尚治の動揺を感じとるのか、男は穏やかな笑みを見せる。そして止まった手に「食べて」と促してくる。同時に尚治が驚いたことで、自分の質問の答えを導き出したのだろう。再び問うことはせず、何故にそう思ったのかの説明をしだした。
「接客業なのかな。客人に対するような堅苦しいものに態度が変わったから。自然と出てしまうのは、そういった職業の人なのかな…と」
首を傾げられては、最終的な答えを求められていた。
初対面の人間に、また、この場限りだと思えば、特別隠すものでもないと正直に頷く。洞察力の良い人間は周りにもいる。慣れたつもりでも、さすがにこの短時間での判断には舌を巻く。
また、この男もどんな仕事に携わっているのだろうかと疑問が浮かんだ。
「はい。店で店員をしています。いつもお客様はいらっしゃるから…」
尚治が答えればクスクスと笑いながら、片手を振って見せた。
「そんなに緊張しないで。お休みの日に、仕事をするような態度はやめたほうがいいよ。君のくつろぐ時間を台無しにしているみたいだ」
男の口調も変わっている。その発言は、彼自身が緊張を解きたいのだろう。
初対面の時はどうしたって相手の顔色を伺う。尚治も他愛のない話で今のこの時間を過ごそうと思った。俄かに気付いた言葉遣いから、彼の休日気分まで取り上げたと言葉に棘として含まれているようだ。
年下だと分かるから余計に丁寧な対応に出たことが、気に障ったらしい。そこは感情を取り繕う日本人と違うところなのか…。
「すみません…」
つい謝罪の言葉が出れば、「こちらこそ」と軽くかわされた。
…あぁ、こんな人間がどこかにもいたよ…。
そう思って頭を巡らせれば、一番身近にいる長流だ。ビジネスとプライベートを混ぜることを酷く嫌う。そして、年上と年下の壁も。
不思議と肩肘張った自分から力が抜けていった。
尚治は喉を潤すためもあって、またジュースの入ったグラスに口をつけた。客ではないと知らされるから、動きに気を使うこともなくなる。
彼は会話を途絶えさせる気はないらしい。
「君は? 今日は? 友達は仕事なんだろう? 何か予定はあるの?」
その質問は、先程休みだと伝えたことに繋がるのだろうか。
実際尚治は予定など何もなく、日本を発つ前から危惧されていた『暇』にあたる。どこかに出かけてもいいが、何せ言葉の障害があって、実行する気になれない。かといって、ホテル内に留まっても、やることがない。
のんびり昼寝でも…と考えていたところがないわけでもなく、しかし、この時間帯から部屋に籠るのもどうかと思われる天気の良さだ。
目の前の男は、どんな過ごし方をするのだろうか。また、それを聞いてもいいのだろうか。言葉が通じる甘えが出た。
「いえ…。これといっては…。俺、英語も全然分からないんです。だからホテルから出るのも憚られていて…」
「『ハバカ』…? ごめん。難しい言葉は僕も分からないんだ」
正直に肩を竦められては、いかに簡単な、普段通りの言葉遣いをしたほうが、相手に伝わりやすいのかと気付かされる。流暢な日本語を話すとはいえ、意味の分からない単語が多いのは確かだろう。そう思うと、尚治も堅苦しい敬語は避けるべきだと判断できた。伝わらなければ、違う言い回しがある。
「困っている…かな。何をしていいのか、分からない」
「あぁ。予定はないの?」
「ないです」
即答すると、男は口をすぼめるようにして、何かを逡巡した様子をとった。
長流が帰ってくるのは遅くになる。夕食は一緒に、と言われていたが、それもスタッフ一同を交えてのことだった。昨日のうちに顔合わせは済ませているので、長流がプライベートで呼んだ人間がいることは知れ渡っているが、その場でもきっと仕事の話になる。
自分の職業もあるから、口が堅いのも承知の上だろう。きっと尚治が口を挟めない話題で埋め尽くされるに違いない。もちろん、聞いていることが嫌なわけではない。ただ、相手に気を使わさせることが嫌なだけだ。企業秘密など、山とある。
「えーと、君が良ければ、ランチも一緒にしていい、ということかな?」
首を傾げながら、男は尋ねてきた。
きっと一人身が淋しいのだろうと、自分と重ね合わせてしまう。今、こうして食事をしていても思うことだ。黙って食べていたらものの数分で片付いてしまう。誰かと話をするから、一分二分と延長されていく。時間つぶしになっている。
「俺はいいですよ。どうせ一人だし」
