日生が引き取られて半年もすると、日生は個室を与えられて一人で寝るようになった。
それ以前からも寝かしつけられては夜中に目覚めて、ひとりぼっちで泣いて和紀に縋ったことは何度もあったけれど、扉のひとつふたつの向こうにいてくれる存在に安堵して眠れるようになる。
ある日、物音に気づいては起きてくるはずの日生が、なかなか姿を現さないことに、和紀は不穏なものを覚えた。
休日は清音も休みのはずなのだが、やはり日生のことが気になるのか、少しの時間でも顔を出してくれる朝。
ダイニングテーブルでは部屋着のままの寛いだ格好で、新聞片手に周防が朝食を頬張っている。
みりん干しの焼き魚と厚焼き卵、味付け海苔が用意され、ひじきの煮物は昨夜の残りものだった。
ダイニングに顔を出した和紀が「ひなは?」と問うと、「まだ寝ているんだろう」とあっさりとした返答があるのみ。
ある意味、早朝から動く清音と周防の動きに合わせることの多い日生だったため、遅れをとる和紀には違和感しかなかったのだ。
単純に寝過ごしているならそれでいい。
そう思いながら、和紀はそっと日生の部屋のドアを開けた。
布団の中に小さな丸い塊がある。
ぐっすりと眠ってくれているのなら邪魔をする気もなく、近づいて様子をうかがうと、普段とは明らかに違う荒い呼吸が響いた。
「ひな?」
大人しく寝かせてやろうなんていう気持ちは この瞬間に吹っ飛んでいた。
「ひなっ、どうしたの?苦しいのっ?」
額に当てた手のひらは、燃えるような熱さの体温を感じる。
全身がじっとりと濡れていて、異常を知るのはすぐだった。
ドアの外に向かって大声が響く。
「親父っ!清音さんっ!ひなの様子がおかしいっ!」
直後にはドタドタと駆け込んでくるふたりの姿があった。
ベッドの上で意識も朦朧としたような日生を見ては、冷静に判断したのは周防だった。
「風邪か?昨日、和紀と人ごみに行ったから、どこかでバイ菌でももらってきたんだろう」
「親父っ、そんな落ち着いていないでっ」
「休日診療している当番医の病院を探しましょうか」
「往診してもらえないの?ひな、動かすの、可哀想だよ」
ベッドの端に座っては、汗で湿った髪をかきあげてあげる。
昨日、無理をさせた感じは和紀の中にもあった。
遊園地に連れて行って、いっぱい遊んで、陽が暮れてからもイルミネーションがあるというので遅くまで外にいた。
帰り道、ぶるっと震えた日生が「寒い・・・」とぽつりつぶやいたのだ。
和紀は抱きあげて包んで、帰るなりお風呂に入れてあげたのだけれど。
今、考えれば きっと遊んで汗をかいて、それが冷えていたのだろう。
どうしても我慢することが多い日生が、正直なことを言えなかったのだと思われる。
今更ながらに後悔させられる出来事だった。
「ひな、ごめんね。お兄ちゃんがかわってあげたいよ・・・」
湿った息を吐き出す日生をぎゅっと抱きしめて背をさすってやる。
そこももう、ぐっしょりと湿っていた。
周防はすぐにかかりつけの担当医に連絡をつけていた。
清音は蒸したタオルや新しい着替えを用意してくれる。
身体を冷やさないようにと手際よく動く清音には、心底感心させられるだけだ。
ストローで吸い上げた水をゆっくり日生の口内にたらしてやると、少しずつでも飲んでくれる。
周防が連絡した医師は、休診日であるのに応じてくれたようだ。
ただ、『息子を行かせる』ということだった。
どうも本人は医院を離れられない状況にあるらしい。
「ひな、良かったね。先生、来てくれるって。もうすぐラクになれるからね」
和紀が日生のそばを離れることはなかった。
「そこに和紀がいたら 返って日生が休めないんじゃないのか?」
周防の言葉など和紀の耳には届いていない。
タオルを取り換えたり、水を飲ませたり。
ずっととなりにいて逐一経過を見守っていた。
にほんブログ村
ポチってしてくれると嬉しいです。
読み切りのつもりなんですけれど・・・
医者の『息子』って誰だろうね~ b( ̄¬ ̄) ノーコメント♪
そうそう、アンケート結果、ダントツ一位で和紀&日生でした。
これまでもいっぱい書いたから、これでいいかな・・・(←なんのためのアンケートだったのか・・・ごめんなさい)
