笑っちゃいけない…。
香春のことを心配されているところなのに…。
ほどなくして、穂波と浮羽が津屋崎家に辿りついた時には、香春のほうが焦った。なにせ、服も着ていない状態で、味わった痛みをどうにかやりすごしていたのだから…。
もう、全てにおいて、何があったのか知られる状況。それでも母親に伝えられていないようなのでまだ良しとするところなのだろうか。暗かった部屋には朝の光が当たり始めた。早朝過ぎるこの時間帯に、嘉穂が咄嗟に穂波を呼んだのは、起きていることを承知していたからかもしれない。
…パン屋さんは、今日は営業しているのだろうか…。
香春は体がだるくて、とても身動きが出来なかった。
何より、肛門周辺が痛くて仕方ない。
嘉穂は下着とTシャツを着ただけの状態で兄たちを迎え入れる。布団にくるまった状態の香春を見て、真っ先にため息をついたのは、穂波だったのか、浮羽だったのか…。
ゴミ箱に山積みになったティッシュと、裸の状態は、言い訳のしようがない。
恥ずかしいのに、痛みの具合が、全てを曖昧にしてしまった。
「香春?」
穂波に話しかけられて「大丈夫…」と言ってはみたものの、あっさりと無視された。
「無理するなよ…。嘉穂、俺も、ここまでするとは思わなかった…」
それはどこかで境界線を引いた甘えだったのだろうか。筑穂という兄がいない夜。後悔があったようだ。
反論するように嘉穂が「だって、福智さんが…っ」と言い訳めいたことを口にする。同時に視界に入った小道具に穂波も気付いて食いついていった。目をぎょろりとさせる。
「はぁっ? 嘉穂っ? 何、コレッ? どっから手に入れたわけっ??」
「だから、福智さんが…」
じっくり見てしまった美容液似の容器に視線を走らせたのは、何も穂波だけではない…。
浮羽も顔を赤く染めながら「媚薬入り…?」と何かの文字を読んだ。
子供では手に入れられない何かを悟ったらしい。
そして浮羽は香春に向き合ってくる。
「変な気分になんなかった?」
香春も今更な状態だ。浮羽はともかく、おちんちんも見せ合って入浴を繰り返した過去は、誰にでも正直に過程を暴露してしまう。
「かゆかった…。だからもう、わかんなくなっちゃったの…っ」
浅ましさゆえ、嘉穂を求めた…などとは口にできない。
穂波が盛大に眉をひそめながらもため息をついた。嘉穂は何がまずかったのかと、こちらで不安そうになる。浮羽は「ちょっとふたり、出てくれない?」と兄弟を促す。
なんだろう…と訝しく思う三人だが、一番年上の浮羽に逆らえる人はいなかった。
ふたりきりになって、浮羽が「痛いところ、見てもいい?」と聞く。それがどこなのかはすぐに理解できる。
香春は顔を真っ赤にしながら、躊躇ったが、「このままじゃ、もっと辛いよ」と言われて大人しくなった。
布団をまくり上げられて、小さな尻の狭間を浮羽の目が眺めていた。
羞恥に耐え抜く香春を見ては、「薬だけ塗っておいてあげるね」という。腫れが早くひく、と説明されて、何故か浮羽も同じ苦しむ時があるのだと教えられたようだった。
チューブの薬は浮羽が持ってきてくれたものだ。優しい指使いで恥部を撫でられた。
年上の人から「香春くんはえらいね」と褒められた時、大人でも味わう苦痛があるのかと思ったら、耐え抜けた自分を褒めてやりたくなった。
ぷくりと膨れた涙を、細い、甘い匂いの手が拭ってくれる。
「嘉穂くんが、熱いって言ってた…。熱、でちゃうかもね。お母さんには正直に言おうか…」
「え?」
穏やかな笑みは何を含んでいるのだろうか。
筑穂がいない時に、危険行為をしたら、迷惑がかかると思うから、その提案だけはすぐにでも拒絶できた。
なにより、恥ずかしい行為を説明できるはずがない。
「やだっ」と首をふると、「それもそうだよね」と苦笑いをされる。
「じゃあさ。『ホナと僕はここに帰って来た。香春くんは薄着で部屋にいて風邪をひいちゃった。この家には4人がいた…』そういうことにしよう」