「僕、この後、スパに予約を入れてしまったんだ」
「スパ?」
分からないまま曖昧にするのも良くないだろうと、尋ね返すと、「リフレッシュ? エステ?」と男も分かる限りの単語を並べてくる。
それは日本でも良く耳にする言葉だったから、すぐに繋がった。
男でも美容面に金と時間をかける人間はいる。男の風貌を目にしても、理解に苦しむことはない。それどころか、モデルでもしていそうな風格は納得できるほうだった。
「ああ…。マッサージ?」
尚治がジェスチャーを交えて、腕と胸を擦る振りを見せたら「Yes.」と笑い返してきた。
…なんだか、おもしろい…。
そう思ったのは、意味が通じているとはっきりしたからだろうか。国民性が出るのかどうしても『言葉』で物事を伝えようとする。ボディランゲージが有効であることを身を持って知った瞬間だった。
「5(ファイブ)ブロック先にあるホテルがとても良いんだよ。二時間、かかっちゃうけれどね」
「へぇ…。良く来るんですか?」
それは、この地に来るのか、そのホテルに向かうのかの曖昧なところだったのだが、この男はしっかりと質問を汲み取っていた。
「こちらで仕事をすることは多い。疲れた後はのんびりする。決まったコースなんだ」
これにも尚治は理解した、と頷き返した。単純に思ったことを並べたのかもしれないが、説明としては充分だ。背後事情は存分に知れてくる。
どんな仕事に従事しているかまで聞くのは失礼だと承知しているから、聞き流すことも簡単にできた。
決して客に深入りしてはいけない…。それも培った人生経験かもしれない。
「暇なら、一緒に行かないか? 君もリフレッシュしたいだろう?」
重ねて誘われたことには、どう答えたらいいのか、考えてしまう。
口約束だけで姿をくらまされると思われたのか…。言葉遊びで終わってしまう関係はこれまでも幾らでも見てきたことだった。そして、それらと同等に扱われたくない反発のようなもの…。
言葉が通じない現在に、力強く感じられるのは、不安がはびこっていたせいもあるかもしれない。
なにか、逃したらいけないような危機感…。
そしてまた、一日限りの人とのやりとりも数多く見てきた。それらも、していけないことだとは思っていない。
この地に来て、リフレッシュ…。確かに納得できる内容だ。目の前の海を見ても開放感で満たされる。
「いいけど…。金額は? 高いのは無理」
相場を知らないから後々、トラブルになるのはごめんだった。揉め事を避けるための事前確認ももちろん忘れていない。
尚治が同意と不安を漏らせば、男はハーフパンツのポケットからカードケースを取り出す。一枚の紙を開き、「スパのクーポンだよ。これ以上は希望しないと追加されない。僕の信用がないなら、直接問い合わせればいい」と、自己判断に委ねてきた。
直接問い合わせれば…と言われても、その語学力があれば、何も困っていないだろうに…。
それが分かるのか、またクスッと笑った男は「日本人はいるよ。『Japanese please.』と言えば分かる人が応えてくれる」と言い放ってくれた。
日本人、と聞くだけで信用性が高まるのは何故だろう…。
それとあとは、表示されているホテル名だ。良く聞く有名ホテルで、トラブルを避けたいのは、先方も同じではないかという気にさせてくれる。
今の世の中、訴え事は決して良い印象を、次の客に植え付けない。世界各国に向けて晒される場は用意されている。
「あと、僕の名前は、ライアン」
名乗られたのなら、こちらも告げるべきだろう。
「日野 尚治」
「ヒノ?」
こういった場合、ファーストネームを強調するところなのかとも過ったが、呼びやすいのであればなんだって良かった。
どうせ、今日限りだ。
「そう。ヒノ」
もう一度告げると、ニコリと笑った男、ライアンが、巧みな話術で会話を引っ張り出してきた。人と話せることは時間を忘れさせる。
早く終えてしまうだろうと思われた朝食の時間は、思った以上に時間がかかっていたが、その時間は決して居辛いものではなかった。
ライアンとは、雰囲気までも読みとってしまう凄腕のような気がした。
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ぼちってしてくれるとうれしいです。(o'▽')σ【ポチッ】
日野っちがなんだかすごーく、ウブに見えますけれど…。
放りだされたらこんなもんだって???
