朝と晩の食事作り、部屋の掃除と生活に関する様々な雑用を一手に引き受ける。清音にとってはまるで家庭の中にいるような仕事だった。
一つの家族の中で生活しているのだから、そんな錯覚が生まれても当然だ。子供が生まれる前から親しくしていた人のそばで家庭に踏み込む仕事をすることになるとは夢にも思っていなかった。
彼女が亡くなった後も、できるだけのサポートをしていきたい気持ちだけはあったが、他人となる自分が口出しできる世界ではないことを清音自身が嫌というほど承知していた。三隅周防の作り上げた空間の中に自分の居場所はない。
それでも清音が大好きだった彼女が愛した人たちを、自分の目でも見守ることができたなら…。そんなささやかな夢が現実となる。
自分の命を削ってまで残した子供は我が子のように思えた。好きな人が残していってくれたもののそばにいたい…。彼女がやりたかったことを自分が代わりに…。そう願った。
だから周防からの『家政婦として』という申し出は、喉から手が出るほど得たかったもので、何の躊躇もなく引き受けることができた。もしかして彼女はこの世を去る前に、周防に言付けを頼んでいったのだろうか…。清音は語られずとも彼女の希望を感じとることはできたけれど、表立って口に出すことはさすがにできなかった。彼女も周防と清音の立場を承知していたから、清音に言葉を残さなかった。
…周防と和紀のことをお願い…とは…。
たとえ誰よりも頼りたい人であったとしても…。
別に給料などなくても良かったくらいなのだ。
マンションの最上階に住居を構えさせてもらえただけで贅沢だと思っていたし、一人暮らしで必要とするお金など高が知れていた。本当に僅かな給金がもらえれば生活していける慎ましさはすでに身についていた。
周防は家賃も取らなかったし、食費なども家の分から分ければいいと鷹揚にかまえてくれたおかげで、世間の主婦よりもずっと恵まれていると思わない日はなかった。
食事は一緒に摂ってもよかったが、息子を大切にしている空間内に入っていくことは憚られる。その態度も周防は理解するところがあるのか、これといって強要してくることもない。
清音は彼女を失ってしまったけれど、それは周防と和紀も同じこと。それなのに清音の暮らしぶりを一番に心配してくれた。なにもかもが周防なりの謝罪だと理解できるから、清音も押し問答するようなことは避けた。全ては誠意で返していけばいい。
誰にも語られることのない、秘めた思いは胸の奥にしまいこまれた。
周防は『仕事』としてきっちりと分別することはしなかった。
最低限のことをしてくれれば、あとは何をしていても良いと、寛容な心で家への出入りを許可してくれるだけだ。
朝食は家で食べたい。できるだけ、和紀の帰宅時間には家に居てほしい。周防が望んだのはそれくらいのことだろうか。
すでに学校に上がっていた和紀は、一人でもほとんどのことはこなすことができていたから手がかかるということもなく、また二人を送り出してしまえば見張られているわけでもない時間がやってくる。
上辺だけの家族でもいい。二人のために色々と考えられることが、清音にとっては幸せだった。
そんなことが続いたから、時々周防の持ってくる見合い話には困惑した。もう用無しと見限られるのだろうかと危惧すれば、付け加えられる言葉は、「できれば今の仕事は続けてほしい」というもので。
清音に人生の伴侶を得ることを望まれながら、だけど本心では今のこの生活を存続させたい思いがあるのだと知れれば、清音の方が安堵した。そこに、周防から清音に向けられる男女の感情がないことも悟れて、尚更割り切ることができる。彼が愛した人は彼女だけなのだと思えて、短くても幸せな人生だったと落ちつくことができた。
清音も想った人は一人だけだったから、新しい人物をテリトリー内に入れる考えは持っていなかった。
幾度も断わり続ければ静かになる。反対に周防に再婚の話を振った時、同じように一蹴してくれて、またこちらにも安心した。
変化など求めていないと確かに伝わってくる。
お互いを尊重しあいながら一つの家族を形成していく日は続く…。
