相変わらずな…。続きものです。
怒られるのは覚悟の上なんですけれど…(何も浮かばないんだもん…)
某バーにて。
由良「ユーリ、たまに会えたんだから今日は一緒に過ごそうね。一緒に寝るんだよ」
由利「うん。由良、このおつまみ、美味しいよ」
由良「ほんと?…あー、ほんとだ。ユーリ、あーんして」
由利「あーん」
雄和 後から待ち合わせ場所に登場「き、危険すぎる…」
萩生 やっぱり遅刻した部署違う人「痴漢野郎はいないだろうな…(キョロキョロ)」(いや、隣にいるけど…)
愛情溢れた、とある、バーは本日もそこそこの賑わいを見せていた。
救いだったのは、来客の全てが、愛しい相手を連れていたことだろう。
つまり、他人に目はむけていないということ。
カウンター席に座った二人の隣に、それぞれの保護者がつく。
がっちりと囲まれた姿に、心配そうに見守っていたバーテンダーもホッとひと息つけたというものだ。
ここまで、危険からさりげなく守ってきた。
変なムシがつきそうなら、視線だけで避けていたのだ。
この後の客のことも考えて、いたりつくせりのバーテンダーに、保護者も息を吐く。
居心地の良い店…。
こんなところからも感じられるのだろうか。
四人並んで美味しいお酒とつまみを口にした。
真ん中に居座る双子は、相変わらず手を差し伸べたり、肌を寄せたりしている。
同じ仕草を繰り返されては、何がなんだか…と、戸惑う周りの人がいたとしても。
はっきりと気付いている恋人たち。
そして、その僅かな違いですら気付いては、何も言わないバーテンダーに、ちょっとした驚きもあったのだが…。
この短時間で見極められる眼力とは…。
それだけに、職人魂のようなものも感じた。
萩生は「居心地が良い」と言ったあつみの台詞を思い出す。
こういった、ひととなりのようなものがあるからだろうか。
真室の兄の店にもまだ訪れたことはなかったが、たぶん似たような雰囲気なのだろうと漠然と悟った。
店に対する経営の意欲。
そこから醸し出されるものは、客を大事にするものであって、また、傷付けてはいけないもの。
騒ぐようなことは許されない。
今まで通い慣れたものとは違う、厳かなものを、なんとなく感じさせてくれた。
もちろん、自分を、背伸びさせてくれるものでもあったけれど…。
無理して『大人』にならなくてもいい。
けど、自然とその雰囲気を纏わせて、身に付かせてくれる場所。
ゆっくりと階段を上っていくようでもある。
一段…、そのたびに、雰囲気までも変えてくれる、不思議なものがここにはあった。
由良「ユーリ、これ、食べたくない?」
メニューを覗きこんだ由良が由利に囁く。
美味しそうな料理には、誰もが惹かれていく。
由利「うん…。でも食べきれないかもしれないよ…」
由良「バキュームカーならそこにいるから大丈夫だよ」
食欲旺盛だと言いたいのか…。(確かに食べる量は多いけど…)
それより性欲旺盛なのだが…。
双子がふたり揃った時には、誰も文句が言えない状況となっていた。
自分たちの好みは全く無視の、王子様ふたり。
残りもので満足してしまえる…。
いや、同じものを食べられる喜びなのか…。
満足しきる双子を眺めて…。
今日の夜の営みは無いのだと、側近は思うのだった。
にほんブログ村
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怒られるのは覚悟の上なんですけれど…(何も浮かばないんだもん…)
某バーにて。
由良「ユーリ、たまに会えたんだから今日は一緒に過ごそうね。一緒に寝るんだよ」
由利「うん。由良、このおつまみ、美味しいよ」
由良「ほんと?…あー、ほんとだ。ユーリ、あーんして」
由利「あーん」
雄和 後から待ち合わせ場所に登場「き、危険すぎる…」
萩生 やっぱり遅刻した部署違う人「痴漢野郎はいないだろうな…(キョロキョロ)」(いや、隣にいるけど…)
