R18 性描写があります。閲覧にはご注意ください。
「ねぇ、電気消してよ」
ベッドに入った時に、望が真っ先に口にするセリフかもしれない。
家にいる時は、家中の電気を落としてしまったとしても、窓からぼんやりとした街灯の明かりが届く。
まったくの暗闇になることはなく、それを有効活用するようにカーテンを僅かに開けていた。
このホテル内ではそういうわけにもいかず、煌々と点けられた明かりをせめて絞ってくれと懇願してしまう。
先にベッドに入った望は、この先を思い、すでに身に着けていたものを取り払ってしまっている。
たとえ上半身だけでも、シーツの中から出ることを躊躇ったのだ。
後からベッドルームにやってきて、まだ立っていた佳史は大人しくベッドサイドにあったスイッチに手を伸ばして望の希望を叶えてから体を滑りこませてきた。
冷房がよく利いたこの部屋では触れあわせるぬくもりが心地よい。
知らずに体が冷えていたのかと、再確認させられるものでもあった。
人肌は、夏空の下では触れたくないもののひとつに上げられそうだ。
暗闇の中では自分の表情を見られることもなく、羞恥心が少しばかり薄れてくる。
望の体を横から抱き寄せられ、素直にその動きに従った。
額に、瞼に、頬にと佳史の唇を感じ、顔を包んだ手のひらの指先がそっと望のくちびるを撫でてから、重なった。
もう今日、何度目のくちづけだろう…。
若者のようにイチャイチャすることはもうないと思っていたが、共にいる時間が長ければ、自然と欲求も強くなっていくのか。
そういえば…と、ふと一日を振り返った。佳史から電話をもらってから年甲斐もなく浮かれていた行動を思い出す。
強がりの仮面をかぶっていても、いざその場面になれば本能のままに動いてしまう本性を晒す。
だからこそ、少しでも見えない空間を好むのだろう。
佳史の腕の力で仰向けに返され、望の体に佳史の重さがかぶさってくる。
そっと手のひらを背中に回せば、フッと口端が上がるのが伝わった。
呆れられて笑われているのではなく、喜ばれているのだとは、これまでの経験から教えられていることだった。
薄く開けた歯列を割って佳史の舌が、動き慣れた口腔内をかきまわした。
荒い動きではなく、舌先で的確に弱点を撫でる。
たったそれだけのことに、昂る気持ちが混じって呼吸が乱れ始めた。
その吐息すら飲み込まれるようになると、完全に佳史のペースになる。
体温が上がっていくのが分かる。
背中に回した手のひらがじっとりと汗ばんできた。
幾度も角度を変えられて届けられるくちづけは望の思考を溶かしていく。
下肢は首を擡げ始めて、佳史の分身と触れるたびに一層熱を溜めた。
行為に酔いしれようとしたその時、閉じた瞼の向こう側がパッと明るくなり、突然の出来事に望の気が削がれた。
咄嗟に目を開ければ、天井からの明かりを逆光に、佳史の眇めた眼差しがすぐ近くに入りこんだ。
「?!」
ここに佳史の体があるとは、誰が?!と状況が把握できない。
「よし…っ」
動揺する望とは対照的に、いたって落ちついた態度の佳史は、望の体を押さえたまま、わずかに顔を上げただけで真正面から望の表情を覗きこんできた。
何が起こったのか、全く理解できない望は呆然と佳史を見返すことしかできず、しかしすぐに第三者の存在を確認しようと瞳が動いた。
その視界を塞ぐように、また佳史がチュッとキスを落としてくる。
いたずらを仕掛けた少年の顔に変わった愛しい人は、どんな状況も楽しみに変えていた。
全く気にも留めていなかった、今日一番の言葉が不思議とよみがえった。
『色々なものを少しずつ楽しませてもらうよ』
望が一人、バスルームに入っていた時の佳史のセリフだ。
「な…?!」
「今日は俺も色々とサプライズをもらったからね。望には何がいいかなって思案していたんだ」
望にしてみたら、このホテルに呼ばれたことだけで充分な驚きなのだ。
それ以上のことがあれば、確かに嬉しいが、この場合、必要以上の手を加えてくれなくていいと変化を望まない方へと思考が向かう。
ニッと笑った、…明るいから些細な変化も隠されることはない…佳史の笑みが、優しいのに怖かった。
「……」
「ついでだから、マンネリからも脱出しよう」
喜ばしげに語ってくれる佳史に、「何が"ついで"だっ?! いつから"マンネリ"だっ?!」と叫びたかった声はあっという間に重ねられた唇から喉奥へと飲み込まれた。
抵抗しようとした両手はシーツの上に縫いとめられてしまった。