お昼前に三隅家の用事を済ませて、一度自宅に戻ろうとする。同じフロアにあるし、この階には三隅家以外の人間が来ることは滅多になく、移動は身軽だ。
三隅家の朝食に合わせて"出勤"するため、自宅のことは全く手をつけていない状況だが、こちらこそ急ぐ必要性は全くなかった。広々とした部屋はもてあましているくらいで、つくづく一人暮らしではもったいないと思わされる。
しかし清音はここに友達を呼んだことはない。明らかに分かる生活レベルの違いを見せつけるようになるからと、友人にも遠慮した部分があるのと、やはり三隅家に深く関わっていることを知られたくなかったからだ。
何かの時に人はハイエナと化す場合がある。自分の不手際で周防たちに迷惑がかかることだけは回避したかった。和紀の将来を守るためにも…。
自分の素行が周防たちに直結することを考えたら、言動はどうしたって慎重になってしまうのだ。周防は「気にすることはない」と言ってくれるけれど…。
そばにいながらプライベートを重視した生活空間は気分転換をする上でも非常にありがたかった。
自宅に戻り、昼食を食べてからホッと一息洩らした。三隅家で食事をしてしまっても咎められることはないはずだが、やはり自分の部屋というのは気が抜ける。精神的な安らぎ方が違う。
こちらの部屋には物が少ない分、掃除も簡単に済ませてしまうから、あまり動き回らない。あとは夕方買い物に出て、夕食の支度を整えてしまえば一日のやるべきことは終了する。
栄養面などを考えて作る物は手間もかかるが、喜ぶ笑顔を見られればそれだけで苦労が報われるし、また色々と想像力も鍛えられた。
ピンポーンと来客を告げる音が鳴り響いて、誰だろうと首を傾げた。出入りする宅配業者などはすでに清音の存在を理解しているから、不在であればどちらかの部屋を呼びだしてくれる。インターホンを覗きこめば顔なじみの、マンションの管理人だった。
マンション内に修理業者が入る旨の連絡が書かれた用紙を配っているようだが、家に居ることが多い清音を知る人は人の良さでこうして声をかけてくれる。直接話したほうが詳細も伝わりやすい。
間もなく70代に突入する彼はまだまだ元気で、地域の安全性にも配慮してくれており、マンションの住人は誰しも信頼を置いていた。
話し相手になっている都合の良い相手としているのかもしれないが、この家にいなければ知ることのなかった地域づきあいは、清音にとって負担になるものではない。
いつまで続けられるか分からないが、一日でも長くこの場所で生きられることを、毎日願わずにはいられなかった。
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お互いの生活状況を改めて説明するだけで、2話も使ってしまった…。
5話くらいの予定なんだけれどな…。
一つの家族の中で生活しているのだから、そんな錯覚が生まれても当然だ。子供が生まれる前から親しくしていた人のそばで家庭に踏み込む仕事をすることになるとは夢にも思っていなかった。
彼女が亡くなった後も、できるだけのサポートをしていきたい気持ちだけはあったが、他人となる自分が口出しできる世界ではないことを清音自身が嫌というほど承知していた。三隅周防の作り上げた空間の中に自分の居場所はない。
それでも清音が大好きだった彼女が愛した人たちを、自分の目でも見守ることができたなら…。そんなささやかな夢が現実となる。
自分の命を削ってまで残した子供は我が子のように思えた。好きな人が残していってくれたもののそばにいたい…。彼女がやりたかったことを自分が代わりに…。そう願った。
だから周防からの『家政婦として』という申し出は、喉から手が出るほど得たかったもので、何の躊躇もなく引き受けることができた。もしかして彼女はこの世を去る前に、周防に言付けを頼んでいったのだろうか…。清音は語られずとも彼女の希望を感じとることはできたけれど、表立って口に出すことはさすがにできなかった。彼女も周防と清音の立場を承知していたから、清音に言葉を残さなかった。
…周防と和紀のことをお願い…とは…。
たとえ誰よりも頼りたい人であったとしても…。
