しばらくの間、沈黙が流れていた。
その沈黙を破ったのは続けられた五泉の声だった。
「おまえのことをもっと知りたいと思うのはダメなことか?この前の別れ際は時間がなさすぎた。だから連絡を…と言い置いてきたんだ。携帯の番号を見てしまったのは、俺にしてみたら一つの保険だった。この話を聞いて拒絶されるのならもう俺から言うことはない。おまえが今後どんな生活を送ろうが、それにも興味は示さない。ただ俺の思いだけは伝えてみたかった」
こうまで堂々と告げられることには、どうしたって心が揺らいだ。
もしかしたら、また終わってしまうかもしれない。だけど正直に吐露される(と思いたい)気持ちを、もっと聞いてみたい思いもある。
…知りたい…。それは燕も同じことなのかもしれない。
「できるだけおまえに合わせる、と言ったのも本音だ。俺も何かと忙しいから時間が作れるかは分からないが、できるだけの努力はするつもりでいる。だが、その間が開いてしまって、いくら『お試し期間』だったとしても、店に出入りされることは勘弁ならないな」
「あ、あの…、それって、呼びつけることはしない…ってこと?」
「呼びつける?会いたくなれば声をかけることもあるだろうし、多少都合をつけてもらうことも出てくるだろう」
燕にはその台詞が、やはり過去を彷彿させていた。
少々消沈したような燕の表情を見て、すぐにも五泉は何かを感じ取ったらしかった。
二人の間が詰められる。
スーッと伸ばされた片手が、燕の頬を包んだ。
「おまえ、今、大きな勘違いをしているだろう?…ったく…、どんな生活を送ってきたんだ…」
問いかけの後はやっぱり呆れた声だった。
頬を包んだ掌は後頭部にまわり、グッと力が込められるとあっけなく五泉の硬い胸元に額が当たった。
「辛かったんだな…」
まるで見てきたかのように抱擁してくれる腕に、驚きと嬉しさが混じり合った。
短い会話と、聞いていた噂話を合わせれば、簡単に想像ができるものであったのか…。あえて口にはされなかったけれど。
人生の経験の違いか、あっさりと悟られてしまったようだった。
大きな手が背を撫でてくれる。
この前のセックスの時のような傲慢さもなければ、愛しまれるような優しさと穏やかさが漂っていた。
知っていくというのは、こういうことなのだろうか…。
…信じてもいいだろうか…。縋ってもいいだろうか…。
「五泉さん…」
ポツリと呼んでみた名前に、「五泉でいい」と訂正を促される。
態度はともかく、命令口調は相変わらずだ。従わせようとするものに、燕は反論できなくなる。
「この前はそう呼んでいただろう」
「でも…」
行きずりの関係では、ある程度容認してもらえるところがあるだろうが、実生活を知ってはそう図々しくも出られない。
それでなくても、年上の、エラそうな人なのだから…。
「俺がいいって言っているんだ。…これは受け入れてくれたと思っていいんだな?」
燕が拒絶しない態度でいることに、最後の確認を求めてくる。
この先、何が起こるのか分からないけれど、賭けてみたい気持ちの方が強かったのは確かだった。
どちらにしたって、燕に選択権なんて与えられていない気がする。
コクンと頷くにとどまった燕の顔を上げると、額に一つだけのくちづけをくれた。
これで終わりなのかと思ってしまうほど、呆気なく離れていき…。
しかし、見上げるように見つめた燕の瞳を覗きこんでは、次に食むような唇同士の重なり合いが始まった。
舌を出しては答える燕に、何もかもを委ねる心と体を感じてくれたのか。
やがてそれは深くなり、口腔内を蹂躙されては、覆いかぶさってくる力に勝てなく、燕は背をソファに横にされる。
…やっぱりこのまま…。
そんなことが過らなかったわけではないが…。
一頻り貪られ、息も上がって胸が上下し出した頃、スッと重みが消えた。
瞼を上げれば体を起こして見つめている精悍な顔があった。
少しばかり、怒っているようにも見えて…。
咄嗟に燕は、次になにをするべきなのかと、思考を巡らせてしまった。
「あ、あの…、俺…、シャワーあびてくるから…」
その台詞には、更なる怒りをかってしまったようだった。
キッと目つきが鋭くなり、盛大に蔑み咎めてくる眼差しに変わった。
「その考え方は捨てろ。俺のご機嫌を伺うような態度もだ。ツバメは自分の意思を持って、自分らしく生きるんだ」
なんでも体を提供すればいいと考えたことを見抜かれる。燕からくちづけを求めたことも含まれたのか。
相手のために何をしたらいいのか、一番に考えてしまったことも…。
そして、過去には聞かれたことのないような台詞に、ジンときては胸の奥が熱くなった。
それから抱き起こされて、隣に並ぶ。
