本日は、ちー様のリクエストにお答えして(←え?もともとの言いだしっぺは私ですか…)、強い嫁同士の対談です。
千種「はいっ。心機一転の安城千種で～す」
伊吹「営業根性は負けません。多賀伊吹です」
きえ「ﾎﾞｿ…(男の口やかましいのは迷惑なだけなんだけどなぁ…)」
伊吹「千種くん、新しい会社にお勤めだって？社員団体生命保険とかどうよ？」(きえ、無視される)
千種「えーと…、俺、新人なんでそういうのは良く分からなくて…」
伊吹「万が一、は大事だよ～」(←売りこむ)
千種「家計費、圧迫してくる保険料は…(ｵﾄﾞｵﾄﾞ)」(←威力に押されている)
伊吹「相手の人、もうすぐ40歳でしょ。そろそろねぇ」
千種「そんなふうに言わないでっ。吉良、若いからっ」（ちょっとムッ）
伊吹「贔屓目で見るのはいいとしてさぁ」
千種「自分が年下相手で悦んでいるのは分かるけどぉ。自分の心配したら？」(切り込み)
伊吹「べ、べつに…。よろこんでなんか…」(体のどこがよろこんでいるんだか…)
千種「伊吹さんと吉良、歳、そんなに変わらないんだよ～」(改めて伝えられた真実)
甲賀「えぇぇぇぇっっっ？？？？」(出てきた、この男…)
吉良「なにか？」（こっちも落ち着いて出てくる）
全員「(ぐるぐると見回して年齢不詳の連中を知る)」(悔しがっているのは誰なのか…)
伊吹「千種…くん…、いくつだっけ？」
千種「28歳です(｀・ω・´)ﾉ」
伊吹「もうすぐ30代だね」
甲賀「(…どこまでも売り込むのかよ…)」
吉良「千種に必要なものであれば聞くが…」
伊吹「さすがっ。旦那さん、物分かりがいいっ」
千種「だから、家計費を考えてってばぁ」
吉良「保障は大事だろう？」
伊吹「です、です、ですっ。でねっ」
千種「ふたり分、いっぺんに契約とろうとするな～っっっ！！！」
伊吹「口うるさい奥さんに意見を聞くより、ご自身で契約されるのがいいですよ」
甲賀「なんつー、……」
伊吹「ついでに奥さん分の見直しもね(ﾆｺﾆｺ)」
甲賀「だから…」
千種「吉良っ！！新しい契約したらその分のお小遣い、減らすからねっ」
吉良「ち、千種…」(汗)
甲賀「…(家計の全権を握ってるのかよ、ここんち…)」
伊吹「うち、平等でよかったね」
吉良「でもなぁ…。千種のためでも俺のためでもあるんだぞ」
千種「う…っ」(動揺)
伊吹「そうですっ、いつまでも『若い』訳じゃないんですっ」
千種「失礼な営業だっ(怒)」
伊吹「あー、いえいえっ」
甲賀「…(伊吹以上に気、つぇぇ…)…」(年上に全く気後れしない態度に驚いた)
吉良「まあまあ。話くらい聞いてやろう」
伊吹「ヽ(☆∀☆)ﾉ」
甲賀「浮気してんなーっ」
千種「目ぇつけんなーっ」
吉良「心配しなくていい」
伊吹「疑うな―っ！！！」
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千種「はいっ。心機一転の安城千種で～す」
伊吹「営業根性は負けません。多賀伊吹です」
きえ「ﾎﾞｿ…(男の口やかましいのは迷惑なだけなんだけどなぁ…)」
伊吹「千種くん、新しい会社にお勤めだって？社員団体生命保険とかどうよ？」(きえ、無視される)
千種「えーと…、俺、新人なんでそういうのは良く分からなくて…」
伊吹「万が一、は大事だよ～」(←売りこむ)
千種「家計費、圧迫してくる保険料は…(ｵﾄﾞｵﾄﾞ)」(←威力に押されている)
伊吹「相手の人、もうすぐ40歳でしょ。そろそろねぇ」
千種「そんなふうに言わないでっ。吉良、若いからっ」（ちょっとムッ）
伊吹「贔屓目で見るのはいいとしてさぁ」
千種「自分が年下相手で悦んでいるのは分かるけどぉ。自分の心配したら？」(切り込み)
伊吹「べ、べつに…。よろこんでなんか…」(体のどこがよろこんでいるんだか…)
千種「伊吹さんと吉良、歳、そんなに変わらないんだよ～」(改めて伝えられた真実)
甲賀「えぇぇぇぇっっっ？？？？」(出てきた、この男…)
吉良「なにか？」（こっちも落ち着いて出てくる）
全員「(ぐるぐると見回して年齢不詳の連中を知る)」(悔しがっているのは誰なのか…)
伊吹「千種…くん…、いくつだっけ？」
千種「28歳です(｀・ω・´)ﾉ」
伊吹「もうすぐ30代だね」
甲賀「(…どこまでも売り込むのかよ…)」
吉良「千種に必要なものであれば聞くが…」
伊吹「さすがっ。旦那さん、物分かりがいいっ」
千種「だから、家計費を考えてってばぁ」
吉良「保障は大事だろう？」
伊吹「です、です、ですっ。でねっ」
千種「ふたり分、いっぺんに契約とろうとするな～っっっ！！！」
伊吹「口うるさい奥さんに意見を聞くより、ご自身で契約されるのがいいですよ」
甲賀「なんつー、……」
伊吹「ついでに奥さん分の見直しもね(ﾆｺﾆｺ)」
甲賀「だから…」