別に給料などなくても良かったくらいなのだ。
マンションの最上階に住居を構えさせてもらえただけで贅沢だと思っていたし、一人暮らしで必要とするお金など高が知れていた。本当に僅かな給金がもらえれば生活していける慎ましさはすでに身についていた。
周防は家賃も取らなかったし、食費なども家の分から分ければいいと鷹揚にかまえてくれたおかげで、世間の主婦よりもずっと恵まれていると思わない日はなかった。
食事は一緒に摂ってもよかったが、息子を大切にしている空間内に入っていくことは憚られる。その態度も周防は理解するところがあるのか、これといって強要してくることもない。
清音は彼女を失ってしまったけれど、それは周防と和紀も同じこと。それなのに清音の暮らしぶりを一番に心配してくれた。なにもかもが周防なりの謝罪だと理解できるから、清音も押し問答するようなことは避けた。全ては誠意で返していけばいい。
誰にも語られることのない、秘めた思いは胸の奥にしまいこまれた。
周防は『仕事』としてきっちりと分別することはしなかった。
最低限のことをしてくれれば、あとは何をしていても良いと、寛容な心で家への出入りを許可してくれるだけだ。
朝食は家で食べたい。できるだけ、和紀の帰宅時間には家に居てほしい。周防が望んだのはそれくらいのことだろうか。
すでに学校に上がっていた和紀は、一人でもほとんどのことはこなすことができていたから手がかかるということもなく、また二人を送り出してしまえば見張られているわけでもない時間がやってくる。
上辺だけの家族でもいい。二人のために色々と考えられることが、清音にとっては幸せだった。
そんなことが続いたから、時々周防の持ってくる見合い話には困惑した。もう用無しと見限られるのだろうかと危惧すれば、付け加えられる言葉は、「できれば今の仕事は続けてほしい」というもので。
清音に人生の伴侶を得ることを望まれながら、だけど本心では今のこの生活を存続させたい思いがあるのだと知れれば、清音の方が安堵した。そこに、周防から清音に向けられる男女の感情がないことも悟れて、尚更割り切ることができる。彼が愛した人は彼女だけなのだと思えて、短くても幸せな人生だったと落ちつくことができた。
清音も想った人は一人だけだったから、新しい人物をテリトリー内に入れる考えは持っていなかった。
幾度も断わり続ければ静かになる。反対に周防に再婚の話を振った時、同じように一蹴してくれて、またこちらにも安心した。
変化など求めていないと確かに伝わってくる。
お互いを尊重しあいながら一つの家族を形成していく日は続く…。
お昼前に三隅家の用事を済ませて、一度自宅に戻ろうとする。同じフロアにあるし、この階には三隅家以外の人間が来ることは滅多になく、移動は身軽だ。
三隅家の朝食に合わせて"出勤"するため、自宅のことは全く手をつけていない状況だが、こちらこそ急ぐ必要性は全くなかった。広々とした部屋はもてあましているくらいで、つくづく一人暮らしではもったいないと思わされる。
しかし清音はここに友達を呼んだことはない。明らかに分かる生活レベルの違いを見せつけるようになるからと、友人にも遠慮した部分があるのと、やはり三隅家に深く関わっていることを知られたくなかったからだ。
何かの時に人はハイエナと化す場合がある。自分の不手際で周防たちに迷惑がかかることだけは回避したかった。和紀の将来を守るためにも…。
自分の素行が周防たちに直結することを考えたら、言動はどうしたって慎重になってしまうのだ。周防は「気にすることはない」と言ってくれるけれど…。
そばにいながらプライベートを重視した生活空間は気分転換をする上でも非常にありがたかった。
自宅に戻り、昼食を食べてからホッと一息洩らした。三隅家で食事をしてしまっても咎められることはないはずだが、やはり自分の部屋というのは気が抜ける。精神的な安らぎ方が違う。
こちらの部屋には物が少ない分、掃除も簡単に済ませてしまうから、あまり動き回らない。あとは夕方買い物に出て、夕食の支度を整えてしまえば一日のやるべきことは終了する。
