わたし 一番楽しませてもらったのは 想かもしれません
いっぱい登場人物いて
ある読者様から 関連してのリクエストもらって
あー こういうのありかな と思っていました
そして書き進めてしまいました
以前に雪の日 書いて そのコメント欄の記事です
もう読まれたかたもいるはずですが
楽しんでくれたらうれしいです
ちょっとついかもあり
みなさーん 雪にはきをつけてね~
神戸「高柳君ってさぁ、過去何人くらい付き合ったの?」
久志「えー、そんなの、覚えていませんよ~。付き合ってないのもいるし」
那智「とっかえひっかえだったもんね」
日野「あそびまくりかよ・・・」(開き直っているところがすごいと思う)
神戸「あー、じゃあ当然ふたまたみまたありだったんだ~」
久志「神戸さんだってそうでしょ」
神戸「まぁ、相性的なのもあるしね」
久志「あとくされないのが一番だったし」
日野「今更ききたくないど・・・」
神戸「うんうん、良くわかるよ。こっちは遊びだって言うのにしつこくされるとね」
久志「そうそう。分かれよって感じ~」
日野「なにが 感じ~ だっ」
神戸「もうそんな時代は終わったってことだよ。ショウだってどれくらいの女の子ひっかけていたんだが」
日野「・・・(何故にこっちに話が向かう)・・・?」
久志「あ~、日野って女専門だったんだっけ」
日野「お前みたいな節操なしと一緒にするな」
日野「(やっぱり)今更ばらしたくない過去をふりかえる」
久志「ある意味、その日野をおとしたテクを見てみたいんだけど」(淡々)
那智「ひさぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ」
神戸「僕は那智君をおとした技を知りたいよ」(同意している)
日野「たけるっ」
どこまで本気なのか。
でも会話のきっかけでしかないのは恋人が一番良く知っている。はず。
神戸「那智ちゃん 愚痴ならきいてあげるよ」(人が良いふり)
日野「いいかげんにしろよ」(火種ができそうでびびる)
那智「今はもう何もないですよ~」
神戸「今は?ねえねえ 昔なにがあったの?」(ワイドショーレポーター並み)
日野「たけるぅぅぅ」(なんだーかんだーいいながらちょっと気がひかれる)
那智「(酔いがまわっている) ひさぁ? もうほんと、砂でも誇りでも噛むってかんじかも」
日野「より好みなしかよ・・・」
神戸「それって那智ちゃんに近づく人、全部食い倒したとか?」
日野「うそだろーっっっ」(そこまで食えるものかと不思議がる)
那智「そんなの、知らないけど・・・(////なんだか聞いたことのある話に赤面)」
神戸「あーまー高柳君ならやりかねないね」
日野「ほんとの節操なしだな」(ボソ)
神戸「強力なボディーガードって褒めてあげなよ」
日野「・・・そんな煩わしい出来事にであいたくない・・・」(つか真実なら何人食った?)
