トンネルを抜けたら…じゃなくて、観光バスの中で目が覚めたら、辺りは一面の銀世界。
……どころか、猛吹雪である。
数メートル先に何があるのかさえ、判別がつかないほどの…。
以前、スキー場に連れていってもらったことがあった。
冬といえば、ウィンタースポーツだ、と言い出したのは誰だったか…。
『フォーレンジャーごっこ』をして遊べると意気込んでいたいつものメンバーも、寒々しい光景に意気消沈し、「温泉でも入ろっかぁ」と勝手に話をまとめ出していた。
久志「うそだろーっ？！なんだよ、この天気～っヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」
インドア派(お絵描き教室)の連中をうまくおだてて、それぞれの保護者に話を通させて許可をもらったまでは良かった。
いつもの『遠足』という行事に、社長は御贔屓の旅行会社に手配を一任させた。
当然添乗員付きである。
計画通りに事が進んだはずだったのに、肝心の天気に裏切られた形だ。
添乗員席に座る龍太も、心なしか残念そうな表情を浮かべているようだったが、そこは『お仕事』。
龍太「まぁ、こればかりは…」
千城「そうだな。今日の天気の回復は望めそうにないし」
神戸「今回は筋肉痛にならなくて済みそうかも…」
日野「やる気ないなら来るなよ…」
神戸「ショウが行きたいって言うからじゃないっ(←『ヒサシ行くって言うし』と言われた)」
那智「ヒサと龍太さんは部屋で『マイ板』のお手入れ、していればいいじゃん」
一葉「ゲームで練習しているとか…」
成俊「なんだか虚しい世界…」
日野「俺、ホテルの厨房借りて、何か作っているかなぁ」
神戸「僕はショップのディスプレイ見学、してこよう(←ホテルの中です)」
英人「ゲームね、上手に絵が描けるようになるソフトもあるんだよ～」
安住「英人君にはいつもお世話になるね。一葉もみるみる上達してくれてね(←親バカ)」
佐貫「じゃあ、俺たちは麻雀でもしているか…。…一人足りないか…(←何故麻雀かは疑問)」
その時、白羽の矢が立ったと思われた雅臣は、咄嗟に『室内でも楽しめる施設』を思い浮かべた。
今回の『遠足』の参加者は、4組の親子プラス、保育士と調教員のカップルで、体力のない秘書は相変わらず参加していない。
自分は見て回りたいものがいっぱいあるのだ。
いくらお客様でも、その”お付き合い”は遠慮願いたかった。
雅臣「皆様～、室内スケートリンクがございますよ。どんな悪天候でも滑走可能です」
一斉に「スケート？！」と疑問の声が上がる。
新しいものに興味を示さないお子様でもなく、残念そうだった表情はランランと輝きだしていた。
できないことはないのか？と聞きたくなるスポーツ万能久志も、喜びに腰が浮いたほどだ。
久志「すげぇっ、さすがシャチョー！」
雅臣「ホテルから地下道でスケートリンクに繋がっていますので、外に出ることはありませんしぃ」
龍太「…(小声)ま、雅臣さん、それどこ？俺、案内するし…(←自分が行きたいだけ)」
雅臣「…(小声)あたりまえっ。龍太が責任もって皆様の安全確保を……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
観光バスを降りて、雅臣に見送られて早速向かった先。
『屋内』＝『温かい』と思って勇んで向かった先は、氷の世界。
貸切なので誰もおらず、久志と龍太は目を輝かせていたが、保護者は一様に眉をひそめていた。
安住「プロテクターやヘルメットのレンタルもありましたよね？」
千城「もちろん。安全装備は全て揃えてあるはずです」
佐貫「転んで頭打ったり、骨折しなきゃいいが…」
安住「三輪車仕様の走行補助機を使わせようかな。ハンドル付いているし、疲れたらどこでも座って休めるし…(←普段は跨って立って滑る。ハンドルの高い自転車みたいな形でペダルはない。本当にそんなものがあるのかは知りません)」
千城「あれは便利ですね」
神戸「スケート…ってもっとへんな筋肉使いそう…(悩)」