栄養面などを考えて作る物は手間もかかるが、喜ぶ笑顔を見られればそれだけで苦労が報われるし、また色々と想像力も鍛えられた。
ピンポーンと来客を告げる音が鳴り響いて、誰だろうと首を傾げた。出入りする宅配業者などはすでに清音の存在を理解しているから、不在であればどちらかの部屋を呼びだしてくれる。インターホンを覗きこめば顔なじみの、マンションの管理人だった。
マンション内に修理業者が入る旨の連絡が書かれた用紙を配っているようだが、家に居ることが多い清音を知る人は人の良さでこうして声をかけてくれる。直接話したほうが詳細も伝わりやすい。
間もなく70代に突入する彼はまだまだ元気で、地域の安全性にも配慮してくれており、マンションの住人は誰しも信頼を置いていた。
話し相手になっている都合の良い相手としているのかもしれないが、この家にいなければ知ることのなかった地域づきあいは、清音にとって負担になるものではない。
いつまで続けられるか分からないが、一日でも長くこの場所で生きられることを、毎日願わずにはいられなかった。
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お互いの生活状況を改めて説明するだけで、2話も使ってしまった…。
5話くらいの予定なんだけれどな…。
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清音さんに恋愛感情はないっと。
パパにもない・・・
昼ドラにもならへんがな←インチキ関西弁
私、清音さんの相手を丘の人物で考えていて。
誰々誰ーっと。
一人、あコイツだろって思う人がいたけど、その人は長いこと待たせた彼氏がいたんだった。
それに他の人と結婚してたし。
師匠の清音さん物語はまだ続くかな?
岐阜の栗きんとんを用意して待ってます。
ん?ハンカチ・・・
も、モチロンある、よ?
パパにもない・・・
昼ドラにもならへんがな←インチキ関西弁
私、清音さんの相手を丘の人物で考えていて。
誰々誰ーっと。
一人、あコイツだろって思う人がいたけど、その人は長いこと待たせた彼氏がいたんだった。
それに他の人と結婚してたし。
師匠の清音さん物語はまだ続くかな?
岐阜の栗きんとんを用意して待ってます。
ん?ハンカチ・・・
も、モチロンある、よ?
今日の 清音視点からの話しを読んで 「ありゃぁ やっちまったぁ~!」と。
今後は 強く 肝に銘じて コメを書き込ませて頂きますので お許しを。。。
スィマセン ○┓ペコペコ
周防たちと適度の距離を保ち 何事も卒なく熟し まさに家政婦の鏡の様な人。
良い人過ぎる清音にも 女特有の様々な感情を 内に抱えているでしょう。
そんな所を 今作品で 暴露してくれたら いいなぁ~
あ~でも そんな作品は、BLにならない!?コマッタ・゚・(*・´ω・`*)ゞ・゚・コマッタ‥
今後は 強く 肝に銘じて コメを書き込ませて頂きますので お許しを。。。
スィマセン ○┓ペコペコ
周防たちと適度の距離を保ち 何事も卒なく熟し まさに家政婦の鏡の様な人。
良い人過ぎる清音にも 女特有の様々な感情を 内に抱えているでしょう。
そんな所を 今作品で 暴露してくれたら いいなぁ~
あ~でも そんな作品は、BLにならない!?コマッタ・゚・(*・´ω・`*)ゞ・゚・コマッタ‥
ちーさま こんにちは。
> 清音さんに恋愛感情はないっと。
> パパにもない・・・
> 昼ドラにもならへんがな←インチキ関西弁
ふたりは恋愛感情…っていうものは持っていないですね。
清音はママのことが大好きだったから、二人を悲しませることだけは避けたと思います。
周防のことは『良い人』止まりだと思いますよ。
> 私、清音さんの相手を丘の人物で考えていて。
> 誰々誰ーっと。
> 一人、あコイツだろって思う人がいたけど、その人は長いこと待たせた彼氏がいたんだった。
> それに他の人と結婚してたし。
えーと、誰でしょうか…(←マジで分かんない)
長いこと待たせた彼氏…? しかも結婚?!
待たせた人といえば望しか浮かんできませんが…。
結婚してたのは成俊しかいなかくなかった???
