の声は電話の向こうにも届いている。
『?…兄貴、誰かいるの?』
申し訳なさそうだった声音が、途端に問い詰めるものに変わった。
耳にした声も発される内容も、嘉穂のものではないと気付くのに時間などかからないだろう。
「あ、うん。福智が来てる…」
『嘉穂は?』
「今日は香春くんちに泊まってる」
『あぁぁぁっ?!』
それこそこちらから発した台詞を繰り返されていた。
舌打ちも聞こえた気がしたが、束の間の沈黙の後、「やっぱ、泊まるわ…」と何かを悟ったように呟いた。
もともと帰ってくるつもりなどなかっただろう…と責めたい気持ちも湧くが、この時間帯を考えて、また受け入れ先の許可があるなら…と筑穂も同意することにした。
電話を切ろうとする前に、咄嗟に福智が取り上げて声を発した。
「おぅっ!弟よっ。今度っからここで一緒に住むことにしたから~。あ、あと先生も追っ払っておいてやったぞ」
「ふくち~っ」
直接の会話を聞けない筑穂は分からなかったが、かなりの沈黙のあと、穂波は「…それはどうも…」と低く発言したらしい。
そして速攻で電話は切れたそうだ。
電話を筑穂に渡して、福智は両手を広げて肩を竦めて見せる。
ニコリと笑った顔は何かの覚悟を決めていた。
「大丈夫。許可は得たから」
「…許可…って…?」
「同居。穂波のやつ、やっぱ、アイツ、良く分かってるよ。大人だねぇ」
何やらひとり感心している福智は、筑穂の体を抱きしめてきた。
『大人だねぇ』の中には、まるで筑穂の方が子供だと言われているような悔しさが混じってくる。
「福智?!」
「アイツも時には居場所を感じられる、こんな時間を持ちたいんだよ」
それはどういう意味か…。
筑穂の謎を解くように優しい唇が額を掠めた。
「癒される時間…」
家の中にいては得られないもの…ということなのだろうか…。
「俺さぁ…。弟がいる前で何かする気はなかったよ。だけど、この気遣い、無駄にしちゃいけないだろ」
福智は当たり前ように言ってくれるが…。
判り切ったような弟との無意識の疎通も、少々怖いものがあったが。
「気遣い…って…?」
おどおどと問いかける筑穂に、「寝よう」と昨日と同じ言葉が繰り返される。
でも、その言葉の意味は、昨日とは同じではなかった。
「嫌ならやめる…」
誘う言葉に、もう一度味わいたいと疼いていた密着の時間が理性もなく過った。
昨夜はただ並んで寝ただけだから…。
そこに弟から与えられた”気遣い”が直結してくる。
福智が家にいる、そして今後一緒に住むと伝えたことで、全てを察知した穂波だったようだった。
更に反対しないところは…。”精神安定剤”として認めたことを表している。
同じように穂波にもある”癒し”を知るからこそ…。
「福智…」
「行こう」
抱かれた腕の中でコクンと首を縦に動かした。
にほんブログ村
ポチってしていただけると嬉しいです(///∇//)
40話じゃ終わらないなぁ…。R 蹴っ飛ばせば…可能… オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ ご、こめんよ福智…。
滅多に鳴ることがないのは、それぞれが携帯電話という直通ダイヤルを持っているせいだ。
何かの時のために…と残した電話番号を知る人間も、もう少なくなっているというのに…。
この時間、何のセールスか、間違い電話かと思いながら、再生ボタンを押せば、良く知った声が録音されていた。
『…え…と、ごめん…。泊まる…』
「はぁああぁぁぁっっ?!」
聞く声は、穂波のものだった。
進路は許しても外泊まで許した覚えはない。
“泊まる”の意味を充分なほど理解できる筑穂であり、また背後で聞いていた福智だった。
しかし、その声には筑穂以上に馴染んだ”感覚”があることを教えてくれる。
すぐさま穂波の携帯電話を鳴らせば、出るには出たが、何とも歯切れが悪かった。
『その』真っ最中ではないようではあるようだが…。
「穂波っ!!」
『ごめん。話しこんじゃって…。進学のこととか将来のこととかまだ聞きたいことがあって…』
「そんなのっ、明日だっていいだろっ」
『でも遅くなっちゃったから…。今から外、歩いて事件にあうのもなんだし…』
この図ったような時間のギリギリ感がなんとも憎たらしく思えてくる。
筑穂の弱点ともいえるところをしっかりと突いてきた。
事件や事故をものすごく恐れる筑穂だから、許可がおりるようなこの時間まで連絡してこなかったこと。
