薄くなって、いつ、消えてしまうだろうかと不安に見つめていた虹は、はっきりとした色をつけた。
由良の肩口に額を埋めていた高畠が顔を上げて、改めて真正面から由良の顔を覗きこんできた。
似た姿を間違えない瞳は、出会った時から変わらず、安心できるものでもある。
「高畠さん…」
『帰らないで…』と声に出さずに訴えてしまう。
それを高畠も読み取ってくれる。
こんなふうに、ずっと、瞳だけで感情を伝えてきてしまっていた。
分かってくれるから、由良も甘え続けたのだ。
ご飯の時も、買いだしの時も…。
どこかではぐらかした全てが、弾けていく。
はっきりと『帰る』と伝えられ、納得してしまった我慢強さを高畠は悔しそうに責めてくる。
「俺の前では”お兄ちゃん”でなくていいから…」
ずっと頑張ってきたものを、褒めてくれて、でももっと甘えろと掬い取ってくれた。
高畠の前で、崩れてしまう、由利に向けるものとは異なるもの…。
「高畠さん…」
もう一度呟いた名前に、被さろうとした唇があった。
「マジで襲っていい?」
どこか茶化した口調は普段と変わらないのか…。でも掴まれた腕の強さに真剣なものが伝わってくる。
改めて確認してくることは、高畠の中で脅えにも似た、躊躇いが蔓延しているのだろう…。
最後の砦を崩すもの…。
全ては肯定だった。
由良はほんの数センチ、数ミリ離れた唇同士の空間を無のものとした。
押し付けた…というのが正しいだろうか。
ほんの少し、アルコール臭を漂わせる。
一度触れあわせてしまえば、高畠の堪えた理性も消えたのだろうか。
もっと深く貪られる。
唇を割られて、差し込まれる舌が、縦横に動きまわり、由良の口腔内の性感帯を探し当ててしまった。
由利とも刺激的な行為はあったかもしれないが、全くことなるものが、この瞬間に訪れてくる。
最初に押し付けたのは、由良だったかもしれないけれど、奪われていく何もかもに心が跳ねて興奮というるつぼに落とされていく。
手のひらは巧みにシャツの裾をたくし上げ、直接肌へと触れてきた。
「は…っ」
苦しさと快感に刺激されて短く呼吸をすれば、「由良がいいって言ったんだ…」と原因を押し付けてきた。
…『愛されるのであれば…』
遊びなどにしないその性格を誰よりも知っている。
由利のことを思うからこそ、こうして近付くことを恐れていた人。
お互い、同じ気持だったけれど、触れあった肌があったら、もう止まれなかった。
「たかは…」
呼びかけた声を唇で飲み込まれた。
離れては相手の欲求が囁かれる。
「『萩生』…。他人行儀な態度はもういいよ…」
いつもと同じように「由良…」と呼ばれて、名前のありがたさを感じた。
ずっと憧れていた場所…。
由利とも新庄とも違う、『特別な場所』。
体重をかけられ、沈んでいく体に被さってくる大きな存在。
苦しいのに嬉しくて、声も言葉も、呼吸すらまともにできなくなっていた。
一人にされた…と思っていた淋しさが払拭されていく。
由利を雄和に取られ、新庄にも間を開けられ…。
高畠に近付けた反面で、確証のない位置に、由良は知らずと我慢を重ねていたのだ。
体に圧し掛かってくる重みが酷く嬉しく感じられる。
苦しさなんて、微塵もなかった。
この重みなら、いくらだって耐えられるだろう…。
「萩生…」
小さく呟いた、初めて呼ぶ名に一層心臓が跳ねる。
ドクドクとした心臓は、このまま破裂して飛び出してしまうのではないかと思えるくらい激しく動いた。
耳朶を噛み食んだ唇が、「由良…」ともう一度甘い吐息を投げかけてきた。
「由良の部屋に行きたい…。おまえの全てを嗅ぎたい…」
まだ踏み入れたことのない場所。
部屋でも体内でも…。
受け入れる覚悟はとうにできていたはずなのに、いざとなったとき、脅えにも似たものが体を走り抜ける。
由利も…、由利も羽後を前にして味わった恐怖なのだろうか…。
ふたりで幾度も身体を重ねたけれど、由利に『由良とは違った…』と呟かれた日のことを思い出す。
