R18 性描写があります。閲覧にはご注意ください。
共に裸になってシーツの上に転がる。
久し振りに感じる肌の温もりは燻っていた想いをより筑穂に気付かせるものとなった。
「福智…」
呼びかけると覆いかぶさってきた体が密着する。
唇を重ねられ、舌を差し込まれる。いつもとは違う、優しさだけではなく、激しさを含ませた行動に、ますます筑穂の興奮が高まった。
待っていたものはこの熱さ…。
さらに、自分のために存在してくれているのだと分かる包みこまれる感覚が安堵感を生み、無防備にさせてくれる。
恥じらいまでも取り去ってしまうようであり、奔放に振舞っても許されると思えることが、安堵感に繋がるのだろう。
口腔内に差し込まれた舌先が、筑穂の舌を絡め取り、吸い上げてくる。
上顎を撫で、感じる場所を探し当ててくる。
たった、ちょっとのキスですら、あっという間に息が上がり、体中が熱を持った。
溜めていたものがあるからなのか、『早く…』と望んでしまう浅ましさが込み上げてくる。
それは福智も同じことのようなんだとは、太腿に触れてくる福智の分身から湿る体液を擦りつけられたことで知った。
「福智…」
もう一度呼びかけると意味を感じ取ったらしい福智が、「そんなふうに甘えられると我慢できなくなるんだけど…」と少し情けない声を上げる。
はっきりと物事をいう態度が総崩れといった見慣れない所を晒してくれるところも、気を許してくれているのだとホッとさせてくれるものだった。
これも同い年、良く知れた間柄だからこそなのか…。
気遣いのなさが、こんなところまで染み込んでくる。
同意を表すように筑穂が少しだけ足を開くと、煽られた福智の行動は止まらなかった。
「あぁっ、もぅっ！！筑穂っ、それ犯罪っ！！…つかねっ、その顔を見せること自体が犯罪っ！！」
人を悪者みたいに…と不貞腐れそうになる。
だけど自分のとった動きを考えると黙ってしまうし、また、どんな顔だと脳裏を巡らせてしまう。
チュッとくちづけを落とした福智が、釘をさすようにボソっと呟いた。
「絶対にそんな顔して、外、歩くなよ。犯罪に巻き込まれるから…」
“犯罪”って？…と、考えようとした思考は、素早く胸の尖りを口に含まれたことで霧散した。
「あっ」
忙しなく動こうとする福智に、先を急ごうとしながらも、高めてくれようとする配慮がある。
ジンとした痛みが快感に変わり、背骨を走って股間に直結した。
プクッと先走りが零れるのを筑穂自身、感じてしまったくらいだ。
「んっ、ふく…」
何かの拍子に、自分の股間を、自分からどこかに擦りつけてしまいそうだとも焦る。
それだったら、福智に弄ってもらっている時のほうが、言い訳ができる。
福智は”丁寧”とは言えない早さで、体をずらしていくと、濡れた筑穂の性器を緩く握った。
「こんなにして…。筑穂が強請ってくれたら、いくらだって言い訳、考えてやったのに…」
それは、福智の中での後悔になるのだろうか…。
言い訳、と言われて、だから『残業になる』と穂波に連絡を入れさせようとした意味がようやく分かった。
一晩中絡んでいる…というわけにはいかないけれど、その時々の不満や不安を解消させる手立ては見つかる。
お互い、譲歩の上…。
本当は福智は何の気兼ねもなく、筑穂を我がものとしてかまっていたいのだろうが、今の家庭状況ではそうはいかない。
だから時々の、こうしてホテル利用を一つの手段として、周りを気にせずに二人きりでいられる時間を作ってくれようとしてくれる。
さすがに引っ越してから手を出せない二週間は長かった…とは、福智の言い分であるようだが…。同じことを思ってしまう筑穂も似た者同士なのかも…。
筑穂の膝を立てさせ、備えつけのローションを手にとると、滑る液体を掌に出して、後ろの窄まりに塗りつけてきた。
熱くなった体とは対照的に、まだ温まらない液体がひんやりとしていて、「ぅわっ」と思わず逃げ腰になる。
両膝の間に座った福智の片手が、しっかりと細い筑穂の腰をつかまえてくる。
「すぐ馴染むから…。少しだけ我慢して…」
塗りつけられた指は、数度蕾の上をクルクルと撫でまわしてからヌルッと潜り込んできた。
押し込まれるこの圧迫感は慣れるものではなかったけれど…。
僅かな動きで抜き差しを繰り返しながら、受け入れる精神的な準備ができていたせいか、福智の一本の指はあっという間に根元までを潜り込ませてしまった。
「ふ…っん…っ」
内壁を擦る指の形を確かめようとするのか、きゅっと孔を締めれば、あからさまに福智の眉間が寄った。
