大学の近くにある大衆居酒屋にたどり着くと、森吉が飛び出してきた。
ここは駅も近くだから、何かと人が集まりやすい場所で、友人同士でも頻繁に利用されるところだ。
鳥海もよく来ることがあったために馴染んでもいる。
「五城目~、こっち~」
出入り口から呼ばれて、肩を組まれては一度脇の奥へと引っ張られる。
「なに?」
繰り広げられる親密さにも驚いたが、危機感がないのは、森吉の人柄なのだろう。
「ごめん、突然呼びだしちゃって。でも助かった。すっげぇ、ウザい奴がいるの。今だけでいいからさ。"相手"になって」
普段の余裕がどことなく失われていた。
いつも、それこそ余裕綽々の人間は、自分のなにかしらの失態で窮地に追い込まれているらしい。
単なる気まぐれで来てしまったけれど…。
…もしかして、自分の立場も困った状況にさらされるの?…
不安を抱きながら、連れ込まれた会場は20数名の人間で埋まっていた。
自分勝手に飲んでいる人間がほとんどで、鳥海が入ってきたことに気付かない人もいたほどだ。
でもそこには森吉に目を向けた人がいて、確実に森吉が煙たがっている存在なのだと知ることができる。
森吉よりは小柄だろうけれど、鳥海よりも体格が良いのは座っていても感じられた。
それこそ、森吉の好みとは外れるのだろう。
「鷹巣~っ」
不満げに名前を呼ぶのは、そばに寄ってこないからで、それも森吉はさりげなく「うっせえ」と笑顔で返してその場を治めてしまった。
「森吉…?」
なんだかマズイ雰囲気ではないかと囁くと、「鷹巣って呼んどいて」と親密さを見せるよう頼まれた。
…まぁ、それくらいは別にいいけど…。
話を聞けば聞くほど、"夏のツケ"に追われていたらしい。
その気にさせた人間が何人いたのか…。
本人は、合意の上、というけれど。
あきれ果てて、「おまえなぁ…」と愚痴がこぼれた。
不思議になりながら認めているところもある。
夢を見させてくれるのだ。
森吉は軽くなんでもこなすところがある。後腐れない性格もサバサバしていて付き合いやすい。
森吉の行動は、どこか瀬見とかぶる。
その"魅惑の国"に自分も翻弄された過去があるから。
そして森吉の発言を聞けば、彼と同じように鳥海が声をあげたなら、迷惑がられるのだろうことも見えた。
だから余計、瀬見に対して期待を持ってはいけないのだということも…。
森吉が過ぎるくらいに体を密着させ、飲み物も食べ物も甲斐甲斐しく取ってくれると、その雰囲気だけで周りも察知するところがあるらしい。
「なに、堕としたの?」
冗談交じりに聞いてくる人に対して、森吉は「まぁね」と曖昧に答えて誤魔化してしまった。
だけど誰も本気に捉えていないのも確かなようだ。
それだけ森吉の行動とは軽率なものが多いのだろう。
同時に、鳥海に近づいてくる人も多くいて、そのたびに森吉が手のひらで「シッシッ」と追い払う真似をした。
「なぁなぁ、鷹巣なんかやめといて、俺にしない?」
鳥海の隣に座った男が「ハイハイ、美味いからあげ」と言いながら手づかみしたものを鳥海の口元に寄せてくる。
それを口を開けて食べようとしては、「鳥海~っ」と森吉に止められた。
酔っているせいもあるのだろうが、誰も行動は大胆だ。
べつに、ご飯食べさせてもらうくらいいいじゃん…と鳥海は不貞腐れたのだが、森吉にため息をつかれた。
「それやっていいのは白神だけって思っておいた方がいいぞ。勘違いされるから…」
何が勘違いになるのか分からないが、森吉も鳥海に食べさせてくれる動きを見せるのだから、咎められることではないと思う。
森吉が自己都合だけで鳥海をそばにおいたのだとばかり思ったが、あとで能代に「虫よけ」と教えられた。
「結構おまえと藤里って人気高いんだよ。鷹巣と仲がいいの、知ってるやつもいるし、ま、鷹巣があんなタイプだから五城目まで軽く見られているのは気の毒なとこだけど。藤里が収まるべきところに収まっちまったから、『じゃあこっち』って目が向けられているっていうかさ。知り合いの中で面倒事、起こされたくないから鷹巣が先に予防線張ったわけよ」
どうであれ、『一石二鳥』の状況らしい。
少なくとも特定の相手がいる状態では、他人から言い寄られることは減るだろうと。
そんなものか…と鳥海は頭を巡らせる。
確かに意としない人に近寄られても迷惑なだけだ。
ちょっかいをかけられることは過去にもあったから、その煩わしさがなくなるのだと思うと、鳥海も森吉を利用するのは悪いことではないと思えてきた。