そして、アンケートコメ様!!!!
鋭すぎてビビりました。
『神戸&日野でも』………てんてんてんてんですよ。
…さ、さぁ、どうなることでしょうか…。
(私の考えるものはそれほど単純なのだろうか… 汗汗汗汗)
たまにはいつてみようか。あっち
「接客業なのかな。客人に対するような堅苦しいものに態度が変わったから。自然と出てしまうのは、そういった職業の人なのかな…と」
首を傾げられては、最終的な答えを求められていた。
初対面の人間に、また、この場限りだと思えば、特別隠すものでもないと正直に頷く。洞察力の良い人間は周りにもいる。慣れたつもりでも、さすがにこの短時間での判断には舌を巻く。
また、この男もどんな仕事に携わっているのだろうかと疑問が浮かんだ。
「はい。店で店員をしています。いつもお客様はいらっしゃるから…」
尚治が答えればクスクスと笑いながら、片手を振って見せた。
「そんなに緊張しないで。お休みの日に、仕事をするような態度はやめたほうがいいよ。君のくつろぐ時間を台無しにしているみたいだ」
男の口調も変わっている。その発言は、彼自身が緊張を解きたいのだろう。
初対面の時はどうしたって相手の顔色を伺う。尚治も他愛のない話で今のこの時間を過ごそうと思った。俄かに気付いた言葉遣いから、彼の休日気分まで取り上げたと言葉に棘として含まれているようだ。
年下だと分かるから余計に丁寧な対応に出たことが、気に障ったらしい。そこは感情を取り繕う日本人と違うところなのか…。
「すみません…」
つい謝罪の言葉が出れば、「こちらこそ」と軽くかわされた。
…あぁ、こんな人間がどこかにもいたよ…。
そう思って頭を巡らせれば、一番身近にいる長流だ。ビジネスとプライベートを混ぜることを酷く嫌う。そして、年上と年下の壁も。
不思議と肩肘張った自分から力が抜けていった。
尚治は喉を潤すためもあって、またジュースの入ったグラスに口をつけた。客ではないと知らされるから、動きに気を使うこともなくなる。
彼は会話を途絶えさせる気はないらしい。
「君は? 今日は? 友達は仕事なんだろう? 何か予定はあるの?」
その質問は、先程休みだと伝えたことに繋がるのだろうか。
実際尚治は予定など何もなく、日本を発つ前から危惧されていた『暇』にあたる。どこかに出かけてもいいが、何せ言葉の障害があって、実行する気になれない。かといって、ホテル内に留まっても、やることがない。
のんびり昼寝でも…と考えていたところがないわけでもなく、しかし、この時間帯から部屋に籠るのもどうかと思われる天気の良さだ。
目の前の男は、どんな過ごし方をするのだろうか。また、それを聞いてもいいのだろうか。言葉が通じる甘えが出た。
「いえ…。これといっては…。俺、英語も全然分からないんです。だからホテルから出るのも憚られていて…」
「『ハバカ』…? ごめん。難しい言葉は僕も分からないんだ」
正直に肩を竦められては、いかに簡単な、普段通りの言葉遣いをしたほうが、相手に伝わりやすいのかと気付かされる。流暢な日本語を話すとはいえ、意味の分からない単語が多いのは確かだろう。そう思うと、尚治も堅苦しい敬語は避けるべきだと判断できた。伝わらなければ、違う言い回しがある。
「困っている…かな。何をしていいのか、分からない」
「あぁ。予定はないの?」
「ないです」
即答すると、男は口をすぼめるようにして、何かを逡巡した様子をとった。
長流が帰ってくるのは遅くになる。夕食は一緒に、と言われていたが、それもスタッフ一同を交えてのことだった。昨日のうちに顔合わせは済ませているので、長流がプライベートで呼んだ人間がいることは知れ渡っているが、その場でもきっと仕事の話になる。
自分の職業もあるから、口が堅いのも承知の上だろう。きっと尚治が口を挟めない話題で埋め尽くされるに違いない。もちろん、聞いていることが嫌なわけではない。ただ、相手に気を使わさせることが嫌なだけだ。企業秘密など、山とある。
「えーと、君が良ければ、ランチも一緒にしていい、ということかな?」
首を傾げながら、男は尋ねてきた。
きっと一人身が淋しいのだろうと、自分と重ね合わせてしまう。今、こうして食事をしていても思うことだ。黙って食べていたらものの数分で片付いてしまう。誰かと話をするから、一分二分と延長されていく。時間つぶしになっている。