愛情溢れた、とある、バーは本日もそこそこの賑わいを見せていた。
救いだったのは、来客の全てが、愛しい相手を連れていたことだろう。
つまり、他人に目はむけていないということ。
カウンター席に座った二人の隣に、それぞれの保護者がつく。
がっちりと囲まれた姿に、心配そうに見守っていたバーテンダーもホッとひと息つけたというものだ。
ここまで、危険からさりげなく守ってきた。
変なムシがつきそうなら、視線だけで避けていたのだ。
この後の客のことも考えて、いたりつくせりのバーテンダーに、保護者も息を吐く。
居心地の良い店…。
こんなところからも感じられるのだろうか。
四人並んで美味しいお酒とつまみを口にした。
真ん中に居座る双子は、相変わらず手を差し伸べたり、肌を寄せたりしている。
同じ仕草を繰り返されては、何がなんだか…と、戸惑う周りの人がいたとしても。
はっきりと気付いている恋人たち。
そして、その僅かな違いですら気付いては、何も言わないバーテンダーに、ちょっとした驚きもあったのだが…。
この短時間で見極められる眼力とは…。
それだけに、職人魂のようなものも感じた。
萩生は「居心地が良い」と言ったあつみの台詞を思い出す。
こういった、ひととなりのようなものがあるからだろうか。
真室の兄の店にもまだ訪れたことはなかったが、たぶん似たような雰囲気なのだろうと漠然と悟った。
店に対する経営の意欲。
そこから醸し出されるものは、客を大事にするものであって、また、傷付けてはいけないもの。
騒ぐようなことは許されない。
今まで通い慣れたものとは違う、厳かなものを、なんとなく感じさせてくれた。
もちろん、自分を、背伸びさせてくれるものでもあったけれど…。
無理して『大人』にならなくてもいい。
けど、自然とその雰囲気を纏わせて、身に付かせてくれる場所。
ゆっくりと階段を上っていくようでもある。
一段…、そのたびに、雰囲気までも変えてくれる、不思議なものがここにはあった。
由良「ユーリ、これ、食べたくない?」
メニューを覗きこんだ由良が由利に囁く。
美味しそうな料理には、誰もが惹かれていく。
由利「うん…。でも食べきれないかもしれないよ…」
由良「バキュームカーならそこにいるから大丈夫だよ」
食欲旺盛だと言いたいのか…。(確かに食べる量は多いけど…)
それより性欲旺盛なのだが…。
双子がふたり揃った時には、誰も文句が言えない状況となっていた。
自分たちの好みは全く無視の、王子様ふたり。
残りもので満足してしまえる…。
いや、同じものを食べられる喜びなのか…。
満足しきる双子を眺めて…。
今日の夜の営みは無いのだと、側近は思うのだった。
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おはよーごじゃいます。
双子ちゃん、バー、デビュー♪
やあ、危険でしょ?あの二人が揃うと周りがこうね。
何とも言えない気持ちに・・・
日野ちゃんがいてくれるから、何とかなるものの。
王子様、あまり側近に心配かけちゃダメよー?
「ユーリ、あーん。あ、こぼしてぇ。もう、ダメだなあ。ぺろぺろ」
「ありがと、由良。チュッ」
「雄和さん、あれヤバイっすよ?止めさせてよ」
「やだよ、そんな事したら毎日嫌がらせみたいに電話が来る!」
「ユーリ~」「由良ぁぁ」
「英人、何を見ているんだ?」
「千城ー?あれ、買って?」←買えません
「お?良いなあ、双子・・・」
「ヒサッ。何考えてんの?浮気はダメ!」←鋭い
「一葉?どうしたの?顔、赤くして」
「え?うん、あのね?」←上手く言えない子
「あの双子は、危険だな」
「うん、世の中悪い人がたくさん・・・」←思い出して震える健気な子
双子ちゃん、バー、デビュー♪
やあ、危険でしょ?あの二人が揃うと周りがこうね。
何とも言えない気持ちに・・・
日野ちゃんがいてくれるから、何とかなるものの。
王子様、あまり側近に心配かけちゃダメよー?
