もちろん面食らったのは岡崎の方。
岡崎にしてみれば酔った千種など大した力ではなかったが、しどけなく体を預けてきたかと思ったら、豹変する姿に憤りが見られて驚いた。
「千種?」
怒っているのかと思いきや、赤みを帯び、潤んだ瞳は羞恥の証である。何やら胸の内に込めるものがあるのは悟ることができた。
岡崎が危惧していた不安とは異なる感情が千種の中にはびこっているようだった。
グッと腰を抱き寄せると、「帰る~っ」と腕を突っぱねられた。
甘えてくる姿…はもちろん、寄り添う姿は確かにこの場で晒したいものではない。とはいえ、今は『甘える』は程遠かったが…。
「はいはい」
宥めすかして助手席に運び込む。
千種とて、いつまでも観察されるような状況に身を置きたくない意思が、最後の砦のように存在していた。
一宮の後ろ姿は見たが、すんなり下がっていくはずもなく、興味津々だった関係性を隠れてでも見つめているはずである。これっぽっちも見逃さない探究心というか…。嫌な営業根性だ…。
岡崎が千種を押し込め、外からドアを閉めて振り返った先、離れた場所で、何となしに様子を伺う一宮の姿が見えた。
暗がりのなかでも、フッと笑った表情が浮かび上がる。安堵の笑みである。
案ずるより産むがやすし…とでも言われているようで岡崎の胸の奥がきゅっと締まった。
もしかして…。千種が一宮と会うと言った時点で、岡崎の過剰過ぎる心配事は払拭されていたのだろうか…。
思うところは多々ありはするものの、何故か不機嫌そうな『嫁』をどうにかするのが先決。
同じように笑みを飛ばし、無言のまま乗り込んだ車の中。昔の同僚と楽しんだ雰囲気を残しながら、千種の岡崎に向けられているものは楽しさ、嬉しさと少し違う。
車をスーッと滑らせると、二人の空間だと分かったのか、千種が声を荒げた。
「部長っ。一宮と何話したのか、先に言ってくださいっ」
「千種?何、その言い方」
「心当たり、あるんでしょう?」
「何のことだかよくわかりませんが」
「俺っ、凄い恥ずかしい思いしたの~っ」
一宮から直接『愛されるなぁ』発言をもらったのだ。
そう言わせてしまうものを岡崎が一宮に言っていたことを本人が気付いていないはずもないだろう。
千種を大事にしてくれるのはいいが、感情任せの発言は咎めたい。
岡崎はかつての呼び方で呼ばれたことを不満にとぼけている部分もあったが、すんなりとこぼれてくる千種の不満に笑みが浮かぶ。
「自慢話でもしてやれば良かったのに」
「そーゆーとこがぁっ!!」
とぼけられても肯定した岡崎が開き直ることに、千種から睨みの視線が注がれる。
その開き直り根性は、物怖じしないどんと構える性格から来るのだろうか。…憧れるところがまた問題なのだが…。
「バレちゃったものはバレちゃったで受け入れるしかないだろう。隠して突っ込まれるよりいいと思うけど」
「そ、そうだけど…」
「で、千種は何を言われて恥ずかしい思いをしたわけ?」
「『仕事の話から徹底的に遠ざけるくらい愛されちゃってるんだね~』ってぇ…。……っ!っ!」
誘導尋問とはいかなくてもすんなりと言われたままが漏れ、しかし後から気付くのは酔いで思考能力が落ちている証拠でもある。
自分で口にしておきながら、その内容に照れまくって窓の外に視線を向ける。
背けた後ろでクククと笑う岡崎がいた。窓ガラスに映る自分の顔が見られない。
「一宮には千種が思い返さないように、っていう程度にしか言わなかったんだけどなぁ。あとは千種の反応だったんじゃなくて?」
正直に表情に出てしまうのは千種の長所であり短所であり…。
岡崎を責めているつもりなのに逆に問われて勝気だった態度が萎えていく。
一番最初に一宮と会った時、見透かされたとはいえ岡崎との関係を否定しなかったのは千種である。
あとは一宮の勘繰りの良さにあるのだが、岡崎の言い分は正しくもあって返す言葉がなくなった。
岡崎が発言した内容は、一宮が口にしたこと、そのままなのだから反論ができない。
「だけどそれを千種が知っているってことは、一宮が話したってことだよな。あいつめ…」
それすらも隠すことのできなかった、誤魔化せない能力のなさをからかう口調。混じるのは千種の問い詰める気迫を評価するもの。
気が強いことを褒められてもどうなのかと思う部分があるが…。
岡崎が気にかけるほど心配はなかったのだと安心させたところでもあった。
もう、過去に囚われてはいない。
くるりと振り返った千種は前方を向いて頬を緩めている岡崎に釘をさした。
「明日、一宮に余計なこと言わないでよっ」
また支社で顔を合わせるとは聞いた話。自分のいないところでどんな話題にされるのか、千種には不安が宿る。
冗談と分かっているとはいえ、『将来を潰され』てはかなわない…。
言葉の意味は発言元の岡崎も理解しているようだ。
岡崎は自分が何と一宮に口走ったのか承知している。その内容を千種が知るのは守秘管理に問題があるのではないか…などと思ったのはまぁさておき…。
