「たまには飲みに行こうぜ…。」
そう声をかけて…。
いつも行っている居酒屋ではなくて…。
お洒落なバーに瀬見を招いたのは、ちょっとした自慢だったのかも。
湯田川あつみは、選び抜いた店のことも思っている。
俺でも、こんな店を知っているのだというような…。
『想―sou―』という隠れ家的なバーは、行き慣れた居酒屋とは全く違って、落ち着きを感じさせてくれる。
ちょっと背伸びした…『大人の雰囲気』といった感じだろうか。
これまでのアレコレはあったけれど、あえて距離を取りたい関係でもなかった。
こうして誘えば、分かったように応じてくれる瀬見も、くすぶっていたものがあったのだろう。
真室がすんなりとあつみのそばに収まってしまった、…祝福だろうか。
今更、過去を咎める気はない。
あの時は、気付かせる意味を持っても必要だった…。
全て落ち着いている現在があるからこそ。
また、分かっているから、こうして瀬見もあつみの誘いに応じてくれているのだろう。
「お弁当、復活しているんだって?」
「復活…っていうか、単に詰め込んでいるだけだけどな…」
「由良が羨ましがっていたよ」
「あー、萩生は作らないから?」
以前真室の兄の弁当を喜んで食していたのは瀬見でもあり、また、由良でもあった。
若美が引っ越しをして、その存在がなくなってしまったのは致し方ないとしても…。
自分で作る気がないと、明らかに言っている態度に苦笑すら漏れてしまう。
きっと由良は、人から与えられるものが喜びなのだろう。思われている証拠とも言えるのか…。
そう知れば、その事実を萩生に教えてやるべきだろうか。
由良は決して口にはしないのを、この場、あつみも瀬見も知っている。
さりげなく教えてあげることは、文句の対象にはならないだろう。
「お兄さんのお店にも、改めて伺わせてもらうよ」
瀬見は縁が切れたとは思っていない態度で、今後を匂わせてくれた。
突然の弁当の打ち切りだったとしても、人の良さは充分に感じてくれていて、また、良い気持ちで今後を繋げていきたい精神が伺える。
波風を立てたくない思いは、あつみも変わらない。
新しいカクテルグラスを合わせながら、やっぱりコイツはいい奴だ…と胸の内で呟いていた。
周りを見渡すと、チラホラとカップルであるような人間が目につく。
男同士、決して自分たちも居心地が悪いわけではなかったけれど…。
ここが恋人同士の場所なのだと、なんとなく悟ってしまったあつみは、その一杯を片付けるなり、『帰ろう』と瀬見を促していた。
雰囲気は分かるのだろう。
瀬見も何も言わずに苦笑を浮かべる。
…愛しい人…。その姿が嫌でも瞼に浮かぶ店だった。
「いい店を教えてもらった…」
後ろ姿、手を上げて、ボソッとつぶやく。
認めてくれる態度は…。
距離感を置かない、やっぱり凄いヤツ…。
にほんブログ村
ポチってしていただけると嬉しいです(///∇//)
すみませーん、またここに行きついてしまった…。
常連客増えていいのかどうかは…。
良い関係を築ける場所でもありますが。
えーと、次は何?!
お兄ちゃんのお店…?!
いえ、各家庭で飲んでください…。
『有楽町で逢いましょう』(なんの合言葉…?!)