千種「吉良っ！！新しい契約したらその分のお小遣い、減らすからねっ」
吉良「ち、千種…」(汗)
甲賀「…(家計の全権を握ってるのかよ、ここんち…)」
伊吹「うち、平等でよかったね」
吉良「でもなぁ…。千種のためでも俺のためでもあるんだぞ」
千種「う…っ」(動揺)
伊吹「そうですっ、いつまでも『若い』訳じゃないんですっ」
千種「失礼な営業だっ(怒)」
伊吹「あー、いえいえっ」
甲賀「…(伊吹以上に気、つぇぇ…)…」(年上に全く気後れしない態度に驚いた)
吉良「まあまあ。話くらい聞いてやろう」
伊吹「ヽ(☆∀☆)ﾉ」
甲賀「浮気してんなーっ」
千種「目ぇつけんなーっ」
吉良「心配しなくていい」
伊吹「疑うな―っ！！！」
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ありがとうございます、ありがとう。
嬉しい、楽しい。
実は、伊吹さんならセールスしそうと思ってたんです。
あはは。
旦那が出てきたのはビックリでしたけど。いや、出てこない訳がないか。
あは、本当にありがとうございました。
嬉しい、楽しい。
実は、伊吹さんならセールスしそうと思ってたんです。
あはは。
旦那が出てきたのはビックリでしたけど。いや、出てこない訳がないか。
あは、本当にありがとうございました。
> ありがとうございます、ありがとう。
> 嬉しい、楽しい。
>
> 実は、伊吹さんならセールスしそうと思ってたんです。
> あはは。
>
> 旦那が出てきたのはビックリでしたけど。いや、出てこない訳がないか。
>
> あは、本当にありがとうございました。
ちー様
こんにちは。
旦那が出た…ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
なんなんですかね～、こいつら。
黙っていられない人種なんでしょうねぇ。
でも喜んでくれて良かったです。
思いはそれぞれでしょう。好きに受け取って妄想してください(←)
こちらこそ、こんなもので喜んでいただいて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
> 嬉しい、楽しい。
>
> 実は、伊吹さんならセールスしそうと思ってたんです。
> あはは。
>
> 旦那が出てきたのはビックリでしたけど。いや、出てこない訳がないか。
>
> あは、本当にありがとうございました。
ちー様
こんにちは。
旦那が出た…ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
なんなんですかね～、こいつら。
黙っていられない人種なんでしょうねぇ。
でも喜んでくれて良かったです。
思いはそれぞれでしょう。好きに受け取って妄想してください(←)
こちらこそ、こんなもので喜んでいただいて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
どんな淑女でも(？) 嫁（？？）となったら 変身しちゃうんです！(｀･ω･´)ﾉ ｧｨ
もともと 勝気なら 尚 いっそう！
カカア天下で夫婦生活も安泰～♪
ｳﾌﾌ♪ｱﾅﾀ( ´∀｀)人(´∀｀ )ｴﾍﾍ♪ｵﾏｴ...byebye☆
もともと 勝気なら 尚 いっそう！
カカア天下で夫婦生活も安泰～♪
ｳﾌﾌ♪ｱﾅﾀ( ´∀｀)人(´∀｀ )ｴﾍﾍ♪ｵﾏｴ...byebye☆
けいったん様
こんにちは～。
> どんな淑女でも(？) 嫁（？？）となったら 変身しちゃうんです！(｀･ω･´)ﾉ ｧｨ
> もともと 勝気なら 尚 いっそう！
>
> カカア天下で夫婦生活も安泰～♪
> ｳﾌﾌ♪ｱﾅﾀ( ´∀｀)人(´∀｀ )ｴﾍﾍ♪ｵﾏｴ...byebye☆
嫁になるとねぇ。変わるかもしれません。
このふたりは、根が強いので…。
くじけない根性をもっております。
(・∀・）人（・∀・）ﾆｺﾆｺ♪手を取り合って…。
安泰な生活を送っていただきたいものです。
コメントありがとうございました。
こんにちは～。
> どんな淑女でも(？) 嫁（？？）となったら 変身しちゃうんです！(｀･ω･´)ﾉ ｧｨ
> もともと 勝気なら 尚 いっそう！
>
> カカア天下で夫婦生活も安泰～♪
> ｳﾌﾌ♪ｱﾅﾀ( ´∀｀)人(´∀｀ )ｴﾍﾍ♪ｵﾏｴ...byebye☆
嫁になるとねぇ。変わるかもしれません。
このふたりは、根が強いので…。
くじけない根性をもっております。
(・∀・）人（・∀・）ﾆｺﾆｺ♪手を取り合って…。
安泰な生活を送っていただきたいものです。
コメントありがとうございました。
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