新しく買ってもらったプラスチック製の、仕切りのついたプレートの上に、食べやすい大きさにカットされた数多くの料理が並ぶ。
それらを日生は、フォークやスプーンを使って食べていたのだが、「箸を持たせるのは早い方がいい」という周防の提案に、二本の棒を渡された。
和紀や周防がそれらを使って食事をとるのはすでに見ていたが、日生では持ち方も分からないものである。
子供用のそれは、滑り止めもついていて、指をあてる場所もしるされている。
夕食時のまったりとした時間、相変わらず日生の隣に座った和紀は、『箸の持ち方』というものを教えていた。
「ひな、握るんじゃないよ。ここにこうして、指を乗せて・・・、ほら、ぱちぱちって動かせるでしょ」
和紀に手を添えられていた時はいい。
だが、いったん離れてしまえば、要領をつかむのは困難だった。
目の前には美味しいご飯があるのに、なかなかたどりつけないもどかしさに、からあげに箸を刺してしまえば、途端に制止のこえがかかる。
「ひな、だめだよ。箸で物をさしたらいけないの。挟むんだよ」
「和紀、いきなり上手にさせようとしたって、日生がついていけないだろう。食事以外の時間にまたやりなおせばいい。これじゃあ、お預けをくらっているのも一緒だ。日生だって美味しい状態で食べたいだろう」
どんどんと冷めていく料理を見ては、せっかく作ってくれた清音に申し訳がたたないというものだ。
「そうですよ、和紀さん。日生さんは飲み込みが早いですから、毎日お昼ご飯を食べるときに私が教えておきますよ。きっとびっくりするでしょうね」
片づけものをして 帰り仕度をしていた清音にも諭されて、この場での指導は先送りにされた。
次の日から、日生は、一口で食べられるものばかりだったものが、大きな形のものに変えられていく。
今までどおり スプーンやフォークを使う朝だったとしても、それらを使って、食品をカットすることを身につけた。
かぶりつくのではない食事方法だった。(とはいえ、厚焼き卵だったりコロッケだったりなのだが)
食事以外の時間に、清音は箸を持たせた。
ままごと用のフルーツセットや料理のおもちゃをテーブルに並べては"挟む"方法を教えてくれる。
おもちゃなので"刺せない"ことがまた良かった。
左のお皿から右のお皿へ。
しかしこの特訓方法を清音は周防にも和紀にも教えなかった。
だからいつもの食事は、相変わらず、スプーンとフォークだったのだ。
心配になっていたのは和紀だった。
「ねえ、清音さん。ひなに箸の扱い、教えないと・・・」
「心配されなくても大丈夫ですよ。焦っていいことなんてありませんからね」
「和紀、ここはもう清音さんに任せよう。一緒に食事をしているのに、まともに食べられない光景を見せられるのも気の毒だ」
鷹揚にかまえる周防に頷く清音でもあった。
そう言われてしまえば和紀も強くは言えない。
そして数日後。
特訓の成果が表れた。
三人揃った夕食時。
清音はいつものプレートのごはんではなく、お茶碗にごはんと汁物をよそった。
お昼御飯はいつもこれだったから日生にしてみたら違和感はなかったのだが、初めて見た和紀と周防は驚きもする。
「清音さん・・・」
「犬食いはさせませんよ。日生さん、ちゃんとお茶碗、持って食べられますよね?」
ニッコリと微笑まれて、教えられたことを披露すればいいのだと、日生も理解する。
両手を合わせて「いただきます」とあいさつをして、手に持った箸さばきに、和紀も周防も見とれた。
和紀は大喜びで飛びついていた。
「ひな~っ、ひな~っ。すごいよっ、上手だよ~。いつの間にこんなに~っ。お兄ちゃん、すっごく嬉しいよっ」
和紀が喜んでくれれば、日生も嬉しい。
「じょうず?まちがえてない?」
心配になりながら聞きかえせぱ万遍の笑みに迎えられた。
「うんっ、もう、すっごく上手。さすがひなだね~っ」
頭をぐりぐりされては、周防に「邪魔をするんじゃない」と咎められる。
ニコニコと微笑む清音も大満足のようだった。
「おにいちゃん、あーん」
いつもしてもらっていることを今度は日生がしてあげようと思った。
お刺身の切り身を日生は和紀の口元にもっていった。
いつ落ちてしまうかのたどたどしさはあったから、和紀の口のほうが箸に向かって動いていた。
醤油もなにもついてないのは この際どうでもいい。
新しくできることを次々と褒められては、日生はもっと頑張ろうと心の底から思うのだった。
にほんブログ村
ぼちってしてくれるとうれしいです。
ひな人気高いので、日生の初めて物語(←)また書いてみました。
新作も書きたいんだけれど・・・
なかなか先に進まずすみません。
それらを日生は、フォークやスプーンを使って食べていたのだが、「箸を持たせるのは早い方がいい」という周防の提案に、二本の棒を渡された。