(その曲はきいたことないし…←Σ (゚Д゚;)…しらないっ)
そう声をかけて…。
いつも行っている居酒屋ではなくて…。
お洒落なバーに瀬見を招いたのは、ちょっとした自慢だったのかも。
湯田川あつみは、選び抜いた店のことも思っている。
俺でも、こんな店を知っているのだというような…。
『想―sou―』という隠れ家的なバーは、行き慣れた居酒屋とは全く違って、落ち着きを感じさせてくれる。
ちょっと背伸びした…『大人の雰囲気』といった感じだろうか。
これまでのアレコレはあったけれど、あえて距離を取りたい関係でもなかった。
こうして誘えば、分かったように応じてくれる瀬見も、くすぶっていたものがあったのだろう。
真室がすんなりとあつみのそばに収まってしまった、…祝福だろうか。
今更、過去を咎める気はない。
あの時は、気付かせる意味を持っても必要だった…。
全て落ち着いている現在があるからこそ。
また、分かっているから、こうして瀬見もあつみの誘いに応じてくれているのだろう。
「お弁当、復活しているんだって?」
「復活…っていうか、単に詰め込んでいるだけだけどな…」
「由良が羨ましがっていたよ」
「あー、萩生は作らないから?」
以前真室の兄の弁当を喜んで食していたのは瀬見でもあり、また、由良でもあった。
若美が引っ越しをして、その存在がなくなってしまったのは致し方ないとしても…。
自分で作る気がないと、明らかに言っている態度に苦笑すら漏れてしまう。
きっと由良は、人から与えられるものが喜びなのだろう。思われている証拠とも言えるのか…。
そう知れば、その事実を萩生に教えてやるべきだろうか。
由良は決して口にはしないのを、この場、あつみも瀬見も知っている。
さりげなく教えてあげることは、文句の対象にはならないだろう。
「お兄さんのお店にも、改めて伺わせてもらうよ」
瀬見は縁が切れたとは思っていない態度で、今後を匂わせてくれた。
突然の弁当の打ち切りだったとしても、人の良さは充分に感じてくれていて、また、良い気持ちで今後を繋げていきたい精神が伺える。
波風を立てたくない思いは、あつみも変わらない。
新しいカクテルグラスを合わせながら、やっぱりコイツはいい奴だ…と胸の内で呟いていた。
周りを見渡すと、チラホラとカップルであるような人間が目につく。
男同士、決して自分たちも居心地が悪いわけではなかったけれど…。
ここが恋人同士の場所なのだと、なんとなく悟ってしまったあつみは、その一杯を片付けるなり、『帰ろう』と瀬見を促していた。
雰囲気は分かるのだろう。
瀬見も何も言わずに苦笑を浮かべる。
…愛しい人…。その姿が嫌でも瞼に浮かぶ店だった。
「いい店を教えてもらった…」
後ろ姿、手を上げて、ボソッとつぶやく。
認めてくれる態度は…。
距離感を置かない、やっぱり凄いヤツ…。
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すみませーん、またここに行きついてしまった…。
常連客増えていいのかどうかは…。
良い関係を築ける場所でもありますが。
えーと、次は何?!
お兄ちゃんのお店…?!
いえ、各家庭で飲んでください…。
『有楽町で逢いましょう』(なんの合言葉…?!)
(その曲はきいたことないし…←Σ (゚Д゚;)…しらないっ)
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- 乱反射 ss あつみと瀬見 in『想』 (2012/11/11)
- 乱反射 35(最終話) (2012/11/10)
- 乱反射 34 (2012/11/09)
- 乱反射 33 (2012/11/08)
今夜は、湯田川から 思いがけない飲みの誘い
いつもの居酒屋かと思えば こ洒落たバー
湯田川が こんな店を知っているとは ちょっと意外ではあったけど 雰囲気も良いし、酒も上手かったな
それに
何と言うか…まぁ…オレの恋人と来ても 気まずくない感じ?
アイツ、喜ぶかな
あのフニャとした笑顔が見れるなら 何でもしてやりたくなるんだよな
いつも 淋しい思いをさせて 我慢させてるからな
トゥルトゥルトゥル♪
「もしもし…なぁ 起きてた?」
湯田川は 次は マムを誘って行くだろうな。
そこで 瀬見達と会っちゃうかも♪
で、瀬見の相手って誰だろうね~(笑)
アノコカナ?((o(・∀・*o)(o*・∀・)o))コノコカナ?...byebye☆
いつもの居酒屋かと思えば こ洒落たバー
湯田川が こんな店を知っているとは ちょっと意外ではあったけど 雰囲気も良いし、酒も上手かったな
それに
何と言うか…まぁ…オレの恋人と来ても 気まずくない感じ?
アイツ、喜ぶかな
あのフニャとした笑顔が見れるなら 何でもしてやりたくなるんだよな
いつも 淋しい思いをさせて 我慢させてるからな
トゥルトゥルトゥル♪
「もしもし…なぁ 起きてた?」
湯田川は 次は マムを誘って行くだろうな。
そこで 瀬見達と会っちゃうかも♪
で、瀬見の相手って誰だろうね~(笑)
アノコカナ?((o(・∀・*o)(o*・∀・)o))コノコカナ?...byebye☆
おー、キタキタ、セミアツ~。
あっちゃんが知ってたのか、保育・・・じゃなかった。
「想」を。
まあ、あそこはねえ。恋人に逢いたくなる場所だわ。
うんうん。
セミちゃんも、次は可愛くて美人で優しくてキス上手で料理上手な恋人と来てね。
あ、できればチビッ子がいないときね。
お触り部隊がウズウズしちゃうから(笑)
カラカラカラーン
「わぁ、洒落てるー。湯田川さん、ナイス」
「本当だ。僕、こーゆーとこ初めて」
「ユーリ、今度はさ二人で来ようよ」
「うん、来る来る!」
「「絶対、二人だけはダメっ」」
「ユーリ、痴漢にあったらどうするんだ?」←君の事?