> 師匠の清音さん物語はまだ続くかな?
> 岐阜の栗きんとんを用意して待ってます。
> ん?ハンカチ・・・
> も、モチロンある、よ?
まさか、お二人同時にご来店していたとは…。
驚きました。
それにしても何故に岐阜の栗きんとん???
いやぁ、その反応だとすでに食べられていると見た(←)
(ちょうどおやつの時間だったのか…)
コメントありがとうございました。
> 清音さんに恋愛感情はないっと。
> パパにもない・・・
> 昼ドラにもならへんがな←インチキ関西弁
ふたりは恋愛感情…っていうものは持っていないですね。
清音はママのことが大好きだったから、二人を悲しませることだけは避けたと思います。
周防のことは『良い人』止まりだと思いますよ。
> 私、清音さんの相手を丘の人物で考えていて。
> 誰々誰ーっと。
> 一人、あコイツだろって思う人がいたけど、その人は長いこと待たせた彼氏がいたんだった。
> それに他の人と結婚してたし。
えーと、誰でしょうか…(←マジで分かんない)
長いこと待たせた彼氏…? しかも結婚?!
待たせた人といえば望しか浮かんできませんが…。
結婚してたのは成俊しかいなかくなかった???
> 師匠の清音さん物語はまだ続くかな?
> 岐阜の栗きんとんを用意して待ってます。
> ん?ハンカチ・・・
> も、モチロンある、よ?
まさか、お二人同時にご来店していたとは…。
驚きました。
それにしても何故に岐阜の栗きんとん???
いやぁ、その反応だとすでに食べられていると見た(←)
(ちょうどおやつの時間だったのか…)
コメントありがとうございました。
けいったんさま こんにちは。
> 今日の 清音視点からの話しを読んで 「ありゃぁ やっちまったぁ~!」と。
> 今後は 強く 肝に銘じて コメを書き込ませて頂きますので お許しを。。。
> スィマセン ○┓ペコペコ
いえいえ~。
読者様がどのように思われているのかが伝わってきてこちらもフムフムと思っていました。
お気になさらず、ビシバシと書きこんじゃってくださいな。
> 周防たちと適度の距離を保ち 何事も卒なく熟し まさに家政婦の鏡の様な人。
> 良い人過ぎる清音にも 女特有の様々な感情を 内に抱えているでしょう。
> そんな所を 今作品で 暴露してくれたら いいなぁ~
>
> あ~でも そんな作品は、BLにならない!?コマッタ・゚・(*・´ω・`*)ゞ・゚・コマッタ‥
こちらBL作品にはなりませんのであしからず…。
本当、裏話的なものなのです。
お互い何を思っていたのか、そんなところですかね。
清音の気持ちっていうのはこれまで出てくることはありませんでしたから、そこのとこのやりとりを私が単に綴りたかった、それだけなのです。
読者様にとってはつまらないものになると覚悟の上で書いてますが…。
何が暴露されることになるのやら…(←)
コメントありがとうございました。
> 今日の 清音視点からの話しを読んで 「ありゃぁ やっちまったぁ~!」と。
> 今後は 強く 肝に銘じて コメを書き込ませて頂きますので お許しを。。。
> スィマセン ○┓ペコペコ
いえいえ~。
読者様がどのように思われているのかが伝わってきてこちらもフムフムと思っていました。
お気になさらず、ビシバシと書きこんじゃってくださいな。
> 周防たちと適度の距離を保ち 何事も卒なく熟し まさに家政婦の鏡の様な人。
> 良い人過ぎる清音にも 女特有の様々な感情を 内に抱えているでしょう。
> そんな所を 今作品で 暴露してくれたら いいなぁ~
>
> あ~でも そんな作品は、BLにならない!?コマッタ・゚・(*・´ω・`*)ゞ・゚・コマッタ‥
こちらBL作品にはなりませんのであしからず…。
本当、裏話的なものなのです。
お互い何を思っていたのか、そんなところですかね。
清音の気持ちっていうのはこれまで出てくることはありませんでしたから、そこのとこのやりとりを私が単に綴りたかった、それだけなのです。
読者様にとってはつまらないものになると覚悟の上で書いてますが…。
何が暴露されることになるのやら…(←)
コメントありがとうございました。
義理の息子にあれこれ教えてた人が(笑)
息子は、隣の医大生とくっつきましてー。
義理のパパは、これまた同じアパートにいた探偵さん?だったかとくっついたの。
探偵さん?随分待ってたんだよ(確か)
そういや、この話の主人公もいろいろされてたなあ。
成くんよりマシだと思うけど・・・
つか、丘の人物で清音さんの彼氏を見つけるのは不可能に近いよね←今さらか?