和紀や周防がそれらを使って食事をとるのはすでに見ていたが、日生では持ち方も分からないものである。
子供用のそれは、滑り止めもついていて、指をあてる場所もしるされている。
夕食時のまったりとした時間、相変わらず日生の隣に座った和紀は、『箸の持ち方』というものを教えていた。
「ひな、握るんじゃないよ。ここにこうして、指を乗せて・・・、ほら、ぱちぱちって動かせるでしょ」
和紀に手を添えられていた時はいい。
だが、いったん離れてしまえば、要領をつかむのは困難だった。
目の前には美味しいご飯があるのに、なかなかたどりつけないもどかしさに、からあげに箸を刺してしまえば、途端に制止のこえがかかる。
「ひな、だめだよ。箸で物をさしたらいけないの。挟むんだよ」
「和紀、いきなり上手にさせようとしたって、日生がついていけないだろう。食事以外の時間にまたやりなおせばいい。これじゃあ、お預けをくらっているのも一緒だ。日生だって美味しい状態で食べたいだろう」
どんどんと冷めていく料理を見ては、せっかく作ってくれた清音に申し訳がたたないというものだ。
「そうですよ、和紀さん。日生さんは飲み込みが早いですから、毎日お昼ご飯を食べるときに私が教えておきますよ。きっとびっくりするでしょうね」
片づけものをして 帰り仕度をしていた清音にも諭されて、この場での指導は先送りにされた。
次の日から、日生は、一口で食べられるものばかりだったものが、大きな形のものに変えられていく。
今までどおり スプーンやフォークを使う朝だったとしても、それらを使って、食品をカットすることを身につけた。
かぶりつくのではない食事方法だった。(とはいえ、厚焼き卵だったりコロッケだったりなのだが)
食事以外の時間に、清音は箸を持たせた。
ままごと用のフルーツセットや料理のおもちゃをテーブルに並べては"挟む"方法を教えてくれる。
おもちゃなので"刺せない"ことがまた良かった。
左のお皿から右のお皿へ。
しかしこの特訓方法を清音は周防にも和紀にも教えなかった。
だからいつもの食事は、相変わらず、スプーンとフォークだったのだ。
心配になっていたのは和紀だった。
「ねえ、清音さん。ひなに箸の扱い、教えないと・・・」
「心配されなくても大丈夫ですよ。焦っていいことなんてありませんからね」
「和紀、ここはもう清音さんに任せよう。一緒に食事をしているのに、まともに食べられない光景を見せられるのも気の毒だ」
鷹揚にかまえる周防に頷く清音でもあった。
そう言われてしまえば和紀も強くは言えない。
そして数日後。
特訓の成果が表れた。
三人揃った夕食時。
清音はいつものプレートのごはんではなく、お茶碗にごはんと汁物をよそった。
お昼御飯はいつもこれだったから日生にしてみたら違和感はなかったのだが、初めて見た和紀と周防は驚きもする。
「清音さん・・・」
「犬食いはさせませんよ。日生さん、ちゃんとお茶碗、持って食べられますよね?」
ニッコリと微笑まれて、教えられたことを披露すればいいのだと、日生も理解する。
両手を合わせて「いただきます」とあいさつをして、手に持った箸さばきに、和紀も周防も見とれた。
和紀は大喜びで飛びついていた。
「ひな~っ、ひな~っ。すごいよっ、上手だよ~。いつの間にこんなに~っ。お兄ちゃん、すっごく嬉しいよっ」
和紀が喜んでくれれば、日生も嬉しい。
「じょうず?まちがえてない?」
心配になりながら聞きかえせぱ万遍の笑みに迎えられた。
「うんっ、もう、すっごく上手。さすがひなだね~っ」
頭をぐりぐりされては、周防に「邪魔をするんじゃない」と咎められる。
ニコニコと微笑む清音も大満足のようだった。
「おにいちゃん、あーん」
いつもしてもらっていることを今度は日生がしてあげようと思った。
お刺身の切り身を日生は和紀の口元にもっていった。
いつ落ちてしまうかのたどたどしさはあったから、和紀の口のほうが箸に向かって動いていた。
醤油もなにもついてないのは この際どうでもいい。
新しくできることを次々と褒められては、日生はもっと頑張ろうと心の底から思うのだった。
にほんブログ村
ぼちってしてくれるとうれしいです。
ひな人気高いので、日生の初めて物語(←)また書いてみました。
新作も書きたいんだけれど・・・
なかなか先に進まずすみません。
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清音さん すばらし過ぎます このような気遣いをできる方がいる周防宅に住込みたいです
見習いとして。 (予約が一杯ですか。。。)
醤油をつけてないオチも 細やかなきえちんだ!!!