「由良、ユーリに何かあったらどうするの?」←お兄ちゃん気質に訴える
「「だってー」」
「セミサン、入らないの?」
「今、満席みたいだ。それに、ようやく逢えたんだ。もっと静かな場所にしよう」
「あ、じゃセミサンの家が良いな」
「そうだね、そうしよう。おわびに今度は美味しい和食のお店に連れて行くよ」
お店の中では。
「「やぁだぁー!秘密基地だもーん」」
「由利!」「由良!」
双子だけで来ても良いけど面倒な子供には会わないで欲しいと思う日野ちゃんであった。
「師匠?お兄ちゃんのお店に行きますよ!」
あっちゃんが知ってたのか、保育・・・じゃなかった。
「想」を。
まあ、あそこはねえ。恋人に逢いたくなる場所だわ。
うんうん。
セミちゃんも、次は可愛くて美人で優しくてキス上手で料理上手な恋人と来てね。
あ、できればチビッ子がいないときね。
お触り部隊がウズウズしちゃうから(笑)
カラカラカラーン
「わぁ、洒落てるー。湯田川さん、ナイス」
「本当だ。僕、こーゆーとこ初めて」
「ユーリ、今度はさ二人で来ようよ」
「うん、来る来る!」
「「絶対、二人だけはダメっ」」
「ユーリ、痴漢にあったらどうするんだ?」←君の事?
「由良、ユーリに何かあったらどうするの?」←お兄ちゃん気質に訴える
「「だってー」」
「セミサン、入らないの?」
「今、満席みたいだ。それに、ようやく逢えたんだ。もっと静かな場所にしよう」
「あ、じゃセミサンの家が良いな」
「そうだね、そうしよう。おわびに今度は美味しい和食のお店に連れて行くよ」
お店の中では。
「「やぁだぁー!秘密基地だもーん」」
「由利!」「由良!」
双子だけで来ても良いけど面倒な子供には会わないで欲しいと思う日野ちゃんであった。
「師匠?お兄ちゃんのお店に行きますよ!」
けいったん様
おはようございます。
男S つぶやいていますねぇ。
> 今夜は、湯田川から 思いがけない飲みの誘い
> いつもの居酒屋かと思えば こ洒落たバー
> 湯田川が こんな店を知っているとは ちょっと意外ではあったけど 雰囲気も良いし、酒も上手かったな
> それに
> 何と言うか…まぁ…オレの恋人と来ても 気まずくない感じ?
> アイツ、喜ぶかな
> あのフニャとした笑顔が見れるなら 何でもしてやりたくなるんだよな
> いつも 淋しい思いをさせて 我慢させてるからな
> トゥルトゥルトゥル♪
> 「もしもし…なぁ 起きてた?」
コメント欄だけで一話完成ですね。
皆様の脳内に助けられている当ブログです(笑 読者様、こちらのほうが楽しいかと…)
男S 今度は笑顔を引き出してあげるべく、連れていってあげてくださいね~。
> 湯田川は 次は マムを誘って行くだろうな。
> そこで 瀬見達と会っちゃうかも♪
> で、瀬見の相手って誰だろうね~(笑)
> アノコカナ?((o(・∀・*o)(o*・∀・)o))コノコカナ?...byebye☆
鉢合わせ?!
そこで瀬見の相手を見て、あつみと真室は「え?!この人?!」と驚いているんですかね。
(それ以前に知っている人なのか…?)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
男S つぶやいていますねぇ。
> 今夜は、湯田川から 思いがけない飲みの誘い
> いつもの居酒屋かと思えば こ洒落たバー
> 湯田川が こんな店を知っているとは ちょっと意外ではあったけど 雰囲気も良いし、酒も上手かったな
> それに
> 何と言うか…まぁ…オレの恋人と来ても 気まずくない感じ?
