これまでの燕の人生からは、まったくもって無縁ともいえる豪華な造りに圧倒される。
黙ってついていくだけだ。
大理石のエントランスからエレベーターに乗り、結構な高層階で下りて、玄関の鍵もナンバーを打ち込むシステムになっていて絶句する。
広い玄関ホールから最初の扉を開くと、LDKに迎えられた。
奥のキッチンはカウンター式になっており、カウンターの前に3脚のスツールが並んでいる。
ダイニングテーブルがないからか、リビング部分がやたら広々としている感じだ。
全体がダークブラウンでまとめられていて、シックな印象が強い。リビングの隣にはごろ寝ができそうな畳コーナーがあって(こちらもブラウンのカラー畳だ)和洋がうまく融合していた。
L字型に配置された焦げ茶色の布製のソファは、両面ほぼ同じ大きさで、ひけを取らないガラステーブルが鎮座する。
廊下に続くドアも見えて、かなり広い作りの家なのだと推測した。
「適当に座っていろ。何を飲む?」
燕をソファの前に案内しては、五泉は脇へと寄った。
小ぶり(部屋が広いからそう見えるのか)ながら、サイドボードの中には20本ほどの大中小の酒瓶が並んでいる。
上段は観音開きのガラス扉で、それを全開にして燕に見せてから、五泉はキッチンへと足を向けていった。
何…と聞かれても、そこにあるものは何語だか分からないものばかりで、当然見たこともなく、内容だって知りはしない。
オドオドとソファの隅のほうに腰を下ろしながら、五泉の姿を追うと、スツールの背に雑にジャケットを掛け、そのままキッチンの中に入っていった。
食器を取りだしているのか、小さな音が響いてくる。
「何にするんだ?」
再び問われて、答えようもなく、「何か薄いの…」と曖昧な声が漏れた。
それだけで、知識がないのがバレてもいるようだ。
「水割りでも作ってやるか…」
改めて出会ってみれば、想像していたような高圧的な態度をとってはこないことに気付く。
言葉は冷たくも感じるが、全て燕の意見を尋ねてくる。
今まで拒絶は受け付けない、といった印象が強かった燕には意外な振舞いでもあった。
片方の掌に二つのロックグラスを乗せ、もう片方に水の入ったボトルとマドラーを手にして戻ってくる。
一度テーブルに置いてから、ウィスキーらしいボトルを取り出して扉を閉め、燕の座る面と斜向かいの位置に腰を据えた。
中央の角の近くのほうだったが、燕が端も端にいるために、数人分の距離があるといってもいいくらいである。
「そんな方までグラスは届けないぞ」
口角をあげながら皮肉まじりに、燕を呼んでいた。
五泉は慣れた手つきで液体をグラスに注ぎ、燕の分については水を注いで薄めてくれる。
それでも五泉が一番手を伸ばせる場所に置いてくれて、決してバーで飲んでいた時のような近くに来いとは言っていないのが知れたくらいだ。
燕はツツーと置かれたグラスの前まで移動した。
間に二人から三人は座れそうだ。
五泉が一口飲むのを見終えてから、「いただきます…」と燕も傾ける。
迷いもなく選択したとは、飲みつけているものなのだろうか。
いきなり寝室に案内するほど傲慢ではないらしい…。
それともこれが五泉のやり方なのだろうか…。
「あれ以降、あの店には行っていないのだろう?」
本題に入ったのか…という感じだった。
あの日から一週間は経っていない。
いくらなんでもそんなに頻繁に誰かを求めているわけでもなく、浅ましくもないと言いたくなる。
心に淋しさが渦巻いていたとしても…。
小さく頷いては、グラスをテーブルに戻して、何故あんなことを言い出したのかと五泉に視線を向けた。
背もたれに背中を預けて、長い脚を組んで、グラスも手放さず、五泉の瞳はまっすぐに燕を見ていたようだ。
「あの…、なんで…?」
燕の質問には、この時ばかりは呆れたような笑みを浮かべた。
「『なんで』?おまえを気に入ったからに決まっているだろう」