『浮羽さんの話、すごく参考になるんだよ』
つけたされる台詞に、そりゃそうだろう、経験者なんだから…と筑穂は内心で悪態をついていた。
また、その後の行為はともかくとして、真剣に話をしているのであれば、話の腰を折るのはあまり好きでもない。
中途半端にして、明日、録画機器のように、そこから始められるはずがないのが人間というもの。
盛大な溜め息をつくしかない筑穂に、背後で福智が「やっぱり、すげぇ弟だな」と一人感慨深げに感心していた。
「まぁ、いいじゃん。外泊の一つも青春時代の思い出になるって」
という福智の声は電話の向こうにも届いている。
『?…兄貴、誰かいるの?』
申し訳なさそうだった声音が、途端に問い詰めるものに変わった。
耳にした声も発される内容も、嘉穂のものではないと気付くのに時間などかからないだろう。
「あ、うん。福智が来てる…」
『嘉穂は?』
「今日は香春くんちに泊まってる」
『あぁぁぁっ?!』
それこそこちらから発した台詞を繰り返されていた。
舌打ちも聞こえた気がしたが、束の間の沈黙の後、「やっぱ、泊まるわ…」と何かを悟ったように呟いた。
もともと帰ってくるつもりなどなかっただろう…と責めたい気持ちも湧くが、この時間帯を考えて、また受け入れ先の許可があるなら…と筑穂も同意することにした。
電話を切ろうとする前に、咄嗟に福智が取り上げて声を発した。
「おぅっ!弟よっ。今度っからここで一緒に住むことにしたから~。あ、あと先生も追っ払っておいてやったぞ」
「ふくち~っ」
直接の会話を聞けない筑穂は分からなかったが、かなりの沈黙のあと、穂波は「…それはどうも…」と低く発言したらしい。
そして速攻で電話は切れたそうだ。
電話を筑穂に渡して、福智は両手を広げて肩を竦めて見せる。
ニコリと笑った顔は何かの覚悟を決めていた。
「大丈夫。許可は得たから」
「…許可…って…?」
「同居。穂波のやつ、やっぱ、アイツ、良く分かってるよ。大人だねぇ」
何やらひとり感心している福智は、筑穂の体を抱きしめてきた。
『大人だねぇ』の中には、まるで筑穂の方が子供だと言われているような悔しさが混じってくる。
「福智?!」
「アイツも時には居場所を感じられる、こんな時間を持ちたいんだよ」
それはどういう意味か…。
筑穂の謎を解くように優しい唇が額を掠めた。
「癒される時間…」
家の中にいては得られないもの…ということなのだろうか…。
「俺さぁ…。弟がいる前で何かする気はなかったよ。だけど、この気遣い、無駄にしちゃいけないだろ」
福智は当たり前ように言ってくれるが…。
判り切ったような弟との無意識の疎通も、少々怖いものがあったが。
「気遣い…って…?」
おどおどと問いかける筑穂に、「寝よう」と昨日と同じ言葉が繰り返される。
でも、その言葉の意味は、昨日とは同じではなかった。
「嫌ならやめる…」
誘う言葉に、もう一度味わいたいと疼いていた密着の時間が理性もなく過った。
昨夜はただ並んで寝ただけだから…。
そこに弟から与えられた”気遣い”が直結してくる。
福智が家にいる、そして今後一緒に住むと伝えたことで、全てを察知した穂波だったようだった。
更に反対しないところは…。”精神安定剤”として認めたことを表している。
同じように穂波にもある”癒し”を知るからこそ…。
「福智…」
「行こう」
抱かれた腕の中でコクンと首を縦に動かした。
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フクちゃんにも良いことさせてあげて~。可哀想ですよ。
主役なのに。
兄ちゃんもしたいって。
ねっ?兄ちゃん。
ホナも諦めたから。
(コイツはパン屋さんに仕込まれ中)
フクちゃん!頑張ろー。
ちりちりちりん、ちりちりちりん。
「もしもし?隊長。兄ちゃんとフクちゃんが今夜こそっ。今夜こそですよ。フクちゃん、頑張りました。くすん」
ちー、オモチャの電話で一人報告中。
主役なのに。
兄ちゃんもしたいって。
ねっ?兄ちゃん。
ホナも諦めたから。
(コイツはパン屋さんに仕込まれ中)
フクちゃん!頑張ろー。
ちりちりちりん、ちりちりちりん。
「もしもし?隊長。兄ちゃんとフクちゃんが今夜こそっ。今夜こそですよ。フクちゃん、頑張りました。くすん」
ちー、オモチャの電話で一人報告中。
R蹴っ飛ばすなんて!