日野「…ヒサシ、4回転ジャンプとかするのかなぁ…(妄想中)」
久志「那智、ほら、シューズ借りてきてやったから(←さっさと動きたい)」
那智「こんな細い棒(刃)の上に立てるわけないじゃんっ」
どう見ても安定感のないスケートシューズを見せられて、那智は喚き、他のお子様は興味深げに見守っていた。
そして登場した保護者は両手いっぱいに、小道具を抱えこみ、係員はリンク上に車輪付きの器具を用意している。
リンク脇のベンチに座らせられて、フルフェイスのヘルメットやプロテクターなど、次々と備品を取りつけられて、「マント欲しいね～」なんて言っている姿は、すっかり”機動戦隊”の気分だった。
しかし、一人で立つ、なんてことは程遠い。
リンク端の手すり棒に必死につかまってまずは立つ練習から。(←保護者は見学)
それから恐る恐る足を滑らせて横に進める。
一人で立てるようになったら『戦闘機(三輪車)』を使わせてくれるという言葉に、俄然やる気を出したお子様たちだった。
ただ、那智だけは、久志に両腕を抱えられて立たされ、久志は後ろ向きに滑り、那智は滑るというより引っ張られていく形で、早々にリンクの中央まで連れて行かれていた。
それから30センチくらい離れては「ここまでおいで」状態で、徐々に50センチ、1メートルと間が開いていく。
転ぶ前に抱きとめてくれる体があるために怪我をすることもなかったが、スパルタ(?)指導に、成長は一番早かった。
他の連中が手すりにつかまり、カニ滑りができる頃には、那智は一人で放っておかれる羽目になる。
リンクを周遊するように、颯爽と滑走していく指導者と添乗員は、さながらスピードスケートの選手並みである。
日野と神戸も二人の邪魔をしない位置でゆっくりと滑りだした。
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新作は来年ですかね。
不定期になると思いますが、しばらくはこのメンツでお許しください。
……どころか、猛吹雪である。
数メートル先に何があるのかさえ、判別がつかないほどの…。
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冬といえば、ウィンタースポーツだ、と言い出したのは誰だったか…。
『フォーレンジャーごっこ』をして遊べると意気込んでいたいつものメンバーも、寒々しい光景に意気消沈し、「温泉でも入ろっかぁ」と勝手に話をまとめ出していた。
久志「うそだろーっ？！なんだよ、この天気～っヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」
インドア派(お絵描き教室)の連中をうまくおだてて、それぞれの保護者に話を通させて許可をもらったまでは良かった。
いつもの『遠足』という行事に、社長は御贔屓の旅行会社に手配を一任させた。
当然添乗員付きである。
計画通りに事が進んだはずだったのに、肝心の天気に裏切られた形だ。
添乗員席に座る龍太も、心なしか残念そうな表情を浮かべているようだったが、そこは『お仕事』。
龍太「まぁ、こればかりは…」
千城「そうだな。今日の天気の回復は望めそうにないし」
神戸「今回は筋肉痛にならなくて済みそうかも…」
日野「やる気ないなら来るなよ…」
神戸「ショウが行きたいって言うからじゃないっ(←『ヒサシ行くって言うし』と言われた)」
那智「ヒサと龍太さんは部屋で『マイ板』のお手入れ、していればいいじゃん」
一葉「ゲームで練習しているとか…」
成俊「なんだか虚しい世界…」
日野「俺、ホテルの厨房借りて、何か作っているかなぁ」
神戸「僕はショップのディスプレイ見学、してこよう(←ホテルの中です)」
英人「ゲームね、上手に絵が描けるようになるソフトもあるんだよ～」
安住「英人君にはいつもお世話になるね。一葉もみるみる上達してくれてね(←親バカ)」
佐貫「じゃあ、俺たちは麻雀でもしているか…。…一人足りないか…(←何故麻雀かは疑問)」