「筑穂、力、抜いていて…。動かせないよ、これじゃ…。…というか、先が思いやられるんですけれど…」
最後は苦笑も混じる。
決して貶すものではなかったけれど、語尾には笑みも見えた。筑穂がどれほど飢えていたのかを露呈したようなものだった。
筑穂の感じる点を掠めながら、次第に指を増やし、都合の良いように蹂躙した福智の指がすっかり抜け落ちると、すぐさま剛直が押し当てられた。
指にはなかった熱さが伝わったかと思えば、両手で膝裏を持ち上げられ、またしっかりと腰を掴まれて雁首が差し込まれた。
分かってはいたけれど、先程とは全く違う圧迫感が筑穂を襲う。
「ああぁっっ！！」
「煽ったの、筑穂だからな…っ」
どこか憎々しげに発される声は、言い訳が欲しい証拠なのだろうか。
一度止まった動きも、直後には一気に最奥まで押し込まれて、筑穂の首筋が大きく仰け反った。
「うっ、あぁぁぁっっっ！！」
叫び声とも言える悲鳴が、部屋中に木霊した。
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あと1話…は無理そうだからあと2話…ってところで…(←アヤシイ…)
共に裸になってシーツの上に転がる。
久し振りに感じる肌の温もりは燻っていた想いをより筑穂に気付かせるものとなった。
「福智…」
呼びかけると覆いかぶさってきた体が密着する。
唇を重ねられ、舌を差し込まれる。いつもとは違う、優しさだけではなく、激しさを含ませた行動に、ますます筑穂の興奮が高まった。
待っていたものはこの熱さ…。
さらに、自分のために存在してくれているのだと分かる包みこまれる感覚が安堵感を生み、無防備にさせてくれる。
恥じらいまでも取り去ってしまうようであり、奔放に振舞っても許されると思えることが、安堵感に繋がるのだろう。
口腔内に差し込まれた舌先が、筑穂の舌を絡め取り、吸い上げてくる。
上顎を撫で、感じる場所を探し当ててくる。
たった、ちょっとのキスですら、あっという間に息が上がり、体中が熱を持った。
溜めていたものがあるからなのか、『早く…』と望んでしまう浅ましさが込み上げてくる。
それは福智も同じことのようなんだとは、太腿に触れてくる福智の分身から湿る体液を擦りつけられたことで知った。
「福智…」
もう一度呼びかけると意味を感じ取ったらしい福智が、「そんなふうに甘えられると我慢できなくなるんだけど…」と少し情けない声を上げる。
はっきりと物事をいう態度が総崩れといった見慣れない所を晒してくれるところも、気を許してくれているのだとホッとさせてくれるものだった。
これも同い年、良く知れた間柄だからこそなのか…。
気遣いのなさが、こんなところまで染み込んでくる。
同意を表すように筑穂が少しだけ足を開くと、煽られた福智の行動は止まらなかった。
「あぁっ、もぅっ！！筑穂っ、それ犯罪っ！！…つかねっ、その顔を見せること自体が犯罪っ！！」
人を悪者みたいに…と不貞腐れそうになる。
だけど自分のとった動きを考えると黙ってしまうし、また、どんな顔だと脳裏を巡らせてしまう。
チュッとくちづけを落とした福智が、釘をさすようにボソっと呟いた。
「絶対にそんな顔して、外、歩くなよ。犯罪に巻き込まれるから…」
“犯罪”って？…と、考えようとした思考は、素早く胸の尖りを口に含まれたことで霧散した。
「あっ」
忙しなく動こうとする福智に、先を急ごうとしながらも、高めてくれようとする配慮がある。
ジンとした痛みが快感に変わり、背骨を走って股間に直結した。
プクッと先走りが零れるのを筑穂自身、感じてしまったくらいだ。
「んっ、ふく…」
何かの拍子に、自分の股間を、自分からどこかに擦りつけてしまいそうだとも焦る。
それだったら、福智に弄ってもらっている時のほうが、言い訳ができる。
福智は”丁寧”とは言えない早さで、体をずらしていくと、濡れた筑穂の性器を緩く握った。
「こんなにして…。筑穂が強請ってくれたら、いくらだって言い訳、考えてやったのに…」
それは、福智の中での後悔になるのだろうか…。
言い訳、と言われて、だから『残業になる』と穂波に連絡を入れさせようとした意味がようやく分かった。
一晩中絡んでいる…というわけにはいかないけれど、その時々の不満や不安を解消させる手立ては見つかる。
お互い、譲歩の上…。
本当は福智は何の気兼ねもなく、筑穂を我がものとしてかまっていたいのだろうが、今の家庭状況ではそうはいかない。