「鳥海…」と何度も耳元でささやかれた。
大事にされているのだと思わされる、錯覚。
恋人ってこういうんだ…と、知らずに教えられた気分だ。
誰から見ても特別で、そばにいてくれる人。
『喰われるなよ』と、鳥海の無防備さを指摘される。
先程の男からエサをチラつかされて食べようとしたこと。それが逆に食べられてしまうことに繋がるのだからと。
腰に巻かれる腕。耳元を掠める吐息。
「鳥海…」と耳朶に注がれる熱息が身体の芯を温めた。
誰にも相手にされない、燻っていた欲求不満が奥底からせり上がってくる気分だ。
瀬見も森吉も、その場だけなのだろうと自棄になる思いは、単純に身体の解放を求めたのかもしれない。
酔いの体を投げ出して、寄りそうように、「鷹巣…」と囁いたら全てが『合意』に変わった。
「鳥海…」
鼓膜に響く声が、優しい。
このまま夢の世界に溺れて、燻った苦しみから逃れたいのだと…。
無意識に誰かを求めていた。
淋しかった心は、こうして埋めてもらえるのだろうか。
二次会もあったようだが、ほどよく酔いのまわっていた鳥海は眠りたくなっている。
自分で移動して帰るのも面倒だ。
駅の近くにはホテルが並んでいた。
ビジネス用に建てられたものもあったし、影に、疾しさを隠さない虹色やピンク色のネオンもひしめく。
顔を隠すように出入りする男女も、他に、明らかに獲物を狙う男の姿もあった。
良く言えば、ビジネスの世界なのだろう。
なにかしら、駆け引きはある。
そうやって、人は生きている。
「行く?」
森吉がこの先のことを問うてくる。
…横になれるのなら、まぁ、いっかぁ…。
コクリと鳥海の首が縦に動いた。
にほんブログ村
ポチっとしていただけると嬉しいです(〃▽〃)
長いなぁ…。
こんなに"R"なく焦れ焦れで進んだのは一葉の『ちょうどいい~』以来かもしれません。
まぁ、えちは書けないからプラトニックラブで終わらせてもいいんだけどね(←)
やり手瀬見VS無垢鳥海。
その前にトンビ鷹巣の登場かしら。
今更ながら、鷹巣、名前がすごかったね…。
ここは駅も近くだから、何かと人が集まりやすい場所で、友人同士でも頻繁に利用されるところだ。
鳥海もよく来ることがあったために馴染んでもいる。
「五城目~、こっち~」
出入り口から呼ばれて、肩を組まれては一度脇の奥へと引っ張られる。
「なに?」
繰り広げられる親密さにも驚いたが、危機感がないのは、森吉の人柄なのだろう。
「ごめん、突然呼びだしちゃって。でも助かった。すっげぇ、ウザい奴がいるの。今だけでいいからさ。"相手"になって」
普段の余裕がどことなく失われていた。
いつも、それこそ余裕綽々の人間は、自分のなにかしらの失態で窮地に追い込まれているらしい。
単なる気まぐれで来てしまったけれど…。
…もしかして、自分の立場も困った状況にさらされるの?…
不安を抱きながら、連れ込まれた会場は20数名の人間で埋まっていた。
自分勝手に飲んでいる人間がほとんどで、鳥海が入ってきたことに気付かない人もいたほどだ。
でもそこには森吉に目を向けた人がいて、確実に森吉が煙たがっている存在なのだと知ることができる。
森吉よりは小柄だろうけれど、鳥海よりも体格が良いのは座っていても感じられた。
それこそ、森吉の好みとは外れるのだろう。
「鷹巣~っ」
不満げに名前を呼ぶのは、そばに寄ってこないからで、それも森吉はさりげなく「うっせえ」と笑顔で返してその場を治めてしまった。
「森吉…?」
なんだかマズイ雰囲気ではないかと囁くと、「鷹巣って呼んどいて」と親密さを見せるよう頼まれた。
…まぁ、それくらいは別にいいけど…。
話を聞けば聞くほど、"夏のツケ"に追われていたらしい。
その気にさせた人間が何人いたのか…。
本人は、合意の上、というけれど。
あきれ果てて、「おまえなぁ…」と愚痴がこぼれた。
不思議になりながら認めているところもある。
夢を見させてくれるのだ。
森吉は軽くなんでもこなすところがある。後腐れない性格もサバサバしていて付き合いやすい。
森吉の行動は、どこか瀬見とかぶる。
その"魅惑の国"に自分も翻弄された過去があるから。
そして森吉の発言を聞けば、彼と同じように鳥海が声をあげたなら、迷惑がられるのだろうことも見えた。
だから余計、瀬見に対して期待を持ってはいけないのだということも…。