「ユーリ、あーん。あ、こぼしてぇ。もう、ダメだなあ。ぺろぺろ」
「ありがと、由良。チュッ」
「雄和さん、あれヤバイっすよ?止めさせてよ」
「やだよ、そんな事したら毎日嫌がらせみたいに電話が来る!」
「ユーリ~」「由良ぁぁ」
「英人、何を見ているんだ?」
「千城ー?あれ、買って?」←買えません
「お?良いなあ、双子・・・」
「ヒサッ。何考えてんの?浮気はダメ!」←鋭い
「一葉?どうしたの?顔、赤くして」
「え?うん、あのね?」←上手く言えない子
「あの双子は、危険だな」
「うん、世の中悪い人がたくさん・・・」←思い出して震える健気な子
ちー様
おはようございます。
> おはよーごじゃいます。
> 双子ちゃん、バー、デビュー♪
なんでもここに集めている、どーしようもない作者でした…。
> やあ、危険でしょ?あの二人が揃うと周りがこうね。
> 何とも言えない気持ちに・・・
> 日野ちゃんがいてくれるから、何とかなるものの。
> 王子様、あまり側近に心配かけちゃダメよー?
ふたり一緒に狙われちゃうからね。
日野も大変ですが、信用問題もあるので頑張っています。
安心して飲めるお店にしたのは、何より日野だもんね。
即金、遅刻は厳禁ですよ~。
> 「ユーリ、あーん。あ、こぼしてぇ。もう、ダメだなあ。ぺろぺろ」
> 「ありがと、由良。チュッ」
>
> 「雄和さん、あれヤバイっすよ?止めさせてよ」
> 「やだよ、そんな事したら毎日嫌がらせみたいに電話が来る!」
> 「ユーリ~」「由良ぁぁ」
>
> 「英人、何を見ているんだ?」
> 「千城ー?あれ、買って?」←買えません
>
> 「お?良いなあ、双子・・・」
> 「ヒサッ。何考えてんの?浮気はダメ!」←鋭い
>
> 「一葉?どうしたの?顔、赤くして」
> 「え?うん、あのね?」←上手く言えない子
>
> 「あの双子は、危険だな」
> 「うん、世の中悪い人がたくさん・・・」←思い出して震える健気な子
すごい!!
みんな特徴、よく捉えていますね~。
止められない雄和、甘やかしているんだか、怖がっているんだか…。
そして成俊、誘う存在になっちゃう危険度を良く分かっている…。
ナイト登場には成俊もホッとしたことでしょう。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> おはよーごじゃいます。
> 双子ちゃん、バー、デビュー♪
なんでもここに集めている、どーしようもない作者でした…。
> やあ、危険でしょ?あの二人が揃うと周りがこうね。
> 何とも言えない気持ちに・・・
> 日野ちゃんがいてくれるから、何とかなるものの。
> 王子様、あまり側近に心配かけちゃダメよー?
ふたり一緒に狙われちゃうからね。
日野も大変ですが、信用問題もあるので頑張っています。
安心して飲めるお店にしたのは、何より日野だもんね。
即金、遅刻は厳禁ですよ~。
> 「ユーリ、あーん。あ、こぼしてぇ。もう、ダメだなあ。ぺろぺろ」
> 「ありがと、由良。チュッ」
>
> 「雄和さん、あれヤバイっすよ?止めさせてよ」
> 「やだよ、そんな事したら毎日嫌がらせみたいに電話が来る!」
> 「ユーリ~」「由良ぁぁ」
>
> 「英人、何を見ているんだ?」
> 「千城ー?あれ、買って?」←買えません
>
> 「お?良いなあ、双子・・・」
> 「ヒサッ。何考えてんの?浮気はダメ!」←鋭い
>
> 「一葉?どうしたの?顔、赤くして」
> 「え?うん、あのね?」←上手く言えない子
>
> 「あの双子は、危険だな」
> 「うん、世の中悪い人がたくさん・・・」←思い出して震える健気な子
すごい!!
みんな特徴、よく捉えていますね~。
止められない雄和、甘やかしているんだか、怖がっているんだか…。
そして成俊、誘う存在になっちゃう危険度を良く分かっている…。
ナイト登場には成俊もホッとしたことでしょう。
コメントありがとうございました。
今日も バー『想』は 可愛い男や 素敵な男で 大盛況♪
目の保養だぁ~(☆∀☆)キラキラ.+゚
でもね、
こういう所って 緊張して 羽目を外せないのよね。
日頃の鬱憤を晴らすには やっぱ 飲んで くだを巻きたいもの!