巧みな動きで望を翻弄していく。
上気する肌に這わせられる指先、兆しを見せる中心に佳史自身を故意的に擦りつけられて、性急に与えられる快感に隠せない顔色を伺うよう、佳史は愛おしげに眺めることをやめなかった。
羞恥で余計に昂りが増す。
「やめ…っ、よしふ…っ」
本気で嫌がったわけではないのは体の方が良く知っている。
だけど思わず声に出てしまうのは…。
掌ほどの、小さなボタンのついた機械を、わざと佳史は見せてくれた。
それが照明のリモコンだと気付くまでにどれほどの時間がかかっただろう。
何故突然明かりが点いたのかも理解する。
「旅の恥はかき捨て、って言うだろう?」
微笑みながら佳史の手からリモコンがシーツに丸められて床の上に落とされた。
旅に出たつもりはないっ!という悪態は、どうあがいても聞き入れられてもらえそうにない。
明かりを消すことが日常で、非日常を求めたのはこれまでの行動。
しっかり同じ括りにされていた。
「望…」
「あ…、佳史…」
鼓膜に送り込まれた低音が響き、ゾクゾクとした痺れを全身に走らせる。
視線が絡まる。
いたずらを仕掛けた少年の瞳は、褒美を前に置かれた大人の雄の目に変わっていた。
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別宅更新してきました~。
「ねぇ、電気消してよ」
ベッドに入った時に、望が真っ先に口にするセリフかもしれない。
家にいる時は、家中の電気を落としてしまったとしても、窓からぼんやりとした街灯の明かりが届く。
まったくの暗闇になることはなく、それを有効活用するようにカーテンを僅かに開けていた。
このホテル内ではそういうわけにもいかず、煌々と点けられた明かりをせめて絞ってくれと懇願してしまう。
先にベッドに入った望は、この先を思い、すでに身に着けていたものを取り払ってしまっている。
たとえ上半身だけでも、シーツの中から出ることを躊躇ったのだ。
後からベッドルームにやってきて、まだ立っていた佳史は大人しくベッドサイドにあったスイッチに手を伸ばして望の希望を叶えてから体を滑りこませてきた。
冷房がよく利いたこの部屋では触れあわせるぬくもりが心地よい。
知らずに体が冷えていたのかと、再確認させられるものでもあった。
人肌は、夏空の下では触れたくないもののひとつに上げられそうだ。
暗闇の中では自分の表情を見られることもなく、羞恥心が少しばかり薄れてくる。
望の体を横から抱き寄せられ、素直にその動きに従った。
額に、瞼に、頬にと佳史の唇を感じ、顔を包んだ手のひらの指先がそっと望のくちびるを撫でてから、重なった。
もう今日、何度目のくちづけだろう…。
若者のようにイチャイチャすることはもうないと思っていたが、共にいる時間が長ければ、自然と欲求も強くなっていくのか。
そういえば…と、ふと一日を振り返った。佳史から電話をもらってから年甲斐もなく浮かれていた行動を思い出す。
強がりの仮面をかぶっていても、いざその場面になれば本能のままに動いてしまう本性を晒す。
だからこそ、少しでも見えない空間を好むのだろう。
佳史の腕の力で仰向けに返され、望の体に佳史の重さがかぶさってくる。
そっと手のひらを背中に回せば、フッと口端が上がるのが伝わった。
呆れられて笑われているのではなく、喜ばれているのだとは、これまでの経験から教えられていることだった。
薄く開けた歯列を割って佳史の舌が、動き慣れた口腔内をかきまわした。
荒い動きではなく、舌先で的確に弱点を撫でる。
たったそれだけのことに、昂る気持ちが混じって呼吸が乱れ始めた。
その吐息すら飲み込まれるようになると、完全に佳史のペースになる。
体温が上がっていくのが分かる。
背中に回した手のひらがじっとりと汗ばんできた。
幾度も角度を変えられて届けられるくちづけは望の思考を溶かしていく。
下肢は首を擡げ始めて、佳史の分身と触れるたびに一層熱を溜めた。
行為に酔いしれようとしたその時、閉じた瞼の向こう側がパッと明るくなり、突然の出来事に望の気が削がれた。
咄嗟に目を開ければ、天井からの明かりを逆光に、佳史の眇めた眼差しがすぐ近くに入りこんだ。
「?!」
ここに佳史の体があるとは、誰が?!と状況が把握できない。
「よし…っ」
動揺する望とは対照的に、いたって落ちついた態度の佳史は、望の体を押さえたまま、わずかに顔を上げただけで真正面から望の表情を覗きこんできた。