その時、白羽の矢が立ったと思われた雅臣は、咄嗟に『室内でも楽しめる施設』を思い浮かべた。
今回の『遠足』の参加者は、4組の親子プラス、保育士と調教員のカップルで、体力のない秘書は相変わらず参加していない。
自分は見て回りたいものがいっぱいあるのだ。
いくらお客様でも、その”お付き合い”は遠慮願いたかった。
雅臣「皆様～、室内スケートリンクがございますよ。どんな悪天候でも滑走可能です」
一斉に「スケート？！」と疑問の声が上がる。
新しいものに興味を示さないお子様でもなく、残念そうだった表情はランランと輝きだしていた。
できないことはないのか？と聞きたくなるスポーツ万能久志も、喜びに腰が浮いたほどだ。
久志「すげぇっ、さすがシャチョー！」
雅臣「ホテルから地下道でスケートリンクに繋がっていますので、外に出ることはありませんしぃ」
龍太「…(小声)ま、雅臣さん、それどこ？俺、案内するし…(←自分が行きたいだけ)」
雅臣「…(小声)あたりまえっ。龍太が責任もって皆様の安全確保を……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
観光バスを降りて、雅臣に見送られて早速向かった先。
『屋内』＝『温かい』と思って勇んで向かった先は、氷の世界。
貸切なので誰もおらず、久志と龍太は目を輝かせていたが、保護者は一様に眉をひそめていた。
安住「プロテクターやヘルメットのレンタルもありましたよね？」
千城「もちろん。安全装備は全て揃えてあるはずです」
佐貫「転んで頭打ったり、骨折しなきゃいいが…」
安住「三輪車仕様の走行補助機を使わせようかな。ハンドル付いているし、疲れたらどこでも座って休めるし…(←普段は跨って立って滑る。ハンドルの高い自転車みたいな形でペダルはない。本当にそんなものがあるのかは知りません)」
千城「あれは便利ですね」
神戸「スケート…ってもっとへんな筋肉使いそう…(悩)」
日野「…ヒサシ、4回転ジャンプとかするのかなぁ…(妄想中)」
久志「那智、ほら、シューズ借りてきてやったから(←さっさと動きたい)」
那智「こんな細い棒(刃)の上に立てるわけないじゃんっ」
どう見ても安定感のないスケートシューズを見せられて、那智は喚き、他のお子様は興味深げに見守っていた。
そして登場した保護者は両手いっぱいに、小道具を抱えこみ、係員はリンク上に車輪付きの器具を用意している。
リンク脇のベンチに座らせられて、フルフェイスのヘルメットやプロテクターなど、次々と備品を取りつけられて、「マント欲しいね～」なんて言っている姿は、すっかり”機動戦隊”の気分だった。
しかし、一人で立つ、なんてことは程遠い。
リンク端の手すり棒に必死につかまってまずは立つ練習から。(←保護者は見学)
それから恐る恐る足を滑らせて横に進める。
一人で立てるようになったら『戦闘機(三輪車)』を使わせてくれるという言葉に、俄然やる気を出したお子様たちだった。
ただ、那智だけは、久志に両腕を抱えられて立たされ、久志は後ろ向きに滑り、那智は滑るというより引っ張られていく形で、早々にリンクの中央まで連れて行かれていた。
それから30センチくらい離れては「ここまでおいで」状態で、徐々に50センチ、1メートルと間が開いていく。
転ぶ前に抱きとめてくれる体があるために怪我をすることもなかったが、スパルタ(?)指導に、成長は一番早かった。
他の連中が手すりにつかまり、カニ滑りができる頃には、那智は一人で放っておかれる羽目になる。
リンクを周遊するように、颯爽と滑走していく指導者と添乗員は、さながらスピードスケートの選手並みである。
日野と神戸も二人の邪魔をしない位置でゆっくりと滑りだした。
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新作は来年ですかね。
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スケート！
もしかして きえ様が留守の間に 皆さんが盛り上がってたフィギュアの話しが素かな？
