食事を終えると由利が由良に「今日はカフェラテ、買いに行くの?」と聞いてきた。
毎日…の出来事ではないが、週に二度三度とあれば、今日はその日なのかと思われるのも自然な流れになる。
由良は束の間、考えてしまった。
立ち上がればこのまま、ここの人たちとは別れることになる。
高畠の隣に座った居心地の良さをまだ味わいたかった由良は、次に起こす行動を躊躇った。
だからといって、高畠も長い時間ここには留まらないだろう。
「うーん、…どうしようかな…」
チラリと隣の高畠を見ると、不思議と視線があってしまった。
…別についてきてほしい…とか思っていないのに…と、心の奥底で呟きながら、そんな時間が持てたらいいのに、という期待がないわけでもない。
その時、新庄がいつもでは言わないことを言い出した。
「由良が買いに行くんだったら、俺の分も頼みたかったんだけれどな」
一人でどこかに行かせようとすることはまずなかったから由良の方が驚いた。
一緒に行くというのが今までの新庄であって、由良が故意的に避けない限り、ついてくる存在だったはずなのに。
更に「本荘君、俺と一緒に待っていようか」とまで由利に言い出して、つまりのところ、由良だけでなく、高畠まで追い出すような流れを作り上げていた。
特定の相手ができた由利に対して、今更何かを仕掛けるような新庄ではない。
というより、由利に何らかの感情を持っているとはとても思えない。
そこは一緒に待たれても安心できる相手ではあるけれど…。
少しの動揺を滲ませながら、由良がどう返事をしようかと悩むと、高畠がすぐに「ユーリは?」と尋ねた。
由利も流れが分からないようだった。
「あ…と…」
そのぎこちなさを高畠がすぐに払拭してしまう。
「ユーリの分も買ってきてやるよ。欲しかったんだろう?」
由利から声がかかった意味まで理解しているらしい。
その気遣いに嫉妬するものがあるけれど、「ほら、由良」と声をかけられて嫌がる理由もなかった。
不意に訪れた二人きりのデート…と言えるのか…。
高畠に促されて後に付いていく。
すっかり慣れた道のりだった。
相変わらず店は混んでいたけれど、待たされる時間がもっとほしいくらいになる。
どこか気遣ってしまった…。
「あ…。高畠さん、ごめん。ユーリが飲みたいの、汲み取ってくれたんだ…」
「何、謝っているの。いつものお買いものコースと思えばいいんじゃないの?」
言いだしっぺの由利が何を思っていたのかまで掬い取ってくれるのは同じ環境で働く人だからなのか。
羨ましくもあり憎たらしくもあり…。
だからといって本当に恨むものに変わるわけではない。
由利を心配してくれるからこそ、由良のことも気にかけてくれている。
第二…の存在は否めないのだけれど、それでも嬉しいものであった。
由利がいなかったら、高畠とは知りあわなかったし、こんなふうに親しくなることもなかったのだから…。
「でも、誰かがいてくれるって嬉しいよ」
一人並ぶ時間よりもそばにいてくれる人のこと…。
ポツリと呟いた由良に、いつもと変わらない手のひらが降ってくる。
「由良は”お兄ちゃん”なんだって思いすぎなんだよ」
「え…?」
呟かれた言葉は一瞬で、その意味を理解できないうちに歩が進んだ。
何をどう言われたのか…。どう受け止められているのか…。
踏み込めない恐ろしさが足元から襲ってくる。
何も言えずに、他愛のない会話で間を繋いで…。
社屋のロビーに戻ってはそれぞれの部署に別れた。
もっと話したい…。その欲求はかなえられることはないが、最後まで見守ってくれる優しさがうかがえる。
きっと、新庄も由利も、食堂から離れているだろうことは、なんとなく想像がついていた。
案の定、事務所に戻った由良を迎えた新庄は、カフェラテを受け取りながら、まだ話したいプライベートな時間の流れを作ってくれた。
「由良ってさぁ…。高畠さん狙いなの?」
唐突に告げられたことに、飲み込んだ甘いカフェラテが苦さを運んでくる。