何が起こったのか、全く理解できない望は呆然と佳史を見返すことしかできず、しかしすぐに第三者の存在を確認しようと瞳が動いた。
その視界を塞ぐように、また佳史がチュッとキスを落としてくる。
いたずらを仕掛けた少年の顔に変わった愛しい人は、どんな状況も楽しみに変えていた。
全く気にも留めていなかった、今日一番の言葉が不思議とよみがえった。
『色々なものを少しずつ楽しませてもらうよ』
望が一人、バスルームに入っていた時の佳史のセリフだ。
「な…?!」
「今日は俺も色々とサプライズをもらったからね。望には何がいいかなって思案していたんだ」
望にしてみたら、このホテルに呼ばれたことだけで充分な驚きなのだ。
それ以上のことがあれば、確かに嬉しいが、この場合、必要以上の手を加えてくれなくていいと変化を望まない方へと思考が向かう。
ニッと笑った、…明るいから些細な変化も隠されることはない…佳史の笑みが、優しいのに怖かった。
「……」
「ついでだから、マンネリからも脱出しよう」
喜ばしげに語ってくれる佳史に、「何が"ついで"だっ?! いつから"マンネリ"だっ?!」と叫びたかった声はあっという間に重ねられた唇から喉奥へと飲み込まれた。
抵抗しようとした両手はシーツの上に縫いとめられてしまった。
巧みな動きで望を翻弄していく。
上気する肌に這わせられる指先、兆しを見せる中心に佳史自身を故意的に擦りつけられて、性急に与えられる快感に隠せない顔色を伺うよう、佳史は愛おしげに眺めることをやめなかった。
羞恥で余計に昂りが増す。
「やめ…っ、よしふ…っ」
本気で嫌がったわけではないのは体の方が良く知っている。
だけど思わず声に出てしまうのは…。
掌ほどの、小さなボタンのついた機械を、わざと佳史は見せてくれた。
それが照明のリモコンだと気付くまでにどれほどの時間がかかっただろう。
何故突然明かりが点いたのかも理解する。
「旅の恥はかき捨て、って言うだろう?」
微笑みながら佳史の手からリモコンがシーツに丸められて床の上に落とされた。
旅に出たつもりはないっ!という悪態は、どうあがいても聞き入れられてもらえそうにない。
明かりを消すことが日常で、非日常を求めたのはこれまでの行動。
しっかり同じ括りにされていた。
「望…」
「あ…、佳史…」
鼓膜に送り込まれた低音が響き、ゾクゾクとした痺れを全身に走らせる。
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その頃 向いのビルの屋上では…
「ジィ-----p(◎-◎)q ←双眼鏡にてガン見中」byけ
「チッ、真っ暗になったから 何にも見えないや!」byち
「まぁまぁ そんなに怒らないの♪」byさ
「それより 蚊が多いです!」by ni
「いっぱい 刺されて 痒い…」byす
「あっ 灯りが~~!」byけ
「「「「゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚」」」」」
「望遠レンズーー!」byち
「興奮し過ぎると ブレちゃうわよ♪」byさ
「シルエットが、エロスです!」by ni
「皆さんの迫力が~こ・怖い~~」byす
佳史、 照明ONを ありがとうヾ(@^▽^@)ノ
これで 蚊に刺されながらも 屋上で 頑張った甲斐があったってぇもんだぁ~(*`艸´)ウシシシ
所で 倦怠期って…(苦笑)
中條&磯部に続き 熟年夫婦の域に達したのかしら?
ちょっと 早くない(; ̄ー ̄)...ン?
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「いっぱい 刺されて 痒い…」byす
「あっ 灯りが~~!」byけ
「「「「゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚」」」」」
「望遠レンズーー!」byち
「興奮し過ぎると ブレちゃうわよ♪」byさ
「シルエットが、エロスです!」by ni
「皆さんの迫力が~こ・怖い~~」byす
佳史、 照明ONを ありがとうヾ(@^▽^@)ノ
これで 蚊に刺されながらも 屋上で 頑張った甲斐があったってぇもんだぁ~(*`艸´)ウシシシ
所で 倦怠期って…(苦笑)
中條&磯部に続き 熟年夫婦の域に達したのかしら?
ちょっと 早くない(; ̄ー ̄)...ン?
あ、灯りはつけなくて良いんです、佳史さん。
恥ずかしいじゃないですかっ!