ニッコリと笑った人は、『ふたりきり』の時間を作らなかった。
母親はそれを聞いて安心するだろうか。嘆くだろうか…。
でも自分の不注意で風邪を引いたということなら、嘉穂も責められることはないと思うと、納得できるものでもあった。
香春は大人の意見にしっかりと頷く。
お昼も近くなった時、香春の母親が津屋崎家にやってきた。
家の中に香ばしいパンの焼き立ての香りが漂っていて、眉間を寄せられたが、「やはり筑穂の言うことに逆らえなかった」と言い訳した穂波の言葉を信じてくれたようだった。
しかし、『風邪をひいた』と嘉穂の部屋で横になる香春を見た時に、なにやら、剣呑な空気が流れた、と息子は感じとっていたが。
とりあえず、この場で何も言わない母に感謝する。
母親は食事の用意をしに来たようだが、浮羽と穂波が作るものを見ては、「お土産にもらっていくわね」と何もせずに帰ってしまった。
すぐに消えてくれたことに安堵もした。顔を合わせていれば、アレコレと聞かれそうで怖かった。
穂波たちは家に居座ってしまったが、それぞれの部屋にいるために、あまり気にはならない。
夕刻前に筑穂たちが帰宅し、香春の事情を知っては、筑穂は嘉穂に対して激怒していた。それを福智は「まぁまぁ」と宥めている。
「『まぁまぁ』じゃないよっ。人んちの子を預かっていて体調、崩させちゃうなんてっ。昼間と違うんだから、夜はあったかい格好させなきゃなんないのにっ。嘉穂や穂波と同じで過ごして良いわけがないじゃんっ」
体力のある二人は体感温度も違う、と言いたいのか、ひたすら香春を気遣ってくれて、反対に後ろめたさに香春はもっと布団に潜り込んでしまった。
それを見て福智が「ほらほら、喚かれたら休めないだろう」と嘉穂の部屋から筑穂を連れだしていく。去り際、福智がニマニマと笑っていたことに、やっぱり知られているんだな…と羞恥に見舞われた。
その後すぐ、筑穂は鞍手家に向かい、詫びを入れたそうだ。
その隙に福智は、穂波が嘉穂から取り上げた"あるモノ"を見せられて、「あー…」と視線を泳がせたらしい。
「分かった。穂波の分も買ってやる。これ、相手がよがって、もっともっとって言いだすんだよ。おまえも内緒で使っておけ」
快楽に遠慮がない子弟(←?) に薦めた品の存在が、長兄(筑穂)の耳に入ったのは、恐ろしく先の話だった。(その場は想像しないでおこう。)
初体験の香春の苦痛を少しでも軽くして上げるために福智は選んだ品物であったようだが、その配慮を褒めてくれる人はどれだけいただろうか。
かゆい…こすられて気持ちいい…、嘉穂のものが欲しい…。
その快感を知った香春は、事あるごとに、秘密めいた行為を望むようになった。
『インラン』だといわれそうだが、嘉穂も満更ではなく答えてくれるからうれしくもなる。
嘉穂は他では勃起しないと願いながら。
独占するためにも。香春は嘉穂の欲望を香春に向けさせた。
慣れれば慣れるほど。
隠れた場所で嘉穂は香春を抱くようになった。
香春は色香を増し、嘉穂は男らしい匂いを発するようになる。
香春がクラスメイトの柳川に好奇の目で見られるようになったのは、サッカー部の大会が開かれる前の頃だった。
今まで以上に嘉穂と香春の仲が親密なものになったことを感じとる人間は多い。
単純に香春は嘉穂が人前でも憚らず大切にしてくれる雰囲気を見せてくれるのを喜んでいた。過度なスキンシップは相変わらずなかったが、さりげなく交わされる視線や声は、香春の気持ちを正直に表している。
香春は笑うことが多くなったと自分でも感じているし、毎日に覇気がある。目はどうしても嘉穂を追いかけていたから、柳川の態度が変わったことには気付かなかった。
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やっと出た(゚∀゚)同級生。
え、でなくていい…???