「夕飯にはまだ早いな…。もう少しツバメのことを聞かせてくれ。俺に質問があれば何でも答えるから」
時間の経過を確認され、ゆったりとした時を過ごすかのように、五泉は手放していたグラスをまた引き寄せた。
誰かとこんなふうに会話をしたことがあっただろうかというくらいに、五泉は人の話を聞き、自身を語る。
そこは大人の余裕でもあり、上に立つ人間の質のようなものも備えているからだと漠然とでも感じられた。
兄の事業に関わっていることを『小間使いだ』と愚痴り、しかしやりがいは持っているのだと思う。
「しょっちゅう予定が狂うんだ。だから燕には負担をかけるかもな」
単に耳にしていただけの名前を教えた。
専攻がなんであるのかとか、アルバイトは何をしているとか、生活に関わってくることが次々と語られていく。
「アパートはもともと古いところだったんだけど…。四年も住んでもっと老朽化しているかも…」
燕のポツリとした発言には、途端に眉間に皺を寄せられた。
「四年?!おまえ、二年生だって言わなかったかっ?!」
こんな時の口調はどうしてもきつくなるようだ。
それも分かってくれば恐怖にはならないけれど…。
「あ…」
「ちょっと待て。23歳だろう?浪人で入ったわけではなさそうだな」
またこんなことも隠し事ができない相手のような気がしてきた。
新しく入れてもらったアルコールも進んで、饒舌になるのは思考力が鈍っているせいか…。いや、隠し通せることではないだろうけど…。
「あ…、と…」
次に聞こえるのは盛大な溜め息だ。
「はぁ…。何しに大学に行っているんだ。遊ぶためか?」
「そうじゃなくて…」
「まぁいい。おまえの過去には触れない」
それはそこ。すでにバレている生活様相だった。男絡みだったとは簡単に想像できる範囲なのだろう。
それでも態度を変えられないことに安堵する自分がいる。
一度話を切り上げるように、五泉が「夕飯にするか…」と燕の髪を一撫でした。
「今日は多めに作ってもらってあるから」
続いた台詞に、ふと、この広い家は、一人暮らしではないのか、という素朴な疑問が湧いた。
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「おまえのことをもっと知りたいと思うのはダメなことか?この前の別れ際は時間がなさすぎた。だから連絡を…と言い置いてきたんだ。携帯の番号を見てしまったのは、俺にしてみたら一つの保険だった。この話を聞いて拒絶されるのならもう俺から言うことはない。おまえが今後どんな生活を送ろうが、それにも興味は示さない。ただ俺の思いだけは伝えてみたかった」
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もしかしたら、また終わってしまうかもしれない。だけど正直に吐露される(と思いたい)気持ちを、もっと聞いてみたい思いもある。
…知りたい…。それは燕も同じことなのかもしれない。
「できるだけおまえに合わせる、と言ったのも本音だ。俺も何かと忙しいから時間が作れるかは分からないが、できるだけの努力はするつもりでいる。だが、その間が開いてしまって、いくら『お試し期間』だったとしても、店に出入りされることは勘弁ならないな」
「あ、あの…、それって、呼びつけることはしない…ってこと?」
「呼びつける?会いたくなれば声をかけることもあるだろうし、多少都合をつけてもらうことも出てくるだろう」
燕にはその台詞が、やはり過去を彷彿させていた。
少々消沈したような燕の表情を見て、すぐにも五泉は何かを感じ取ったらしかった。
二人の間が詰められる。
スーッと伸ばされた片手が、燕の頬を包んだ。
「おまえ、今、大きな勘違いをしているだろう?…ったく…、どんな生活を送ってきたんだ…」
問いかけの後はやっぱり呆れた声だった。
頬を包んだ掌は後頭部にまわり、グッと力が込められるとあっけなく五泉の硬い胸元に額が当たった。
「辛かったんだな…」
まるで見てきたかのように抱擁してくれる腕に、驚きと嬉しさが混じり合った。
短い会話と、聞いていた噂話を合わせれば、簡単に想像ができるものであったのか…。あえて口にはされなかったけれど。
人生の経験の違いか、あっさりと悟られてしまったようだった。
大きな手が背を撫でてくれる。
この前のセックスの時のような傲慢さもなければ、愛しまれるような優しさと穏やかさが漂っていた。
知っていくというのは、こういうことなのだろうか…。
…信じてもいいだろうか…。縋ってもいいだろうか…。
「五泉さん…」
ポツリと呼んでみた名前に、「五泉でいい」と訂正を促される。