成長記録として 新作でしょう☆ まだまた綴って欲しいです
周防さんから日生が 『想~』 に行けるように成長したら 腐落連者の存在を伝えても良いと
派遣会社へ伝言があった それまでは見守っている事を自分達のように気付かれないようにと
あくまでも厳しさと配慮をもつGentlemanだった
見習いとして。 (予約が一杯ですか。。。)
醤油をつけてないオチも 細やかなきえちんだ!!!
成長記録として 新作でしょう☆ まだまた綴って欲しいです
周防さんから日生が 『想~』 に行けるように成長したら 腐落連者の存在を伝えても良いと
派遣会社へ伝言があった それまでは見守っている事を自分達のように気付かれないようにと
あくまでも厳しさと配慮をもつGentlemanだった
東北の方も・・・
思うものは強いはずですよね
http://kiehan.exblog.jp/9747896/
この直後、ハリケーンに襲われて ホテルも海岸も壊滅だったとききます
自然の怖さ。。。
すごく感じますね。
復興までどれくらい時間かかるのでしょうか。
思うものは強いはずですよね
http://kiehan.exblog.jp/9747896/
この直後、ハリケーンに襲われて ホテルも海岸も壊滅だったとききます
自然の怖さ。。。
すごく感じますね。
復興までどれくらい時間かかるのでしょうか。
箸かぁ。そうきたか。
読んでて、ニマニマしたよー。
清音さん、大好きっ!
ひなちゃんが、上手に箸を持つようになる過程を独り占めですか?
羨ましい~!
お兄ちゃん、そりゃ醤油がついてないお刺身も食べるよね。私も食べる~。
でも、ワサビ欲しいな、ひなちゃん。
実は、私はお箸をきちんと持てないので(握りばしじゃないけど)ひなちゃんが、羨ましい。
でも、お豆とかちゃんとつまめるよっ。
にっかたん、ひなちゃん大きくなるの~?
本編で立派な大人になったから、番外編はならないで良いよ(勝手な私)
きえちん、お願いします。
私達は、陰から見てるのね?
師匠、残念。愛人はダメみたいよ?
ん?陰からだからある意味良し?
腐堕連者、リーダー、いるのかな?
みんな、嫌がりそう(笑)
きえちんで良くない?はい、決まり~。
リーダーじゃなくて、ドクロベー様的か←知ってる?
読んでて、ニマニマしたよー。
清音さん、大好きっ!
ひなちゃんが、上手に箸を持つようになる過程を独り占めですか?
羨ましい~!
お兄ちゃん、そりゃ醤油がついてないお刺身も食べるよね。私も食べる~。
でも、ワサビ欲しいな、ひなちゃん。
実は、私はお箸をきちんと持てないので(握りばしじゃないけど)ひなちゃんが、羨ましい。
でも、お豆とかちゃんとつまめるよっ。
にっかたん、ひなちゃん大きくなるの~?
本編で立派な大人になったから、番外編はならないで良いよ(勝手な私)
きえちん、お願いします。
私達は、陰から見てるのね?
師匠、残念。愛人はダメみたいよ?
ん?陰からだからある意味良し?
腐堕連者、リーダー、いるのかな?
みんな、嫌がりそう(笑)
きえちんで良くない?はい、決まり~。
リーダーじゃなくて、ドクロベー様的か←知ってる?