「あのねぇ…。公私混同するような人間に見える?」
小さな溜め息が聞こえた。そのすぐ後、千種の脳裏を横切って行った、『今日の出来事』は、酔った思考の中では偶然と言えるくらいに結びついてくれた。
「そーそーそーそーっ!!それっ!!部長、ここまでの異動願い出してたってっ」
一宮に言わせたら、それのどこに『公私混同していないのか』と呆れられそうだ。
私利私欲のために一連の騒動をうまく活用してしまった術。事実はまだ闇の中なのだが、すでに信じてしまった千種は疑うことなく確認を求めた。
「その呼び名、禁止って言っただろう」
「公私混同してんじゃんっ、充分なくらいっ」
うまく誤魔化されようとしたのを再び話題に戻すが、岡崎は不機嫌そうにこれ以上続ける気はなさそうな態度に出た。
「ちーぐーさー。もう会社の話題を持ち出すな」
「やだ、聞く。そこんとこ、はっきりさせる。だいたい、俺来るかどうかも分かんないのに、あんな広い部屋を用意して、切符しか置いていかないし。吉良、無謀なことばっかやってるっ」
「それを千種が言うかね…。スーツケース一つのお嫁さんが…」
「そ、…それ…」
酔いで絡んでいる部分もあったのだが。何故ここまでヤケになれるのか…。
逆に指摘されて言葉に詰まる。いや、聞きたいのはそこではなくて…。
脱線させているのが自分であることに気付いて黙る。
一宮が言ったように、計画を立ててまで手に入れたい存在であったのかの確認が取りたかっただけなのだ。
だが改めて考えが落ち着けば、こちらから聞くのも躊躇われる質問であった。
『今幸せなんだからいいじゃん』…。そう語った一宮の言葉も脳裏に響いた。
ここまでしてくれたことを、証拠として言葉で聞きたいと望むのは贅沢なのだろうか。
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岡崎にしてみれば酔った千種など大した力ではなかったが、しどけなく体を預けてきたかと思ったら、豹変する姿に憤りが見られて驚いた。
「千種?」
怒っているのかと思いきや、赤みを帯び、潤んだ瞳は羞恥の証である。何やら胸の内に込めるものがあるのは悟ることができた。
岡崎が危惧していた不安とは異なる感情が千種の中にはびこっているようだった。
グッと腰を抱き寄せると、「帰る~っ」と腕を突っぱねられた。
甘えてくる姿…はもちろん、寄り添う姿は確かにこの場で晒したいものではない。とはいえ、今は『甘える』は程遠かったが…。
「はいはい」
宥めすかして助手席に運び込む。
千種とて、いつまでも観察されるような状況に身を置きたくない意思が、最後の砦のように存在していた。
一宮の後ろ姿は見たが、すんなり下がっていくはずもなく、興味津々だった関係性を隠れてでも見つめているはずである。これっぽっちも見逃さない探究心というか…。嫌な営業根性だ…。
岡崎が千種を押し込め、外からドアを閉めて振り返った先、離れた場所で、何となしに様子を伺う一宮の姿が見えた。
暗がりのなかでも、フッと笑った表情が浮かび上がる。安堵の笑みである。
案ずるより産むがやすし…とでも言われているようで岡崎の胸の奥がきゅっと締まった。
もしかして…。千種が一宮と会うと言った時点で、岡崎の過剰過ぎる心配事は払拭されていたのだろうか…。
思うところは多々ありはするものの、何故か不機嫌そうな『嫁』をどうにかするのが先決。
同じように笑みを飛ばし、無言のまま乗り込んだ車の中。昔の同僚と楽しんだ雰囲気を残しながら、千種の岡崎に向けられているものは楽しさ、嬉しさと少し違う。
車をスーッと滑らせると、二人の空間だと分かったのか、千種が声を荒げた。
「部長っ。一宮と何話したのか、先に言ってくださいっ」
「千種?何、その言い方」
「心当たり、あるんでしょう?」
「何のことだかよくわかりませんが」
「俺っ、凄い恥ずかしい思いしたの~っ」
一宮から直接『愛されるなぁ』発言をもらったのだ。
そう言わせてしまうものを岡崎が一宮に言っていたことを本人が気付いていないはずもないだろう。
千種を大事にしてくれるのはいいが、感情任せの発言は咎めたい。
岡崎はかつての呼び方で呼ばれたことを不満にとぼけている部分もあったが、すんなりとこぼれてくる千種の不満に笑みが浮かぶ。
「自慢話でもしてやれば良かったのに」
「そーゆーとこがぁっ!!」
とぼけられても肯定した岡崎が開き直ることに、千種から睨みの視線が注がれる。
その開き直り根性は、物怖じしないどんと構える性格から来るのだろうか。…憧れるところがまた問題なのだが…。
「バレちゃったものはバレちゃったで受け入れるしかないだろう。隠して突っ込まれるよりいいと思うけど」
「そ、そうだけど…」
「で、千種は何を言われて恥ずかしい思いをしたわけ?」
「『仕事の話から徹底的に遠ざけるくらい愛されちゃってるんだね~』ってぇ…。……っ!っ!」