だから時々の、こうしてホテル利用を一つの手段として、周りを気にせずに二人きりでいられる時間を作ってくれようとしてくれる。
さすがに引っ越してから手を出せない二週間は長かった…とは、福智の言い分であるようだが…。同じことを思ってしまう筑穂も似た者同士なのかも…。
筑穂の膝を立てさせ、備えつけのローションを手にとると、滑る液体を掌に出して、後ろの窄まりに塗りつけてきた。
熱くなった体とは対照的に、まだ温まらない液体がひんやりとしていて、「ぅわっ」と思わず逃げ腰になる。
両膝の間に座った福智の片手が、しっかりと細い筑穂の腰をつかまえてくる。
「すぐ馴染むから…。少しだけ我慢して…」
塗りつけられた指は、数度蕾の上をクルクルと撫でまわしてからヌルッと潜り込んできた。
押し込まれるこの圧迫感は慣れるものではなかったけれど…。
僅かな動きで抜き差しを繰り返しながら、受け入れる精神的な準備ができていたせいか、福智の一本の指はあっという間に根元までを潜り込ませてしまった。
「ふ…っん…っ」
内壁を擦る指の形を確かめようとするのか、きゅっと孔を締めれば、あからさまに福智の眉間が寄った。
「筑穂、力、抜いていて…。動かせないよ、これじゃ…。…というか、先が思いやられるんですけれど…」
最後は苦笑も混じる。
決して貶すものではなかったけれど、語尾には笑みも見えた。筑穂がどれほど飢えていたのかを露呈したようなものだった。
筑穂の感じる点を掠めながら、次第に指を増やし、都合の良いように蹂躙した福智の指がすっかり抜け落ちると、すぐさま剛直が押し当てられた。
指にはなかった熱さが伝わったかと思えば、両手で膝裏を持ち上げられ、またしっかりと腰を掴まれて雁首が差し込まれた。
分かってはいたけれど、先程とは全く違う圧迫感が筑穂を襲う。
「ああぁっっ！！」
「煽ったの、筑穂だからな…っ」
どこか憎々しげに発される声は、言い訳が欲しい証拠なのだろうか。
一度止まった動きも、直後には一気に最奥まで押し込まれて、筑穂の首筋が大きく仰け反った。
「うっ、あぁぁぁっっっ！！」
叫び声とも言える悲鳴が、部屋中に木霊した。
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あと1話…は無理そうだからあと2話…ってところで…(←アヤシイ…)
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おはよーごじゃいます
うふふ。フクちゃん。そりゃ、我慢も限界ですよね。
兄ちゃん、どんだけ無意識に誘ってるんだか。
犯罪ねえ。成俊パパにレクチャーしてもらって。
（結局、入園させたいのか、私）
フクちゃん、兄ちゃんを充分堪能してね。
「ふんふんふーん。お休みお休みっ！でも、兄ちゃん達気になるなー。」
カチャ。あ、あれは・・・ぱ、パソコン！！！
「た、隊長。私、任務を果たせますーーー。ウルウル。上官、掃除腐さん、今日は、大雨だってーーー。またねー。」
うふふ。フクちゃん。そりゃ、我慢も限界ですよね。
兄ちゃん、どんだけ無意識に誘ってるんだか。
犯罪ねえ。成俊パパにレクチャーしてもらって。
（結局、入園させたいのか、私）
フクちゃん、兄ちゃんを充分堪能してね。
「ふんふんふーん。お休みお休みっ！でも、兄ちゃん達気になるなー。」
カチャ。あ、あれは・・・ぱ、パソコン！！！
「た、隊長。私、任務を果たせますーーー。ウルウル。上官、掃除腐さん、今日は、大雨だってーーー。またねー。」
ちー様
おはようございます。
驚きました。
> おはよーごじゃいます
> うふふ。フクちゃん。そりゃ、我慢も限界ですよね。
> 兄ちゃん、どんだけ無意識に誘ってるんだか。
> 犯罪ねえ。成俊パパにレクチャーしてもらって。
> （結局、入園させたいのか、私）
> フクちゃん、兄ちゃんを充分堪能してね。
フクちゃんもこのお兄ちゃんに手を焼きそうです。
無意識って怖いよね～。
定期的に連れ出さないとね。自分のためにも。
成俊パパも、ソッチの犯罪行為には頭を悩ませているけれど…。
> 「ふんふんふーん。お休みお休みっ！でも、兄ちゃん達気になるなー。」
>
> カチャ。あ、あれは・・・ぱ、パソコン！！！
>
> 「た、隊長。私、任務を果たせますーーー。ウルウル。上官、掃除腐さん、今日は、大雨だってーーー。またねー。」
休暇中まで任務が気になるとは優秀な隊員ですね。
「隊長さーん、ちー隊員が大雨の中でも頑張ってますよ～」
…あれ?隊長は掃除腐さんとイチャイチャしているんだっけ?