森吉が過ぎるくらいに体を密着させ、飲み物も食べ物も甲斐甲斐しく取ってくれると、その雰囲気だけで周りも察知するところがあるらしい。
「なに、堕としたの?」
冗談交じりに聞いてくる人に対して、森吉は「まぁね」と曖昧に答えて誤魔化してしまった。
だけど誰も本気に捉えていないのも確かなようだ。
それだけ森吉の行動とは軽率なものが多いのだろう。
同時に、鳥海に近づいてくる人も多くいて、そのたびに森吉が手のひらで「シッシッ」と追い払う真似をした。
「なぁなぁ、鷹巣なんかやめといて、俺にしない?」
鳥海の隣に座った男が「ハイハイ、美味いからあげ」と言いながら手づかみしたものを鳥海の口元に寄せてくる。
それを口を開けて食べようとしては、「鳥海~っ」と森吉に止められた。
酔っているせいもあるのだろうが、誰も行動は大胆だ。
べつに、ご飯食べさせてもらうくらいいいじゃん…と鳥海は不貞腐れたのだが、森吉にため息をつかれた。
「それやっていいのは白神だけって思っておいた方がいいぞ。勘違いされるから…」
何が勘違いになるのか分からないが、森吉も鳥海に食べさせてくれる動きを見せるのだから、咎められることではないと思う。
森吉が自己都合だけで鳥海をそばにおいたのだとばかり思ったが、あとで能代に「虫よけ」と教えられた。
「結構おまえと藤里って人気高いんだよ。鷹巣と仲がいいの、知ってるやつもいるし、ま、鷹巣があんなタイプだから五城目まで軽く見られているのは気の毒なとこだけど。藤里が収まるべきところに収まっちまったから、『じゃあこっち』って目が向けられているっていうかさ。知り合いの中で面倒事、起こされたくないから鷹巣が先に予防線張ったわけよ」
どうであれ、『一石二鳥』の状況らしい。
少なくとも特定の相手がいる状態では、他人から言い寄られることは減るだろうと。
そんなものか…と鳥海は頭を巡らせる。
確かに意としない人に近寄られても迷惑なだけだ。
ちょっかいをかけられることは過去にもあったから、その煩わしさがなくなるのだと思うと、鳥海も森吉を利用するのは悪いことではないと思えてきた。
「鳥海…」と何度も耳元でささやかれた。
大事にされているのだと思わされる、錯覚。
恋人ってこういうんだ…と、知らずに教えられた気分だ。
誰から見ても特別で、そばにいてくれる人。
『喰われるなよ』と、鳥海の無防備さを指摘される。
先程の男からエサをチラつかされて食べようとしたこと。それが逆に食べられてしまうことに繋がるのだからと。
腰に巻かれる腕。耳元を掠める吐息。
「鳥海…」と耳朶に注がれる熱息が身体の芯を温めた。
誰にも相手にされない、燻っていた欲求不満が奥底からせり上がってくる気分だ。
瀬見も森吉も、その場だけなのだろうと自棄になる思いは、単純に身体の解放を求めたのかもしれない。
酔いの体を投げ出して、寄りそうように、「鷹巣…」と囁いたら全てが『合意』に変わった。
「鳥海…」
鼓膜に響く声が、優しい。
このまま夢の世界に溺れて、燻った苦しみから逃れたいのだと…。
無意識に誰かを求めていた。
淋しかった心は、こうして埋めてもらえるのだろうか。
二次会もあったようだが、ほどよく酔いのまわっていた鳥海は眠りたくなっている。
自分で移動して帰るのも面倒だ。
駅の近くにはホテルが並んでいた。
ビジネス用に建てられたものもあったし、影に、疾しさを隠さない虹色やピンク色のネオンもひしめく。
顔を隠すように出入りする男女も、他に、明らかに獲物を狙う男の姿もあった。
良く言えば、ビジネスの世界なのだろう。
なにかしら、駆け引きはある。
そうやって、人は生きている。
「行く?」
森吉がこの先のことを問うてくる。
…横になれるのなら、まぁ、いっかぁ…。
コクリと鳥海の首が縦に動いた。
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長いなぁ…。
こんなに"R"なく焦れ焦れで進んだのは一葉の『ちょうどいい~』以来かもしれません。
まぁ、えちは書けないからプラトニックラブで終わらせてもいいんだけどね(←)
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その前にトンビ鷹巣の登場かしら。
今更ながら、鷹巣、名前がすごかったね…。
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おい、そこ!