誘導尋問とはいかなくてもすんなりと言われたままが漏れ、しかし後から気付くのは酔いで思考能力が落ちている証拠でもある。
自分で口にしておきながら、その内容に照れまくって窓の外に視線を向ける。
背けた後ろでクククと笑う岡崎がいた。窓ガラスに映る自分の顔が見られない。
「一宮には千種が思い返さないように、っていう程度にしか言わなかったんだけどなぁ。あとは千種の反応だったんじゃなくて?」
正直に表情に出てしまうのは千種の長所であり短所であり…。
岡崎を責めているつもりなのに逆に問われて勝気だった態度が萎えていく。
一番最初に一宮と会った時、見透かされたとはいえ岡崎との関係を否定しなかったのは千種である。
あとは一宮の勘繰りの良さにあるのだが、岡崎の言い分は正しくもあって返す言葉がなくなった。
岡崎が発言した内容は、一宮が口にしたこと、そのままなのだから反論ができない。
「だけどそれを千種が知っているってことは、一宮が話したってことだよな。あいつめ…」
それすらも隠すことのできなかった、誤魔化せない能力のなさをからかう口調。混じるのは千種の問い詰める気迫を評価するもの。
気が強いことを褒められてもどうなのかと思う部分があるが…。
岡崎が気にかけるほど心配はなかったのだと安心させたところでもあった。
もう、過去に囚われてはいない。
くるりと振り返った千種は前方を向いて頬を緩めている岡崎に釘をさした。
「明日、一宮に余計なこと言わないでよっ」
また支社で顔を合わせるとは聞いた話。自分のいないところでどんな話題にされるのか、千種には不安が宿る。
冗談と分かっているとはいえ、『将来を潰され』てはかなわない…。
言葉の意味は発言元の岡崎も理解しているようだ。
岡崎は自分が何と一宮に口走ったのか承知している。その内容を千種が知るのは守秘管理に問題があるのではないか…などと思ったのはまぁさておき…。
「あのねぇ…。公私混同するような人間に見える?」
小さな溜め息が聞こえた。そのすぐ後、千種の脳裏を横切って行った、『今日の出来事』は、酔った思考の中では偶然と言えるくらいに結びついてくれた。
「そーそーそーそーっ!!それっ!!部長、ここまでの異動願い出してたってっ」
一宮に言わせたら、それのどこに『公私混同していないのか』と呆れられそうだ。
私利私欲のために一連の騒動をうまく活用してしまった術。事実はまだ闇の中なのだが、すでに信じてしまった千種は疑うことなく確認を求めた。
「その呼び名、禁止って言っただろう」
「公私混同してんじゃんっ、充分なくらいっ」
うまく誤魔化されようとしたのを再び話題に戻すが、岡崎は不機嫌そうにこれ以上続ける気はなさそうな態度に出た。
「ちーぐーさー。もう会社の話題を持ち出すな」
「やだ、聞く。そこんとこ、はっきりさせる。だいたい、俺来るかどうかも分かんないのに、あんな広い部屋を用意して、切符しか置いていかないし。吉良、無謀なことばっかやってるっ」
「それを千種が言うかね…。スーツケース一つのお嫁さんが…」
「そ、…それ…」
酔いで絡んでいる部分もあったのだが。何故ここまでヤケになれるのか…。
逆に指摘されて言葉に詰まる。いや、聞きたいのはそこではなくて…。
脱線させているのが自分であることに気付いて黙る。
一宮が言ったように、計画を立ててまで手に入れたい存在であったのかの確認が取りたかっただけなのだ。
だが改めて考えが落ち着けば、こちらから聞くのも躊躇われる質問であった。
『今幸せなんだからいいじゃん』…。そう語った一宮の言葉も脳裏に響いた。
ここまでしてくれたことを、証拠として言葉で聞きたいと望むのは贅沢なのだろうか。
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s様
おはようございます。
>毎日、とってもとっても楽しみです。
いつも訪問感謝です。
いろいろとありましたが、絆は一層深まってくれることでしょう。
間もなく最終回を迎えられると思います。
最後まで楽しんでもらえるようにがんばります。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
>毎日、とってもとっても楽しみです。
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いろいろとありましたが、絆は一層深まってくれることでしょう。
間もなく最終回を迎えられると思います。
最後まで楽しんでもらえるようにがんばります。
コメントありがとうございました。
可愛い嫁の酔っ払い~( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
喚いても絡んでも 笑って許してあげてねv(`ゝω・´)キャピィ☆
明日は、二日酔いと後悔で苦しむ最悪の日が待っているんだから!