箸の使い方 覚えるの意外と大変ですよね 字もそうだけど
ちーさん きえちんに日生の少しずつの成長を描いて欲しかったの
わかりずらくスンマセン 作者様には申し訳ないけどフレーフレー (エール)
アメもだせず鞭打ってスミマセン (怒るよな おヵ お姉さんだよね)
めちゃ すぎもとさまや隠れ丘の住人 ワクワクしていそうです
わたしが一番って思うくらいね 人口多し
でも御身体を第一に休息して 気の向くままに 思いを描いて欲しいです
ここは憩いの場であるように
ちーさん きえちんに日生の少しずつの成長を描いて欲しかったの
わかりずらくスンマセン 作者様には申し訳ないけどフレーフレー (エール)
アメもだせず鞭打ってスミマセン (怒るよな おヵ お姉さんだよね)
めちゃ すぎもとさまや隠れ丘の住人 ワクワクしていそうです
わたしが一番って思うくらいね 人口多し
でも御身体を第一に休息して 気の向くままに 思いを描いて欲しいです
ここは憩いの場であるように
周防の行きつけのお寿司屋さんだった。
箸はあったけれど、お寿司は手で食べていいんだよと言われる。
そこは見よう見まねでうれしくもあった。
こうして日生はあらゆる食事場のマナーを教えられた。
某慣れた店では。
カウンター席に座って、「ひな、なにが食べたい?」
和紀にそう聞かれても分からないものばかり。
分かると言えば卵焼きとエビくらいだろうか。9
カウンターの奥、大将が「新鮮なカキとイカ、あと鯛もありますよ」
と声をかけてくることに、周防は、迷いもなく注文していた。
温かな磯の汁もだされた。
ふーふーと和紀が温度をみてくれる。
握り寿司の専用の台に一つずつ出されるものは食べ物とは思えない物体だった。
「たべられるの?」
たどたどしい言葉が漏れることに 和紀は笑顔で「もちろんだよ」と答える。
新鮮な魚介が乗った握りはもちろんのこと、一口で食べられる『巻き』はまた手軽さを呼びこんでいた。
「ひな、ごはん、全部食べようね。おわったらプリンあげるよ」
誘い文句はどこまで有効か・・・
呆れる周防だったが、パクパクとたべてくれることには文句もない。
覚えたての食材に、日生からおかわりの「たまご えび」と発されれば
すでに食べた品が揃う。
厚焼き卵が好きで、また甘エビも好物に入ったのだと知れた。
「ひなー。いいよー。お兄ちゃんの分も食べてね~」
食べさせてやりたい思いを持つのはおなじ。
だけど同じように見守る愛おしさを持つ姿には何も言えない。
そういうものをもってくれたと感謝したいくらいに。
箸はあったけれど、お寿司は手で食べていいんだよと言われる。
そこは見よう見まねでうれしくもあった。
こうして日生はあらゆる食事場のマナーを教えられた。
某慣れた店では。
カウンター席に座って、「ひな、なにが食べたい?」
和紀にそう聞かれても分からないものばかり。
分かると言えば卵焼きとエビくらいだろうか。9
カウンターの奥、大将が「新鮮なカキとイカ、あと鯛もありますよ」
と声をかけてくることに、周防は、迷いもなく注文していた。
温かな磯の汁もだされた。
ふーふーと和紀が温度をみてくれる。
握り寿司の専用の台に一つずつ出されるものは食べ物とは思えない物体だった。
「たべられるの?」
たどたどしい言葉が漏れることに 和紀は笑顔で「もちろんだよ」と答える。
新鮮な魚介が乗った握りはもちろんのこと、一口で食べられる『巻き』はまた手軽さを呼びこんでいた。
「ひな、ごはん、全部食べようね。おわったらプリンあげるよ」
誘い文句はどこまで有効か・・・
呆れる周防だったが、パクパクとたべてくれることには文句もない。
覚えたての食材に、日生からおかわりの「たまご えび」と発されれば
すでに食べた品が揃う。
厚焼き卵が好きで、また甘エビも好物に入ったのだと知れた。
「ひなー。いいよー。お兄ちゃんの分も食べてね~」
食べさせてやりたい思いを持つのはおなじ。
だけど同じように見守る愛おしさを持つ姿には何も言えない。
そういうものをもってくれたと感謝したいくらいに。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
にっちん なにか迷ったの?