ウィ~ヒック!!(((\(@v@)/)))酔ってないぞぉー
「もうダーリンったら 一人で歩けない程 酔っぱらって! 重いんだから しっかり歩いてよ!」
『あれ? ハニー? 如何して ここに?』
「…ぐ・偶然、通りかかったのよ…」
『ハニ~♡、会いたかったよ~♪』
(そう言えば、温泉旅行で置き去りにしてたんだわ)←心の声
(*⌒∇⌒*)ゞテヘ♪...byebye☆
目の保養だぁ~(☆∀☆)キラキラ.+゚
でもね、
こういう所って 緊張して 羽目を外せないのよね。
日頃の鬱憤を晴らすには やっぱ 飲んで くだを巻きたいもの!
ウィ~ヒック!!(((\(@v@)/)))酔ってないぞぉー
「もうダーリンったら 一人で歩けない程 酔っぱらって! 重いんだから しっかり歩いてよ!」
『あれ? ハニー? 如何して ここに?』
「…ぐ・偶然、通りかかったのよ…」
『ハニ~♡、会いたかったよ~♪』
(そう言えば、温泉旅行で置き去りにしてたんだわ)←心の声
(*⌒∇⌒*)ゞテヘ♪...byebye☆
けいったん様
こんにちは。
私は断然、居酒屋派ですね。
どんちゃんさわぎヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ
> 今日も バー『想』は 可愛い男や 素敵な男で 大盛況♪
> 目の保養だぁ~(☆∀☆)キラキラ.+゚
> でもね、
> こういう所って 緊張して 羽目を外せないのよね。
> 日頃の鬱憤を晴らすには やっぱ 飲んで くだを巻きたいもの!
> ウィ~ヒック!!(((\(@v@)/)))酔ってないぞぉー
もしや、なにか鬱憤がたまっていたりしますか?
確かにハメは外せないバーなんですよねぇ。
そこは目の保養で生唾ゴックン(え?飲み物が違う?)してくださいね。
酔っていないという人間ほど正体をなくしているものです。
過去、由利が「平気~」と言っていた時のように…(『誘惑2話』あたりで…)
(今、変換間違いで気づいたのですが…。『誘惑』→雄和 食う と出たのはどうしたらいいのか…)
> 「もうダーリンったら 一人で歩けない程 酔っぱらって! 重いんだから しっかり歩いてよ!」
> 『あれ? ハニー? 如何して ここに?』
> 「…ぐ・偶然、通りかかったのよ…」
> 『ハニ~♡、会いたかったよ~♪』
> (そう言えば、温泉旅行で置き去りにしてたんだわ)←心の声
> (*⌒∇⌒*)ゞテヘ♪...byebye☆
温泉から再会ですね♪
愛されているハニーです。
ダーリンは淋しかったのだぁ。
いいなぁ(←心の声)
(逆にダーリンを監視していた…とか?! 気づかせないために誤魔化す…)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
私は断然、居酒屋派ですね。
どんちゃんさわぎヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ
> 今日も バー『想』は 可愛い男や 素敵な男で 大盛況♪
> 目の保養だぁ~(☆∀☆)キラキラ.+゚
> でもね、
> こういう所って 緊張して 羽目を外せないのよね。
> 日頃の鬱憤を晴らすには やっぱ 飲んで くだを巻きたいもの!
> ウィ~ヒック!!(((\(@v@)/)))酔ってないぞぉー
もしや、なにか鬱憤がたまっていたりしますか?