態度はともかく、命令口調は相変わらずだ。従わせようとするものに、燕は反論できなくなる。
「この前はそう呼んでいただろう」
「でも…」
行きずりの関係では、ある程度容認してもらえるところがあるだろうが、実生活を知ってはそう図々しくも出られない。
それでなくても、年上の、エラそうな人なのだから…。
「俺がいいって言っているんだ。…これは受け入れてくれたと思っていいんだな?」
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この先、何が起こるのか分からないけれど、賭けてみたい気持ちの方が強かったのは確かだった。
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コクンと頷くにとどまった燕の顔を上げると、額に一つだけのくちづけをくれた。
これで終わりなのかと思ってしまうほど、呆気なく離れていき…。
しかし、見上げるように見つめた燕の瞳を覗きこんでは、次に食むような唇同士の重なり合いが始まった。
舌を出しては答える燕に、何もかもを委ねる心と体を感じてくれたのか。
やがてそれは深くなり、口腔内を蹂躙されては、覆いかぶさってくる力に勝てなく、燕は背をソファに横にされる。
…やっぱりこのまま…。
そんなことが過らなかったわけではないが…。
一頻り貪られ、息も上がって胸が上下し出した頃、スッと重みが消えた。
瞼を上げれば体を起こして見つめている精悍な顔があった。
少しばかり、怒っているようにも見えて…。
咄嗟に燕は、次になにをするべきなのかと、思考を巡らせてしまった。
「あ、あの…、俺…、シャワーあびてくるから…」
その台詞には、更なる怒りをかってしまったようだった。
キッと目つきが鋭くなり、盛大に蔑み咎めてくる眼差しに変わった。
「その考え方は捨てろ。俺のご機嫌を伺うような態度もだ。ツバメは自分の意思を持って、自分らしく生きるんだ」
なんでも体を提供すればいいと考えたことを見抜かれる。燕からくちづけを求めたことも含まれたのか。
相手のために何をしたらいいのか、一番に考えてしまったことも…。
そして、過去には聞かれたことのないような台詞に、ジンときては胸の奥が熱くなった。
それから抱き起こされて、隣に並ぶ。
「夕飯にはまだ早いな…。もう少しツバメのことを聞かせてくれ。俺に質問があれば何でも答えるから」
時間の経過を確認され、ゆったりとした時を過ごすかのように、五泉は手放していたグラスをまた引き寄せた。
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そこは大人の余裕でもあり、上に立つ人間の質のようなものも備えているからだと漠然とでも感じられた。
兄の事業に関わっていることを『小間使いだ』と愚痴り、しかしやりがいは持っているのだと思う。
「しょっちゅう予定が狂うんだ。だから燕には負担をかけるかもな」
単に耳にしていただけの名前を教えた。
専攻がなんであるのかとか、アルバイトは何をしているとか、生活に関わってくることが次々と語られていく。
「アパートはもともと古いところだったんだけど…。四年も住んでもっと老朽化しているかも…」
燕のポツリとした発言には、途端に眉間に皺を寄せられた。
「四年?!おまえ、二年生だって言わなかったかっ?!」
こんな時の口調はどうしてもきつくなるようだ。
それも分かってくれば恐怖にはならないけれど…。
「あ…」
「ちょっと待て。23歳だろう?浪人で入ったわけではなさそうだな」
またこんなことも隠し事ができない相手のような気がしてきた。
新しく入れてもらったアルコールも進んで、饒舌になるのは思考力が鈍っているせいか…。いや、隠し通せることではないだろうけど…。
「あ…、と…」
次に聞こえるのは盛大な溜め息だ。
「はぁ…。何しに大学に行っているんだ。遊ぶためか?」
「そうじゃなくて…」
「まぁいい。おまえの過去には触れない」
それはそこ。すでにバレている生活様相だった。男絡みだったとは簡単に想像できる範囲なのだろう。
それでも態度を変えられないことに安堵する自分がいる。
一度話を切り上げるように、五泉が「夕飯にするか…」と燕の髪を一撫でした。
「今日は多めに作ってもらってあるから」
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おはようございます。
あ、何かイッツミーが素敵になってきた。
我ながら単純(笑)
でも、燕くんの事きちんと考えてくれそうだから良しとして~。
さて、次回は何で燕が留年しまくったかわかってくるのかしら?