筋肉痛必至のスケート
楽しく騒いだ後が…(´･з-)(-ε･｀)ﾈｰ...byebye☆
もしかして きえ様が留守の間に 皆さんが盛り上がってたフィギュアの話しが素かな？
筋肉痛必至のスケート
楽しく騒いだ後が…(´･з-)(-ε･｀)ﾈｰ...byebye☆
けいったん様
こんにちは。
> スケート！
> もしかして きえ様が留守の間に 皆さんが盛り上がってたフィギュアの話しが素かな？
お留守番してくださった皆様に何かお駄賃をあげないと…。
単純にウィンタースポーツとして絡めてみただけですけど(笑)
この単純なタイトルが全てを物語るような…。
> 筋肉痛必至のスケート
> 楽しく騒いだ後が…(´･з-)(-ε･｀)ﾈｰ...byebye☆
元気いっぱいのお子様たちですね。
今回は安住が安全装置をたくさん用意していそうですし、酷い結果にはならないと思いますけれど。
どうなるんだか…。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
> スケート！
> もしかして きえ様が留守の間に 皆さんが盛り上がってたフィギュアの話しが素かな？
お留守番してくださった皆様に何かお駄賃をあげないと…。
単純にウィンタースポーツとして絡めてみただけですけど(笑)
この単純なタイトルが全てを物語るような…。
> 筋肉痛必至のスケート
> 楽しく騒いだ後が…(´･з-)(-ε･｀)ﾈｰ...byebye☆
元気いっぱいのお子様たちですね。
今回は安住が安全装置をたくさん用意していそうですし、酷い結果にはならないと思いますけれど。
どうなるんだか…。
コメントありがとうございました。
けいったん様お風呂から上がってた～(^_^;)
きえたん、ご褒美ありがとう～(*^^*)
でも、ひなちゃんがいない(;O;)
ピヨピヨ…
きえたん、ご褒美ありがとう～(*^^*)
でも、ひなちゃんがいない(;O;)
ピヨピヨ…
あ、知らないうちに更新が・・・
師匠、お風呂だったの？
イマイチ話題に乗れない私。
さえさん、ひなちゃんいないね。
成くんも出てこないしー。
ブーブー！
あっ！ひなちゃんは、さえさんとプリン食べてる？
な、わけないねー(笑)
きえさん、お帰りー(^-^)/
師匠、お風呂だったの？
イマイチ話題に乗れない私。
さえさん、ひなちゃんいないね。
成くんも出てこないしー。
ブーブー！
あっ！ひなちゃんは、さえさんとプリン食べてる？
な、わけないねー(笑)
きえさん、お帰りー(^-^)/
さえ様
おはようございます。
> けいったん様お風呂から上がってた～(^_^;)
>
> きえたん、ご褒美ありがとう～(*^^*)
> でも、ひなちゃんがいない(;O;)
> ピヨピヨ…
ネタ、考えてくれてありがとう(笑)
どんな作者だっていうのなぁ…。
ピヨピヨはちょっと待っていてね。
いっぺんに出しちゃうともったいないでしょ(←)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> けいったん様お風呂から上がってた～(^_^;)
>
> きえたん、ご褒美ありがとう～(*^^*)
> でも、ひなちゃんがいない(;O;)
> ピヨピヨ…
ネタ、考えてくれてありがとう(笑)
どんな作者だっていうのなぁ…。
ピヨピヨはちょっと待っていてね。
いっぺんに出しちゃうともったいないでしょ(←)
コメントありがとうございました。
ちー様
おはようございます。
> あ、知らないうちに更新が・・・
>
> 師匠、お風呂だったの？
> イマイチ話題に乗れない私。
いつだったか、「お風呂いってきまーす」っていう報告がありましたねぇ。
> さえさん、ひなちゃんいないね。
> 成くんも出てこないしー。
> ブーブー！
成はいるよ～。
フォーレンジャーごっこしてますよ～。
> あっ！ひなちゃんは、さえさんとプリン食べてる？
> な、わけないねー(笑)
>