香春のことを心配されているところなのに…。
ほどなくして、穂波と浮羽が津屋崎家に辿りついた時には、香春のほうが焦った。なにせ、服も着ていない状態で、味わった痛みをどうにかやりすごしていたのだから…。
もう、全てにおいて、何があったのか知られる状況。それでも母親に伝えられていないようなのでまだ良しとするところなのだろうか。暗かった部屋には朝の光が当たり始めた。早朝過ぎるこの時間帯に、嘉穂が咄嗟に穂波を呼んだのは、起きていることを承知していたからかもしれない。
…パン屋さんは、今日は営業しているのだろうか…。
香春は体がだるくて、とても身動きが出来なかった。
何より、肛門周辺が痛くて仕方ない。
嘉穂は下着とTシャツを着ただけの状態で兄たちを迎え入れる。布団にくるまった状態の香春を見て、真っ先にため息をついたのは、穂波だったのか、浮羽だったのか…。
ゴミ箱に山積みになったティッシュと、裸の状態は、言い訳のしようがない。
恥ずかしいのに、痛みの具合が、全てを曖昧にしてしまった。
「香春?」
穂波に話しかけられて「大丈夫…」と言ってはみたものの、あっさりと無視された。
「無理するなよ…。嘉穂、俺も、ここまでするとは思わなかった…」
それはどこかで境界線を引いた甘えだったのだろうか。筑穂という兄がいない夜。後悔があったようだ。
反論するように嘉穂が「だって、福智さんが…っ」と言い訳めいたことを口にする。同時に視界に入った小道具に穂波も気付いて食いついていった。目をぎょろりとさせる。
「はぁっ? 嘉穂っ? 何、コレッ? どっから手に入れたわけっ??」
「だから、福智さんが…」
じっくり見てしまった美容液似の容器に視線を走らせたのは、何も穂波だけではない…。
浮羽も顔を赤く染めながら「媚薬入り…?」と何かの文字を読んだ。
子供では手に入れられない何かを悟ったらしい。
そして浮羽は香春に向き合ってくる。
「変な気分になんなかった?」
香春も今更な状態だ。浮羽はともかく、おちんちんも見せ合って入浴を繰り返した過去は、誰にでも正直に過程を暴露してしまう。
「かゆかった…。だからもう、わかんなくなっちゃったの…っ」
浅ましさゆえ、嘉穂を求めた…などとは口にできない。
穂波が盛大に眉をひそめながらもため息をついた。嘉穂は何がまずかったのかと、こちらで不安そうになる。浮羽は「ちょっとふたり、出てくれない?」と兄弟を促す。
なんだろう…と訝しく思う三人だが、一番年上の浮羽に逆らえる人はいなかった。
ふたりきりになって、浮羽が「痛いところ、見てもいい?」と聞く。それがどこなのかはすぐに理解できる。
香春は顔を真っ赤にしながら、躊躇ったが、「このままじゃ、もっと辛いよ」と言われて大人しくなった。
布団をまくり上げられて、小さな尻の狭間を浮羽の目が眺めていた。
羞恥に耐え抜く香春を見ては、「薬だけ塗っておいてあげるね」という。腫れが早くひく、と説明されて、何故か浮羽も同じ苦しむ時があるのだと教えられたようだった。
チューブの薬は浮羽が持ってきてくれたものだ。優しい指使いで恥部を撫でられた。
年上の人から「香春くんはえらいね」と褒められた時、大人でも味わう苦痛があるのかと思ったら、耐え抜けた自分を褒めてやりたくなった。
ぷくりと膨れた涙を、細い、甘い匂いの手が拭ってくれる。
「嘉穂くんが、熱いって言ってた…。熱、でちゃうかもね。お母さんには正直に言おうか…」
「え?」
穏やかな笑みは何を含んでいるのだろうか。
筑穂がいない時に、危険行為をしたら、迷惑がかかると思うから、その提案だけはすぐにでも拒絶できた。
なにより、恥ずかしい行為を説明できるはずがない。
「やだっ」と首をふると、「それもそうだよね」と苦笑いをされる。
「じゃあさ。『ホナと僕はここに帰って来た。香春くんは薄着で部屋にいて風邪をひいちゃった。この家には4人がいた…』そういうことにしよう」
ニッコリと笑った人は、『ふたりきり』の時間を作らなかった。
母親はそれを聞いて安心するだろうか。嘆くだろうか…。
でも自分の不注意で風邪を引いたということなら、嘉穂も責められることはないと思うと、納得できるものでもあった。
香春は大人の意見にしっかりと頷く。
お昼も近くなった時、香春の母親が津屋崎家にやってきた。
家の中に香ばしいパンの焼き立ての香りが漂っていて、眉間を寄せられたが、「やはり筑穂の言うことに逆らえなかった」と言い訳した穂波の言葉を信じてくれたようだった。
しかし、『風邪をひいた』と嘉穂の部屋で横になる香春を見た時に、なにやら、剣呑な空気が流れた、と息子は感じとっていたが。