ヨッパライヽ( ̄_ ̄*)……(|||__ __)/オエー...byebye☆
喚いても絡んでも 笑って許してあげてねv(`ゝω・´)キャピィ☆
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けいったん様
こんにちは。
> 可愛い嫁の酔っ払い~( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
>
> 喚いても絡んでも 笑って許してあげてねv(`ゝω・´)キャピィ☆
はしゃいでいる(←え?ちがう?)嫁です。
絡もうがなんだろうが許してくれるのを分かっているから真正面からぶつかってます。
素直な態度は嬉しいだけでしょう。
笑って許してますよ(〃▽〃)
> 明日は、二日酔いと後悔で苦しむ最悪の日が待っているんだから!
> ヨッパライヽ( ̄_ ̄*)……(|||__ __)/オエー...byebye☆
吐く…吐かない…。ちょっと意味ちがうけど…。
いい意味で二日酔いになってほしいですね~。
ま、何が起ころうが解放してくれるダンナでしょうが。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 可愛い嫁の酔っ払い~( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
>
> 喚いても絡んでも 笑って許してあげてねv(`ゝω・´)キャピィ☆
はしゃいでいる(←え?ちがう?)嫁です。
絡もうがなんだろうが許してくれるのを分かっているから真正面からぶつかってます。
素直な態度は嬉しいだけでしょう。
笑って許してますよ(〃▽〃)
> 明日は、二日酔いと後悔で苦しむ最悪の日が待っているんだから!
> ヨッパライヽ( ̄_ ̄*)……(|||__ __)/オエー...byebye☆
吐く…吐かない…。ちょっと意味ちがうけど…。
いい意味で二日酔いになってほしいですね~。
ま、何が起ころうが解放してくれるダンナでしょうが。
コメントありがとうございました。
結果、ダーリンの計画通りに連れてこられて
守られて、愛されて…
掌の中でころころと転がされて
まさに掌中の珠ですかねぇ
そんなことが、嬉やら恥ずかしいやらって感じですごくかわいいです
『今幸せなんだからいいじゃん』…。
ですね
とはわかっていても
はっきりと聞きたいと思うのが乙女心よん♪
守られて、愛されて…
掌の中でころころと転がされて
まさに掌中の珠ですかねぇ
そんなことが、嬉やら恥ずかしいやらって感じですごくかわいいです
『今幸せなんだからいいじゃん』…。
ですね
とはわかっていても
はっきりと聞きたいと思うのが乙女心よん♪
甲斐様
おはようございます。
> 結果、ダーリンの計画通りに連れてこられて
> 守られて、愛されて…
> 掌の中でころころと転がされて
> まさに掌中の珠ですかねぇ
> そんなことが、嬉やら恥ずかしいやらって感じですごくかわいいです
全て岡崎の考えたシナリオ通りに進んだってとこでしょうか。
まぁ、まずは連れてこなければ始まりませんでしたからね。
そして今の甘い生活。
転がされていますね~。
> 『今幸せなんだからいいじゃん』…。
> ですね
> とはわかっていても
> はっきりと聞きたいと思うのが乙女心よん♪
自分の知らなかった世界のことを、はっきり聞きたいんですよね。
中途半端に情報を仕入れちゃったから。
さらなる幸せの国に行っていただきたいです。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 結果、ダーリンの計画通りに連れてこられて
> 守られて、愛されて…
> 掌の中でころころと転がされて
> まさに掌中の珠ですかねぇ
> そんなことが、嬉やら恥ずかしいやらって感じですごくかわいいです
全て岡崎の考えたシナリオ通りに進んだってとこでしょうか。
まぁ、まずは連れてこなければ始まりませんでしたからね。
そして今の甘い生活。
転がされていますね~。
> 『今幸せなんだからいいじゃん』…。
> ですね
> とはわかっていても
> はっきりと聞きたいと思うのが乙女心よん♪
自分の知らなかった世界のことを、はっきり聞きたいんですよね。
中途半端に情報を仕入れちゃったから。
さらなる幸せの国に行っていただきたいです。
コメントありがとうございました。
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