> きえさん、お帰りー(^-^)/
ただいまです。
お留守番、ありがと～。
また遊んでね～。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
> あ、知らないうちに更新が・・・
>
> 師匠、お風呂だったの？
> イマイチ話題に乗れない私。
いつだったか、「お風呂いってきまーす」っていう報告がありましたねぇ。
> さえさん、ひなちゃんいないね。
> 成くんも出てこないしー。
> ブーブー！
成はいるよ～。
フォーレンジャーごっこしてますよ～。
> あっ！ひなちゃんは、さえさんとプリン食べてる？
> な、わけないねー(笑)
>
> きえさん、お帰りー(^-^)/
ただいまです。
お留守番、ありがと～。
また遊んでね～。
コメントありがとうございました。
↑…って、さえさん、ちーさん！
「ウチの人、風呂に行くって そのまま１０年帰って来ないのよ」とか
「煙草を買って来ると 言ったまま もう２０年…」とか
そして ひょっこり帰って 何事も無かった様に暮らす家出人なの、私？(笑)
新しい更新の部屋で待っていたのに 誰も来ないから「如何して(@∇@；)？」と、内心焦ってたのに～～！
それはそうと、
此方では ペーパードライバーが気兼ねなく練習できる場所なんて無くて もう一度 教習所でペーパードライバーコースを受けなくてはならない。
身の安全、家族の反対、無駄な出費って事で もう運転は無いかなー
でも 免許取得に掛かった費用（随分随分、前なのに）や宝の持ち腐れ（用事の時ダンナや兄に頼むのが気を遣うらしい）や等々で 勿体ないと 母は事ある毎に言います
でもね 車より自転車の方が 一方通行や進入禁止なんか関係なくて 便利なのよね。
まぁ ようするに パシリにさせるつもりなのさ～(笑)
行けぇーー！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛ε=ε=ε=ヾ(*ﾟｪﾟ)ﾉﾊﾟﾀﾊﾟﾀ...byebye☆
Ｐ.Ｓ.今日も 作品と関係ないコメで ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ○ｊ乙
「ウチの人、風呂に行くって そのまま１０年帰って来ないのよ」とか
「煙草を買って来ると 言ったまま もう２０年…」とか
そして ひょっこり帰って 何事も無かった様に暮らす家出人なの、私？(笑)
新しい更新の部屋で待っていたのに 誰も来ないから「如何して(@∇@；)？」と、内心焦ってたのに～～！
それはそうと、
此方では ペーパードライバーが気兼ねなく練習できる場所なんて無くて もう一度 教習所でペーパードライバーコースを受けなくてはならない。
身の安全、家族の反対、無駄な出費って事で もう運転は無いかなー
でも 免許取得に掛かった費用（随分随分、前なのに）や宝の持ち腐れ（用事の時ダンナや兄に頼むのが気を遣うらしい）や等々で 勿体ないと 母は事ある毎に言います
でもね 車より自転車の方が 一方通行や進入禁止なんか関係なくて 便利なのよね。
まぁ ようするに パシリにさせるつもりなのさ～(笑)
行けぇーー！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛ε=ε=ε=ヾ(*ﾟｪﾟ)ﾉﾊﾟﾀﾊﾟﾀ...byebye☆
Ｐ.Ｓ.今日も 作品と関係ないコメで ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ○ｊ乙
けいったん様
こんにちは～。
> ↑…って、さえさん、ちーさん！
> 「ウチの人、風呂に行くって そのまま１０年帰って来ないのよ」とか
> 「煙草を買って来ると 言ったまま もう２０年…」とか
> そして ひょっこり帰って 何事も無かった様に暮らす家出人なの、私？(笑)
年単位(爆)
何もなかったように暮らすってところがけいったん様らしいです。