> アイツ、喜ぶかな
> あのフニャとした笑顔が見れるなら 何でもしてやりたくなるんだよな
> いつも 淋しい思いをさせて 我慢させてるからな
> トゥルトゥルトゥル♪
> 「もしもし…なぁ 起きてた?」
コメント欄だけで一話完成ですね。
皆様の脳内に助けられている当ブログです(笑 読者様、こちらのほうが楽しいかと…)
男S 今度は笑顔を引き出してあげるべく、連れていってあげてくださいね~。
> 湯田川は 次は マムを誘って行くだろうな。
> そこで 瀬見達と会っちゃうかも♪
> で、瀬見の相手って誰だろうね~(笑)
> アノコカナ?((o(・∀・*o)(o*・∀・)o))コノコカナ?...byebye☆
鉢合わせ?!
そこで瀬見の相手を見て、あつみと真室は「え?!この人?!」と驚いているんですかね。
(それ以前に知っている人なのか…?)
コメントありがとうございました。
ちー様
おはようございます。
> おー、キタキタ、セミアツ~。
>
> あっちゃんが知ってたのか、保育・・・じゃなかった。
> 「想」を。
知ってたんですねぇ。
いつも行っている居酒屋しか知らないわけじゃないんだよ~ってことで。
でも真室は預けない。
> まあ、あそこはねえ。恋人に逢いたくなる場所だわ。
> うんうん。
> セミちゃんも、次は可愛くて美人で優しくてキス上手で料理上手な恋人と来てね。
> あ、できればチビッ子がいないときね。
> お触り部隊がウズウズしちゃうから(笑)
そうそう。ちびっこがいるとうるさいしね。
大人の雰囲気で飲めないしね。
危険な会話が自然と耳に入ってきちゃうしね。
~省略~
> 「ユーリ、痴漢にあったらどうするんだ?」←君の事?
> 「由良、ユーリに何かあったらどうするの?」←お兄ちゃん気質に訴える
基準が由利にあるってところが(爆)
まぁ、店の信用問題もあるので、痴漢になるような人は出入りしないと思うけれど…。
(あ、いや、おさわり部隊がいたか…)
日野も面倒事には関わりたあいたくないから、奥の部屋に押し込んでおくかもね。
瀬見たちは和食のお店へ向かったのね。
あっちもお兄ちゃんの威厳があるから、きっと大人のムード味わえますよ。
若美のお店
張り紙【店内撮影禁止】
・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ (そ、そこのお客さん…)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> おー、キタキタ、セミアツ~。
>
> あっちゃんが知ってたのか、保育・・・じゃなかった。
> 「想」を。
知ってたんですねぇ。
いつも行っている居酒屋しか知らないわけじゃないんだよ~ってことで。
でも真室は預けない。
> まあ、あそこはねえ。恋人に逢いたくなる場所だわ。
> うんうん。
> セミちゃんも、次は可愛くて美人で優しくてキス上手で料理上手な恋人と来てね。
> あ、できればチビッ子がいないときね。
> お触り部隊がウズウズしちゃうから(笑)
そうそう。ちびっこがいるとうるさいしね。
大人の雰囲気で飲めないしね。
危険な会話が自然と耳に入ってきちゃうしね。
~省略~
> 「ユーリ、痴漢にあったらどうするんだ?」←君の事?
> 「由良、ユーリに何かあったらどうするの?」←お兄ちゃん気質に訴える
基準が由利にあるってところが(爆)
まぁ、店の信用問題もあるので、痴漢になるような人は出入りしないと思うけれど…。
(あ、いや、おさわり部隊がいたか…)
日野も面倒事には関わりたあいたくないから、奥の部屋に押し込んでおくかもね。
瀬見たちは和食のお店へ向かったのね。
あっちもお兄ちゃんの威厳があるから、きっと大人のムード味わえますよ。
若美のお店
張り紙【店内撮影禁止】
・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ (そ、そこのお客さん…)
コメントありがとうございました。
【和食処】
掃除腐(;。。)o_ フキフキ雑巾ガケ
あ、新しい職場が見つかったのねぇ。
隊長「■D(_ _*) ウゥ・・・ヒソガ・・・」
隊員A「たいちょ~。酔っ払わないで~」
隊員B「誰が運ぶんだ?」
隊員C「いや、放置だろう…」
(こんなところで遊んでいる私ってなんなのだろう…)
掃除腐(;。。)o_ フキフキ雑巾ガケ
あ、新しい職場が見つかったのねぇ。
隊長「■D(_ _*) ウゥ・・・ヒソガ・・・」
隊員A「たいちょ~。酔っ払わないで~」
隊員B「誰が運ぶんだ?」
隊員C「いや、放置だろう…」
(こんなところで遊んでいる私ってなんなのだろう…)
ウキャ~ア//「想―sou―」PS26われ0あS5た
nichika様
こんばんは。
> ウキャ~ア//「想―sou―」PS26われ0あS5た
なんだかものすごく興奮されているようで…。
コメント欄に妄想されるものがありましたか?