「俺はいいですよ。どうせ一人だし」
「僕、この後、スパに予約を入れてしまったんだ」
「スパ?」
分からないまま曖昧にするのも良くないだろうと、尋ね返すと、「リフレッシュ? エステ?」と男も分かる限りの単語を並べてくる。
それは日本でも良く耳にする言葉だったから、すぐに繋がった。
男でも美容面に金と時間をかける人間はいる。男の風貌を目にしても、理解に苦しむことはない。それどころか、モデルでもしていそうな風格は納得できるほうだった。
「ああ…。マッサージ?」
尚治がジェスチャーを交えて、腕と胸を擦る振りを見せたら「Yes.」と笑い返してきた。
…なんだか、おもしろい…。
そう思ったのは、意味が通じているとはっきりしたからだろうか。国民性が出るのかどうしても『言葉』で物事を伝えようとする。ボディランゲージが有効であることを身を持って知った瞬間だった。
「5(ファイブ)ブロック先にあるホテルがとても良いんだよ。二時間、かかっちゃうけれどね」
「へぇ…。良く来るんですか?」
それは、この地に来るのか、そのホテルに向かうのかの曖昧なところだったのだが、この男はしっかりと質問を汲み取っていた。
「こちらで仕事をすることは多い。疲れた後はのんびりする。決まったコースなんだ」
これにも尚治は理解した、と頷き返した。単純に思ったことを並べたのかもしれないが、説明としては充分だ。背後事情は存分に知れてくる。
どんな仕事に従事しているかまで聞くのは失礼だと承知しているから、聞き流すことも簡単にできた。
決して客に深入りしてはいけない…。それも培った人生経験かもしれない。
「暇なら、一緒に行かないか? 君もリフレッシュしたいだろう?」
重ねて誘われたことには、どう答えたらいいのか、考えてしまう。
口約束だけで姿をくらまされると思われたのか…。言葉遊びで終わってしまう関係はこれまでも幾らでも見てきたことだった。そして、それらと同等に扱われたくない反発のようなもの…。
言葉が通じない現在に、力強く感じられるのは、不安がはびこっていたせいもあるかもしれない。
なにか、逃したらいけないような危機感…。
そしてまた、一日限りの人とのやりとりも数多く見てきた。それらも、していけないことだとは思っていない。
この地に来て、リフレッシュ…。確かに納得できる内容だ。目の前の海を見ても開放感で満たされる。
「いいけど…。金額は? 高いのは無理」
相場を知らないから後々、トラブルになるのはごめんだった。揉め事を避けるための事前確認ももちろん忘れていない。
尚治が同意と不安を漏らせば、男はハーフパンツのポケットからカードケースを取り出す。一枚の紙を開き、「スパのクーポンだよ。これ以上は希望しないと追加されない。僕の信用がないなら、直接問い合わせればいい」と、自己判断に委ねてきた。
直接問い合わせれば…と言われても、その語学力があれば、何も困っていないだろうに…。
それが分かるのか、またクスッと笑った男は「日本人はいるよ。『Japanese please.』と言えば分かる人が応えてくれる」と言い放ってくれた。
日本人、と聞くだけで信用性が高まるのは何故だろう…。
それとあとは、表示されているホテル名だ。良く聞く有名ホテルで、トラブルを避けたいのは、先方も同じではないかという気にさせてくれる。
今の世の中、訴え事は決して良い印象を、次の客に植え付けない。世界各国に向けて晒される場は用意されている。
「あと、僕の名前は、ライアン」
名乗られたのなら、こちらも告げるべきだろう。
「日野 尚治」
「ヒノ?」
こういった場合、ファーストネームを強調するところなのかとも過ったが、呼びやすいのであればなんだって良かった。
どうせ、今日限りだ。
「そう。ヒノ」
もう一度告げると、ニコリと笑った男、ライアンが、巧みな話術で会話を引っ張り出してきた。人と話せることは時間を忘れさせる。
早く終えてしまうだろうと思われた朝食の時間は、思った以上に時間がかかっていたが、その時間は決して居辛いものではなかった。
ライアンとは、雰囲気までも読みとってしまう凄腕のような気がした。
にほんブログ村
ぼちってしてくれるとうれしいです。(o'▽')σ【ポチッ】
日野っちがなんだかすごーく、ウブに見えますけれど…。
放りだされたらこんなもんだって???