それ以前からも寝かしつけられては夜中に目覚めて、ひとりぼっちで泣いて和紀に縋ったことは何度もあったけれど、扉のひとつふたつの向こうにいてくれる存在に安堵して眠れるようになる。
ある日、物音に気づいては起きてくるはずの日生が、なかなか姿を現さないことに、和紀は不穏なものを覚えた。
休日は清音も休みのはずなのだが、やはり日生のことが気になるのか、少しの時間でも顔を出してくれる朝。
ダイニングテーブルでは部屋着のままの寛いだ格好で、新聞片手に周防が朝食を頬張っている。
みりん干しの焼き魚と厚焼き卵、味付け海苔が用意され、ひじきの煮物は昨夜の残りものだった。
ダイニングに顔を出した和紀が「ひなは?」と問うと、「まだ寝ているんだろう」とあっさりとした返答があるのみ。
ある意味、早朝から動く清音と周防の動きに合わせることの多い日生だったため、遅れをとる和紀には違和感しかなかったのだ。
単純に寝過ごしているならそれでいい。
そう思いながら、和紀はそっと日生の部屋のドアを開けた。
布団の中に小さな丸い塊がある。
ぐっすりと眠ってくれているのなら邪魔をする気もなく、近づいて様子をうかがうと、普段とは明らかに違う荒い呼吸が響いた。
「ひな?」
大人しく寝かせてやろうなんていう気持ちは この瞬間に吹っ飛んでいた。
「ひなっ、どうしたの?苦しいのっ?」
額に当てた手のひらは、燃えるような熱さの体温を感じる。
全身がじっとりと濡れていて、異常を知るのはすぐだった。
ドアの外に向かって大声が響く。
「親父っ!清音さんっ!ひなの様子がおかしいっ!」
直後にはドタドタと駆け込んでくるふたりの姿があった。
ベッドの上で意識も朦朧としたような日生を見ては、冷静に判断したのは周防だった。
「風邪か?昨日、和紀と人ごみに行ったから、どこかでバイ菌でももらってきたんだろう」
「親父っ、そんな落ち着いていないでっ」
「休日診療している当番医の病院を探しましょうか」
「往診してもらえないの?ひな、動かすの、可哀想だよ」
ベッドの端に座っては、汗で湿った髪をかきあげてあげる。
昨日、無理をさせた感じは和紀の中にもあった。
遊園地に連れて行って、いっぱい遊んで、陽が暮れてからもイルミネーションがあるというので遅くまで外にいた。
帰り道、ぶるっと震えた日生が「寒い・・・」とぽつりつぶやいたのだ。
和紀は抱きあげて包んで、帰るなりお風呂に入れてあげたのだけれど。
今、考えれば きっと遊んで汗をかいて、それが冷えていたのだろう。
どうしても我慢することが多い日生が、正直なことを言えなかったのだと思われる。
今更ながらに後悔させられる出来事だった。
「ひな、ごめんね。お兄ちゃんがかわってあげたいよ・・・」
湿った息を吐き出す日生をぎゅっと抱きしめて背をさすってやる。
そこももう、ぐっしょりと湿っていた。
周防はすぐにかかりつけの担当医に連絡をつけていた。
清音は蒸したタオルや新しい着替えを用意してくれる。
身体を冷やさないようにと手際よく動く清音には、心底感心させられるだけだ。
ストローで吸い上げた水をゆっくり日生の口内にたらしてやると、少しずつでも飲んでくれる。
周防が連絡した医師は、休診日であるのに応じてくれたようだ。
ただ、『息子を行かせる』ということだった。
どうも本人は医院を離れられない状況にあるらしい。
「ひな、良かったね。先生、来てくれるって。もうすぐラクになれるからね」
和紀が日生のそばを離れることはなかった。
「そこに和紀がいたら 返って日生が休めないんじゃないのか?」
周防の言葉など和紀の耳には届いていない。
タオルを取り換えたり、水を飲ませたり。
ずっととなりにいて逐一経過を見守っていた。
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読み切りのつもりなんですけれど・・・
医者の『息子』って誰だろうね~ b( ̄¬ ̄) ノーコメント♪
そうそう、アンケート結果、ダントツ一位で和紀&日生でした。
これまでもいっぱい書いたから、これでいいかな・・・(←なんのためのアンケートだったのか・・・ごめんなさい)
医者の『息子』って誰だろう イケメンかな。