神戸「那智ちゃん 無垢な状態で高柳君にあたえたの?」
那智「(////)」
日野「聞くなっ、そんなものっ(でもその反応で純真無垢さを知らされる)…(遊んだこと ねーのかよ…もっとびっくり)」
ある意味、お互いの自由を尊重し合える二人だった。
久志「那智、何はなしていたの?」
那智「ヒサの武勇伝」
神戸「那智ちゃんエライよ 愚痴の一つも言わないんだから」
日野「・・・ボソ 俺のことも褒めろよ」
久志「日野かわいーっ。何すねてんのっ」
日野「す、すねてなんか・・・っ////」
神戸「高柳君、これ以上ショウに接触禁止ね」
いつ、つっこまれるかと不安に思える武勇伝を聞かされた後だった。
(雑食喰いの神戸だからこそ分かる 久志の食い散らかしよう)
さりげない会話。
でもどこかで地雷を踏む。
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いっぱい登場人物いて
ある読者様から 関連してのリクエストもらって
あー こういうのありかな と思っていました
そして書き進めてしまいました
以前に雪の日 書いて そのコメント欄の記事です
もう読まれたかたもいるはずですが
楽しんでくれたらうれしいです
ちょっとついかもあり
みなさーん 雪にはきをつけてね~
神戸「高柳君ってさぁ、過去何人くらい付き合ったの?」
久志「えー、そんなの、覚えていませんよ~。付き合ってないのもいるし」
那智「とっかえひっかえだったもんね」
日野「あそびまくりかよ・・・」(開き直っているところがすごいと思う)
神戸「あー、じゃあ当然ふたまたみまたありだったんだ~」
久志「神戸さんだってそうでしょ」
神戸「まぁ、相性的なのもあるしね」
久志「あとくされないのが一番だったし」
日野「今更ききたくないど・・・」
神戸「うんうん、良くわかるよ。こっちは遊びだって言うのにしつこくされるとね」
久志「そうそう。分かれよって感じ~」
日野「なにが 感じ~ だっ」
神戸「もうそんな時代は終わったってことだよ。ショウだってどれくらいの女の子ひっかけていたんだが」
日野「・・・(何故にこっちに話が向かう)・・・?」
久志「あ~、日野って女専門だったんだっけ」
日野「お前みたいな節操なしと一緒にするな」
日野「(やっぱり)今更ばらしたくない過去をふりかえる」
久志「ある意味、その日野をおとしたテクを見てみたいんだけど」(淡々)
那智「ひさぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ」
神戸「僕は那智君をおとした技を知りたいよ」(同意している)
日野「たけるっ」
どこまで本気なのか。
でも会話のきっかけでしかないのは恋人が一番良く知っている。はず。
神戸「那智ちゃん 愚痴ならきいてあげるよ」(人が良いふり)
日野「いいかげんにしろよ」(火種ができそうでびびる)
那智「今はもう何もないですよ~」
神戸「今は?ねえねえ 昔なにがあったの?」(ワイドショーレポーター並み)
日野「たけるぅぅぅ」(なんだーかんだーいいながらちょっと気がひかれる)
那智「(酔いがまわっている) ひさぁ? もうほんと、砂でも誇りでも噛むってかんじかも」
日野「より好みなしかよ・・・」
神戸「それって那智ちゃんに近づく人、全部食い倒したとか?」
日野「うそだろーっっっ」(そこまで食えるものかと不思議がる)
那智「そんなの、知らないけど・・・(////なんだか聞いたことのある話に赤面)」
神戸「あーまー高柳君ならやりかねないね」
日野「ほんとの節操なしだな」(ボソ)
神戸「強力なボディーガードって褒めてあげなよ」
日野「・・・そんな煩わしい出来事にであいたくない・・・」(つか真実なら何人食った?)