何をしてるんだぁっ!
離れなさい、そこのデカイの!
まったく、「行く?」じゃないっての。
油断も隙もありゃしない。
瀬見ちゃんはどうした!
にぃはどこ?
あ、そう言えば藤里くんをお迎えに行くとか言ってたよねえ。
そこで、発見しなさい!にぃ!
連れ込まれちゃうよー。
瀬見ちゃん、早く来いっ!
ち「あーっ!あの森鷹の奴!」
し「あらまあ、鳥海ったら←暢気」
さ「じゃ、お先に~!デートデート」
ち「ひー、にぃは?瀬見ちゃんは?」
ni 「 傷が治ってきた♪」
ち「すーさんは、どこ?」
師匠、戦利品はまた貰ってあげるからあ。
得意の変身の術~(泣)
仔猫の貞操は守れるのか・・・
(ダメなら良いお医者さん知ってるよ←また?)
何をしてるんだぁっ!
離れなさい、そこのデカイの!
まったく、「行く?」じゃないっての。
油断も隙もありゃしない。
瀬見ちゃんはどうした!
にぃはどこ?
あ、そう言えば藤里くんをお迎えに行くとか言ってたよねえ。
そこで、発見しなさい!にぃ!
連れ込まれちゃうよー。
瀬見ちゃん、早く来いっ!
ち「あーっ!あの森鷹の奴!」
し「あらまあ、鳥海ったら←暢気」
さ「じゃ、お先に~!デートデート」
ち「ひー、にぃは?瀬見ちゃんは?」
ni 「 傷が治ってきた♪」
ち「すーさんは、どこ?」
師匠、戦利品はまた貰ってあげるからあ。
得意の変身の術~(泣)
仔猫の貞操は守れるのか・・・
(ダメなら良いお医者さん知ってるよ←また?)
ちーさま おはようございます。
> おい、そこ!
> 何をしてるんだぁっ!
> 離れなさい、そこのデカイの!
> まったく、「行く?」じゃないっての。
> 油断も隙もありゃしない。
怒ってる(笑)
> 瀬見ちゃんはどうした!
> にぃはどこ?
あぁ、まぁ、そのうち登場します(←呑気)
もうねぇ。
ここまで延び延びになったから、今更~って感じで慌てもせず
成り行きを見守っているところです。
> あ、そう言えば藤里くんをお迎えに行くとか言ってたよねえ。
> そこで、発見しなさい!にぃ!
プロット 作られた(笑)
是非話の続きをかいていただきたいです。
> 仔猫の貞操は守れるのか・・・
> (ダメなら良いお医者さん知ってるよ←また?)
えーと、それはなに?
傷者になること前程なの?
あのねえ 私Sじゃないからあんなひどいことはもうありませんよ。たぶん。
コメントありがとうございました。
> おい、そこ!
> 何をしてるんだぁっ!
> 離れなさい、そこのデカイの!
> まったく、「行く?」じゃないっての。
> 油断も隙もありゃしない。
怒ってる(笑)
> 瀬見ちゃんはどうした!
> にぃはどこ?
あぁ、まぁ、そのうち登場します(←呑気)
もうねぇ。
ここまで延び延びになったから、今更~って感じで慌てもせず
成り行きを見守っているところです。
> あ、そう言えば藤里くんをお迎えに行くとか言ってたよねえ。
> そこで、発見しなさい!にぃ!