仕事でPC使うからか、コンタクトが合わなく、眼鏡にしてます。
けいったんさん PC眼鏡って確かに悩みますよね。
お店でチラみして思案中です。
仕事でPC使うからか、コンタクトが合わなく、眼鏡にしてます。
けいったんさん PC眼鏡って確かに悩みますよね。
お店でチラみして思案中です。
思いつくのが 日生ばかりで 他を待ってくれている読者様には申し訳ないのですが。
なんでしょうかね。かまいたい和紀がどんどんと浮かんでしまうのです。
すみません。
お医者様~♪
誰でしょうね。
そこはちょっと時差てきなものを含んでしまったかもしれませんが。
さらりと流してください。
父と息子で病院・・・の人はどこにいたかしら。
往診に慣れた方ですかね。
地域のお医者様になったかたでしょうか。
きっと過去にもいろいろ登場したかしら。
患者さんを大事にしてくれるお医者様、ハートマーク送ります。
・・・そうか。三隅家の担当医だったのか・・・(←)
またね~
なんでしょうかね。かまいたい和紀がどんどんと浮かんでしまうのです。
すみません。
お医者様~♪
誰でしょうね。
そこはちょっと時差てきなものを含んでしまったかもしれませんが。
さらりと流してください。
父と息子で病院・・・の人はどこにいたかしら。
往診に慣れた方ですかね。
地域のお医者様になったかたでしょうか。
きっと過去にもいろいろ登場したかしら。
患者さんを大事にしてくれるお医者様、ハートマーク送ります。
・・・そうか。三隅家の担当医だったのか・・・(←)
またね~
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・佳史しか 思い浮かばないなぁ
ナルの忌まわしい出来事の時も 望に対しても 感じ良かったもの♪
きえちんも 一緒かな?
ニッタン、お仕事中も 眼鏡しているのかな?
出来る女って イメージがするわぁ~(〃▽〃)。o ○【カッコイイ♡】
PC眼鏡は やっぱり 買おうと思って どんなのがあるか調査中なの。
┏◎-◎┓ ┌(+_+┌)・・・ メガネ・・・
ナルの忌まわしい出来事の時も 望に対しても 感じ良かったもの♪
きえちんも 一緒かな?
ニッタン、お仕事中も 眼鏡しているのかな?
出来る女って イメージがするわぁ~(〃▽〃)。o ○【カッコイイ♡】
PC眼鏡は やっぱり 買おうと思って どんなのがあるか調査中なの。
┏◎-◎┓ ┌(+_+┌)・・・ メガネ・・・
数えるほどしかいませんね~
そんな中で登場人物に献身的に振る舞ってくれた人って・・・
佳史はパパの病院、引き継いだ人でしたね(←読者様 スルドイ)
現在町医者。
もうばれたのできえちんはおとなしくおねんねします
つづき~?!
そ、そこは・・・・佳史大好きちーたんに書いてもらおうか。
佳史「単なる風邪ですね」(聴診器をしまう)
和紀「本当に?変な菌とか混じってない?」
佳史「陽性だったら即隔離しますよ」(社長の手前)
周防「和紀、いい加減に日生を寝かせてやれ」
和紀「だってひな、こんなに苦しそうに息しているんだよっ」
佳史「先ほど注射うっておきましたから、数時間もすれば落ち着くでしょう」
和紀の心なんて知らずに淡々と述べるだけで医師は玄関に向かっていった。
『薄情者』
和紀の内心に湧いたつぶやきである。
和紀は離れることなく日生の容体を見守った。
医師の言葉が正しかったのか。
夕食前には安定した呼吸に変わってくる。
ふと開いたうるんだ瞳が、状況をわかったように、「わきくん、ごめんね」と手を煩わせたことをわびてきた。
子供が心配するようなことではないのに・・・
悔しさと悲しさがいっぺんに和紀の胸に湧いた。
「ちがうよ ひな、ごめんね ごめんね」
誰より何より大事にしたいと思ったのは何度目か。
まだ熱い身体を横たえながら「もっと寝ようね」と心配を払った。
不安に思うことなどなくていいのだと。
きゅっと抱きついてきてくれる身体を抱きしめる。
何より愛しいもの・・・
そんな中で登場人物に献身的に振る舞ってくれた人って・・・
佳史はパパの病院、引き継いだ人でしたね(←読者様 スルドイ)
現在町医者。
もうばれたのできえちんはおとなしくおねんねします
つづき~?!
