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BLの丘
木漏れ日 38
2013-09-03-Tue  CATEGORY: 木漏れ日
お化け屋敷の中で、鳥海は思うままに声を上げた。
暗い通路、それだけで充分恐怖心を煽ってくれるのに、突然棺桶が開いたり、死体が起きあがってきたり、キィキィと錆びれた音を立てる効果音がどんどんと鳥海を縮こまらせていく。
そのたびに「ひぃぃぃっ」とか「やだ~ぁ」とか悲鳴を上げ、瀬見にしがみつき、大丈夫大丈夫と言われるように、背をさすられたり、頭を撫でられたりする。
小馬鹿にするようなことは何一つ言わず、だけど微笑ましく見守ってくれているのが肌越しに伝わってきた。
神社の造りの前に来ると、カァカァと鳴くカラスの声が響き、少し奥まったところに、赤い六角形の箱があって、『おみくじ』と書いてある。
「鳥海くん、引いてみる?」
ありえない質問にブルブル、それこそ首が飛んでいくのではないかという勢いで横に振った。
声も発せず拒否すると、瀬見が「そう…」と言いながら箱に近づこうとする。
「せ、瀬見さん…」
背後に隠れるように、だけど瀬見の逞しい腕がきちんと鳥海の腰に絡みついているから真後ろに行くこともできず、恐る恐る視線を向けていた。
瀬見が手をかざした次の瞬間、箱の中からパーに開いた掌が飛び出してきた。
「ひ…っっ!!!」
「おっとぉ」
瀬見の腕がなかったら確実に腰を抜かして後ろに倒れていたに違いない。
瀬見も驚いたようだが、そんなことに気付く余裕なんて微塵も残っていなかった。
震える唇をどうすることもできなく、瀬見が胸の中に抱きこんでくれて、やっぱり鳥海の体をさすりながら、「びっくりしたねぇ」と笑う。
…びっくりしたぁ?! そんなものじゃないよっ…。
内心で悪態をつくが、言葉にもならなかった。

「もうすぐ出口になるよ」
そう言われたことが唯一の救いだ。
急ぎ足になろうとしても、どうにも足がもつれてしまう。
次は田園風景が広がる3Dの壁になった。
遠くのほうから何やら近づいてくるものがあって。
見ていたらやがてそれが透き通った人物像であることを知った。
腰から下がフェードアウトされている。
真っ白に塗られた表情が、真顔だったものがニカァァと、真っ赤に塗られた口端が目の所まで上がって笑う。
「ぎゃぁぁぁっ!」
走って逃げようとし、通路を出口へと向けて踏み出した先、床がこれまでと違って硬いものからぬかるみの感触に変わった。
「……っっ?!」
鳥海が立っていられたのはそこまでだ。
まるで底なし沼に落ちていくような錯覚に囚われ、周囲の目も気にせず泣き叫んでしまった。
「やだっ、やだ、もう、やだ~っ」
瀬見の両腕を必死に掴むと瀬見ががっしりと背中を抱きしめてきた。ガクガクとした足は瀬見に支えられていなければ膝から崩れ落ちていただろう。
「鳥海くん、…鳥海っ」
落ちつかせようとする声も耳には届かない。
頭の中はパニックに陥っている。
羞恥心よりも恐怖心が勝っていたのだ。
「帰る~っっ」
「うん、分かった、帰ろう。抱っこしてあげるから」
鳥海の脇の下に手を入れては、子供を抱き上げるように体を持ち上げた。
尻の下に腕を回し、もう片側の肘で背中を押さえて、後頭部に回した手で顔を肩にうずめさせられる。
もう何も見なくていい、と入り口で約束したそのとおり、瀬見はスタスタと歩き始めようとする。
「鳥海、俺がいるだろ?」
耳に吹き込むように囁かれる。
鳥海は無意識のうちに足を瀬見の腰に絡みつけて、腕もぎゅっと首にしがみついて涙をこぼした。
すぐ出口だと言ったように、間もなく目を閉じていても外の明るさが瞼の裏に輝いて届いた。
「あ…」
思わず目を開けて周りを見れば、係り員と目があってしまって、恥ずかしさが急に湧いて、また瀬見の服に顔をうずめる。
クスッと瀬見が笑ったのが分かったが、「気分が悪くなっただけなので心配しないでください」とその場を治めていた。