イッツミーじゃないけど、男を見る目がないよ。
日野っちのバーならねえ。
あれ?燕って日野っちの知り合いとかじゃないの?
あのときの子じゃないか。
「師匠、師匠、師匠ってばー」
「・・・」
「師匠、千種んとこいつ行くの!」
「・・・」
「師匠、若ハゲが好きなんだって?」
「・・・お、おー?」
師匠は、すっかりCSI に夢中です。
コールドケース、たまに私達が食いつくネタを提供してくれますよねー。
刑事物じゃないけど、『アリー my LOVE』もはまりました。
あ、何かイッツミーが素敵になってきた。
我ながら単純(笑)
でも、燕くんの事きちんと考えてくれそうだから良しとして~。
さて、次回は何で燕が留年しまくったかわかってくるのかしら?
イッツミーじゃないけど、男を見る目がないよ。
日野っちのバーならねえ。
あれ?燕って日野っちの知り合いとかじゃないの?
あのときの子じゃないか。
「師匠、師匠、師匠ってばー」
「・・・」
「師匠、千種んとこいつ行くの!」
「・・・」
「師匠、若ハゲが好きなんだって?」
「・・・お、おー?」
師匠は、すっかりCSI に夢中です。
コールドケース、たまに私達が食いつくネタを提供してくれますよねー。
刑事物じゃないけど、『アリー my LOVE』もはまりました。
ちー様
おはようございます。
> あ、何かイッツミーが素敵になってきた。
> 我ながら単純(笑)
> でも、燕くんの事きちんと考えてくれそうだから良しとして~。
人柄が出てきましたかねぇ。
すごい始まり方だったからなぁ(笑)
燕の判断を待ちましょう。
> さて、次回は何で燕が留年しまくったかわかってくるのかしら?
> イッツミーじゃないけど、男を見る目がないよ。
> 日野っちのバーならねえ。
> あれ?燕って日野っちの知り合いとかじゃないの?
> あのときの子じゃないか。
日野の店は基本、ナンパ禁止なので。
そうね、日野の店なら変な男に捕まることも噂されることもなかったかもね。
あの時の子じゃないですよ~。
そうか、あそこにもあぶれていたのがいたなぁ…。
燕の留年理由はもうちょっと先ですかね。
次々話くらいかな。(←すでに週末分まで書き終わっている 笑)
> 「師匠、師匠、師匠ってばー」
> 「・・・」
> 「師匠、千種んとこいつ行くの!」
> 「・・・」
> 「師匠、若ハゲが好きなんだって?」
> 「・・・お、おー?」
>
> 師匠は、すっかりCSI に夢中です。
> コールドケース、たまに私達が食いつくネタを提供してくれますよねー。
> 刑事物じゃないけど、『アリー my LOVE』もはまりました。
師匠、ガン見しているのか(爆)
ごはん食べたりトイレに行ったりは、ちゃんとしましょうね。
(私は寝食を忘れるタイプ)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> あ、何かイッツミーが素敵になってきた。
> 我ながら単純(笑)
> でも、燕くんの事きちんと考えてくれそうだから良しとして~。
人柄が出てきましたかねぇ。
すごい始まり方だったからなぁ(笑)
燕の判断を待ちましょう。
> さて、次回は何で燕が留年しまくったかわかってくるのかしら?
> イッツミーじゃないけど、男を見る目がないよ。
> 日野っちのバーならねえ。
> あれ?燕って日野っちの知り合いとかじゃないの?