そ、そこは・・・・佳史大好きちーたんに書いてもらおうか。
佳史「単なる風邪ですね」(聴診器をしまう)
和紀「本当に?変な菌とか混じってない?」
佳史「陽性だったら即隔離しますよ」(社長の手前)
周防「和紀、いい加減に日生を寝かせてやれ」
和紀「だってひな、こんなに苦しそうに息しているんだよっ」
佳史「先ほど注射うっておきましたから、数時間もすれば落ち着くでしょう」
和紀の心なんて知らずに淡々と述べるだけで医師は玄関に向かっていった。
『薄情者』
和紀の内心に湧いたつぶやきである。
和紀は離れることなく日生の容体を見守った。
医師の言葉が正しかったのか。
夕食前には安定した呼吸に変わってくる。
ふと開いたうるんだ瞳が、状況をわかったように、「わきくん、ごめんね」と手を煩わせたことをわびてきた。
子供が心配するようなことではないのに・・・
悔しさと悲しさがいっぺんに和紀の胸に湧いた。
「ちがうよ ひな、ごめんね ごめんね」
誰より何より大事にしたいと思ったのは何度目か。
まだ熱い身体を横たえながら「もっと寝ようね」と心配を払った。
不安に思うことなどなくていいのだと。
きゅっと抱きついてきてくれる身体を抱きしめる。
何より愛しいもの・・・
ふふ。やっぱり、佳史さんだった。
もう、佳史さんしか思わなかったよー。
きえちん、続きもありがとう。
お兄ちゃん、若干ウザイよ(笑)
でも、優しいお兄ちゃんでひなちゃん良かったね。
佳史さんでも書いて良いのー?
じゃ、書いちゃお♪←誰か止めないと
夜勤明けで帰って来るなり往診用の鞄を持たされ、歩いても五分程の患者の家に行けと言われる。
疲れてるとか何で俺がとか、言いたいことは山程あるが休診日に白衣を着ている父親を見たら、何も言えなかった。黙って鞄を受け取りいってきますと家を出る。
行った先で出迎えてくれたのは、優しそうな女性。
母親だろうか?的確に子供の様子を伝えてくれる。
『風邪かな?』
部屋に入れば、父親と小さな弟にべったりくっついて看病している兄の姿。
「先生、なんか変な病気なんじゃ?ひな、スゴく苦しんでるんだけど!」
パジャマを開いて聴診器をあてて、喉を見れば風邪だと確信する。
「風邪ですね」
「変な菌とか入ってない?」
本当は、座薬を入れようかと思ったがこの弟を溺愛しているであろう兄に何を言われるかわからないので、注射をしてお大事にと部屋を出る。
洗面所を借りて手を洗って帰ろうとすると聞こえてくる兄の声。
「親父、大きい病院行った方が良くない?あの人、ヤブ医者じゃないの?ただの風邪じゃないよ、ひな苦しんでるじゃん!」
「風邪だろう?お前もよくこんな風になったもんだ。さあ、日生をゆっくり寝せてあげなさい」
「やだ、ここにいる。ひな、ひな?お兄ちゃんがついててあげるからね?ヤブ医者~!本当に風邪なんだろうなっ」
風邪だよ。と、クスリと笑って玄関に向かえば母親にすみませんと頭を下げられた。
『ヤブ医者・・・ね』
確かに専門は外科だけど。ヤブ医者なんて初めて言われた。町医者ってのも案外楽しいかもな。
佳史が三隅家の複雑な事情を知るのも、可愛い日生の背中に残る酷い火傷の痕を治療するのも、まだまだ先の話なのである。
もう、佳史さんしか思わなかったよー。
きえちん、続きもありがとう。
お兄ちゃん、若干ウザイよ(笑)
でも、優しいお兄ちゃんでひなちゃん良かったね。
佳史さんでも書いて良いのー?