しばらくすると、「瀬見ー、…っ?!、鳥海?!」と八竜の声が響いてくる。
続いて白神も驚いた声を上げたが、近づいてくると瀬見は先程と同じように説明した。
白神は心配していたが、八竜は盛大なため息だ。
幼い頃、一緒に遊びに行っては、「日が暮れるからもう帰ろう」と言う八竜の言うことを聞かず、暗くなるまで遊んで、結局道半ばで闇夜に包まれてしまう。
そのたびに鳥海は怖がって泣いて先に進まなくなった。
八竜は「おまえが悪いんだ」と責めながら、今の瀬見と同じように抱き抱えて家まで連れ帰ったのだ。
昔の姿を彷彿されてくれる光景に、二人がどんな行動を取ったのかは想像に容易い。
「…ったく…、鳥海のことだから変なモン拾い食いして腹でも壊したんじゃないかって探してたって言うのに…」
憎まれ口を叩きながら心配していたことも確かだ。
瀬見は鳥海の気持ちを思って八竜に、白神を連れて二人で回ってこい、と促した。
「鳥海くん、回復するまでどれくらいかかるか分からないしね」
瀬見が何を言いたいのかも八竜には伝わってくる。
白神の前で泣き顔など見せたくないと鳥海を気遣ってのことなのだと。
「あぁ、そうだな」
「えっ? でも鳥海…」
「あー、いいって。いつものことだから。ほらほら、行かないと閉園時間になっちまうぞ」
八竜は躊躇う白神の腕を引いて、瀬見は「何かあったら連絡して」とそれからの時間を別行動にすることにした。

鳥海は八竜たちの姿が完全に視界から消えたところで、近くのベンチに下ろされた。
「落ちついた?」
覗きこまれて、醜態を晒したことを思うと途端に恥ずかしさに俯く。
瀬見は微笑むだけで何を言うこともなく、鳥海の頭上に手のひらをおいた。
しばらく様子を見てから、「ちょっと待ってて。『飴玉』買ってくるから」と立ち上がる。
瀬見が着ていたジャケットを脱いでは、顔隠し用に、と置いていった。
良く見ると、いたる所が皺くちゃになっており、濡れたあとは間違いなく鳥海の涙と…鼻水???
こんなもの着て動けるわけがないと、何故置いていったのかの本当の理由が分かり、申し訳なさが募る。
どんな顔をして謝ればいいのかと、今更ながらに後悔が鳥海を襲った。
あのまま大人しく外で待っていれば、こんなことにならなかったのに…。
鳥海が瀬見の制止を振り切ったから…。
瀬見は八竜のように頭ごなしに『ダメっ』と言わないから、鳥海は自信過剰になったところがあった。
でも苦手なものはやっぱり克服できないのだ…。

瀬見はすぐ、片手にソフトクリームを、もう片手にスポーツドリンクのペットボトルを持って戻ってきた。
「落ちついた?」
先程と同じ質問をされて、俯きながらもコクンと頷く。
密着するくらい近く、隣に座ると、持っていたソフトクリームを鳥海に渡した。
「飴がなかったから、これで許して」
早く食べないと溶けちゃうよ、と、とりあえず会話をさせない雰囲気を作ってくれる。
瀬見もスポーツドリンクを数口飲んでから、また鳥海に視線を戻してくる。
いつもと変わらない態度や微笑みに、知らずに燻っていた思いが、ソフトクリームのように溶かされていく。
甘いものを食べるとホッとするし、心も体も満たされるのだから、現金と言えばそれまで…。
そのことは瀬見も理解しているらしく、わざとこの展開にしたのだと遅ればせながらに悟ることができた。
八竜と白神をわざと遠ざけたこと。
やっぱり瀬見は鳥海の味方だと、深く刻まれた。
絶対に貶したり、晒しものにはしない。

ずっと瀬見が見ているから、「食べたいの?」と聞くと、クスクスと笑いながら「舐めちゃうとあとで『食べられた』って怒られるからいいよ」と冗談で返してくる。
「そんなの…。食べたいならそう言えばいいのに…」
「では遠慮なく」
差し出してあげれば瀬見は長い舌を伸ばしてペロリと掬った。
美味しそうに食べてもらえると鳥海も嬉しくなる。
鳥海が笑みを浮かべると、「泣いた仔猫ちゃんは元気になれましたか?」と、この日初めて子供扱いされた。
思わず、ぶーっと膨れてしまいそうになるのだけれど。
やっぱりどこか瀬見に負担をかけたことが過るのか、「ごめんなさい…」とうなだれる。
瀬見は全部理解しているのだろうに、「何が?」と気にした様子を微塵も感じさせず、次は何に乗る?と気持ちを切り替えてしまう。
そんなところが、気負わなくていいといわれているようで、鳥海はホッと息を吐きだせるのだ。
瀬見は絶対に誰とも比べない。
もちろん一番の大敵、八竜とも。
それどころか、八竜を否定して鳥海を優位に立たせてくれる。

「『超大回転"激射"』」
「えー、それは勘弁してよ~っ」
何に乗りたいのかと聞かれて正直に答えたら、顔をゆがめて瀬見が弱みを晒してくる。
「瀬見さん、乗れないの?」
「あのね~。鳥海みたいに怖いもの知らずじゃないの」