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毎日…の出来事ではないが、週に二度三度とあれば、今日はその日なのかと思われるのも自然な流れになる。
由良は束の間、考えてしまった。
立ち上がればこのまま、ここの人たちとは別れることになる。
高畠の隣に座った居心地の良さをまだ味わいたかった由良は、次に起こす行動を躊躇った。
だからといって、高畠も長い時間ここには留まらないだろう。
「うーん、…どうしようかな…」
チラリと隣の高畠を見ると、不思議と視線があってしまった。
…別についてきてほしい…とか思っていないのに…と、心の奥底で呟きながら、そんな時間が持てたらいいのに、という期待がないわけでもない。
その時、新庄がいつもでは言わないことを言い出した。
「由良が買いに行くんだったら、俺の分も頼みたかったんだけれどな」
一人でどこかに行かせようとすることはまずなかったから由良の方が驚いた。
一緒に行くというのが今までの新庄であって、由良が故意的に避けない限り、ついてくる存在だったはずなのに。
更に「本荘君、俺と一緒に待っていようか」とまで由利に言い出して、つまりのところ、由良だけでなく、高畠まで追い出すような流れを作り上げていた。
特定の相手ができた由利に対して、今更何かを仕掛けるような新庄ではない。
というより、由利に何らかの感情を持っているとはとても思えない。
そこは一緒に待たれても安心できる相手ではあるけれど…。
少しの動揺を滲ませながら、由良がどう返事をしようかと悩むと、高畠がすぐに「ユーリは?」と尋ねた。
由利も流れが分からないようだった。
「あ…と…」
そのぎこちなさを高畠がすぐに払拭してしまう。
「ユーリの分も買ってきてやるよ。欲しかったんだろう?」
由利から声がかかった意味まで理解しているらしい。
その気遣いに嫉妬するものがあるけれど、「ほら、由良」と声をかけられて嫌がる理由もなかった。
不意に訪れた二人きりのデート…と言えるのか…。
高畠に促されて後に付いていく。
すっかり慣れた道のりだった。
相変わらず店は混んでいたけれど、待たされる時間がもっとほしいくらいになる。
どこか気遣ってしまった…。
「あ…。高畠さん、ごめん。ユーリが飲みたいの、汲み取ってくれたんだ…」
「何、謝っているの。いつものお買いものコースと思えばいいんじゃないの?」
言いだしっぺの由利が何を思っていたのかまで掬い取ってくれるのは同じ環境で働く人だからなのか。
羨ましくもあり憎たらしくもあり…。
だからといって本当に恨むものに変わるわけではない。
由利を心配してくれるからこそ、由良のことも気にかけてくれている。
第二…の存在は否めないのだけれど、それでも嬉しいものであった。
由利がいなかったら、高畠とは知りあわなかったし、こんなふうに親しくなることもなかったのだから…。
「でも、誰かがいてくれるって嬉しいよ」
一人並ぶ時間よりもそばにいてくれる人のこと…。
ポツリと呟いた由良に、いつもと変わらない手のひらが降ってくる。
「由良は”お兄ちゃん”なんだって思いすぎなんだよ」
「え…?」
呟かれた言葉は一瞬で、その意味を理解できないうちに歩が進んだ。
何をどう言われたのか…。どう受け止められているのか…。
踏み込めない恐ろしさが足元から襲ってくる。
何も言えずに、他愛のない会話で間を繋いで…。
社屋のロビーに戻ってはそれぞれの部署に別れた。
もっと話したい…。その欲求はかなえられることはないが、最後まで見守ってくれる優しさがうかがえる。
きっと、新庄も由利も、食堂から離れているだろうことは、なんとなく想像がついていた。
案の定、事務所に戻った由良を迎えた新庄は、カフェラテを受け取りながら、まだ話したいプライベートな時間の流れを作ってくれた。
「由良ってさぁ…。高畠さん狙いなの?」
唐突に告げられたことに、飲み込んだ甘いカフェラテが苦さを運んでくる。
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およよ?