…ありますよねぇ。
皆様の脳内に私も感心しまくりです。
『想』は色々と事情があるので、出そうかどうしようか悩むところですが、
喜んでくれる方がいると嬉しくなります。
コメントありがとうございました。
こんばんは。
> ウキャ~ア//「想―sou―」PS26われ0あS5た
なんだかものすごく興奮されているようで…。
コメント欄に妄想されるものがありましたか?
…ありますよねぇ。
皆様の脳内に私も感心しまくりです。
『想』は色々と事情があるので、出そうかどうしようか悩むところですが、
喜んでくれる方がいると嬉しくなります。
コメントありがとうございました。
きえ様のコメ欄SSSに 乗っかって~(〃ゝ∇・)ゞえヘッ♪
ちーさんへ
きえ上官の命令によって 只今 特務勤務中!
なので 残念ながら 同伴は出来ないの~
場所は 何処だって?
そりゃぁ ちーさんが 今行きたい所だよ♪(*^▽^*)b
任命内容はって?
おっと これ以上は 言えねぇな♪(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ
「ダーリンったら 私に気づかない程 飲んじゃって!もう 飲み過ぎは体に毒でしょうに!」
スッスッ__/(。。_/))フキフキ!サッサ(((;/ ゚ペ)/ ̄フキフキ...byebye☆
ちーさんへ
きえ上官の命令によって 只今 特務勤務中!
なので 残念ながら 同伴は出来ないの~
場所は 何処だって?
そりゃぁ ちーさんが 今行きたい所だよ♪(*^▽^*)b
任命内容はって?
おっと これ以上は 言えねぇな♪(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ
「ダーリンったら 私に気づかない程 飲んじゃって!もう 飲み過ぎは体に毒でしょうに!」
スッスッ__/(。。_/))フキフキ!サッサ(((;/ ゚ペ)/ ̄フキフキ...byebye☆
師匠・・・
ちーがお兄ちゃん好きなのを知っていて、お兄ちゃんのお店に下働きに行くなんて。
しくしくしくしく。
一人でお店に入ってやるっ。写真?
写真は、○○ちゃんに頼んであるから高画質のが手に入るのよ。だから、大丈夫。
でもー、一人はなあ。ウロウロ。
「あれ?ちーさん?」
「え?やだやだあ、どしたの?仕事は?」
「えーと、ちょっと時間ができてー。ね?セミサン」
「せみさん?セミサン・・・瀬見ちゃん?」
うふふ。セミちゃんの彼氏もわかったし、お兄ちゃんのお店にも行けるっ。
「隊長~。しっかりしてくださいよー」
ん?どこかで聞いた声だけど違うよねー。
て、きえさんに叱られる・・・
ちーがお兄ちゃん好きなのを知っていて、お兄ちゃんのお店に下働きに行くなんて。
しくしくしくしく。
一人でお店に入ってやるっ。写真?
写真は、○○ちゃんに頼んであるから高画質のが手に入るのよ。だから、大丈夫。
でもー、一人はなあ。ウロウロ。
「あれ?ちーさん?」
「え?やだやだあ、どしたの?仕事は?」
「えーと、ちょっと時間ができてー。ね?セミサン」
「せみさん?セミサン・・・瀬見ちゃん?」
うふふ。セミちゃんの彼氏もわかったし、お兄ちゃんのお店にも行けるっ。
「隊長~。しっかりしてくださいよー」
ん?どこかで聞いた声だけど違うよねー。
て、きえさんに叱られる・・・
けいったん様
おはようございます。
> きえ様のコメ欄SSSに 乗っかって~(〃ゝ∇・)ゞえヘッ♪
反応してくださってありがとうございます。
こんなところまで目を向けてくださって感謝ですヽ(゚∀゚)ノ
> ちーさんへ
> きえ上官の命令によって 只今 特務勤務中!
>
> なので 残念ながら 同伴は出来ないの~
> 場所は 何処だって?