なにを基準に言うのかは分からなかったけれど、瀬見にも苦手とするものがあるのだと知れるのが何故か嬉しかった。
そして頭をぐりぐりとかきまわされるのも、さりげなく胸に寄せられてこめかみに落ちてくる唇も。
酷く鳥海を安堵させる。

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※本文抜粋※
ずっと瀬見が見ているから「(オレを)食べたいの?」と聞くと、クスクスと笑いながら「(鳥海を)舐めちゃうとあとで『食べられた』って怒られるからいいよ」と冗談で返してくる。
「そんなの…。 (オレ)食べたいならそう言えばいいのに…」
(合意とみた)では遠慮なく」
差し出してあげれば瀬見は長い舌を伸ばしてペロリと(鳥海の○○○を)掬った。

こんな会話が聞ける日はいつなのかなぁ…(遠い目)
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コメント

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ははは
コメントちー | URL | 2013-09-03-Tue 04:56 [編集]
おはようございます。
今朝は朝早くから母に起こされ・・・
空に光るものがあるってさあ、星かな?なんだろってまあウルサイ。あげくに写真、写真、撮れないって。
どうせなら、鳥海くんみたいに可愛いのが良かった。
それなら、うるさくても我慢しよう。

お化け屋敷って、恋が目覚める場所だよね。
にぃと藤里くんはどうだったんだろ。
怖がってた気配はないよね(笑)
ある意味ブラコンな、にぃ。
藤里くん、大変だぞ~。
にぃ、私、知ってるよ。ブラコン過ぎてフラレたお兄ちゃんを。ぷぷぷ。

し「何か、瀬見のお宝にも飽きてきたなぁ。ん?そういや奴等はどこ行った?」

ち「ひなちゃん、可愛い。あー、ソフトクリーム食べてるお口ベタベタ。お兄ちゃん、ひなちゃんを舐めなくて良いけど・・・」
ni 「 ちーさん、あっちに成くん達を発見しましたよ」
ち「うわ~、マジ?行かなきゃ。すーさぁん」
ni 「 すーさんは、双子ちゃん達を追ってます」
ち「じゃ、さえさんは?」
ni 「 デートだって帰りました」
ち「リア充?リア充なの?ねえねえ」

師匠は知らない。みんな好きにやってる事を。
私 頑張ったよ!<(`^´)>エヘン
コメントけいったん | URL | 2013-09-03-Tue 09:22 [編集]
鳥海が 拗ねても 落ち込んでも 瀬見は 全て 軽く受け止めてくれる
その優しが嬉しく でも もっと 踏み込んで来てほしいよね、鳥海!
「八竜の弟」
その位置から もっと深く親密な存在に…


田園風景から飛び出た 白塗りで 真っ赤な口のオバケは 私なの♪
実を言うとねー
アソコの場所以外にも 棺桶の中や 神社とか色々と候補が あったんだけど、怖くて怖くて ずっと待機出来そうに無かったの~エヘヘ(*´・∀・`*)ゞ

私の予想では 鳥海が怖さのあまり 瀬見を放って逃げ バラバラに離れ 瀬見だけ取り残される。
そして オバケ役の私が 残された瀬見に覆いかぶさり 体の隅々まで タッチ♡
隙あらば どさくさに紛れて ほっぺに強烈チュウ~♪ (* ^)3<―_‐;)でも出来れば ラッキー♪のはずだったのに 離れるどころか 更に ピタンコと引っ付いてしまったわぁー(T▽T)

腐友たちの声→『いや、それは… アンタ以外は 皆 予想していた事だよ!』

「オバケ屋敷で 引き離そう&暗闇タッチ作戦」は、失敗だったので 
次なる作戦を考えなければ!(`・ω・´)ゞビシッ!!

それはそうと 腐友の皆さんは 何所に行ったのでしょうか?
一人になっちゃった…(^ρ^; Ξ ;^ρ^) ん~ん・・・?