新庄さん、新庄さん。
由良に直球勝負なの?それは、ちょい危険な賭けだよ。
素直に「うん」て、言えないと思うよ。
いや、新庄さんだから言える?
そして、高畠さん。
今日は、トキメいたぁ。
由良が頑張ってお兄ちゃん、やってるの解った?
解ってた?私なら、すぐ堕ちる(笑)
新庄さんは、ただの優しい先輩か。
由良が好きなのに我慢してるのか。
(多分、前者だろうな)
ああ、双子ちゃんタイムが終わってしまった。
残念だけど、いつまでもご飯食べていられないもんね。
新庄さん、由良をよろしく。
高畠さん、何気なく由利に言ってちょーらい。
新庄さん、新庄さん。
由良に直球勝負なの?それは、ちょい危険な賭けだよ。
素直に「うん」て、言えないと思うよ。
いや、新庄さんだから言える?
そして、高畠さん。
今日は、トキメいたぁ。
由良が頑張ってお兄ちゃん、やってるの解った?
解ってた?私なら、すぐ堕ちる(笑)
新庄さんは、ただの優しい先輩か。
由良が好きなのに我慢してるのか。
(多分、前者だろうな)
ああ、双子ちゃんタイムが終わってしまった。
残念だけど、いつまでもご飯食べていられないもんね。
新庄さん、由良をよろしく。
高畠さん、何気なく由利に言ってちょーらい。
ちー様
おはようございます。
> およよ?
> 新庄さん、新庄さん。
> 由良に直球勝負なの?それは、ちょい危険な賭けだよ。
> 素直に「うん」て、言えないと思うよ。
> いや、新庄さんだから言える?
新庄さん、どんな役回りなのでしょう(←)
いろいろご想像されていてくださいね~。
> そして、高畠さん。
> 今日は、トキメいたぁ。
> 由良が頑張ってお兄ちゃん、やってるの解った?
> 解ってた?私なら、すぐ堕ちる(笑)
そうやって気付いちゃうところがねぇ。
また爆弾みたいなものですよ。
由良、ドッカン やられてますから(笑)
以前からそんな雰囲気、あったのでしょうね。
> 新庄さんは、ただの優しい先輩か。
> 由良が好きなのに我慢してるのか。
> (多分、前者だろうな)
>
> ああ、双子ちゃんタイムが終わってしまった。
> 残念だけど、いつまでもご飯食べていられないもんね。
>
> 新庄さん、由良をよろしく。
> 高畠さん、何気なく由利に言ってちょーらい。
双子ちゃんタイム(笑)
仲良く過ごした日常の風景なんでしょうかね。
少しばかり心の変化が入ってきましたが。
(だから足踏みなんだって…。どうしてもっとうまく書けないかなぁ…)
同い年の大人の二人、さぁ、どう出るでしょうか。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> およよ?
> 新庄さん、新庄さん。
> 由良に直球勝負なの?それは、ちょい危険な賭けだよ。
> 素直に「うん」て、言えないと思うよ。
> いや、新庄さんだから言える?
新庄さん、どんな役回りなのでしょう(←)
いろいろご想像されていてくださいね~。
> そして、高畠さん。
> 今日は、トキメいたぁ。
> 由良が頑張ってお兄ちゃん、やってるの解った?