確かにハメは外せないバーなんですよねぇ。
そこは目の保養で生唾ゴックン(え?飲み物が違う?)してくださいね。
酔っていないという人間ほど正体をなくしているものです。
過去、由利が「平気~」と言っていた時のように…(『誘惑2話』あたりで…)
(今、変換間違いで気づいたのですが…。『誘惑』→雄和 食う と出たのはどうしたらいいのか…)
> 「もうダーリンったら 一人で歩けない程 酔っぱらって! 重いんだから しっかり歩いてよ!」
> 『あれ? ハニー? 如何して ここに?』
> 「…ぐ・偶然、通りかかったのよ…」
> 『ハニ~♡、会いたかったよ~♪』
> (そう言えば、温泉旅行で置き去りにしてたんだわ)←心の声
> (*⌒∇⌒*)ゞテヘ♪...byebye☆
温泉から再会ですね♪
愛されているハニーです。
ダーリンは淋しかったのだぁ。
いいなぁ(←心の声)
(逆にダーリンを監視していた…とか?! 気づかせないために誤魔化す…)
コメントありがとうございました。
昨日はPCが突然作動しなくなり、修復できませんでした。(悲)変な文章切れでお騒がせいたしました。
只今お外から回覧中。
「バキュームカー」。。。どんだけ食べれるのだろう!!!
食欲の秋だもんね。 違う欲もいっぱいですけど。
日野っちはお客様が増えて良かったね。
只今お外から回覧中。
「バキュームカー」。。。どんだけ食べれるのだろう!!!
食欲の秋だもんね。 違う欲もいっぱいですけど。
日野っちはお客様が増えて良かったね。
nichika様
こんにちは~。
> 昨日はPCが突然作動しなくなり、修復できませんでした。(悲)変な文章切れでお騒がせいたしました。
> 只今お外から回覧中。
不調だったのですね。
それにもかかわらず、また訪れてくれて嬉しいです。
(お外からだなんて…嬉しすぎ。お手間とらせていますね)
> 「バキュームカー」。。。どんだけ食べれるのだろう!!!
> 食欲の秋だもんね。 違う欲もいっぱいですけど。
> 日野っちはお客様が増えて良かったね。
どんだけでも食べるのですよ。
"残り物"を。
残すとまたうるさく言われるからね…。
まずは双子ちゃんが食べて、飽きたら側近に回って…。
違う欲のほうは、二人が一緒にいる間はかなえられないようです。
だから"残り物"でお腹満足するのです。
日野っち、お客さん、どんどん増えて嬉しいでしょう。
こちらも見守り部隊…。大変だけど頑張ります(`・ω・´)ノ
コメントありがとうございました。
こんにちは~。
> 昨日はPCが突然作動しなくなり、修復できませんでした。(悲)変な文章切れでお騒がせいたしました。
> 只今お外から回覧中。
不調だったのですね。
それにもかかわらず、また訪れてくれて嬉しいです。
(お外からだなんて…嬉しすぎ。お手間とらせていますね)
> 「バキュームカー」。。。どんだけ食べれるのだろう!!!
> 食欲の秋だもんね。 違う欲もいっぱいですけど。
> 日野っちはお客様が増えて良かったね。
どんだけでも食べるのですよ。
"残り物"を。
残すとまたうるさく言われるからね…。
まずは双子ちゃんが食べて、飽きたら側近に回って…。
違う欲のほうは、二人が一緒にいる間はかなえられないようです。
だから"残り物"でお腹満足するのです。
日野っち、お客さん、どんどん増えて嬉しいでしょう。
こちらも見守り部隊…。大変だけど頑張ります(`・ω・´)ノ
コメントありがとうございました。
お久しぶりです。
双子ちゃんのお話毎日楽しみに追いかけてました。
読みながら独り言のように感想は語っていたのですが、まとめて伝えさせてくださいね。
守ってあげたくなるかわいい由利&由良(イラストも素敵でした)。
片方がラブラブなのだから、お兄ちゃんのほうにも誰かいい人が。。。と思ったら、身近に最良の伴侶となる人がいてほっとしました。
それぞれ新婚生活を満喫しつつもラブリーなツインズのべた甘は、これからもずーっと続くと思うと旦那がたは複雑かもしれませんが、見ている分には大歓迎ですよね(同僚の方々もきっとそう言ってます)
その上、ランチ仲間で残った(てわけじゃないでしょうけど)がたいのいい男二人で、何始めちゃうんですか…