P.S.きえちんへ
[色:腐腐腐~腐腐腐コーナー♪[/色]での
ラブな鳥海と瀬見になるまで 私は 出来るだけ お邪魔虫をさせて頂きますので 宜しく!!( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
それが どんなにムダと分かっていても…(´。_。`)ゞぅぅぅ…
Re: ははは
コメントたつみきえ | URL | 2013-09-03-Tue 15:49 [編集]
ちーさま こんにちは~。
朝から大変な模様だったようで…。
でもお母様に付き添うちー様は、心優しいお方なのだと、改めて教えてもらいました。

> お化け屋敷って、恋が目覚める場所だよね。
> にぃと藤里くんはどうだったんだろ。
> 怖がってた気配はないよね(笑)
> ある意味ブラコンな、にぃ。
> 藤里くん、大変だぞ~。
> にぃ、私、知ってるよ。ブラコン過ぎてフラレたお兄ちゃんを。ぷぷぷ。

恋、目覚めたようですね。
あっちの二人はまぁ、それなりにうまくやるんじゃないですか。
藤里は素直に感情を表す子だしね。

ブラコン…、誰? と巡らせ。
そんな兄弟は山といたような気でいましたが…。
↓を見て思い出した。

> ち「ひなちゃん、可愛い。あー、ソフトクリーム食べてるお口ベタベタ。お兄ちゃん、ひなちゃんを舐めなくて良いけど・・・」

あー、和紀だ。
そう、観覧車に乗せてあげる、と彼女とのデートに行ったんだっけ。
それこそ、ぺろぺろ舐める光景を見せられて、愛想つかされたんだよね。

9月になって、また環境も変わられた方もいるのでしょうか。
リア充、良いことです。
こうして訪れてくださって、きえちんは幸せですの~。
何もないと淋しくなっちゃう人ですので(笑)
でも決して無理しないでくださいね。

コメントありがとうございました。
Re: 私 頑張ったよ!<(`^´)>エヘン
コメントたつみきえ | URL | 2013-09-03-Tue 16:01 [編集]
けいったんさま こんにちは~。
そしてお疲れ様です。
鳥海と瀬見の関係を一歩踏み出させてくれたことに感謝です(←)
もがけばもがくほど、親密な関係になっていくのではないでしょうか(笑)

> 鳥海が 拗ねても 落ち込んでも 瀬見は 全て 軽く受け止めてくれる
> その優しが嬉しく でも もっと 踏み込んで来てほしいよね、鳥海!
> 「八竜の弟」
> その位置から もっと深く親密な存在に…

軽く受け止めてくれるところが、物足りないのかもしれませんね。
もっとはっきりと、何かを求める鳥海だったりして。
隠れた思いに気付くのはどんな時なんでしょう。

> 田園風景から飛び出た 白塗りで 真っ赤な口のオバケは 私なの♪
えぇ、分かっていますよ。
白塗りのお化け、と言われて、書き足したのです(笑)

> 腐友たちの声→『いや、それは… アンタ以外は 皆 予想していた事だよ!』

そうでしょうとも。
少なくとも逃げ出すようなことはせず、身近な存在にピッタリくっつくよね~。
当然、体の隅々までタッチなんてできなくて。
アソコの大きさを確かめることもできずに、指を咥えて待っていてください。

> それはそうと 腐友の皆さんは 何所に行ったのでしょうか?
> 一人になっちゃった…(^ρ^; Ξ ;^ρ^) ん~ん・・・?

けいったんさまとちーさまが遊んでくれるので きえちんは大満足です。
人数少なくて淋しいかもしれませんが、どこかで温かく見守ってくれていると信じていますよ~。
一人じゃないよ。ほら振り向けばちー様がカメラ抱えて待機しているじゃん。

> それが どんなにムダと分かっていても…(´。_。`)ゞぅぅぅ…

(爆)
無駄な努力、いっぱいしてくださいね~。
きえちんはその努力、認めておりますので~。
ほら、オジャマムシがいっぱいいるほど、燃え上がるナニカってあるじゃないですか。
ラブな鳥海と瀬見。
いつやってくるのでしょう。(きっと先は長い)

コメントありがとうございました。
お久し振り~♪
コメントさえ | URL | 2013-09-04-Wed 01:21 [編集]
ひなちゃんがベタベタに?
大変拭きに行かないと~(*^^*)
で、うみ泣きましたね~・゜・(つД`)・゜・
しかも瀬見ちゃんが抱っこ!
お化け屋敷で脅したかいもなく…

昨日のデート見られてたかと思った~(///∇///)
すごいタイミングだったわ~。ビックリ!
最近会社に10時間以上いることが多くコメしてなかったよ~f(^_^;)
Re: お久し振り~♪
コメントたつみきえ | URL | 2013-09-04-Wed 08:52 [編集]
さえちゃん。おはようです。
お久し振りです~。

> で、うみ泣きましたね~・゜・(つД`)・゜・
> しかも瀬見ちゃんが抱っこ!
> お化け屋敷で脅したかいもなく…

いや、脅したからでしょ(笑)

> 昨日のデート見られてたかと思った~(///∇///)
> すごいタイミングだったわ~。ビックリ!
> 最近会社に10時間以上いることが多くコメしてなかったよ~f(^_^;)

さえちゃん、忙しそうだね。
無理しないでね。
でもデートで忙しかったのか…。
いーなー(←)
コメントありがとうございました。
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