> 解ってた?私なら、すぐ堕ちる(笑)
そうやって気付いちゃうところがねぇ。
また爆弾みたいなものですよ。
由良、ドッカン やられてますから(笑)
以前からそんな雰囲気、あったのでしょうね。
> 新庄さんは、ただの優しい先輩か。
> 由良が好きなのに我慢してるのか。
> (多分、前者だろうな)
>
> ああ、双子ちゃんタイムが終わってしまった。
> 残念だけど、いつまでもご飯食べていられないもんね。
>
> 新庄さん、由良をよろしく。
> 高畠さん、何気なく由利に言ってちょーらい。
双子ちゃんタイム(笑)
仲良く過ごした日常の風景なんでしょうかね。
少しばかり心の変化が入ってきましたが。
(だから足踏みなんだって…。どうしてもっとうまく書けないかなぁ…)
同い年の大人の二人、さぁ、どう出るでしょうか。
コメントありがとうございました。
本当は 一番身近に居る由利が気づいても おかしくないのに…
まぁ 由利は…由利だからなぁ~(笑)
最近の由良を見れば 会社で 一番近い新庄さんが気づくのは 当然で。
引っ掛け無しに 真正面から ズドーンと聞かれたら
そりゃぁ 噎せるよね~( ´;゚;ё;゚)・;'.、・;'.、ゴフッ!!
バレバレなんだから ここは 正直に答えた方がいいよ~由良♪
☆,。・:*:ィェス(人´∀`)ィェス:*:・。,☆...byebye☆
まぁ 由利は…由利だからなぁ~(笑)
最近の由良を見れば 会社で 一番近い新庄さんが気づくのは 当然で。
引っ掛け無しに 真正面から ズドーンと聞かれたら
そりゃぁ 噎せるよね~( ´;゚;ё;゚)・;'.、・;'.、ゴフッ!!
バレバレなんだから ここは 正直に答えた方がいいよ~由良♪
☆,。・:*:ィェス(人´∀`)ィェス:*:・。,☆...byebye☆
けいったん様
こんにちは。
> 本当は 一番身近に居る由利が気づいても おかしくないのに…
> まぁ 由利は…由利だからなぁ~(笑)
天然、あの由利ですからね~。
なんとなーく気付いてはいても核心まではいかず…。
だから『だっこ…』を繰り返してしまうような存在(←)
誤魔化されている…のでしょうか。
> 最近の由良を見れば 会社で 一番近い新庄さんが気づくのは 当然で。
>
> 引っ掛け無しに 真正面から ズドーンと聞かれたら
> そりゃぁ 噎せるよね~( ´;゚;ё;゚)・;'.、・;'.、ゴフッ!!
由利とは違う意味で一番身近にいる人ですからね。
気付いちゃうんでしょう。
カンも鋭いのでしょう。
そこんところは隠しもせず、ドドーンと突き当たっていきますね。
由良の感情の変化を読みとるのなんて、赤子の手を…状態の新庄でしょうかね。
> バレバレなんだから ここは 正直に答えた方がいいよ~由良♪
> ☆,。・:*:ィェス(人´∀`)ィェス:*:・。,☆...byebye☆
さぁ、由良。
もう一人で悩むのも疲れちゃったよね。
新庄先輩、そこんとこ、よろしくね(私が言うか…)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> 本当は 一番身近に居る由利が気づいても おかしくないのに…
> まぁ 由利は…由利だからなぁ~(笑)
天然、あの由利ですからね~。
なんとなーく気付いてはいても核心まではいかず…。
だから『だっこ…』を繰り返してしまうような存在(←)
誤魔化されている…のでしょうか。
> 最近の由良を見れば 会社で 一番近い新庄さんが気づくのは 当然で。
>
> 引っ掛け無しに 真正面から ズドーンと聞かれたら
> そりゃぁ 噎せるよね~( ´;゚;ё;゚)・;'.、・;'.、ゴフッ!!