腐レンジャー休憩室
ち「これが秋限定、栗きんとんだよっ」
し「だって、これ一つずつ入ってるよ?」
に「お饅頭?」
す「美味しいの?」
さ「いただきまぁすっ」
栗好きな人にはたまらない秋のお菓子。
じーっ。
はっ、何か視線を感じる!
き、清音さん!
ち「師匠!清音さんの分取っといたよね?」
その後の語りが甘いか酸っぱいか。
皆様のご想像にお任せします。
息子は、隣の医大生とくっつきましてー。
義理のパパは、これまた同じアパートにいた探偵さん?だったかとくっついたの。
探偵さん?随分待ってたんだよ(確か)
そういや、この話の主人公もいろいろされてたなあ。
成くんよりマシだと思うけど・・・
つか、丘の人物で清音さんの彼氏を見つけるのは不可能に近いよね←今さらか?
腐レンジャー休憩室
ち「これが秋限定、栗きんとんだよっ」
し「だって、これ一つずつ入ってるよ?」
に「お饅頭?」
す「美味しいの?」
さ「いただきまぁすっ」
栗好きな人にはたまらない秋のお菓子。
じーっ。
はっ、何か視線を感じる!
き、清音さん!
ち「師匠!清音さんの分取っといたよね?」
その後の語りが甘いか酸っぱいか。
皆様のご想像にお任せします。
ちーさま おはようございます。
> 義理の息子にあれこれ教えてた人が(笑)
> 息子は、隣の医大生とくっつきましてー。
> 義理のパパは、これまた同じアパートにいた探偵さん?だったかとくっついたの。
> 探偵さん?随分待ってたんだよ(確か)
覚えておりません/(゚×゚)\ハテ?(←)
……知らないよ~、そんな人~ぉ。(どうして覚えているのかなぁ。すごい記憶力…脱帽)
そういえばいたねぇ、義理の息子にイケナイことを教えた義父が…。
最終的に探偵さんと義パパは一緒になったんだっけ?!
> つか、丘の人物で清音さんの彼氏を見つけるのは不可能に近いよね←今さらか?
そーゆーことです(笑)
清音の好きな人は、和紀ママだったんだけどね…(←?!)
> その後の語りが甘いか酸っぱいか。
> 皆様のご想像にお任せします。
想像しておきます(笑)
秋は美味しいものがいっぱいありますからね。
きっと栗きんとんも美味しかったと思います。
コメントありがとうございました。
> 義理の息子にあれこれ教えてた人が(笑)
> 息子は、隣の医大生とくっつきましてー。
> 義理のパパは、これまた同じアパートにいた探偵さん?だったかとくっついたの。
> 探偵さん?随分待ってたんだよ(確か)
覚えておりません/(゚×゚)\ハテ?(←)
……知らないよ~、そんな人~ぉ。(どうして覚えているのかなぁ。すごい記憶力…脱帽)
そういえばいたねぇ、義理の息子にイケナイことを教えた義父が…。
最終的に探偵さんと義パパは一緒になったんだっけ?!
> つか、丘の人物で清音さんの彼氏を見つけるのは不可能に近いよね←今さらか?
そーゆーことです(笑)
清音の好きな人は、和紀ママだったんだけどね…(←?!)
> その後の語りが甘いか酸っぱいか。
> 皆様のご想像にお任せします。
想像しておきます(笑)
秋は美味しいものがいっぱいありますからね。
きっと栗きんとんも美味しかったと思います。
コメントありがとうございました。
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