コメントありがとうございました。
おはようございます。
驚きました。
> おはよーごじゃいます
> うふふ。フクちゃん。そりゃ、我慢も限界ですよね。
> 兄ちゃん、どんだけ無意識に誘ってるんだか。
> 犯罪ねえ。成俊パパにレクチャーしてもらって。
> （結局、入園させたいのか、私）
> フクちゃん、兄ちゃんを充分堪能してね。
フクちゃんもこのお兄ちゃんに手を焼きそうです。
無意識って怖いよね～。
定期的に連れ出さないとね。自分のためにも。
成俊パパも、ソッチの犯罪行為には頭を悩ませているけれど…。
> 「ふんふんふーん。お休みお休みっ！でも、兄ちゃん達気になるなー。」
>
> カチャ。あ、あれは・・・ぱ、パソコン！！！
>
> 「た、隊長。私、任務を果たせますーーー。ウルウル。上官、掃除腐さん、今日は、大雨だってーーー。またねー。」
休暇中まで任務が気になるとは優秀な隊員ですね。
「隊長さーん、ちー隊員が大雨の中でも頑張ってますよ～」
…あれ?隊長は掃除腐さんとイチャイチャしているんだっけ?
コメントありがとうございました。
もう何も言う事は御座いませんから！
２人だけの世界を たっぷり味わって下さいまし～♪
隊員ＡＢＣ「「「ｴｯﾁｨｰ♪…」」」
「「「(*ﾉ▽ﾉ)ｷｬｯ♪…ヾ(≧∇≦)ノｲﾔﾝ♪…(*ﾉдﾟ)ﾉﾁﾗｯ♪」」」
と、隊員３人が、事の運びを（任務ですから！）を覗き・・・いやいや確認ですって！
イケメン捜索で某国に派遣中のちー隊員から報告が！
「ちー隊員、スゴヘッソヨ（お疲れ様です）(⌒0⌒ゞ ﾗｼﾞｬ！」
[ねぇ～ダーリン♪ そろそろお仕事を始めては？]
『ハニー！君は、儂と離れて淋しくないのかっ！』
[そうじゃなくって ダーリンが お仕事する凛々しい姿を見たいなーって…♪]
『そうかそうか～凛々しい姿を…か♪（照）』
昔から ”バカと何とかは 使いよう”って事ね～(笑)
(｀・д・´)ｼｬｷｰﾝ ← (￣ ￣:)…(￣ー￣)ﾆﾔ...byebye☆
２人だけの世界を たっぷり味わって下さいまし～♪
隊員ＡＢＣ「「「ｴｯﾁｨｰ♪…」」」
「「「(*ﾉ▽ﾉ)ｷｬｯ♪…ヾ(≧∇≦)ノｲﾔﾝ♪…(*ﾉдﾟ)ﾉﾁﾗｯ♪」」」
と、隊員３人が、事の運びを（任務ですから！）を覗き・・・いやいや確認ですって！
イケメン捜索で某国に派遣中のちー隊員から報告が！
「ちー隊員、スゴヘッソヨ（お疲れ様です）(⌒0⌒ゞ ﾗｼﾞｬ！」
[ねぇ～ダーリン♪ そろそろお仕事を始めては？]
『ハニー！君は、儂と離れて淋しくないのかっ！』
[そうじゃなくって ダーリンが お仕事する凛々しい姿を見たいなーって…♪]
『そうかそうか～凛々しい姿を…か♪（照）』
昔から ”バカと何とかは 使いよう”って事ね～(笑)
(｀・д・´)ｼｬｷｰﾝ ← (￣ ￣:)…(￣ー￣)ﾆﾔ...byebye☆
けいったん様
こんにちは～。
熱中症、ご注意くださいね。
> もう何も言う事は御座いませんから！
> ２人だけの世界を たっぷり味わって下さいまし～♪
普段は弟に邪魔(?)されて…かもしれませんが、ここはどれだけでもふたりの世界♪
いままでの鬱憤をはらすように、思いのままに動いて～、愛を確かめて～。