見てる方も恥ずかしいんですぅぅ。
・・・ん?計画的か(笑)
佳史さんのあたまんなか
今日は、腐女子達も大変だったろうね。
でも、俺も大変だった。
大変だったんだよ。
せっかく、望とのんびりまったりしようとしてたのに、急患だしさあ。
俺、真面目だから断れないし。
頼られるの嫌いじゃないし。うん、嫌いじゃぁない。
でも、こんな暑い日位俺だっておかしくなっても良くない?良いよね?よし、決めた。
今日は、望にあんなことこんなこといっぱいしてやるっ。
ついでに、頑張ってたあの人達にも大盤振る舞いしてやるかな?あはっ。
その頃の腐レンジャー。
ちー「はい、虫除けリング~」
一同「早く出してよっ!」
ちー「だって、みんな覗くの一生懸命だったじゃん」
師匠「リング・・・リングねえ」
さえ「ここでは、あんまり出てこないわね」
ni 「たまには、刺激も大切なのに」
すぎ「・・・・・・」
熱帯夜は、腐女子の頭も沸騰させるようです。
注意
佳史さんは、それはそれは素敵な眼鏡男子の優秀なお医者様です。
恥ずかしいじゃないですかっ!
見てる方も恥ずかしいんですぅぅ。
・・・ん?計画的か(笑)
佳史さんのあたまんなか
今日は、腐女子達も大変だったろうね。
でも、俺も大変だった。
大変だったんだよ。
せっかく、望とのんびりまったりしようとしてたのに、急患だしさあ。
俺、真面目だから断れないし。
頼られるの嫌いじゃないし。うん、嫌いじゃぁない。
でも、こんな暑い日位俺だっておかしくなっても良くない?良いよね?よし、決めた。
今日は、望にあんなことこんなこといっぱいしてやるっ。
ついでに、頑張ってたあの人達にも大盤振る舞いしてやるかな?あはっ。
その頃の腐レンジャー。
ちー「はい、虫除けリング~」
一同「早く出してよっ!」
ちー「だって、みんな覗くの一生懸命だったじゃん」
師匠「リング・・・リングねえ」
さえ「ここでは、あんまり出てこないわね」
ni 「たまには、刺激も大切なのに」
すぎ「・・・・・・」
熱帯夜は、腐女子の頭も沸騰させるようです。
注意
佳史さんは、それはそれは素敵な眼鏡男子の優秀なお医者様です。
みなさまこんにちは
今日明日はまたお泊りです
佳史 サービス精神旺盛ですね
…って別に腐レンジャーのために電気つけたわけじゃないんだけどね。
昼間のぶっ倒れそうな太陽攻撃の後は、蚊攻撃ですか~。
部隊、大変。ですね。
倦怠期をちらつかせて危機感煽って望を不安にさせて佳史の言うとおりにさせる。
…え?倦怠期CPは うちにはいなかったかと…
(中條と磯部は熟年ラブラブ夫婦…のはず)
丸まっているものは全てリングと見える腐部隊!!(爆)
以前 のせたきゅうりも あったねぇ。
蚊はとれなくてもカブトムシとかくわがたなら食べてるかも。
きえ「刺しちゃダメっ。痛い痛いするから~っ」(←慌てて捕獲)
腐連『(おじゃま)虫???』
きえ「上納金がなくなるでしょ?君たちも(退治の)刺激うけちゃうからね」
蚊「「「キケンなニオイ 放ってるぜ。退散するか」」」
蚊取り線香の白煙…じゃなくて 白濁が飛び交っている…かも?!
またねー。
今日明日はまたお泊りです
佳史 サービス精神旺盛ですね
…って別に腐レンジャーのために電気つけたわけじゃないんだけどね。
昼間のぶっ倒れそうな太陽攻撃の後は、蚊攻撃ですか~。
部隊、大変。ですね。
倦怠期をちらつかせて危機感煽って望を不安にさせて佳史の言うとおりにさせる。
…え?倦怠期CPは うちにはいなかったかと…
(中條と磯部は熟年ラブラブ夫婦…のはず)
丸まっているものは全てリングと見える腐部隊!!(爆)
以前 のせたきゅうりも あったねぇ。
蚊はとれなくてもカブトムシとかくわがたなら食べてるかも。
きえ「刺しちゃダメっ。痛い痛いするから~っ」(←慌てて捕獲)
腐連『(おじゃま)虫???』
きえ「上納金がなくなるでしょ?君たちも(退治の)刺激うけちゃうからね」
蚊「「「キケンなニオイ 放ってるぜ。退散するか」」」
蚊取り線香の白煙…じゃなくて 白濁が飛び交っている…かも?!
またねー。
新人腐レンジャーのすぎもとですっ!
暗視撮影機能搭載超高感度カメラの購入、完了しましたっ!
果物とか、腐る直前がおいしいらしいけど、
ぐちょぐちょに腐りきっちゃってたら、蚊も逃げ出すかしら?
暗視撮影機能搭載超高感度カメラの購入、完了しましたっ!
果物とか、腐る直前がおいしいらしいけど、
ぐちょぐちょに腐りきっちゃってたら、蚊も逃げ出すかしら?
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