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母親は食事の用意をしに来たようだが、浮羽と穂波が作るものを見ては、「お土産にもらっていくわね」と何もせずに帰ってしまった。
すぐに消えてくれたことに安堵もした。顔を合わせていれば、アレコレと聞かれそうで怖かった。
穂波たちは家に居座ってしまったが、それぞれの部屋にいるために、あまり気にはならない。
夕刻前に筑穂たちが帰宅し、香春の事情を知っては、筑穂は嘉穂に対して激怒していた。それを福智は「まぁまぁ」と宥めている。
「『まぁまぁ』じゃないよっ。人んちの子を預かっていて体調、崩させちゃうなんてっ。昼間と違うんだから、夜はあったかい格好させなきゃなんないのにっ。嘉穂や穂波と同じで過ごして良いわけがないじゃんっ」
体力のある二人は体感温度も違う、と言いたいのか、ひたすら香春を気遣ってくれて、反対に後ろめたさに香春はもっと布団に潜り込んでしまった。
それを見て福智が「ほらほら、喚かれたら休めないだろう」と嘉穂の部屋から筑穂を連れだしていく。去り際、福智がニマニマと笑っていたことに、やっぱり知られているんだな…と羞恥に見舞われた。
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「分かった。穂波の分も買ってやる。これ、相手がよがって、もっともっとって言いだすんだよ。おまえも内緒で使っておけ」
快楽に遠慮がない子弟(←?) に薦めた品の存在が、長兄(筑穂)の耳に入ったのは、恐ろしく先の話だった。(その場は想像しないでおこう。)
初体験の香春の苦痛を少しでも軽くして上げるために福智は選んだ品物であったようだが、その配慮を褒めてくれる人はどれだけいただろうか。
かゆい…こすられて気持ちいい…、嘉穂のものが欲しい…。
その快感を知った香春は、事あるごとに、秘密めいた行為を望むようになった。
『インラン』だといわれそうだが、嘉穂も満更ではなく答えてくれるからうれしくもなる。
嘉穂は他では勃起しないと願いながら。
独占するためにも。香春は嘉穂の欲望を香春に向けさせた。
慣れれば慣れるほど。
隠れた場所で嘉穂は香春を抱くようになった。
香春は色香を増し、嘉穂は男らしい匂いを発するようになる。
香春がクラスメイトの柳川に好奇の目で見られるようになったのは、サッカー部の大会が開かれる前の頃だった。
今まで以上に嘉穂と香春の仲が親密なものになったことを感じとる人間は多い。
単純に香春は嘉穂が人前でも憚らず大切にしてくれる雰囲気を見せてくれるのを喜んでいた。過度なスキンシップは相変わらずなかったが、さりげなく交わされる視線や声は、香春の気持ちを正直に表している。
香春は笑うことが多くなったと自分でも感じているし、毎日に覇気がある。目はどうしても嘉穂を追いかけていたから、柳川の態度が変わったことには気付かなかった。
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え、でなくていい…???
福智ったら、初心者な嘉穂に 媚薬入りを渡すなんて… フゥ~ε=┐( ̄ω ̄:)┌ アキレル
きっと 筑穂に使う前の 実験台にするつもりだったんだ!
穂波も 浮羽に さっそく 使ったのかしら?( *´艸`)クスクス♪
初体験も済また香春も嘉穂も 今まで以上に 人を惹き付ける魅力が増したようですね。
嘉穂と 深く結ばれたのもあるけど、
やっぱり 嘉穂の気持ちが 自分と同じだと分かり 心も しっかり結ばれた事の方が大きいのでしょう
このまま ルンルン・ラブラブな時間を 2人に過ごさせるのかと 思っていたら 新キャラ 柳川を 登場させますかーー、きえちん!
嘉穂のライバルで いいんですよね!?
嘉穂に言い寄ったジョウに対しての香春が取った可愛い嫉妬からの行動より 嘉穂の方は 容赦なしのような気がする♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪わくわくするなぁ~♪
しかし きえちん、お主も悪よのぉ~( ̄∀ ̄)ウシシ♪
きっと 筑穂に使う前の 実験台にするつもりだったんだ!
穂波も 浮羽に さっそく 使ったのかしら?( *´艸`)クスクス♪
初体験も済また香春も嘉穂も 今まで以上に 人を惹き付ける魅力が増したようですね。
嘉穂と 深く結ばれたのもあるけど、
やっぱり 嘉穂の気持ちが 自分と同じだと分かり 心も しっかり結ばれた事の方が大きいのでしょう
このまま ルンルン・ラブラブな時間を 2人に過ごさせるのかと 思っていたら 新キャラ 柳川を 登場させますかーー、きえちん!
嘉穂のライバルで いいんですよね!?