> あのときの子じゃないか。
日野の店は基本、ナンパ禁止なので。
そうね、日野の店なら変な男に捕まることも噂されることもなかったかもね。
あの時の子じゃないですよ~。
そうか、あそこにもあぶれていたのがいたなぁ…。
燕の留年理由はもうちょっと先ですかね。
次々話くらいかな。(←すでに週末分まで書き終わっている 笑)
> 「師匠、師匠、師匠ってばー」
> 「・・・」
> 「師匠、千種んとこいつ行くの!」
> 「・・・」
> 「師匠、若ハゲが好きなんだって?」
> 「・・・お、おー?」
>
> 師匠は、すっかりCSI に夢中です。
> コールドケース、たまに私達が食いつくネタを提供してくれますよねー。
> 刑事物じゃないけど、『アリー my LOVE』もはまりました。
師匠、ガン見しているのか(爆)
ごはん食べたりトイレに行ったりは、ちゃんとしましょうね。
(私は寝食を忘れるタイプ)
コメントありがとうございました。
寒くなって、ちー様体調にお気をつけて下さいませ。
読む前にこちらにきっちゃった。
じっくりひたっろうと!!! (なんか間違ってるヨナ、、、)
読む前にこちらにきっちゃった。
じっくりひたっろうと!!! (なんか間違ってるヨナ、、、)
五泉さん、どんな傲慢でエラそうなやつなんだと思ったけど
なんかいい人っぽくて安心したよ~
男見る目なさそうなツバメくんが
ふらーっとついてっちゃった謎の多そうな男だけど
「どんな生活を送ってきたんだ…」って抱きしめてくれたとき
なんか大きな翼に包まれてほえーーーと甘えたくなるような感じだなぁと思いました。
昨日のコメント欄で自分の名前を見つけてびっくり!
常連読者さんのけいったんさんにもお会いできてれしいです
日常生活がハードワークになってくると読んでポチするばかりで
コメントまでいけなかったんですけど
久しぶりに参加できてよかったです
けいったんさんにはよそ様でもよくお見かけします
コメが面白いです
大御所扱いしてくださったnichikaさんも
ここで会えるのを楽しみにしています
きえ様の作品を肴にゆかいに盛り上がりましょうね
なんかいい人っぽくて安心したよ~
男見る目なさそうなツバメくんが
ふらーっとついてっちゃった謎の多そうな男だけど
「どんな生活を送ってきたんだ…」って抱きしめてくれたとき
なんか大きな翼に包まれてほえーーーと甘えたくなるような感じだなぁと思いました。
昨日のコメント欄で自分の名前を見つけてびっくり!
常連読者さんのけいったんさんにもお会いできてれしいです
日常生活がハードワークになってくると読んでポチするばかりで
コメントまでいけなかったんですけど
久しぶりに参加できてよかったです
けいったんさんにはよそ様でもよくお見かけします
コメが面白いです
大御所扱いしてくださったnichikaさんも
ここで会えるのを楽しみにしています
きえ様の作品を肴にゆかいに盛り上がりましょうね
『もっと もっと』
微かに 震える言葉は なぜ
「知りたい…」
だから 話そうよ もっともっと
僅かに 怯える表情は どうして
「知りたい…」
だから 触れ合おうよ もっともっと
お前が知りたい 切々に
お前を知りたい 激しく
もっともっと もっともっと
五泉視点で書いてみました!相変わらずの駄詩ですが、勝手に贈らせて頂きます┏○))ペコ
ちーさん、中々 風邪が治らないんだね。
お薬を飲んで ぬくぬくニャンコズと一緒に お寝んねして 早く 元気になってね♪
゚+。スリ(*^▽^人=^~^=))スリ。+゚
nichikaさん、読む順番逆って~(笑)
でも 私も時々 あるよ!(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー
ちーさんの早期完治を祈って捧ぐ
ネームレーネームレー♪(* ̄O ̄)~♪^♪σ( ̄o ̄;)ウルサインダケド...byebye☆
微かに 震える言葉は なぜ
「知りたい…」
だから 話そうよ もっともっと
僅かに 怯える表情は どうして
「知りたい…」
だから 触れ合おうよ もっともっと
お前が知りたい 切々に
お前を知りたい 激しく
もっともっと もっともっと
五泉視点で書いてみました!相変わらずの駄詩ですが、勝手に贈らせて頂きます┏○))ペコ
ちーさん、中々 風邪が治らないんだね。
お薬を飲んで ぬくぬくニャンコズと一緒に お寝んねして 早く 元気になってね♪
゚+。スリ(*^▽^人=^~^=))スリ。+゚
nichikaさん、読む順番逆って~(笑)
でも 私も時々 あるよ!(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー
ちーさんの早期完治を祈って捧ぐ
ネームレーネームレー♪(* ̄O ̄)~♪^♪σ( ̄o ̄;)ウルサインダケド...byebye☆
連コメになっちゃった!しかも バリバリ横レスです。
きえ様、本当に いつもいつも(;´・ω・`)ゞごめんなさい
いつも 家事の合間に ちょこちょことコメを書いては消しを繰り返しているので 送信までに時間が掛かってしまう私
今、送信したら 甲斐さんのお名前が!