と心配(?)しましたが、かわいい新入社員と素敵な家庭生活をゲットできてよかったです。真室君もだけどあつみさんも案外さみしんぼう同士で、あったかい家庭が築けるでしょうね。
そこで、気になるのが遊び人なんだか人に執着しないみたいな瀬見さん。頼まれたら誰でも付き合っちゃう節操のなさが気になる。ワケアリっぽくて。
それから、真室兄。保護者の立場を譲り、手放してしまったあと新店の経営だけじゃなくて、プライベートでも充実しますようにと祈らずにはいられません。
ちらちらと想が出てきたのも楽しかったです。
双子ちゃんは二人きりでほかのお店には行っちゃいけないでしょう。
お店の迷惑になりそうだから。
いいところ見つけましたね。
だけど、”よいこはマネしないでね”てことで
常連さんの保護者の方々はちゃんと教育しおいたほうがいいと思います。
(日野さん苦労の種がまた増える?…)
双子ちゃんのお話毎日楽しみに追いかけてました。
読みながら独り言のように感想は語っていたのですが、まとめて伝えさせてくださいね。
守ってあげたくなるかわいい由利&由良(イラストも素敵でした)。
片方がラブラブなのだから、お兄ちゃんのほうにも誰かいい人が。。。と思ったら、身近に最良の伴侶となる人がいてほっとしました。
それぞれ新婚生活を満喫しつつもラブリーなツインズのべた甘は、これからもずーっと続くと思うと旦那がたは複雑かもしれませんが、見ている分には大歓迎ですよね(同僚の方々もきっとそう言ってます)
その上、ランチ仲間で残った(てわけじゃないでしょうけど)がたいのいい男二人で、何始めちゃうんですか…
と心配(?)しましたが、かわいい新入社員と素敵な家庭生活をゲットできてよかったです。真室君もだけどあつみさんも案外さみしんぼう同士で、あったかい家庭が築けるでしょうね。
そこで、気になるのが遊び人なんだか人に執着しないみたいな瀬見さん。頼まれたら誰でも付き合っちゃう節操のなさが気になる。ワケアリっぽくて。
それから、真室兄。保護者の立場を譲り、手放してしまったあと新店の経営だけじゃなくて、プライベートでも充実しますようにと祈らずにはいられません。
ちらちらと想が出てきたのも楽しかったです。
双子ちゃんは二人きりでほかのお店には行っちゃいけないでしょう。
お店の迷惑になりそうだから。
いいところ見つけましたね。
だけど、”よいこはマネしないでね”てことで
常連さんの保護者の方々はちゃんと教育しおいたほうがいいと思います。
(日野さん苦労の種がまた増える?…)
甲斐様
こんにちは。お久し振りです。
> お久しぶりです。
> 双子ちゃんのお話毎日楽しみに追いかけてました。
> 読みながら独り言のように感想は語っていたのですが、まとめて伝えさせてくださいね。
> 守ってあげたくなるかわいい由利&由良(イラストも素敵でした)。
> 片方がラブラブなのだから、お兄ちゃんのほうにも誰かいい人が。。。と思ったら、身近に最良の伴侶となる人がいてほっとしました。
> それぞれ新婚生活を満喫しつつもラブリーなツインズのべた甘は、これからもずーっと続くと思うと旦那がたは複雑かもしれませんが、見ている分には大歓迎ですよね(同僚の方々もきっとそう言ってます)
ずっと読んでくださっていたのですね。
とても嬉しいです。
双子ちゃんお話には、イラストもいただいて、舞い踊っておりました。
旦那たちは複雑な心境かもしれませんが、何もかも受け入れてくれる人たちだから、『ツインズ』としていられるのでしょう。
今は違う職場になっちゃったから、淋しい気持ちもあるのかもね。
(余計にラブラブ←意味違う…)
> その上、ランチ仲間で残った(てわけじゃないでしょうけど)がたいのいい男二人で、何始めちゃうんですか…
> と心配(?)しましたが、かわいい新入社員と素敵な家庭生活をゲットできてよかったです。真室君もだけどあつみさんも案外さみしんぼう同士で、あったかい家庭が築けるでしょうね。
スピンオフで書いてしまったあつみでした。
単に人物設定するのが(あと背景も)面倒だったので、こんな結果になっただけなんですけれどね。
そう、淋しいもの同士…。
(これもまた良くこじつけたなぁ…ってところでしたが…)