> 隊員ＡＢＣ「「「ｴｯﾁｨｰ♪…」」」
> 「「「(*ﾉ▽ﾉ)ｷｬｯ♪…ヾ(≧∇≦)ノｲﾔﾝ♪…(*ﾉдﾟ)ﾉﾁﾗｯ♪」」」
> と、隊員３人が、事の運びを（任務ですから！）を覗き・・・いやいや確認ですって！
>
> イケメン捜索で某国に派遣中のちー隊員から報告が！
> 「ちー隊員、スゴヘッソヨ（お疲れ様です）(⌒0⌒ゞ ﾗｼﾞｬ！」
夜の(ちー)隊員が休暇に出ちゃったから、他の隊員が頑張りますね～。
みんなして、覗き(いえ、任務)を全うしてくれていることはありがたいです。
A「ちー隊員、イケメン探しだって～」
B「俺たち、筑穂のいいとこ、見られたし♪」
C「いい、夜だなぁ～」
> [ねぇ～ダーリン♪ そろそろお仕事を始めては？]
> 『ハニー！君は、儂と離れて淋しくないのかっ！』
> [そうじゃなくって ダーリンが お仕事する凛々しい姿を見たいなーって…♪]
> 『そうかそうか～凛々しい姿を…か♪（照）』
>
> 昔から ”バカと何とかは 使いよう”って事ね～(笑)
> (｀・д・´)ｼｬｷｰﾝ ← (￣ ￣:)…(￣ー￣)ﾆﾔ...byebye☆
さすが、掃除腐さんっ!!
おだててナントカですね。(さすがに"バカ"は言わない…)
家政腐さんも、子守り(←)から解放されますね～。
コメントありがとうございました。
こんにちは～。
熱中症、ご注意くださいね。
> もう何も言う事は御座いませんから！
> ２人だけの世界を たっぷり味わって下さいまし～♪
普段は弟に邪魔(?)されて…かもしれませんが、ここはどれだけでもふたりの世界♪
いままでの鬱憤をはらすように、思いのままに動いて～、愛を確かめて～。
> 隊員ＡＢＣ「「「ｴｯﾁｨｰ♪…」」」
> 「「「(*ﾉ▽ﾉ)ｷｬｯ♪…ヾ(≧∇≦)ノｲﾔﾝ♪…(*ﾉдﾟ)ﾉﾁﾗｯ♪」」」
> と、隊員３人が、事の運びを（任務ですから！）を覗き・・・いやいや確認ですって！
>
> イケメン捜索で某国に派遣中のちー隊員から報告が！
> 「ちー隊員、スゴヘッソヨ（お疲れ様です）(⌒0⌒ゞ ﾗｼﾞｬ！」
夜の(ちー)隊員が休暇に出ちゃったから、他の隊員が頑張りますね～。
みんなして、覗き(いえ、任務)を全うしてくれていることはありがたいです。
A「ちー隊員、イケメン探しだって～」
B「俺たち、筑穂のいいとこ、見られたし♪」
C「いい、夜だなぁ～」
> [ねぇ～ダーリン♪ そろそろお仕事を始めては？]
> 『ハニー！君は、儂と離れて淋しくないのかっ！』
> [そうじゃなくって ダーリンが お仕事する凛々しい姿を見たいなーって…♪]
> 『そうかそうか～凛々しい姿を…か♪（照）』
>
> 昔から ”バカと何とかは 使いよう”って事ね～(笑)
> (｀・д・´)ｼｬｷｰﾝ ← (￣ ￣:)…(￣ー￣)ﾆﾔ...byebye☆
さすが、掃除腐さんっ!!
おだててナントカですね。(さすがに"バカ"は言わない…)
家政腐さんも、子守り(←)から解放されますね～。
コメントありがとうございました。
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