> そりゃぁ ちーさんが 今行きたい所だよ♪(*^▽^*)b
> 任命内容はって?
> おっと これ以上は 言えねぇな♪(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ
>
> 「ダーリンったら 私に気づかない程 飲んじゃって!もう 飲み過ぎは体に毒でしょうに!」
> スッスッ__/(。。_/))フキフキ!サッサ(((;/ ゚ペ)/ ̄フキフキ...byebye☆
ダーリンは気づいてくれなかったのか…。
でもそこはさすが変装の達人。
家政腐さん、さすがです。
特殊勤務がんばってね~。
遊んでくれて感謝です。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> きえ様のコメ欄SSSに 乗っかって~(〃ゝ∇・)ゞえヘッ♪
反応してくださってありがとうございます。
こんなところまで目を向けてくださって感謝ですヽ(゚∀゚)ノ
> ちーさんへ
> きえ上官の命令によって 只今 特務勤務中!
>
> なので 残念ながら 同伴は出来ないの~
> 場所は 何処だって?
> そりゃぁ ちーさんが 今行きたい所だよ♪(*^▽^*)b
> 任命内容はって?
> おっと これ以上は 言えねぇな♪(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ
>
> 「ダーリンったら 私に気づかない程 飲んじゃって!もう 飲み過ぎは体に毒でしょうに!」
> スッスッ__/(。。_/))フキフキ!サッサ(((;/ ゚ペ)/ ̄フキフキ...byebye☆
ダーリンは気づいてくれなかったのか…。
でもそこはさすが変装の達人。
家政腐さん、さすがです。
特殊勤務がんばってね~。
遊んでくれて感謝です。
コメントありがとうございました。
ちー様
おはようございます。
> 師匠・・・
>
> ちーがお兄ちゃん好きなのを知っていて、お兄ちゃんのお店に下働きに行くなんて。
> しくしくしくしく。
>
> 一人でお店に入ってやるっ。写真?
> 写真は、○○ちゃんに頼んであるから高画質のが手に入るのよ。だから、大丈夫。
> でもー、一人はなあ。ウロウロ。
お兄ちゃん、先を越されちゃったの?
一人残されちゃって…(/_;)ヾ(- -;)ナカナイノ…
でも高画質が手に入るようだからご機嫌上昇するかしら。
○○ちゃんて…???
あ、作務衣の子?
> 「あれ?ちーさん?」
> 「え?やだやだあ、どしたの?仕事は?」
> 「えーと、ちょっと時間ができてー。ね?セミサン」
> 「せみさん?セミサン・・・瀬見ちゃん?」
>
> うふふ。セミちゃんの彼氏もわかったし、お兄ちゃんのお店にも行けるっ。
>
> 「隊長~。しっかりしてくださいよー」
>
> ん?どこかで聞いた声だけど違うよねー。
>
>
> て、きえさんに叱られる・・・
瀬見もお兄ちゃんのところへ。
みんなが集まるお店になりますね。
開店早々、繁盛間違いなし(*^-')b
私は怒りませんよ~。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 師匠・・・
>
> ちーがお兄ちゃん好きなのを知っていて、お兄ちゃんのお店に下働きに行くなんて。
> しくしくしくしく。
>
> 一人でお店に入ってやるっ。写真?
> 写真は、○○ちゃんに頼んであるから高画質のが手に入るのよ。だから、大丈夫。
> でもー、一人はなあ。ウロウロ。
お兄ちゃん、先を越されちゃったの?
一人残されちゃって…(/_;)ヾ(- -;)ナカナイノ…
でも高画質が手に入るようだからご機嫌上昇するかしら。
○○ちゃんて…???
あ、作務衣の子?
> 「あれ?ちーさん?」
> 「え?やだやだあ、どしたの?仕事は?」
> 「えーと、ちょっと時間ができてー。ね?セミサン」
> 「せみさん?セミサン・・・瀬見ちゃん?」
>
> うふふ。セミちゃんの彼氏もわかったし、お兄ちゃんのお店にも行けるっ。
>
> 「隊長~。しっかりしてくださいよー」
>
> ん?どこかで聞いた声だけど違うよねー。
>
>
> て、きえさんに叱られる・・・
瀬見もお兄ちゃんのところへ。
みんなが集まるお店になりますね。
開店早々、繁盛間違いなし(*^-')b
私は怒りませんよ~。
コメントありがとうございました。
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