> そこで、気になるのが遊び人なんだか人に執着しないみたいな瀬見さん。頼まれたら誰でも付き合っちゃう節操のなさが気になる。ワケアリっぽくて。
>
> それから、真室兄。保護者の立場を譲り、手放してしまったあと新店の経営だけじゃなくて、プライベートでも充実しますようにと祈らずにはいられません。
瀬見と若美のことは、皆様の逞しい脳みそにお任せしようと思いました。
なんだかイメージ、ぶっ壊しそうで…。
瀬見、軽そうでもきっと真面目だと思いますよ。
気遣いもできる人だし…。(そういうことにする)
> ちらちらと想が出てきたのも楽しかったです。
> 双子ちゃんは二人きりでほかのお店には行っちゃいけないでしょう。
> お店の迷惑になりそうだから。
> いいところ見つけましたね。
> だけど、”よいこはマネしないでね”てことで
> 常連さんの保護者の方々はちゃんと教育しおいたほうがいいと思います。
> (日野さん苦労の種がまた増える?…)
『想』はお客が増えていいんですけれどね。
心配のタネばかり増えていくような…。
ふたりで行けるお店です。
安心できるお店で良かった良かった(←保護者の声)
コメントありがとうございました。
こんにちは。お久し振りです。
> お久しぶりです。
> 双子ちゃんのお話毎日楽しみに追いかけてました。
> 読みながら独り言のように感想は語っていたのですが、まとめて伝えさせてくださいね。
> 守ってあげたくなるかわいい由利&由良(イラストも素敵でした)。
> 片方がラブラブなのだから、お兄ちゃんのほうにも誰かいい人が。。。と思ったら、身近に最良の伴侶となる人がいてほっとしました。
> それぞれ新婚生活を満喫しつつもラブリーなツインズのべた甘は、これからもずーっと続くと思うと旦那がたは複雑かもしれませんが、見ている分には大歓迎ですよね(同僚の方々もきっとそう言ってます)
ずっと読んでくださっていたのですね。
とても嬉しいです。
双子ちゃんお話には、イラストもいただいて、舞い踊っておりました。
旦那たちは複雑な心境かもしれませんが、何もかも受け入れてくれる人たちだから、『ツインズ』としていられるのでしょう。
今は違う職場になっちゃったから、淋しい気持ちもあるのかもね。
(余計にラブラブ←意味違う…)
> その上、ランチ仲間で残った(てわけじゃないでしょうけど)がたいのいい男二人で、何始めちゃうんですか…
> と心配(?)しましたが、かわいい新入社員と素敵な家庭生活をゲットできてよかったです。真室君もだけどあつみさんも案外さみしんぼう同士で、あったかい家庭が築けるでしょうね。
スピンオフで書いてしまったあつみでした。
単に人物設定するのが(あと背景も)面倒だったので、こんな結果になっただけなんですけれどね。
そう、淋しいもの同士…。
(これもまた良くこじつけたなぁ…ってところでしたが…)
> そこで、気になるのが遊び人なんだか人に執着しないみたいな瀬見さん。頼まれたら誰でも付き合っちゃう節操のなさが気になる。ワケアリっぽくて。
>
> それから、真室兄。保護者の立場を譲り、手放してしまったあと新店の経営だけじゃなくて、プライベートでも充実しますようにと祈らずにはいられません。
瀬見と若美のことは、皆様の逞しい脳みそにお任せしようと思いました。
なんだかイメージ、ぶっ壊しそうで…。
瀬見、軽そうでもきっと真面目だと思いますよ。
気遣いもできる人だし…。(そういうことにする)
> ちらちらと想が出てきたのも楽しかったです。
> 双子ちゃんは二人きりでほかのお店には行っちゃいけないでしょう。
> お店の迷惑になりそうだから。
> いいところ見つけましたね。
> だけど、”よいこはマネしないでね”てことで
> 常連さんの保護者の方々はちゃんと教育しおいたほうがいいと思います。
> (日野さん苦労の種がまた増える?…)
『想』はお客が増えていいんですけれどね。
心配のタネばかり増えていくような…。
ふたりで行けるお店です。
安心できるお店で良かった良かった(←保護者の声)
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