関係ありませんが、うちの粗大ごみは、「コンビニに行ってくる」と言ったまま、2時間くらい帰ってこないのが普通です。
> 新しい更新の部屋で待っていたのに 誰も来ないから「如何して(@∇@；)？」と、内心焦ってたのに～～！
新しいお部屋に遅れてきた皆様だったのですね～。
> それはそうと、
> 此方では ペーパードライバーが気兼ねなく練習できる場所なんて無くて もう一度 教習所でペーパードライバーコースを受けなくてはならない。
> 身の安全、家族の反対、無駄な出費って事で もう運転は無いかなー
> でも 免許取得に掛かった費用（随分随分、前なのに）や宝の持ち腐れ（用事の時ダンナや兄に頼むのが気を遣うらしい）や等々で 勿体ないと 母は事ある毎に言います
>
> でもね 車より自転車の方が 一方通行や進入禁止なんか関係なくて 便利なのよね。
>
> まぁ ようするに パシリにさせるつもりなのさ～(笑)
> 行けぇーー！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛ε=ε=ε=ヾ(*ﾟｪﾟ)ﾉﾊﾟﾀﾊﾟﾀ...byebye☆
>
> Ｐ.Ｓ.今日も 作品と関係ないコメで ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ○ｊ乙
ほとんど「身分証明書」と化していますね。
ペーパードライバーコースなんていうのがあるのかぁφ(..)ﾒﾓﾒﾓ
こちらは一人一台車がないと生活ができないような場所だからなぁ。
自転車は便利ですよね。こまわりきくし。
ちょっと近所を回るにはいいですが…。
ついつい車に頼ってしまううちのほうです。
土地柄ですねぇ。
コメントありがとうございました。
こんにちは～。
> ↑…って、さえさん、ちーさん！
> 「ウチの人、風呂に行くって そのまま１０年帰って来ないのよ」とか
> 「煙草を買って来ると 言ったまま もう２０年…」とか
> そして ひょっこり帰って 何事も無かった様に暮らす家出人なの、私？(笑)
年単位(爆)
何もなかったように暮らすってところがけいったん様らしいです。
関係ありませんが、うちの粗大ごみは、「コンビニに行ってくる」と言ったまま、2時間くらい帰ってこないのが普通です。
> 新しい更新の部屋で待っていたのに 誰も来ないから「如何して(@∇@；)？」と、内心焦ってたのに～～！
新しいお部屋に遅れてきた皆様だったのですね～。
> それはそうと、
> 此方では ペーパードライバーが気兼ねなく練習できる場所なんて無くて もう一度 教習所でペーパードライバーコースを受けなくてはならない。
> 身の安全、家族の反対、無駄な出費って事で もう運転は無いかなー
> でも 免許取得に掛かった費用（随分随分、前なのに）や宝の持ち腐れ（用事の時ダンナや兄に頼むのが気を遣うらしい）や等々で 勿体ないと 母は事ある毎に言います
>
> でもね 車より自転車の方が 一方通行や進入禁止なんか関係なくて 便利なのよね。
>
> まぁ ようするに パシリにさせるつもりなのさ～(笑)
> 行けぇーー！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛ε=ε=ε=ヾ(*ﾟｪﾟ)ﾉﾊﾟﾀﾊﾟﾀ...byebye☆
>
> Ｐ.Ｓ.今日も 作品と関係ないコメで ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ○ｊ乙
ほとんど「身分証明書」と化していますね。
ペーパードライバーコースなんていうのがあるのかぁφ(..)ﾒﾓﾒﾓ
こちらは一人一台車がないと生活ができないような場所だからなぁ。
自転車は便利ですよね。こまわりきくし。
ちょっと近所を回るにはいいですが…。
ついつい車に頼ってしまううちのほうです。
土地柄ですねぇ。
コメントありがとうございました。
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