そんなむごいことしないで下さいな。
楽しみなのに???
そんなむごいことしないで下さいな。
楽しみなのに???
ちー様
おはようございます。
> フクちゃんにも良いことさせてあげて~。可哀想ですよ。
> 主役なのに。
> 兄ちゃんもしたいって。
> ねっ?兄ちゃん。
(・・;)やっぱりダメですよね~。
ようやくここまで来たのに、朝チュンでは爆弾を投げられますね…。
お兄ちゃんもどんなふうになっちゃうんだか…。
> ホナも諦めたから。
> (コイツはパン屋さんに仕込まれ中)
> フクちゃん!頑張ろー。
ブラコンも諦めざるを得ない状況だしね。
きっと不貞腐れて甘えていると思います。
弟だけいい思いしてお兄ちゃんは…っていうわけにはいかないか…。
> ちりちりちりん、ちりちりちりん。
>
> 「もしもし?隊長。兄ちゃんとフクちゃんが今夜こそっ。今夜こそですよ。フクちゃん、頑張りました。くすん」
>
> ちー、オモチャの電話で一人報告中。
オモチャの電話(爆)
あぁ、ダイヤル式のやつね~。
夜の部隊、ちー様、がんばれ~。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> フクちゃんにも良いことさせてあげて~。可哀想ですよ。
> 主役なのに。
> 兄ちゃんもしたいって。
> ねっ?兄ちゃん。
(・・;)やっぱりダメですよね~。
ようやくここまで来たのに、朝チュンでは爆弾を投げられますね…。
お兄ちゃんもどんなふうになっちゃうんだか…。
> ホナも諦めたから。
> (コイツはパン屋さんに仕込まれ中)
> フクちゃん!頑張ろー。
ブラコンも諦めざるを得ない状況だしね。
きっと不貞腐れて甘えていると思います。
弟だけいい思いしてお兄ちゃんは…っていうわけにはいかないか…。
> ちりちりちりん、ちりちりちりん。
>
> 「もしもし?隊長。兄ちゃんとフクちゃんが今夜こそっ。今夜こそですよ。フクちゃん、頑張りました。くすん」
>
> ちー、オモチャの電話で一人報告中。
オモチャの電話(爆)
あぁ、ダイヤル式のやつね~。
夜の部隊、ちー様、がんばれ~。
コメントありがとうございました。
kon様
おはようございます。
> R蹴っ飛ばすなんて!
> そんなむごいことしないで下さいな。
>
> 楽しみなのに???
楽しみにしていただいてたのですか。
そうね~、きっと福智も楽しみだよね~。
意地悪してはいけないですよね。
こんなに長くなる予定ではなかったのに…(←だから一日が長すぎだって…)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> R蹴っ飛ばすなんて!
> そんなむごいことしないで下さいな。
>
> 楽しみなのに???
楽しみにしていただいてたのですか。
そうね~、きっと福智も楽しみだよね~。
意地悪してはいけないですよね。
こんなに長くなる予定ではなかったのに…(←だから一日が長すぎだって…)
コメントありがとうございました。
あっけらかんと、同居宣言されたら 穂波も(色々あるからねぇ~)認めるしかないでしょ♪
フクちゃんの この笑顔の下の本性を 一度見てみたいわぁ
案外 大野城より、策士?