当然の答えだ、と言わんばかりだ。
『気に入った』…。その真意はどのようなものなのか…。
五泉の眼差しは真剣なものに変わっている。
「もちろん、まだお互いのことなど何も知らないんだ。いきなりこんな話を突き付けられて迷う気持ちがあるのは理解できる。でもどこかで始めなければ先には進まない。良く知ってから付き合う奴もいるし、知りながら未来を開いていく奴もいる。でもおまえは前者じゃない。ここで手放したらこれまでと同じ道を進むんだ。先に手に入れたいと打診するものだろう」
「それって…」
「まぁ、いわゆる『告白』だな」
そんな簡単に…。
あまりにも潔い発言だった。
たった一夜で何を感じたというのだろう。
上辺だけの言葉なのかもしれないという疑念は拭いきれない。
俯いてしまった燕に次の台詞が注がれてくる。
「決して好印象とはいえない噂のことは耳にはしていた。かといって、俺も頻繁にいく店ではない。おまえを見かけたのはあの日が二度目だったんだ。正直最初は興味本位だった。何故そこまで捨て鉢になれるのかという、な。だけど抱いていた時に単なる肉体関係が欲しいだけではないんじゃないかというおまえの感情が見え隠れしたんだ。甘える術はあるのに、本当の意味で縋れない悲しさと言うのか…。だからおまえの本質を見たくなった。今はそちらのほうに興味がある」
ズバズバ切り込んでくる言葉に胸が痛くなる。その反面でそこまで悟ってくれた観察眼に驚愕させられる。
五泉はゆっくりとグラスを傾け続ける。
「な…っ?!」
「感情がない中で抱かれることほど、虚しいものはない。あの時のセックスに関しては試す意味もあって責め立てたかもしれないが、おまえは充分に可愛かったからな」
どこまで本心なのだろう…。
他にも告白されて、結局迎えた時が何度あったか…。
唯一違うのは、過去の男たちはここまではっきりと意味を伝えてくることはなかった。
理由などない『好き』ばかりだった。
「ツバメ…。どうでもいい奴を自宅に招くことはしない」
静かに、だけどはっきりと、五泉の言葉が届く。
抱くだけなら、この前の時のようにホテルを利用する、と言われているようだった。
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黙ってついていくだけだ。
大理石のエントランスからエレベーターに乗り、結構な高層階で下りて、玄関の鍵もナンバーを打ち込むシステムになっていて絶句する。
広い玄関ホールから最初の扉を開くと、LDKに迎えられた。
奥のキッチンはカウンター式になっており、カウンターの前に3脚のスツールが並んでいる。
ダイニングテーブルがないからか、リビング部分がやたら広々としている感じだ。
全体がダークブラウンでまとめられていて、シックな印象が強い。リビングの隣にはごろ寝ができそうな畳コーナーがあって(こちらもブラウンのカラー畳だ)和洋がうまく融合していた。
L字型に配置された焦げ茶色の布製のソファは、両面ほぼ同じ大きさで、ひけを取らないガラステーブルが鎮座する。
廊下に続くドアも見えて、かなり広い作りの家なのだと推測した。
「適当に座っていろ。何を飲む?」
燕をソファの前に案内しては、五泉は脇へと寄った。
小ぶり(部屋が広いからそう見えるのか)ながら、サイドボードの中には20本ほどの大中小の酒瓶が並んでいる。
上段は観音開きのガラス扉で、それを全開にして燕に見せてから、五泉はキッチンへと足を向けていった。
何…と聞かれても、そこにあるものは何語だか分からないものばかりで、当然見たこともなく、内容だって知りはしない。
オドオドとソファの隅のほうに腰を下ろしながら、五泉の姿を追うと、スツールの背に雑にジャケットを掛け、そのままキッチンの中に入っていった。
食器を取りだしているのか、小さな音が響いてくる。