私も 甲斐さんの御名前を よそ様宅で拝見させて頂いてます。
いつも 穏やかな文体なのに 的確に言いたい事、伝えたい事を書いてらっしゃるコメを読ませて頂いて 感服しております。
私のコメは 言いたい事を上手く纏められなくて アッチコッチに行ったり来たりで 面白いコメになって お恥ずかしいです
甲斐さんを始め 皆さん素敵なコメを書かれているのに~~!
でも これが私だからって コメを書かせて頂いてる作者の皆さまも 寛容(諦め?)に受け止めて下さって
皆さん、本当に お優しい゚+。゚★感・・(ノ)゚∀゚(ヾ)・・激★゚。+゚の毎日です。
それでは 今度こそ ヾ(* ̄▽ ̄*)Byeヾ(* ̄▽ ̄*)Bye
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今、送信したら 甲斐さんのお名前が!
私も 甲斐さんの御名前を よそ様宅で拝見させて頂いてます。
いつも 穏やかな文体なのに 的確に言いたい事、伝えたい事を書いてらっしゃるコメを読ませて頂いて 感服しております。
私のコメは 言いたい事を上手く纏められなくて アッチコッチに行ったり来たりで 面白いコメになって お恥ずかしいです
甲斐さんを始め 皆さん素敵なコメを書かれているのに~~!
でも これが私だからって コメを書かせて頂いてる作者の皆さまも 寛容(諦め?)に受け止めて下さって
皆さん、本当に お優しい゚+。゚★感・・(ノ)゚∀゚(ヾ)・・激★゚。+゚の毎日です。
それでは 今度こそ ヾ(* ̄▽ ̄*)Byeヾ(* ̄▽ ̄*)Bye
nichika様
こんにちは。
> 寒くなって、ちー様体調にお気をつけて下さいませ。
> 読む前にこちらにきっちゃった。
>
> じっくりひたっろうと!!! (なんか間違ってるヨナ、、、)
あはっ。コメント欄が先でしたか。
それだけ楽しい場所ってことですよね。
ゆっくり読んでくださいね。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 寒くなって、ちー様体調にお気をつけて下さいませ。
> 読む前にこちらにきっちゃった。
>
> じっくりひたっろうと!!! (なんか間違ってるヨナ、、、)
あはっ。コメント欄が先でしたか。
それだけ楽しい場所ってことですよね。
ゆっくり読んでくださいね。
コメントありがとうございました。
けいったん様
こんにちは。
(爆) CSI ウマすぎです。
チョット ステキナ イケメン♪
> 『もっと もっと』
> 微かに 震える言葉は なぜ
> 「知りたい…」
> だから 話そうよ もっともっと
>
> 僅かに 怯える表情は どうして
> 「知りたい…」
> だから 触れ合おうよ もっともっと
>
> お前が知りたい 切々に
> お前を知りたい 激しく
> もっともっと もっともっと
>
> 五泉視点で書いてみました!相変わらずの駄詩ですが、勝手に贈らせて頂きます┏○))ペコ
またもや素敵詩ありがとうございます。
おー、どうしよう。新記事でupしちゃおうかな…。
以前いただいた詩は後々使わせていただきたいので伏せておりますが。
五泉も思うところがあるのだと、伝わってきますね。
今日の記事にピッタリです。
> ちーさん、中々 風邪が治らないんだね。
> お薬を飲んで ぬくぬくニャンコズと一緒に お寝んねして 早く 元気になってね♪
> ゚+。スリ(*^▽^人=^~^=))スリ。+゚
> nichikaさん、読む順番逆って~(笑)
> でも 私も時々 あるよ!(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー
>
> ちーさんの早期完治を祈って捧ぐ
> ネームレーネームレー♪(* ̄O ̄)~♪^♪σ( ̄o ̄;)ウルサインダケド...byebye☆
ちー様、大丈夫ですかね。心配です。
一気に冬の気配ですからね。
皆様もお体にはお気を付けくださいね。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