神戸「那智ちゃん 無垢な状態で高柳君にあたえたの?」
那智「(////)」
日野「聞くなっ、そんなものっ(でもその反応で純真無垢さを知らされる)…(遊んだこと ねーのかよ…もっとびっくり)」
ある意味、お互いの自由を尊重し合える二人だった。
久志「那智、何はなしていたの?」
那智「ヒサの武勇伝」
神戸「那智ちゃんエライよ 愚痴の一つも言わないんだから」
日野「・・・ボソ 俺のことも褒めろよ」
久志「日野かわいーっ。何すねてんのっ」
日野「す、すねてなんか・・・っ////」
神戸「高柳君、これ以上ショウに接触禁止ね」
いつ、つっこまれるかと不安に思える武勇伝を聞かされた後だった。
(雑食喰いの神戸だからこそ分かる 久志の食い散らかしよう)
さりげない会話。
でもどこかで地雷を踏む。
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にっちん
こんにちは~
オープンで良かったかな
> Story AIさんの曲です
>
> 限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう
> 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるのだろう
> ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは
> 一緒にないてくれたキミが いたから
>
> 1人じゃないから キミが私をまもるから 強くなれるもう何も恐くないょ
> 時がなだめてく 痛みと共に 流れてく 日の光がやさいく照らしてくれる
>
> 説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら
> いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから
>
> どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独しゃ重い扉も
> 共に立ち上がればまた動き始める
>
> 1人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れく 日の光がやさしく照らしてくれる
>
> 時に人は傷つき 傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド
> 自分だけのSTORY 作りながら生きてくの だからすっと すっと あきらめないで・・・
>
> 1人じゃないから 私がキミを守から あなたの笑う顔が見たいと思うから
> 時がなだめてく 痛みを共に流れてく 日に光がやさしく照らしてくれる
>
> 丘のみんながきえちんの、お目覚めをお待ちしてます~~~
> そのときは、どんな王子がいたか、教えてね。
王子様 まってるよー
じょうさまでもいいけど
ぜひとも皆様 きえちんをたたきおこしてくださいね
たたいてけっとばして おきろーおきろーってのろって(←)くださいね
みなさまありがとうね
こんにちは~
オープンで良かったかな
> Story AIさんの曲です
>
> 限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう
> 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるのだろう
> ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは
> 一緒にないてくれたキミが いたから
>
> 1人じゃないから キミが私をまもるから 強くなれるもう何も恐くないょ
> 時がなだめてく 痛みと共に 流れてく 日の光がやさいく照らしてくれる
>
> 説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら
> いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから
>
> どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独しゃ重い扉も
> 共に立ち上がればまた動き始める
>
> 1人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れく 日の光がやさしく照らしてくれる
>
> 時に人は傷つき 傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド
> 自分だけのSTORY 作りながら生きてくの だからすっと すっと あきらめないで・・・
>
> 1人じゃないから 私がキミを守から あなたの笑う顔が見たいと思うから
> 時がなだめてく 痛みを共に流れてく 日に光がやさしく照らしてくれる
>
> 丘のみんながきえちんの、お目覚めをお待ちしてます~~~
> そのときは、どんな王子がいたか、教えてね。
王子様 まってるよー
じょうさまでもいいけど
ぜひとも皆様 きえちんをたたきおこしてくださいね
たたいてけっとばして おきろーおきろーってのろって(←)くださいね
みなさまありがとうね
やっぱ おめざのキスでしょ♪
きえちんには もう王子様がいらっしゃるので 七人の小人のように 周りで 見守っています。
丘の住人は、七人どころか もっと いっぱい居るから
きえちん姫に送る「元気パワー」は、凄いよ~!
元気パワー♪(σ☆∀☆)σ*―――*☆(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!.+゚:*☆*:゚+.
にっかったん、AIさんの「Story」、素敵な曲ですよね。
きえちんには もう王子様がいらっしゃるので 七人の小人のように 周りで 見守っています。
丘の住人は、七人どころか もっと いっぱい居るから
きえちん姫に送る「元気パワー」は、凄いよ~!
元気パワー♪(σ☆∀☆)σ*―――*☆(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!.+゚:*☆*:゚+.
にっかったん、AIさんの「Story」、素敵な曲ですよね。
にっかたん、良い歌だよねー。
きえちん、きえちんの息子達と待ってるよ。
絶対に起きてきてね。
来ないとちーに良いようにされちゃうぞ?(笑)
神戸さんと久志ってそりゃ話が合うだろうなあ。
二人ともモテただろうし。
日野っち、なっちゃんは久志のせいでろくに女の子とも付き合えなかったんだよー。
可哀想に・・・
だから、安住さんと←しつこい
きえちん、きえちんの息子達と待ってるよ。
絶対に起きてきてね。
来ないとちーに良いようにされちゃうぞ?(笑)
神戸さんと久志ってそりゃ話が合うだろうなあ。
二人ともモテただろうし。
日野っち、なっちゃんは久志のせいでろくに女の子とも付き合えなかったんだよー。
可哀想に・・・
だから、安住さんと←しつこい
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