じゃ、書いちゃお♪←誰か止めないと
夜勤明けで帰って来るなり往診用の鞄を持たされ、歩いても五分程の患者の家に行けと言われる。
疲れてるとか何で俺がとか、言いたいことは山程あるが休診日に白衣を着ている父親を見たら、何も言えなかった。黙って鞄を受け取りいってきますと家を出る。
行った先で出迎えてくれたのは、優しそうな女性。
母親だろうか?的確に子供の様子を伝えてくれる。
『風邪かな?』
部屋に入れば、父親と小さな弟にべったりくっついて看病している兄の姿。
「先生、なんか変な病気なんじゃ?ひな、スゴく苦しんでるんだけど!」
パジャマを開いて聴診器をあてて、喉を見れば風邪だと確信する。
「風邪ですね」
「変な菌とか入ってない?」
本当は、座薬を入れようかと思ったがこの弟を溺愛しているであろう兄に何を言われるかわからないので、注射をしてお大事にと部屋を出る。
洗面所を借りて手を洗って帰ろうとすると聞こえてくる兄の声。
「親父、大きい病院行った方が良くない?あの人、ヤブ医者じゃないの?ただの風邪じゃないよ、ひな苦しんでるじゃん!」
「風邪だろう?お前もよくこんな風になったもんだ。さあ、日生をゆっくり寝せてあげなさい」
「やだ、ここにいる。ひな、ひな?お兄ちゃんがついててあげるからね?ヤブ医者~!本当に風邪なんだろうなっ」
風邪だよ。と、クスリと笑って玄関に向かえば母親にすみませんと頭を下げられた。
『ヤブ医者・・・ね』
確かに専門は外科だけど。ヤブ医者なんて初めて言われた。町医者ってのも案外楽しいかもな。
佳史が三隅家の複雑な事情を知るのも、可愛い日生の背中に残る酷い火傷の痕を治療するのも、まだまだ先の話なのである。
だれも止める人はいませんよ~♪
じゃんじゃん書いてくださいね~♪
『丘』は複数の作者でなりたっておりますので。
きえちん、いつでも引退できそうだ~。
(いえ、まだ踏ん張る気らしい・・・)
めっちゃ嬉しかったよ~。
ありがとうね~ヽ(゚∀゚)ノ
じゃんじゃん書いてくださいね~♪
『丘』は複数の作者でなりたっておりますので。
きえちん、いつでも引退できそうだ~。
(いえ、まだ踏ん張る気らしい・・・)
めっちゃ嬉しかったよ~。
ありがとうね~ヽ(゚∀゚)ノ
すてき ちーさんも題材をこわさず お話が成ったてるょ ◎
またの お二人の掛け合いを お待ちします!!! もち 本家と分家でもね
あ!坐薬はムリでしょう。 あの和紀くんがブンブン腕振って 佳史Drを
悩ませそうだもん
niは中学から急に視力が悪く、0.1程なのです。 PCはメガネの方が楽ので。カッコよくはないです
背も低いのですが 態度がデカイ(←オイ!!! それで馴染んでます
またの お二人の掛け合いを お待ちします!!! もち 本家と分家でもね
あ!坐薬はムリでしょう。 あの和紀くんがブンブン腕振って 佳史Drを
悩ませそうだもん
niは中学から急に視力が悪く、0.1程なのです。 PCはメガネの方が楽ので。カッコよくはないです
背も低いのですが 態度がデカイ(←オイ!!! それで馴染んでます
きえちんの続編と ちーさんの佳史視点のSSとのコラボ作品、素敵~♪
いいなぁ~いいなぁ~
私も 何か書いていい?ヵキヵキ_〆(・ω・*)
ニッタン、眼鏡女子って 結構 私好きなんだよね!
勿論 眼鏡男子も 大好き~♡
いいなぁ~いいなぁ~
私も 何か書いていい?ヵキヵキ_〆(・ω・*)
ニッタン、眼鏡女子って 結構 私好きなんだよね!
勿論 眼鏡男子も 大好き~♡
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