生まれる前から一緒だった、そばにいて当たり前の人と、好きな人の違いを、もしかしたら由利に教えられていたのではないかと…。
「萩生…」
全てを委ねた声が、由良から吐き出されれば、認めた高畠の力強い腕が包み返してくれる。
言わなくても伝わること…。慣れてしまったから相手にも望むのだろうか。
高畠は最初から、由良の希望を汲み取り、願うままに過ごしてくれた。
意思の疎通の良さに、いつだって溺れた。
「全部、見て…」
囁いた由良の台詞に、困惑しつつ、覚悟を決めた高畠の苦笑が送り届けられた。
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由良の肩口に額を埋めていた高畠が顔を上げて、改めて真正面から由良の顔を覗きこんできた。
似た姿を間違えない瞳は、出会った時から変わらず、安心できるものでもある。
「高畠さん…」
『帰らないで…』と声に出さずに訴えてしまう。
それを高畠も読み取ってくれる。
こんなふうに、ずっと、瞳だけで感情を伝えてきてしまっていた。
分かってくれるから、由良も甘え続けたのだ。
ご飯の時も、買いだしの時も…。
どこかではぐらかした全てが、弾けていく。
はっきりと『帰る』と伝えられ、納得してしまった我慢強さを高畠は悔しそうに責めてくる。
「俺の前では”お兄ちゃん”でなくていいから…」
ずっと頑張ってきたものを、褒めてくれて、でももっと甘えろと掬い取ってくれた。
高畠の前で、崩れてしまう、由利に向けるものとは異なるもの…。
「高畠さん…」
もう一度呟いた名前に、被さろうとした唇があった。
「マジで襲っていい?」
どこか茶化した口調は普段と変わらないのか…。でも掴まれた腕の強さに真剣なものが伝わってくる。
改めて確認してくることは、高畠の中で脅えにも似た、躊躇いが蔓延しているのだろう…。
最後の砦を崩すもの…。
全ては肯定だった。
由良はほんの数センチ、数ミリ離れた唇同士の空間を無のものとした。
押し付けた…というのが正しいだろうか。
ほんの少し、アルコール臭を漂わせる。
一度触れあわせてしまえば、高畠の堪えた理性も消えたのだろうか。
もっと深く貪られる。
唇を割られて、差し込まれる舌が、縦横に動きまわり、由良の口腔内の性感帯を探し当ててしまった。
由利とも刺激的な行為はあったかもしれないが、全くことなるものが、この瞬間に訪れてくる。
最初に押し付けたのは、由良だったかもしれないけれど、奪われていく何もかもに心が跳ねて興奮というるつぼに落とされていく。
手のひらは巧みにシャツの裾をたくし上げ、直接肌へと触れてきた。
「は…っ」
苦しさと快感に刺激されて短く呼吸をすれば、「由良がいいって言ったんだ…」と原因を押し付けてきた。
…『愛されるのであれば…』
遊びなどにしないその性格を誰よりも知っている。
由利のことを思うからこそ、こうして近付くことを恐れていた人。
お互い、同じ気持だったけれど、触れあった肌があったら、もう止まれなかった。
「たかは…」
呼びかけた声を唇で飲み込まれた。
離れては相手の欲求が囁かれる。
「『萩生』…。他人行儀な態度はもういいよ…」
いつもと同じように「由良…」と呼ばれて、名前のありがたさを感じた。
ずっと憧れていた場所…。
由利とも新庄とも違う、『特別な場所』。
体重をかけられ、沈んでいく体に被さってくる大きな存在。
苦しいのに嬉しくて、声も言葉も、呼吸すらまともにできなくなっていた。
一人にされた…と思っていた淋しさが払拭されていく。
由利を雄和に取られ、新庄にも間を開けられ…。
高畠に近付けた反面で、確証のない位置に、由良は知らずと我慢を重ねていたのだ。
体に圧し掛かってくる重みが酷く嬉しく感じられる。
苦しさなんて、微塵もなかった。
この重みなら、いくらだって耐えられるだろう…。
「萩生…」
小さく呟いた、初めて呼ぶ名に一層心臓が跳ねる。