「何にするんだ?」
再び問われて、答えようもなく、「何か薄いの…」と曖昧な声が漏れた。
それだけで、知識がないのがバレてもいるようだ。
「水割りでも作ってやるか…」
改めて出会ってみれば、想像していたような高圧的な態度をとってはこないことに気付く。
言葉は冷たくも感じるが、全て燕の意見を尋ねてくる。
今まで拒絶は受け付けない、といった印象が強かった燕には意外な振舞いでもあった。
片方の掌に二つのロックグラスを乗せ、もう片方に水の入ったボトルとマドラーを手にして戻ってくる。
一度テーブルに置いてから、ウィスキーらしいボトルを取り出して扉を閉め、燕の座る面と斜向かいの位置に腰を据えた。
中央の角の近くのほうだったが、燕が端も端にいるために、数人分の距離があるといってもいいくらいである。
「そんな方までグラスは届けないぞ」
口角をあげながら皮肉まじりに、燕を呼んでいた。
五泉は慣れた手つきで液体をグラスに注ぎ、燕の分については水を注いで薄めてくれる。
それでも五泉が一番手を伸ばせる場所に置いてくれて、決してバーで飲んでいた時のような近くに来いとは言っていないのが知れたくらいだ。
燕はツツーと置かれたグラスの前まで移動した。
間に二人から三人は座れそうだ。
五泉が一口飲むのを見終えてから、「いただきます…」と燕も傾ける。
迷いもなく選択したとは、飲みつけているものなのだろうか。
いきなり寝室に案内するほど傲慢ではないらしい…。
それともこれが五泉のやり方なのだろうか…。
「あれ以降、あの店には行っていないのだろう?」
本題に入ったのか…という感じだった。
あの日から一週間は経っていない。
いくらなんでもそんなに頻繁に誰かを求めているわけでもなく、浅ましくもないと言いたくなる。
心に淋しさが渦巻いていたとしても…。
小さく頷いては、グラスをテーブルに戻して、何故あんなことを言い出したのかと五泉に視線を向けた。
背もたれに背中を預けて、長い脚を組んで、グラスも手放さず、五泉の瞳はまっすぐに燕を見ていたようだ。
「あの…、なんで…?」
燕の質問には、この時ばかりは呆れたような笑みを浮かべた。
「『なんで』?おまえを気に入ったからに決まっているだろう」
当然の答えだ、と言わんばかりだ。
『気に入った』…。その真意はどのようなものなのか…。
五泉の眼差しは真剣なものに変わっている。
「もちろん、まだお互いのことなど何も知らないんだ。いきなりこんな話を突き付けられて迷う気持ちがあるのは理解できる。でもどこかで始めなければ先には進まない。良く知ってから付き合う奴もいるし、知りながら未来を開いていく奴もいる。でもおまえは前者じゃない。ここで手放したらこれまでと同じ道を進むんだ。先に手に入れたいと打診するものだろう」
「それって…」
「まぁ、いわゆる『告白』だな」
そんな簡単に…。
あまりにも潔い発言だった。
たった一夜で何を感じたというのだろう。
上辺だけの言葉なのかもしれないという疑念は拭いきれない。
俯いてしまった燕に次の台詞が注がれてくる。
「決して好印象とはいえない噂のことは耳にはしていた。かといって、俺も頻繁にいく店ではない。おまえを見かけたのはあの日が二度目だったんだ。正直最初は興味本位だった。何故そこまで捨て鉢になれるのかという、な。だけど抱いていた時に単なる肉体関係が欲しいだけではないんじゃないかというおまえの感情が見え隠れしたんだ。甘える術はあるのに、本当の意味で縋れない悲しさと言うのか…。だからおまえの本質を見たくなった。今はそちらのほうに興味がある」
ズバズバ切り込んでくる言葉に胸が痛くなる。その反面でそこまで悟ってくれた観察眼に驚愕させられる。
五泉はゆっくりとグラスを傾け続ける。
「な…っ?!」