(爆) CSI ウマすぎです。
チョット ステキナ イケメン♪
> 『もっと もっと』
> 微かに 震える言葉は なぜ
> 「知りたい…」
> だから 話そうよ もっともっと
>
> 僅かに 怯える表情は どうして
> 「知りたい…」
> だから 触れ合おうよ もっともっと
>
> お前が知りたい 切々に
> お前を知りたい 激しく
> もっともっと もっともっと
>
> 五泉視点で書いてみました!相変わらずの駄詩ですが、勝手に贈らせて頂きます┏○))ペコ
またもや素敵詩ありがとうございます。
おー、どうしよう。新記事でupしちゃおうかな…。
以前いただいた詩は後々使わせていただきたいので伏せておりますが。
五泉も思うところがあるのだと、伝わってきますね。
今日の記事にピッタリです。
> ちーさん、中々 風邪が治らないんだね。
> お薬を飲んで ぬくぬくニャンコズと一緒に お寝んねして 早く 元気になってね♪
> ゚+。スリ(*^▽^人=^~^=))スリ。+゚
> nichikaさん、読む順番逆って~(笑)
> でも 私も時々 あるよ!(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー
>
> ちーさんの早期完治を祈って捧ぐ
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ちー様、大丈夫ですかね。心配です。
一気に冬の気配ですからね。
皆様もお体にはお気を付けくださいね。
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けいったん様
こんにちは。
> 連コメになっちゃった!しかも バリバリ横レスです。
> きえ様、本当に いつもいつも(;´・ω・`)ゞごめんなさい
いえいえ、お好きにお使いくださいね。
> いつも 家事の合間に ちょこちょことコメを書いては消しを繰り返しているので 送信までに時間が掛かってしまう私
>
> 今、送信したら 甲斐さんのお名前が!
> 私も 甲斐さんの御名前を よそ様宅で拝見させて頂いてます。
> いつも 穏やかな文体なのに 的確に言いたい事、伝えたい事を書いてらっしゃるコメを読ませて頂いて 感服しております。
> 私のコメは 言いたい事を上手く纏められなくて アッチコッチに行ったり来たりで 面白いコメになって お恥ずかしいです
> 甲斐さんを始め 皆さん素敵なコメを書かれているのに~~!
> でも これが私だからって コメを書かせて頂いてる作者の皆さまも 寛容(諦め?)に受け止めて下さって
> 皆さん、本当に お優しい゚+。゚★感・・(ノ)゚∀゚(ヾ)・・激★゚。+゚の毎日です。
> それでは 今度こそ ヾ(* ̄▽ ̄*)Byeヾ(* ̄▽ ̄*)Bye
読者様、読みが深いですよね。
いろいろ書いていただいて、そこで捕捉しているような私です。
『そうそう、そのとーり』と言った感じで、こちらの表現不足を補っていただいておりますよ~。
コメの書き方は自由ですよ~。
充分楽しませていただいている私です。
ぜひ、今後もお付き合いくださいね。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 連コメになっちゃった!しかも バリバリ横レスです。
> きえ様、本当に いつもいつも(;´・ω・`)ゞごめんなさい
いえいえ、お好きにお使いくださいね。
> いつも 家事の合間に ちょこちょことコメを書いては消しを繰り返しているので 送信までに時間が掛かってしまう私
>
> 今、送信したら 甲斐さんのお名前が!
> 私も 甲斐さんの御名前を よそ様宅で拝見させて頂いてます。
> いつも 穏やかな文体なのに 的確に言いたい事、伝えたい事を書いてらっしゃるコメを読ませて頂いて 感服しております。
> 私のコメは 言いたい事を上手く纏められなくて アッチコッチに行ったり来たりで 面白いコメになって お恥ずかしいです
> 甲斐さんを始め 皆さん素敵なコメを書かれているのに~~!