ドクドクとした心臓は、このまま破裂して飛び出してしまうのではないかと思えるくらい激しく動いた。
耳朶を噛み食んだ唇が、「由良…」ともう一度甘い吐息を投げかけてきた。
「由良の部屋に行きたい…。おまえの全てを嗅ぎたい…」
まだ踏み入れたことのない場所。
部屋でも体内でも…。
受け入れる覚悟はとうにできていたはずなのに、いざとなったとき、脅えにも似たものが体を走り抜ける。
由利も…、由利も羽後を前にして味わった恐怖なのだろうか…。
ふたりで幾度も身体を重ねたけれど、由利に『由良とは違った…』と呟かれた日のことを思い出す。
生まれる前から一緒だった、そばにいて当たり前の人と、好きな人の違いを、もしかしたら由利に教えられていたのではないかと…。
「萩生…」
全てを委ねた声が、由良から吐き出されれば、認めた高畠の力強い腕が包み返してくれる。
言わなくても伝わること…。慣れてしまったから相手にも望むのだろうか。
高畠は最初から、由良の希望を汲み取り、願うままに過ごしてくれた。
意思の疎通の良さに、いつだって溺れた。
「全部、見て…」
囁いた由良の台詞に、困惑しつつ、覚悟を決めた高畠の苦笑が送り届けられた。
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最後の最後でフリーズ・・・
ああ、もうイヤアッ。
コメント、するなってか?
じゃ、手短に要約して。
高畠さん、実はお兄ちゃん?だから、由良の事よくわかるのかな?
「お前の全てを嗅ぎたい」
来た!野獣高畠!嗅ぎたいって嗅ぎたいって(笑)
はい、思う存分なめ回して嗅ぎ倒してください。
由良、頑張ってね~。
由利とは違う暖かさ、重さ、味わって。
けいったん奥さま、予約してきましてよ?雅臣さんとこ。龍太もついてくるに決まってますよ♪
費用は、隊で負担してくださるって~♪
きえさん、スピンオフなんて要らないから双子ちゃんのssとかで・・・あはっ
ああ、もうイヤアッ。
コメント、するなってか?
じゃ、手短に要約して。
高畠さん、実はお兄ちゃん?だから、由良の事よくわかるのかな?
「お前の全てを嗅ぎたい」
来た!野獣高畠!嗅ぎたいって嗅ぎたいって(笑)
はい、思う存分なめ回して嗅ぎ倒してください。
由良、頑張ってね~。
由利とは違う暖かさ、重さ、味わって。
けいったん奥さま、予約してきましてよ?雅臣さんとこ。龍太もついてくるに決まってますよ♪
費用は、隊で負担してくださるって~♪
きえさん、スピンオフなんて要らないから双子ちゃんのssとかで・・・あはっ
ちー様
おはようございます。
> 最後の最後でフリーズ・・・
> ああ、もうイヤアッ。
> コメント、するなってか?
うーぅぅぅ(ノд-。)クスン
お気の毒に(←)
> じゃ、手短に要約して。
> 高畠さん、実はお兄ちゃん?だから、由良の事よくわかるのかな?
> 「お前の全てを嗅ぎたい」
> 来た!野獣高畠!嗅ぎたいって嗅ぎたいって(笑)
> はい、思う存分なめ回して嗅ぎ倒してください。
>
> 由良、頑張ってね~。
> 由利とは違う暖かさ、重さ、味わって。
高畠って兄弟、どうなんですかね。
でもタイプ的にお兄ちゃんポイですね。
こっちも双子だったら笑えるなぁ。
> けいったん奥さま、予約してきましてよ?雅臣さんとこ。龍太もついてくるに決まってますよ♪
> 費用は、隊で負担してくださるって~♪
>
> きえさん、スピンオフなんて要らないから双子ちゃんのssとかで・・・あはっ
ちー様、青田買いツアーに参加ですか~?
添乗員、一気に秋めいてきたので大忙しでしょう。
双子ちゃん…え?お腹の中の出来事?!(コラ)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> 最後の最後でフリーズ・・・
> ああ、もうイヤアッ。
> コメント、するなってか?