「感情がない中で抱かれることほど、虚しいものはない。あの時のセックスに関しては試す意味もあって責め立てたかもしれないが、おまえは充分に可愛かったからな」
どこまで本心なのだろう…。
他にも告白されて、結局迎えた時が何度あったか…。
唯一違うのは、過去の男たちはここまではっきりと意味を伝えてくることはなかった。
理由などない『好き』ばかりだった。
「ツバメ…。どうでもいい奴を自宅に招くことはしない」
静かに、だけどはっきりと、五泉の言葉が届く。
抱くだけなら、この前の時のようにホテルを利用する、と言われているようだった。
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えらそーな『告白』ですねー
五泉の性格とか社会的地位とかほんのり見えてきました
ツバメに対する正直な気持ちが
目いっぱい詰まった告白だったと思います
そして、甘える術はあるのに縋れない悲しみっていうものを読みとてくれたのだから
ちゃんと優しく甘えさせてほしいな
五泉の性格とか社会的地位とかほんのり見えてきました
ツバメに対する正直な気持ちが
目いっぱい詰まった告白だったと思います
そして、甘える術はあるのに縋れない悲しみっていうものを読みとてくれたのだから
ちゃんと優しく甘えさせてほしいな
甲斐様
おはようございます。
> えらそーな『告白』ですねー
> 五泉の性格とか社会的地位とかほんのり見えてきました
> ツバメに対する正直な気持ちが
> 目いっぱい詰まった告白だったと思います
> そして、甘える術はあるのに縋れない悲しみっていうものを読みとてくれたのだから
> ちゃんと優しく甘えさせてほしいな
えらそうです(笑)
徐々に明かされていくことでしょう。
皆さん、察するのが上手ですからね。
五泉は物事を曖昧にしないで、正面から燕に切り込んでいきました。
あとは燕の思いですね。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> えらそーな『告白』ですねー
> 五泉の性格とか社会的地位とかほんのり見えてきました
> ツバメに対する正直な気持ちが
> 目いっぱい詰まった告白だったと思います
> そして、甘える術はあるのに縋れない悲しみっていうものを読みとてくれたのだから
> ちゃんと優しく甘えさせてほしいな
えらそうです(笑)
徐々に明かされていくことでしょう。
皆さん、察するのが上手ですからね。
五泉は物事を曖昧にしないで、正面から燕に切り込んでいきました。
あとは燕の思いですね。
コメントありがとうございました。
おはようございます。昨日はCSIなんかすぐ顔が浮かんできて興奮して
ビンゴできてキャーキャー状態。。。ファンも多いですネ。
海外ドラマは「ER」古くはマイアミバイスから好きです。
五泉さん、大人仲々観てますね。ツバメの心模様(過去)が
どんなだか進展が愉しみです。
ビンゴできてキャーキャー状態。。。ファンも多いですネ。
海外ドラマは「ER」古くはマイアミバイスから好きです。
五泉さん、大人仲々観てますね。ツバメの心模様(過去)が
どんなだか進展が愉しみです。
確かに 五泉が燕を気に入ってるのは分かった
でも
今 現在は、「好き」より 「興味or好奇心」の方が 上んなのかな?
だって 燕に語る「告白」が 理路整然し過ぎて 愛?と言うか 情熱?と言うのか それが感じられない
しかし あの一晩で よくも これだけ燕の心理状態を分析したわよね
それも あれだけの攻めの最中に!
”アノ”最中に そんな事を分析しながら勤しむ五泉って なんだか 嫌だわ~怖いわ~( ゚ω゚;)ブルッ
さえさん、甲斐さんと きえ様作品の常連読者さんの御名前や 新しい御名前のnichikaさんのコメを見ると 嬉しくて♪
きえ様作品のファンで良かったなと 幸せだと思う
で、我が腐友のちーさんは?