きえちんのところはいつだってぐちってなげいてさけんでいいからね
> 緊急報告 ありがたいけど 楽しみな皆様へ
もうすぐお花見だね
みんなでリアルタイムおはなみーっ♪
きえちんはらいんをがんばってお勉強です
だってちーさまかうるさいほど言うし
できたらみんなでー ぴーこーぱーこしようね(←)
あのねー、なんかねーしったのだよー
らいんってすごいんだね
パソコンに慣れていた私はちょっとひけるところもあったけど
パソコンでいじれるラインがあったら、とてもいじりやすいとおもいました
がんばるね~またね~
きえちんのところはいつだってぐちってなげいてさけんでいいからね
> 緊急報告 ありがたいけど 楽しみな皆様へ
もうすぐお花見だね
みんなでリアルタイムおはなみーっ♪
きえちんはらいんをがんばってお勉強です
だってちーさまかうるさいほど言うし
できたらみんなでー ぴーこーぱーこしようね(←)
あのねー、なんかねーしったのだよー
らいんってすごいんだね
パソコンに慣れていた私はちょっとひけるところもあったけど
パソコンでいじれるラインがあったら、とてもいじりやすいとおもいました
がんばるね~またね~
nichikaさん、同じ気持ちです。
初めてがいっぱいの成長記録、わくわくしますぅ^^
初めてのお掃除とか、初めてのお洗濯とか、
受け身だったひながちょっぴり頑張っちゃうとことかも見たいなーなんて。
あ、私もアメもだせず鞭ですね。。。すみません。。。
すさんだ気分のとき、ここでひなに会うと、とっても癒されるんです。
ほんと、ありがとうございますm(_'_)m
初めてがいっぱいの成長記録、わくわくしますぅ^^
初めてのお掃除とか、初めてのお洗濯とか、
受け身だったひながちょっぴり頑張っちゃうとことかも見たいなーなんて。
あ、私もアメもだせず鞭ですね。。。すみません。。。
すさんだ気分のとき、ここでひなに会うと、とっても癒されるんです。
ほんと、ありがとうございますm(_'_)m
日生のごはん 第二弾
タイトルで記事欄ほうなのかしらと。。。
文面もたりない表現で個人的な解釈で混乱させてしまいました
コラ!!!ぐらいでお許しください 返信はなしですよ
タイトルで記事欄ほうなのかしらと。。。
文面もたりない表現で個人的な解釈で混乱させてしまいました
コラ!!!ぐらいでお許しください 返信はなしですよ
日生が 箸を上手に使えた、ひらがなを読んだ 書いた...等々
日生の 「初めて」を記した成長を記録する手帳
きっと 和紀なら 絶対に持っているんじゃないのかな~
それと 大量の写真が納められたアルバムが 数十冊とか♪
さえさん、ちーさん、ニッタン、すぎもとさん、そして私も 日生の成長を見守る目が ニコニコになってるよ~(@^▽^@)ニコッ
読者を優しい気持ちにさせてくれる 素敵な作品を書いてくれる きえちんには 感謝しても感謝しても足りません。
ほんとうに ((ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.ァリガトゥ
ところで ちーさん、
きえちんは 腐堕連者の特別顧問なので もう リーダーは不在で 良いよね(○ゝз・)b⌒☆
日生の 「初めて」を記した成長を記録する手帳
きっと 和紀なら 絶対に持っているんじゃないのかな~
それと 大量の写真が納められたアルバムが 数十冊とか♪
さえさん、ちーさん、ニッタン、すぎもとさん、そして私も 日生の成長を見守る目が ニコニコになってるよ~(@^▽^@)ニコッ
読者を優しい気持ちにさせてくれる 素敵な作品を書いてくれる きえちんには 感謝しても感謝しても足りません。
ほんとうに ((ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.ァリガトゥ
ところで ちーさん、
きえちんは 腐堕連者の特別顧問なので もう リーダーは不在で 良いよね(○ゝз・)b⌒☆
簡単だし!PC からも出来るんだよ?