嘉穂に言い寄ったジョウに対しての香春が取った可愛い嫉妬からの行動より 嘉穂の方は 容赦なしのような気がする♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪わくわくするなぁ~♪
しかし きえちん、お主も悪よのぉ~( ̄∀ ̄)ウシシ♪
こんにちは。
> えっ!ここで終わるの(;^_^A あっ ちくちゃん 福ちゃんにお仕置きお願いしますm(__)m
ここで終わってしまいました(笑)
福智はどれだけ筑穂に責められることでしょうね。
まだ知らないからいいようなものの…。
でも結局、啼かされて終わるかしら。
動けなくなった筑穂の代わりに、家中のお仕事を押し付けましょう(笑)
コメントありがとうございました。
> えっ!ここで終わるの(;^_^A あっ ちくちゃん 福ちゃんにお仕置きお願いしますm(__)m
ここで終わってしまいました(笑)
福智はどれだけ筑穂に責められることでしょうね。
まだ知らないからいいようなものの…。
でも結局、啼かされて終わるかしら。
動けなくなった筑穂の代わりに、家中のお仕事を押し付けましょう(笑)
コメントありがとうございました。
けいったんさま こんにちは。
> 福智ったら、初心者な嘉穂に 媚薬入りを渡すなんて… フゥ~ε=┐( ̄ω ̄:)┌ アキレル
> きっと 筑穂に使う前の 実験台にするつもりだったんだ!
> 穂波も 浮羽に さっそく 使ったのかしら?( *´艸`)クスクス♪
変に知識のある大人は何を渡すのか…。
実験台にしたとしたら…、それこそ、筑穂に知られたら激怒ものでしょう。
兄弟で媚薬入りの虜…?! 計画でも立てたのか、福智???
> 初体験も済また香春も嘉穂も 今まで以上に 人を惹き付ける魅力が増したようですね。
> 嘉穂と 深く結ばれたのもあるけど、
> やっぱり 嘉穂の気持ちが 自分と同じだと分かり 心も しっかり結ばれた事の方が大きいのでしょう
二人とも学校内ではきっと今まで以上に有名人でしょうね。
気持ちが入ると自信にもつながりますしね。
香春は知らずのうちに何かを撒き散らしたのかなぁ。
> このまま ルンルン・ラブラブな時間を 2人に過ごさせるのかと 思っていたら 新キャラ 柳川を 登場させますかーー、きえちん!
> 嘉穂のライバルで いいんですよね!?
> 嘉穂に言い寄ったジョウに対しての香春が取った可愛い嫉妬からの行動より 嘉穂の方は 容赦なしのような気がする♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪わくわくするなぁ~♪
>
> しかし きえちん、お主も悪よのぉ~( ̄∀ ̄)ウシシ♪
何のために新キャラを生みだしたのか。
まぁ、そこはまた次話で、ということで。
きえちんは悪くありませんよ~。
想像する皆様のほうがワルです~♪
コメントありがとうございました。
> 福智ったら、初心者な嘉穂に 媚薬入りを渡すなんて… フゥ~ε=┐( ̄ω ̄:)┌ アキレル
> きっと 筑穂に使う前の 実験台にするつもりだったんだ!
> 穂波も 浮羽に さっそく 使ったのかしら?( *´艸`)クスクス♪
変に知識のある大人は何を渡すのか…。
実験台にしたとしたら…、それこそ、筑穂に知られたら激怒ものでしょう。
兄弟で媚薬入りの虜…?! 計画でも立てたのか、福智???
> 初体験も済また香春も嘉穂も 今まで以上に 人を惹き付ける魅力が増したようですね。
> 嘉穂と 深く結ばれたのもあるけど、
> やっぱり 嘉穂の気持ちが 自分と同じだと分かり 心も しっかり結ばれた事の方が大きいのでしょう
二人とも学校内ではきっと今まで以上に有名人でしょうね。
気持ちが入ると自信にもつながりますしね。
香春は知らずのうちに何かを撒き散らしたのかなぁ。
> このまま ルンルン・ラブラブな時間を 2人に過ごさせるのかと 思っていたら 新キャラ 柳川を 登場させますかーー、きえちん!
> 嘉穂のライバルで いいんですよね!?
> 嘉穂に言い寄ったジョウに対しての香春が取った可愛い嫉妬からの行動より 嘉穂の方は 容赦なしのような気がする♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪わくわくするなぁ~♪
>
> しかし きえちん、お主も悪よのぉ~( ̄∀ ̄)ウシシ♪
何のために新キャラを生みだしたのか。
まぁ、そこはまた次話で、ということで。
きえちんは悪くありませんよ~。
想像する皆様のほうがワルです~♪
コメントありがとうございました。
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