...(((((ノ・ω・)人(*・´ω`・*)人(・ω・ヘ)))))...集合~♪...byebye☆
でも
今 現在は、「好き」より 「興味or好奇心」の方が 上んなのかな?
だって 燕に語る「告白」が 理路整然し過ぎて 愛?と言うか 情熱?と言うのか それが感じられない
しかし あの一晩で よくも これだけ燕の心理状態を分析したわよね
それも あれだけの攻めの最中に!
”アノ”最中に そんな事を分析しながら勤しむ五泉って なんだか 嫌だわ~怖いわ~( ゚ω゚;)ブルッ
さえさん、甲斐さんと きえ様作品の常連読者さんの御名前や 新しい御名前のnichikaさんのコメを見ると 嬉しくて♪
きえ様作品のファンで良かったなと 幸せだと思う
で、我が腐友のちーさんは?
...(((((ノ・ω・)人(*・´ω`・*)人(・ω・ヘ)))))...集合~♪...byebye☆
nichika様
こんにちは。
> おはようございます。昨日はCSIなんかすぐ顔が浮かんできて興奮して
> ビンゴできてキャーキャー状態。。。ファンも多いですネ。
> 海外ドラマは「ER」古くはマイアミバイスから好きです。
一発で当ててくれましたねヽ(゚∀゚)ノ
私も大興奮してしまいましたよ。
海外ドラマは私も良く見ました。
マイアミバイスかぁ。見たかなぁ(←タイトルと内容が一致しないというか…)
ブラッカイマーの中では「コールドケース」も好きでした。
> 五泉さん、大人仲々観てますね。ツバメの心模様(過去)が
> どんなだか進展が愉しみです。
何を観察していたんだか(笑)
燕もどうなっていくでしょうか。
頑張って書きますね。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> おはようございます。昨日はCSIなんかすぐ顔が浮かんできて興奮して
> ビンゴできてキャーキャー状態。。。ファンも多いですネ。
> 海外ドラマは「ER」古くはマイアミバイスから好きです。
一発で当ててくれましたねヽ(゚∀゚)ノ
私も大興奮してしまいましたよ。
海外ドラマは私も良く見ました。
マイアミバイスかぁ。見たかなぁ(←タイトルと内容が一致しないというか…)
ブラッカイマーの中では「コールドケース」も好きでした。
> 五泉さん、大人仲々観てますね。ツバメの心模様(過去)が
> どんなだか進展が愉しみです。
何を観察していたんだか(笑)
燕もどうなっていくでしょうか。
頑張って書きますね。
コメントありがとうございました。
けいったん様
こんにちは。
もちろんですよ~♪
昨日ははっちゃけちゃいました。
> 確かに 五泉が燕を気に入ってるのは分かった
> でも
> 今 現在は、「好き」より 「興味or好奇心」の方が 上んなのかな?
> だって 燕に語る「告白」が 理路整然し過ぎて 愛?と言うか 情熱?と言うのか それが感じられない
まだ愛情まではいっていないでしょう。
どんな人間なのかが知りたいってとこでしょうか。
とりあえずキープしとこうかな…ってかんじで(←)
> しかし あの一晩で よくも これだけ燕の心理状態を分析したわよね
> それも あれだけの攻めの最中に!
> ”アノ”最中に そんな事を分析しながら勤しむ五泉って なんだか 嫌だわ~怖いわ~( ゚ω゚;)ブルッ
そうだ、怖いですよね。
でも観察していたんでしょうね。
付箋は貼ってあるんですよ。
攻める一番最初に「おや?」と思って、そこから逆に冷静になっていっちゃったのかしらね。
その中で楽しんでいたのかなぁ。
> さえさん、甲斐さんと きえ様作品の常連読者さんの御名前や 新しい御名前のnichikaさんのコメを見ると 嬉しくて♪
> きえ様作品のファンで良かったなと 幸せだと思う
> で、我が腐友のちーさんは?