うーぅぅぅ(ノд-。)クスン
お気の毒に(←)
> じゃ、手短に要約して。
> 高畠さん、実はお兄ちゃん?だから、由良の事よくわかるのかな?
> 「お前の全てを嗅ぎたい」
> 来た!野獣高畠!嗅ぎたいって嗅ぎたいって(笑)
> はい、思う存分なめ回して嗅ぎ倒してください。
>
> 由良、頑張ってね~。
> 由利とは違う暖かさ、重さ、味わって。
高畠って兄弟、どうなんですかね。
でもタイプ的にお兄ちゃんポイですね。
こっちも双子だったら笑えるなぁ。
> けいったん奥さま、予約してきましてよ?雅臣さんとこ。龍太もついてくるに決まってますよ♪
> 費用は、隊で負担してくださるって~♪
>
> きえさん、スピンオフなんて要らないから双子ちゃんのssとかで・・・あはっ
ちー様、青田買いツアーに参加ですか~?
添乗員、一気に秋めいてきたので大忙しでしょう。
双子ちゃん…え?お腹の中の出来事?!(コラ)
コメントありがとうございました。
拍手コメちー様
別に隠れて書かなくてもいいのに(笑)
どうせ私が公開しちゃうんだから。
>「新庄ちゃん、新庄ちゃん!」
>「(だから、止めろっ)何?」
>「今日こそ暇だろ?」
>「暇じゃ無いって。俺、いろいろ忙しいんだよ」
>「またかよー。ハギーも最近付き合い悪~んだよ。つまんね」
>「ハギー?」
>「高畠だよ、高畠萩生」
>「湯田川、彼女いねーの?」
>「いねーよ?悪いかよ?お前紹介しろよ!」
>「考えとくな。あ、じゃまたなぁ」
>「あ、おい、話はまだ終わってねー!」
>あっちゃんとせみちゃんシリーズ。こっそり書いてみたですよ(笑)
ちー様コントありがとうございます。
これもシリーズ化されていくんだ~♪
彼女、紹介してもらえるといいねぇ。
由利も高畠も由良も忙しくなっちゃったしねぇ。
暇そうな瀬見ちゃん…のはずなのに、やっぱり忙しいって言われちゃうしね。
がんばれ!湯田川!!
コメントありがとうございました。
別に隠れて書かなくてもいいのに(笑)
どうせ私が公開しちゃうんだから。
>「新庄ちゃん、新庄ちゃん!」
>「(だから、止めろっ)何?」
>「今日こそ暇だろ?」
>「暇じゃ無いって。俺、いろいろ忙しいんだよ」
>「またかよー。ハギーも最近付き合い悪~んだよ。つまんね」
>「ハギー?」
>「高畠だよ、高畠萩生」
>「湯田川、彼女いねーの?」
>「いねーよ?悪いかよ?お前紹介しろよ!」
>「考えとくな。あ、じゃまたなぁ」
>「あ、おい、話はまだ終わってねー!」
>あっちゃんとせみちゃんシリーズ。こっそり書いてみたですよ(笑)
ちー様コントありがとうございます。
これもシリーズ化されていくんだ~♪
彼女、紹介してもらえるといいねぇ。
由利も高畠も由良も忙しくなっちゃったしねぇ。
暇そうな瀬見ちゃん…のはずなのに、やっぱり忙しいって言われちゃうしね。
がんばれ!湯田川!!
コメントありがとうございました。
キスする前の
互いの視線が絡むような 互いの息が交るような距離って 何か ドキドキしません?
私は…Doki♪(〃m〃*)Doki♪
由良には由良の 高畠には高畠の戸惑いが あったのね
でも もう 今はね♪(oゝД・)b
「ねぇ~ダーリン♪ 今度 ちー奥さんとxxx青田買いツアーに行くの!いいでしょ?」
『青田?刈り? あっ稲刈り…か?あぁ~行っておいで ハニー♪』
[ん?そう言えば ちー隊員も 研修を兼ねて そんなツアーに行くから 旅費を出せって言ってたよな。流行っているのか?]←隊長の心の声
近隣国は 今は ちょっとだから 今回は国内で我慢しようね、ちーさん♪
それより 電車内でのイケメン君が気になるんですけど~
(。ノ・ω\。)チラッ!!...byebye☆
互いの視線が絡むような 互いの息が交るような距離って 何か ドキドキしません?