きえ様の”R”ぶっ飛ばし案!
フクちゃんと読者との猛攻撃に勝てる自信があるなら・・・(*ノ・ω・)ノ ドウゾ♪
「おい、今日の夜勤は しなくていいんだな?」
「あー ちー隊員一人で 大丈夫だろ!?」
「って事で、久々に ゆっくりと呑みに行くかぁ~」
「先輩、ゴチになりヤス♪」
今頃 隊員たちは...ツギイクゾォー (((((((o(*~▽~)* ̄ρ ̄)*´Д`)oオイッス!...byebye☆
フクちゃんの この笑顔の下の本性を 一度見てみたいわぁ
案外 大野城より、策士?
きえ様の”R”ぶっ飛ばし案!
フクちゃんと読者との猛攻撃に勝てる自信があるなら・・・(*ノ・ω・)ノ ドウゾ♪
「おい、今日の夜勤は しなくていいんだな?」
「あー ちー隊員一人で 大丈夫だろ!?」
「って事で、久々に ゆっくりと呑みに行くかぁ~」
「先輩、ゴチになりヤス♪」
今頃 隊員たちは...ツギイクゾォー (((((((o(*~▽~)* ̄ρ ̄)*´Д`)oオイッス!...byebye☆
けいったん様
こんにちは。
> あっけらかんと、同居宣言されたら 穂波も(色々あるからねぇ~)認めるしかないでしょ♪
> フクちゃんの この笑顔の下の本性を 一度見てみたいわぁ
> 案外 大野城より、策士?
策士…なんだろうか。
堂々と宣言してくれましたね。
しかも、文句言わせない環境で…。
(穂波、夜遊び、真っ最中だもんねぇ)
今更、『帰る』とは、浮羽の手前、福智のことを思っても言えないでしょう。
> きえ様の”R”ぶっ飛ばし案!
> フクちゃんと読者との猛攻撃に勝てる自信があるなら・・・(*ノ・ω・)ノ ドウゾ♪
猛攻撃…ε=(ノ゚ω゚)ノ
怖いなぁ…。
その案はとりあえず、却下ってことで…。
> 「おい、今日の夜勤は しなくていいんだな?」
> 「あー ちー隊員一人で 大丈夫だろ!?」
> 「って事で、久々に ゆっくりと呑みに行くかぁ~」
> 「先輩、ゴチになりヤス♪」
>
> 今頃 隊員たちは...ツギイクゾォー (((((((o(*~▽~)* ̄ρ ̄)*´Д`)oオイッス!...byebye☆
私も~~~っ♪
飲みに行きたいよー。
作文は放り投げて・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ
『かんぱーい♪♪♪』
しかもおごりだってぇ。いいなぁヽ(゚∀゚)ノ
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> あっけらかんと、同居宣言されたら 穂波も(色々あるからねぇ~)認めるしかないでしょ♪
> フクちゃんの この笑顔の下の本性を 一度見てみたいわぁ
> 案外 大野城より、策士?
策士…なんだろうか。
堂々と宣言してくれましたね。
しかも、文句言わせない環境で…。
(穂波、夜遊び、真っ最中だもんねぇ)
今更、『帰る』とは、浮羽の手前、福智のことを思っても言えないでしょう。
> きえ様の”R”ぶっ飛ばし案!
> フクちゃんと読者との猛攻撃に勝てる自信があるなら・・・(*ノ・ω・)ノ ドウゾ♪
猛攻撃…ε=(ノ゚ω゚)ノ
怖いなぁ…。
その案はとりあえず、却下ってことで…。
> 「おい、今日の夜勤は しなくていいんだな?」
> 「あー ちー隊員一人で 大丈夫だろ!?」
> 「って事で、久々に ゆっくりと呑みに行くかぁ~」
> 「先輩、ゴチになりヤス♪」
>
> 今頃 隊員たちは...ツギイクゾォー (((((((o(*~▽~)* ̄ρ ̄)*´Д`)oオイッス!...byebye☆
私も~~~っ♪
飲みに行きたいよー。
作文は放り投げて・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ
『かんぱーい♪♪♪』
しかもおごりだってぇ。いいなぁヽ(゚∀゚)ノ
コメントありがとうございました。
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