> ...(((((ノ・ω・)人(*・´ω`・*)人(・ω・ヘ)))))...集合~♪...byebye☆
常連様、いつもありがとうございますm(__)m
私、書いていて良かったなぁって思いますよ。
是非集合して楽しんでいってください。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
もちろんですよ~♪
昨日ははっちゃけちゃいました。
> 確かに 五泉が燕を気に入ってるのは分かった
> でも
> 今 現在は、「好き」より 「興味or好奇心」の方が 上んなのかな?
> だって 燕に語る「告白」が 理路整然し過ぎて 愛?と言うか 情熱?と言うのか それが感じられない
まだ愛情まではいっていないでしょう。
どんな人間なのかが知りたいってとこでしょうか。
とりあえずキープしとこうかな…ってかんじで(←)
> しかし あの一晩で よくも これだけ燕の心理状態を分析したわよね
> それも あれだけの攻めの最中に!
> ”アノ”最中に そんな事を分析しながら勤しむ五泉って なんだか 嫌だわ~怖いわ~( ゚ω゚;)ブルッ
そうだ、怖いですよね。
でも観察していたんでしょうね。
付箋は貼ってあるんですよ。
攻める一番最初に「おや?」と思って、そこから逆に冷静になっていっちゃったのかしらね。
その中で楽しんでいたのかなぁ。
> さえさん、甲斐さんと きえ様作品の常連読者さんの御名前や 新しい御名前のnichikaさんのコメを見ると 嬉しくて♪
> きえ様作品のファンで良かったなと 幸せだと思う
> で、我が腐友のちーさんは?
> ...(((((ノ・ω・)人(*・´ω`・*)人(・ω・ヘ)))))...集合~♪...byebye☆
常連様、いつもありがとうございますm(__)m
私、書いていて良かったなぁって思いますよ。
是非集合して楽しんでいってください。
コメントありがとうございました。
海外ドラマは非日常的と生活感が観てて楽しくて。
ちー様も詳しい~ 「コールドケース」もナイスでぇす。
コメント欄を知らなくて読み戻り、甲斐様、さえ様大御所の
パワーにたまにチビット参加させてもいらいます。
けいったん様の鋭い読みに惚れ惚れ。
ここに読みにくるのが生活習慣になりそうでー
(ナッテルヤン)止められませんゎ。
ちー様も詳しい~ 「コールドケース」もナイスでぇす。
コメント欄を知らなくて読み戻り、甲斐様、さえ様大御所の
パワーにたまにチビット参加させてもいらいます。
けいったん様の鋭い読みに惚れ惚れ。
ここに読みにくるのが生活習慣になりそうでー
(ナッテルヤン)止められませんゎ。
おはようごじゃいます。
イッツミー、俺様だな。なのに、ヘタレなら良いなあ。
俺様なヘタレとか好きだったりする(笑)
燕くん、がんばれー。
きっと、イッツミーの素敵なお兄ちゃんが・・・
(若美兄ちゃんみたいになる説有り?)
「師匠!CSI 面白いですよー?見てみてよ」
「そなの?」
「うん、師匠好みの人が絶対どっかにいるよ」
「本当に~?」
「本当だよー。あ、でも、ちー。」
「はい?」
「スピンオフを愛しすぎて、本家CSI は、あんまり見てないや、ははは」
「それって、良いの?」
イッツミー、俺様だな。なのに、ヘタレなら良いなあ。
俺様なヘタレとか好きだったりする(笑)
燕くん、がんばれー。
きっと、イッツミーの素敵なお兄ちゃんが・・・
(若美兄ちゃんみたいになる説有り?)