私は…Doki♪(〃m〃*)Doki♪
由良には由良の 高畠には高畠の戸惑いが あったのね
でも もう 今はね♪(oゝД・)b
「ねぇ~ダーリン♪ 今度 ちー奥さんとxxx青田買いツアーに行くの!いいでしょ?」
『青田?刈り? あっ稲刈り…か?あぁ~行っておいで ハニー♪』
[ん?そう言えば ちー隊員も 研修を兼ねて そんなツアーに行くから 旅費を出せって言ってたよな。流行っているのか?]←隊長の心の声
近隣国は 今は ちょっとだから 今回は国内で我慢しようね、ちーさん♪
それより 電車内でのイケメン君が気になるんですけど~
(。ノ・ω\。)チラッ!!...byebye☆
けいったん様
こんにちは~。
> キスする前の
> 互いの視線が絡むような 互いの息が交るような距離って 何か ドキドキしません?
> 私は…Doki♪(〃m〃*)Doki♪
>
> 由良には由良の 高畠には高畠の戸惑いが あったのね
> でも もう 今はね♪(oゝД・)b
チューには慣れていた由良だったけれど、相手が変わればまた…。
視線と息遣い、交わされるものに心臓がドクンドクンですよね。
けいったん様もぜひ、あまぁいブチューを楽しんでください。(えぇ、ダーリンと)
> 「ねぇ~ダーリン♪ 今度 ちー奥さんとxxx青田買いツアーに行くの!いいでしょ?」
> 『青田?刈り? あっ稲刈り…か?あぁ~行っておいで ハニー♪』
> [ん?そう言えば ちー隊員も 研修を兼ねて そんなツアーに行くから 旅費を出せって言ってたよな。流行っているのか?]←隊長の心の声
>
> 近隣国は 今は ちょっとだから 今回は国内で我慢しようね、ちーさん♪
> それより 電車内でのイケメン君が気になるんですけど~
> (。ノ・ω\。)チラッ!!...byebye☆
青田買いは研修なのか(爆)
隊長、是非奮発してあげてください。
移動は電車でいいそうなので。
電車って言えば、大昔のパソコン研修の時に、電車乗り換えの使い方をお勉強していた時に
『那覇』って打ち込んでいた人がいたなぁ…。(ふと思い出した…)
飛行機、じゃなくて…、電車の乗り換え…だよね????
ツアー、楽しんできてね~♪
コメントありがとうございました。
こんにちは~。
> キスする前の
> 互いの視線が絡むような 互いの息が交るような距離って 何か ドキドキしません?
> 私は…Doki♪(〃m〃*)Doki♪
>
> 由良には由良の 高畠には高畠の戸惑いが あったのね
> でも もう 今はね♪(oゝД・)b
チューには慣れていた由良だったけれど、相手が変わればまた…。
視線と息遣い、交わされるものに心臓がドクンドクンですよね。
けいったん様もぜひ、あまぁいブチューを楽しんでください。(えぇ、ダーリンと)
> 「ねぇ~ダーリン♪ 今度 ちー奥さんとxxx青田買いツアーに行くの!いいでしょ?」
> 『青田?刈り? あっ稲刈り…か?あぁ~行っておいで ハニー♪』
> [ん?そう言えば ちー隊員も 研修を兼ねて そんなツアーに行くから 旅費を出せって言ってたよな。流行っているのか?]←隊長の心の声
>
> 近隣国は 今は ちょっとだから 今回は国内で我慢しようね、ちーさん♪
> それより 電車内でのイケメン君が気になるんですけど~
> (。ノ・ω\。)チラッ!!...byebye☆
青田買いは研修なのか(爆)
隊長、是非奮発してあげてください。
移動は電車でいいそうなので。
電車って言えば、大昔のパソコン研修の時に、電車乗り換えの使い方をお勉強していた時に
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飛行機、じゃなくて…、電車の乗り換え…だよね????
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