すみません、GWの行先、変更されたようです

というか、きえちんが書けるのがこっち方面だったってだけで。

まぁ、ロッキー山脈のことも書いてもよかったけどね。
きっとつまらないでしょうし(え、どっちもつまらないかな)



那智「きゃらばんごっこーっ」
英人「隊商宿　どこら辺だろう」
一葉「あのね、戻りなさいって享利さん、言ってたよ」
成俊「うん。迷子になるのはいけないからって」(←発信機　ついてる)

日野(バーベキューセット用意して)「あいつらいつ戻ってくるの」
久志「ま、飽きれば帰ってくるだろ」
日野「サボテンの実とか、焼いてみるかな」
久志「なんでもチャレンジだな・・・」

神戸「ショウの発想力、すごいよね」
安住「料理は想像って言うしね」
佐貫「そこは豆のブレンドもあるのか？」
瑛佑「美味しいものが食べられて　満足です」
美琴「瑛佑・・・それは私の腕ではものたりないのかと・・・(;_;)」
瑛佑「みことさーん、そんなことないないないないっ」

日野がいれば　普段から舌に馴染んだ味が提供される、毎食かもしれない。




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ぼちってしてくれるとうれしいです。

まぁ、好みなのでしょうが。
きえちんは　マメ　が苦手で、毎回出されたひよこまめに　うんざりするところがありました。
ひのっちがいてくれたら、うまく加工してくれたのでしょうね。
どこの国だったか・・・
キャラパンごっこはけっこうおもしろいです。
らくだにのって砂漠、ｳﾛｳﾛとするのです。
GW 是非行って　感想きかせてください(え　いけない？！)
鳥取砂丘とか・・・(←)

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これこそ　まったく関係ないけど
現地の衣類ってなやみますよね

妹がロッキー山脈に住んでいた時
鼻毛まで凍る自然の厳しさに、うちの親　泣いていましたね
何もそんな過酷な場所にいかなくったって・・・なんでしょうが
(そこは親心?)

そういった地域はあちこちにあるので、一概にいえないし、まぁ親とすれば、育ってきた、暮らしてきたところが"最善"なのもわかりますけれど

うちの親も鍛えられたなぁ。
わたし　旅行いくたび「次は暑いの?寒いの?」と聞かれて、いっぱい衣類、持たされました。
だから行きはスーツケース満杯のいるいで帰りはカラッポだったんですよね。
反論もあるでしょうが。

衣類、捨ててきちゃいけなかったのかなぁ
喜んでくれるひとと　迷惑な人と　わかれますね

やっぱり、こっちだよね。
別宅の写真見ながら良いなあと思ったもん。
チビッ子たち、帰って来れたのかな？
GPS付けられてるから平気なのか？
まあ、成くんと一葉がいるから平気でしょう。

きえちん、服置いてきてたの？
毎回？
きえちんの過保護は、ご両親からの遺伝だったのね。
納得～(笑)

服の件はね・・・
賛否両論あるんですよ
私が行っていた国は、子供が商売をしているような国がほとんどだったので
時には直接、メイドさんとかに渡すこともあったし
時には『ゴミ』と書き置いて、ゴミ箱のとなりにビニールに詰めて置いて来たり。
なので、上着はともかく、中に来ていたTシャツとかなんて、日替わりで捨ててきました。
現地で洗うのも面倒くさいから私的には良かったのですが。
下着はさすがに表に出さずにゴミ出ししましたが。
洗っても靴下くらいだったかなぁ。
最終的にジーパンとか不要なズボンとかも放棄しちゃったしね。
おかげで私が旅行に行くのを待って、不用品を溜めていた親でしたね(笑)
過保護・・・といえるかどうかは疑問ですけれど。

あとは、どんなにみっともない格好だったとしても、肌が隠れているんだからいいじゃん　的な私の開き直り根性があったからだと思います。
ある旅先で、旅行に行くたびに、服を新調した。。。という人に出会って、それも考え方の違いなんだなと思わされました。

過去の写真を見てお気付きのかたもたくさんいると思いますが、上着はいつも同じものだったので、あとから見た写真は変わりばえのない衣類になっているのも笑いです。
今頃になっての返信でごめんなさーい。