プロット 作られた(笑)
是非話の続きをかいていただきたいです。
> 仔猫の貞操は守れるのか・・・
> (ダメなら良いお医者さん知ってるよ←また?)
えーと、それはなに?
傷者になること前程なの?
あのねえ 私Sじゃないからあんなひどいことはもうありませんよ。たぶん。
コメントありがとうございました。
あんなのは無くて良いです。真面目に。
まあ、若気の至りで何かあって心が病んだときね。
良いお医者さんが。
あ、外科医だった(笑)
うちの元仔猫が私を見ております。
オネムちゃんらしいっす。
では、また!
まあ、若気の至りで何かあって心が病んだときね。
良いお医者さんが。
あ、外科医だった(笑)
うちの元仔猫が私を見ております。
オネムちゃんらしいっす。
では、また!
ちーさま またおはようございます。
> あんなのは無くて良いです。真面目に。
ですよね~。
私も書く気はありませんが。
なんであんなのが書けたのか今となっては不思議です(←)
いっぱい読み返すとね~。
自作品でありながら他人事になって読んでいる自分がいるのです。
> まあ、若気の至りで何かあって心が病んだときね。
> 良いお医者さんが。
> あ、外科医だった(笑)
ちーさまの頭のなかってどうなってるの???
その外科医(精神科医?)に登場していただきたい場面になりました。
若い時に受けた傷って、あとあとまで引きづるよね…(ちがう???)
> うちの元仔猫が私を見ております。
> オネムちゃんらしいっす。
> では、また!
ゆっくりおやすみくださーい。
そのうちまた、隠れアイテム(写真)公開していきたいと思います。
(勝手に使うな? だってもらったもんだもん…)
コメントありがとうございました。
> あんなのは無くて良いです。真面目に。
ですよね~。
私も書く気はありませんが。
なんであんなのが書けたのか今となっては不思議です(←)
いっぱい読み返すとね~。
自作品でありながら他人事になって読んでいる自分がいるのです。
> まあ、若気の至りで何かあって心が病んだときね。
> 良いお医者さんが。
> あ、外科医だった(笑)
ちーさまの頭のなかってどうなってるの???
その外科医(精神科医?)に登場していただきたい場面になりました。
若い時に受けた傷って、あとあとまで引きづるよね…(ちがう???)
> うちの元仔猫が私を見ております。
> オネムちゃんらしいっす。
> では、また!
ゆっくりおやすみくださーい。
そのうちまた、隠れアイテム(写真)公開していきたいと思います。
(勝手に使うな? だってもらったもんだもん…)
コメントありがとうございました。
デートついでにうみくん拐ってこようか?
瀬見ちゃんには美味しい思いさせてあ~げない('∇')
えっ?瀬見ちゃんの出番減らしちゃダメ?
じゃあ、見守ってるよ~。
危なくなったら腐レンジャーで乗り込もうね~(^^)
瀬見ちゃんには美味しい思いさせてあ~げない('∇')
えっ?瀬見ちゃんの出番減らしちゃダメ?
じゃあ、見守ってるよ~。
危なくなったら腐レンジャーで乗り込もうね~(^^)
さえちゃん、こんにちは~。
> デートついでにうみくん拐ってこようか?
> 瀬見ちゃんには美味しい思いさせてあ~げない('∇')
> えっ?瀬見ちゃんの出番減らしちゃダメ?
> じゃあ、見守ってるよ~。
> 危なくなったら腐レンジャーで乗り込もうね~(^^)
瀬見が登場しないと怒られちゃうよ~。
酷い男かもしれないけれど…。
どうか温かく見守ってください。
危険なことに出会った時は、是非乗りこんでください。
よろしくね~。
コメントありがとうございました。
> デートついでにうみくん拐ってこようか?
> 瀬見ちゃんには美味しい思いさせてあ~げない('∇')
> えっ?瀬見ちゃんの出番減らしちゃダメ?
> じゃあ、見守ってるよ~。
> 危なくなったら腐レンジャーで乗り込もうね~(^^)
瀬見が登場しないと怒られちゃうよ~。
酷い男かもしれないけれど…。
どうか温かく見守ってください。
危険なことに出会った時は、是非乗りこんでください。
よろしくね~。
コメントありがとうございました。
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