> でも これが私だからって コメを書かせて頂いてる作者の皆さまも 寛容(諦め?)に受け止めて下さって
> 皆さん、本当に お優しい゚+。゚★感・・(ノ)゚∀゚(ヾ)・・激★゚。+゚の毎日です。
> それでは 今度こそ ヾ(* ̄▽ ̄*)Byeヾ(* ̄▽ ̄*)Bye
読者様、読みが深いですよね。
いろいろ書いていただいて、そこで捕捉しているような私です。
『そうそう、そのとーり』と言った感じで、こちらの表現不足を補っていただいておりますよ~。
コメの書き方は自由ですよ~。
充分楽しませていただいている私です。
ぜひ、今後もお付き合いくださいね。
コメントありがとうございました。
甲斐様
すみませーん。すっかりレスした気分でいました。
遅レス申し訳ございませんm(__;)m
> 五泉さん、どんな傲慢でエラそうなやつなんだと思ったけど
> なんかいい人っぽくて安心したよ~
> 男見る目なさそうなツバメくんが
> ふらーっとついてっちゃった謎の多そうな男だけど
> 「どんな生活を送ってきたんだ…」って抱きしめてくれたとき
> なんか大きな翼に包まれてほえーーーと甘えたくなるような感じだなぁと思いました。
強引、傲慢、そんな言葉が似合う五泉ですが。
見るところはちゃんと見ている、見極めている…っていう人でしょうか。
燕ねぇ。すぐ、ふらぁ~って行っちゃうんだから…困ったもので。
だけどそのあたりは悟ってくれるお年寄り(←)のようでした。
このまま煮込まれたワンタンみたいになって、スープの中を泳いでいればいいよ…って?!
(結局喰われる)
> 昨日のコメント欄で自分の名前を見つけてびっくり!
> 常連読者さんのけいったんさんにもお会いできてれしいです
> 日常生活がハードワークになってくると読んでポチするばかりで
> コメントまでいけなかったんですけど
> 久しぶりに参加できてよかったです
> けいったんさんにはよそ様でもよくお見かけします
> コメが面白いです
> 大御所扱いしてくださったnichikaさんも
> ここで会えるのを楽しみにしています
> きえ様の作品を肴にゆかいに盛り上がりましょうね
忙しい中、無理されなくていいですよ。
コメントはあくまでもその時の気分で。
皆様、色々なサイトさんにご訪問のようですね。
是非和気あいあいとした"おしゃべり場"にしてください。
コメントありがとうございました。
すみませーん。すっかりレスした気分でいました。
遅レス申し訳ございませんm(__;)m
> 五泉さん、どんな傲慢でエラそうなやつなんだと思ったけど
> なんかいい人っぽくて安心したよ~
> 男見る目なさそうなツバメくんが
> ふらーっとついてっちゃった謎の多そうな男だけど
> 「どんな生活を送ってきたんだ…」って抱きしめてくれたとき
> なんか大きな翼に包まれてほえーーーと甘えたくなるような感じだなぁと思いました。
強引、傲慢、そんな言葉が似合う五泉ですが。
見るところはちゃんと見ている、見極めている…っていう人でしょうか。
燕ねぇ。すぐ、ふらぁ~って行っちゃうんだから…困ったもので。
だけどそのあたりは悟ってくれるお年寄り(←)のようでした。
このまま煮込まれたワンタンみたいになって、スープの中を泳いでいればいいよ…って?!
(結局喰われる)
> 昨日のコメント欄で自分の名前を見つけてびっくり!
> 常連読者さんのけいったんさんにもお会いできてれしいです
> 日常生活がハードワークになってくると読んでポチするばかりで
> コメントまでいけなかったんですけど
> 久しぶりに参加できてよかったです
> けいったんさんにはよそ様でもよくお見かけします
> コメが面白いです
> 大御所扱いしてくださったnichikaさんも
> ここで会えるのを楽しみにしています
> きえ様の作品を肴にゆかいに盛り上がりましょうね
忙しい中、無理されなくていいですよ。
コメントはあくまでもその時の気分で。
皆様、色々なサイトさんにご訪問のようですね。
是非和気あいあいとした"おしゃべり場"にしてください。
コメントありがとうございました。
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