メールより早いし、楽しいよー。
でも、きえちん、私達に教えると大変かもね。
ピロピローン
け「周防さまと私の話を書いて~。」
き「・・・女の子と絡みはダメだってば」
さ「今日ねー、執事喫茶に行ったよ♪」
ni 「良いな、良いな」
す「楽しそうですねー。どんなとこですか?」
ぽ「混ぜてくださぁい」
さ「えとね、イケメン執事さんがねー」
き「早く、退院して酒飲みたい」
ち「ダメっ!」
け「だめでしょ?」
ni 「何を考えてますかっ!」
す・さ・ぽ「「「絶対、ダメ~」」」
なんて事になるかも(笑)
にっかたん、そうだったのね。ごめんなさいね。
誰もがひなちゃんにメロメロだもんね。
師匠!リーダー(仮)でよろしく~。(^з^)-☆
ま、要らないけどね。
そして、みんな!お寿司やさんに集合だぁ!
メールより早いし、楽しいよー。
でも、きえちん、私達に教えると大変かもね。
ピロピローン
け「周防さまと私の話を書いて~。」
き「・・・女の子と絡みはダメだってば」
さ「今日ねー、執事喫茶に行ったよ♪」
ni 「良いな、良いな」
す「楽しそうですねー。どんなとこですか?」
ぽ「混ぜてくださぁい」
さ「えとね、イケメン執事さんがねー」
き「早く、退院して酒飲みたい」
ち「ダメっ!」
け「だめでしょ?」
ni 「何を考えてますかっ!」
す・さ・ぽ「「「絶対、ダメ~」」」
なんて事になるかも(笑)
にっかたん、そうだったのね。ごめんなさいね。
誰もがひなちゃんにメロメロだもんね。
師匠!リーダー(仮)でよろしく~。(^з^)-☆
ま、要らないけどね。
そして、みんな!お寿司やさんに集合だぁ!
にっちん 私も勘違いだったね。
新記事ばっかりあげていくのもどうなのかと思って
コメント欄で書いちゃっていたのですが
・・・そうだよね、コメント欄なんて読んでいない人もたくさんいるよね
あとで記事で上げるくらいなら さっさと記事として書けって感じですね(笑)
すぎもとさま けいったんさま
ひなの初めて日記 また何か考えますね
こんなもので喜んでいただけて嬉しいです
ちーさま
らいん どうなることやら
確かに大変そうだ(笑)
暇人 きえちんが ひんぱんに何か送っていそうだよ
またね~
新記事ばっかりあげていくのもどうなのかと思って
コメント欄で書いちゃっていたのですが
・・・そうだよね、コメント欄なんて読んでいない人もたくさんいるよね
あとで記事で上げるくらいなら さっさと記事として書けって感じですね(笑)
すぎもとさま けいったんさま
ひなの初めて日記 また何か考えますね
こんなもので喜んでいただけて嬉しいです
ちーさま
らいん どうなることやら
確かに大変そうだ(笑)
暇人 きえちんが ひんぱんに何か送っていそうだよ
またね~
カウンターのこと、全然いっていなかったけど
320000 今朝つーか、この夜?
出会った方いたのですかね
私も今更ながらに気付いたので なんとも言えませんが。
こんなに多くのお客様にいらっしゃってもらって
もう本当にうれしいかぎりてす
みなさま 本当にありがとうございます
私自身の頭がもうへにゃへにゃなので
みなさんに こういう話書いてほしいとかいただけると
あぁ、なるほどねーと刺激もらいます
つたない文章ではあるのに すこしでも読みに来てくれる人がいて嬉しいです。
次は、先に キリ番だよ―ってお知らせできたらいいな
今回は見逃しちゃってごめんね
でもいつでも誰でも 訪れて わがまま言ってね。
たぶん きえちん、Mだから人にいじられて喜ぶよ。
今日も ありがとう。
320000 今朝つーか、この夜?
出会った方いたのですかね
私も今更ながらに気付いたので なんとも言えませんが。
こんなに多くのお客様にいらっしゃってもらって
もう本当にうれしいかぎりてす
みなさま 本当にありがとうございます
私自身の頭がもうへにゃへにゃなので
みなさんに こういう話書いてほしいとかいただけると
あぁ、なるほどねーと刺激もらいます
つたない文章ではあるのに すこしでも読みに来てくれる人がいて嬉しいです。
次は、先に キリ番だよ―ってお知らせできたらいいな
今回は見逃しちゃってごめんね
でもいつでも誰でも 訪れて わがまま言ってね。
たぶん きえちん、Mだから人にいじられて喜ぶよ。
今日も ありがとう。
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