観光バスは、某イチゴ園内へと進んでいった。
雅臣「皆様~っ採りたて食べ放題コースです。練乳もありますので、白いの まとわせていっぱい食べてくださいね~」
龍太「・・・白いの・・・は余計だろう。保護者の心配が・・・」
子供「「「「わーいっ、たべほうだいだってぇ」」」」
安住「食材、そのものを味わうのがいいよ」
佐貫「美味いものだからな」
千城「食べきれなければ持って帰ればいい」
久志「うまそーっ。まじっ、食い放題っ?!」
日野「おまえ、どこまで 食うんだよ・・・」
神戸「高柳君の白濁垂れっていうのも見物かも・・・」(←日野「白濁」ちがうっ バキッ)
佳史「ビタミンはとった方がいいよ」
望「風邪引かないためにもね」
由良「ユーリ いちごだよーっ。あ―んして」
由利「うん、食べる」
雄和 萩生「「おまえら、いいかげんにしろ・・・」」
瑛佑「美琴さん、イチゴで美味しいカクテルつくってあげるね」
美琴「あまりアルコールが強いのは・・・」(←控え目なひと)
雅臣「イチゴワイン(〃▽〃)」
龍太「ここで飲むのはやめてください・・・・」
観光バス、満席になりつつありますね。
(何名乗れるんだ?、観光バス)
あ、忘れた 腐女(助)子
受付嬢(けい) 「あらっ、周防様が見当たらないわ」(一気にやる気なくした)
作業員(ちー) 「こっちよー。こっちー。おいしいのはこっちー」(撮影ポイントを狙う)
練乳配り(ni) 「ムフフ いくらでもおかわりしていいのよ」(なんだったら食べさせてやりたい)
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雅臣「皆様~っ採りたて食べ放題コースです。練乳もありますので、白いの まとわせていっぱい食べてくださいね~」
龍太「・・・白いの・・・は余計だろう。保護者の心配が・・・」
子供「「「「わーいっ、たべほうだいだってぇ」」」」
安住「食材、そのものを味わうのがいいよ」
佐貫「美味いものだからな」
千城「食べきれなければ持って帰ればいい」
久志「うまそーっ。まじっ、食い放題っ?!」
日野「おまえ、どこまで 食うんだよ・・・」
神戸「高柳君の白濁垂れっていうのも見物かも・・・」(←日野「白濁」ちがうっ バキッ)
佳史「ビタミンはとった方がいいよ」
望「風邪引かないためにもね」
由良「ユーリ いちごだよーっ。あ―んして」
由利「うん、食べる」
雄和 萩生「「おまえら、いいかげんにしろ・・・」」
瑛佑「美琴さん、イチゴで美味しいカクテルつくってあげるね」
美琴「あまりアルコールが強いのは・・・」(←控え目なひと)
雅臣「イチゴワイン(〃▽〃)」
龍太「ここで飲むのはやめてください・・・・」
観光バス、満席になりつつありますね。
(何名乗れるんだ?、観光バス)
あ、忘れた 腐女(助)子
受付嬢(けい) 「あらっ、周防様が見当たらないわ」(一気にやる気なくした)
作業員(ちー) 「こっちよー。こっちー。おいしいのはこっちー」(撮影ポイントを狙う)
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佳史さん、来たぁ!望さんも。ふふふ。
私は、美味しいイチゴのある場所を教えてれば良いのね?ついでに記念撮影しちゃえば良いね?
「あ、そこの可愛い双子ちゃん。このイチゴ美味しいよ。食べてみて?」
「「はああい」」
(うっ、可愛い)
「はい、ユーリ。あーん。」カシャッ。生アーンいただきました。
「甘いよー。美味しいよー。由良食べて」
「あ、美味しいねー」
「「こらぁ、二人きりになるなと言ってるだろうがあ」」
はい、バカ旦那達もいただきました。カシャッ。
「あ、佳史さんと望さん!お二人にとっておきの差し上げます」
「え、ハート?」
「望といつまでもラブラブにって事ですか?」
「ラブラブって!僕達いくつだと・・・」
うふ、照れる望さんと案外Sっぽい佳史さんもいただきましたぁ!
あ、師匠。不貞腐れてるよ。
「佐貫さん、受け付け行ってぇ」
「仕方ないなあ。成はあっちで楽しんでるから行ってやるよ」
ni 「 お子さま達の動きについて行けないよー!」
疲れたにっかたんとフォーレンジャーもカシャッ。
あっちでは、地主きえちんと日野っちがイチゴの値段交渉中。
き「うちは、この辺で一番安いよ?」
日「嘘つけ、何とか狩りの果物が高いのなんて知ってるんだぞ?」
き「お母さん、そんな子に育てた覚えはぁぁ←ウソ泣き」
日「お姉さんて言い張ってたじゃねーかよ」
さえさんは、イチゴスィーツ制作中。
あっちには、すぎもとさんにぽちょんさんの姿も。
どちらにしろいつも賑わう丘でした。
私は、美味しいイチゴのある場所を教えてれば良いのね?ついでに記念撮影しちゃえば良いね?
「あ、そこの可愛い双子ちゃん。このイチゴ美味しいよ。食べてみて?」
「「はああい」」
(うっ、可愛い)
「はい、ユーリ。あーん。」カシャッ。生アーンいただきました。
「甘いよー。美味しいよー。由良食べて」
「あ、美味しいねー」
「「こらぁ、二人きりになるなと言ってるだろうがあ」」
はい、バカ旦那達もいただきました。カシャッ。
「あ、佳史さんと望さん!お二人にとっておきの差し上げます」
「え、ハート?」
「望といつまでもラブラブにって事ですか?」
「ラブラブって!僕達いくつだと・・・」
うふ、照れる望さんと案外Sっぽい佳史さんもいただきましたぁ!
あ、師匠。不貞腐れてるよ。
「佐貫さん、受け付け行ってぇ」
「仕方ないなあ。成はあっちで楽しんでるから行ってやるよ」
ni 「 お子さま達の動きについて行けないよー!」
疲れたにっかたんとフォーレンジャーもカシャッ。
あっちでは、地主きえちんと日野っちがイチゴの値段交渉中。
き「うちは、この辺で一番安いよ?」
日「嘘つけ、何とか狩りの果物が高いのなんて知ってるんだぞ?」
き「お母さん、そんな子に育てた覚えはぁぁ←ウソ泣き」
日「お姉さんて言い張ってたじゃねーかよ」
さえさんは、イチゴスィーツ制作中。
あっちには、すぎもとさんにぽちょんさんの姿も。
どちらにしろいつも賑わう丘でした。
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