由利とは違う意味で一番身近にいる人ですからね。
気付いちゃうんでしょう。
カンも鋭いのでしょう。
そこんところは隠しもせず、ドドーンと突き当たっていきますね。
由良の感情の変化を読みとるのなんて、赤子の手を…状態の新庄でしょうかね。
> バレバレなんだから ここは 正直に答えた方がいいよ~由良♪
> ☆,。・:*:ィェス(人´∀`)ィェス:*:・。,☆...byebye☆
さぁ、由良。
もう一人で悩むのも疲れちゃったよね。
新庄先輩、そこんとこ、よろしくね(私が言うか…)
コメントありがとうございました。
勝手に想像しました!新庄さん。
私の好きな展開。
由良がずっと好きだったのに、高畠さんがデバッて来て焦る→由良にコクる→由良、困る→高畠さん、いつまでも由利の延長→由良、弱る→新庄さん、由良を支える→由良、揺らぐ→高畠さん、まだハッキリしない→由良、疲れる→新庄さん、たたみかける→由良、どうしよー。
なんて、一人楽しく想像しました。
でも、きえさんのいつかのコメ返が全てですよねー。
新庄さん、由良の気持ち吐き出させてあげてね。
きえさんがきっと新庄さんのベターハーフ、見つけてくれるからねっ。
私の好きな展開。
由良がずっと好きだったのに、高畠さんがデバッて来て焦る→由良にコクる→由良、困る→高畠さん、いつまでも由利の延長→由良、弱る→新庄さん、由良を支える→由良、揺らぐ→高畠さん、まだハッキリしない→由良、疲れる→新庄さん、たたみかける→由良、どうしよー。
なんて、一人楽しく想像しました。
でも、きえさんのいつかのコメ返が全てですよねー。
新庄さん、由良の気持ち吐き出させてあげてね。
きえさんがきっと新庄さんのベターハーフ、見つけてくれるからねっ。
ちー様
こんばんは。
> 勝手に想像しました!新庄さん。
>
> 私の好きな展開。
> 由良がずっと好きだったのに、高畠さんがデバッて来て焦る→由良にコクる→由良、困る→高畠さん、いつまでも由利の延長→由良、弱る→新庄さん、由良を支える→由良、揺らぐ→高畠さん、まだハッキリしない→由良、疲れる→新庄さん、たたみかける→由良、どうしよー。
>
> なんて、一人楽しく想像しました。
> でも、きえさんのいつかのコメ返が全てですよねー。
> 新庄さん、由良の気持ち吐き出させてあげてね。
> きえさんがきっと新庄さんのベターハーフ、見つけてくれるからねっ。
なんて楽しい想像でしょう☆
是非それで一筆書いてください(他人頼み)
優柔不断な高畠のおかげで、由良もぐったり…になりますよね。
弱った所につけいる(←)新庄かぁ。
…もうないよ…。もうスピンオフはないよ(力説)
新庄はどこかで幸せに暮らしていますとさ。ちゃんちゃん♪
コメントありがとうございました。
こんばんは。
> 勝手に想像しました!新庄さん。
>
> 私の好きな展開。
> 由良がずっと好きだったのに、高畠さんがデバッて来て焦る→由良にコクる→由良、困る→高畠さん、いつまでも由利の延長→由良、弱る→新庄さん、由良を支える→由良、揺らぐ→高畠さん、まだハッキリしない→由良、疲れる→新庄さん、たたみかける→由良、どうしよー。
>
> なんて、一人楽しく想像しました。
> でも、きえさんのいつかのコメ返が全てですよねー。
> 新庄さん、由良の気持ち吐き出させてあげてね。
> きえさんがきっと新庄さんのベターハーフ、見つけてくれるからねっ。
なんて楽しい想像でしょう☆
是非それで一筆書いてください(他人頼み)
優柔不断な高畠のおかげで、由良もぐったり…になりますよね。
弱った所につけいる(←)新庄かぁ。
…もうないよ…。もうスピンオフはないよ(力説)
新庄はどこかで幸せに暮らしていますとさ。ちゃんちゃん♪
コメントありがとうございました。
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