「師匠!CSI 面白いですよー?見てみてよ」
「そなの?」
「うん、師匠好みの人が絶対どっかにいるよ」
「本当に~?」
「本当だよー。あ、でも、ちー。」
「はい?」
「スピンオフを愛しすぎて、本家CSI は、あんまり見てないや、ははは」
「それって、良いの?」
nichika様
おはようございます。
> 海外ドラマは非日常的と生活感が観てて楽しくて。
> ちー様も詳しい~ 「コールドケース」もナイスでぇす。
異世界って感じですよね。
こんなところで海外ドラマ談義とは(笑)
皆様いろいろとご存知です。
> コメント欄を知らなくて読み戻り、甲斐様、さえ様大御所の
> パワーにたまにチビット参加させてもいらいます。
>
> けいったん様の鋭い読みに惚れ惚れ。
>
> ここに読みにくるのが生活習慣になりそうでー
> (ナッテルヤン)止められませんゎ。
ご無理せず、暇なときにのぞいてください。
コメント欄のほうが本文より楽しめる私です(笑)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 海外ドラマは非日常的と生活感が観てて楽しくて。
> ちー様も詳しい~ 「コールドケース」もナイスでぇす。
異世界って感じですよね。
こんなところで海外ドラマ談義とは(笑)
皆様いろいろとご存知です。
> コメント欄を知らなくて読み戻り、甲斐様、さえ様大御所の
> パワーにたまにチビット参加させてもいらいます。
>
> けいったん様の鋭い読みに惚れ惚れ。
>
> ここに読みにくるのが生活習慣になりそうでー
> (ナッテルヤン)止められませんゎ。
ご無理せず、暇なときにのぞいてください。
コメント欄のほうが本文より楽しめる私です(笑)
コメントありがとうございました。
ちー様
おはようございます。
> おはようごじゃいます。
> イッツミー、俺様だな。なのに、ヘタレなら良いなあ。
> 俺様なヘタレとか好きだったりする(笑)
> 燕くん、がんばれー。
> きっと、イッツミーの素敵なお兄ちゃんが・・・
> (若美兄ちゃんみたいになる説有り?)
俺様なヘタレですか…。
五泉の性格も徐々に出てくるかと思います。
また翻弄されていく燕なんでしょうか。
> 「師匠!CSI 面白いですよー?見てみてよ」
> 「そなの?」
> 「うん、師匠好みの人が絶対どっかにいるよ」
> 「本当に~?」
> 「本当だよー。あ、でも、ちー。」
> 「はい?」
> 「スピンオフを愛しすぎて、本家CSI は、あんまり見てないや、ははは」
> 「それって、良いの?」
本家、みてないのか?!
私は本家から入ったので(←当然っちゃぁ当然)じっくりしっかりです。
本家はウォリック♡ですよ~。
いなくなっちゃったけど…(涙)
師匠にまで押し付けているのですね。
・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> おはようごじゃいます。
> イッツミー、俺様だな。なのに、ヘタレなら良いなあ。
> 俺様なヘタレとか好きだったりする(笑)
> 燕くん、がんばれー。
> きっと、イッツミーの素敵なお兄ちゃんが・・・
> (若美兄ちゃんみたいになる説有り?)
俺様なヘタレですか…。
五泉の性格も徐々に出てくるかと思います。
また翻弄されていく燕なんでしょうか。
> 「師匠!CSI 面白いですよー?見てみてよ」
> 「そなの?」
> 「うん、師匠好みの人が絶対どっかにいるよ」
> 「本当に~?」
> 「本当だよー。あ、でも、ちー。」
> 「はい?」
> 「スピンオフを愛しすぎて、本家CSI は、あんまり見てないや、ははは」
> 「それって、良いの?」
本家、みてないのか?!
私は本家から入ったので(←当然っちゃぁ当然)じっくりしっかりです。
本家はウォリック♡ですよ~。
いなくなっちゃったけど…(涙)
師匠にまで押し付けているのですね。
・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ
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