そして、アンケートコメ様!!!!
鋭すぎてビビりました。
『神戸&日野でも』………てんてんてんてんですよ。
…さ、さぁ、どうなることでしょうか…。
(私の考えるものはそれほど単純なのだろうか… 汗汗汗汗)
たまにはいつてみようか。あっち
おっはようございまーす。
> 色々な意味で 初体験だね☆ヽ(▽⌒*)ワクワク
ほんとー、初体験っ!!!!
なんの体験するんだか…。
旅行も現地での一人も、お食事も、交流も。
未体験なことって本当にワクワクしますよね。
きえちんは希望を文に乗せています(←)
コメントありがとうございました。
> 色々な意味で 初体験だね☆ヽ(▽⌒*)ワクワク
ほんとー、初体験っ!!!!
なんの体験するんだか…。
旅行も現地での一人も、お食事も、交流も。
未体験なことって本当にワクワクしますよね。
きえちんは希望を文に乗せています(←)
コメントありがとうございました。
堅物…硬派…
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ちょっと 違うな…
生真面目…(o-∀-)b))そぅそぅ!
生真面目.な日野に 突然訪れた 魅惑的な予感♪
いつも 長流に振り回されているんだから たまにぱ.+:。(。・ω-)(-ω・。)ネー゚.+:。
それに 別宅の離れでは 長流も ヒサと…だから(▼∀▼)ニヤリッ
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ちょっと 違うな…
生真面目…(o-∀-)b))そぅそぅ!
生真面目.な日野に 突然訪れた 魅惑的な予感♪
いつも 長流に振り回されているんだから たまにぱ.+:。(。・ω-)(-ω・。)ネー゚.+:。
それに 別宅の離れでは 長流も ヒサと…だから(▼∀▼)ニヤリッ
けいったんさま こんばんわ~
> 堅物…硬派…
> σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ちょっと 違うな…
> 生真面目…(o-∀-)b))そぅそぅ!
> 生真面目.な日野に 突然訪れた 魅惑的な予感♪
あばんちゅーる♪
そうだよ~。
真面目な日野に訪れたある(←)予感です。
なんかあるよね~(〃▽〃)
日野は決して、堅物じゃないけど。
(オトコを知らないから、まぁ、カタブツかもね)
> いつも 長流に振り回されているんだから たまにぱ.+:。(。・ω-)(-ω・。)ネー゚.+:。
> それに 別宅の離れでは 長流も ヒサと…だから(▼∀▼)ニヤリッ
あ、あぁ、別宅でも他でも長流サンは好き放題…。
今更ショウちゃんのことは何も言えませんよね~。
お互い遊び慣れた仲だ(←)
この際、好き放題イってもらいましょうか~(//▼.▼//)
コメントありがとうございました。
> 堅物…硬派…
> σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ちょっと 違うな…
> 生真面目…(o-∀-)b))そぅそぅ!
> 生真面目.な日野に 突然訪れた 魅惑的な予感♪
あばんちゅーる♪
そうだよ~。
真面目な日野に訪れたある(←)予感です。
なんかあるよね~(〃▽〃)
日野は決して、堅物じゃないけど。
(オトコを知らないから、まぁ、カタブツかもね)
> いつも 長流に振り回されているんだから たまにぱ.+:。(。・ω-)(-ω・。)ネー゚.+:。
> それに 別宅の離れでは 長流も ヒサと…だから(▼∀▼)ニヤリッ
あ、あぁ、別宅でも他でも長流サンは好き放題…。
今更ショウちゃんのことは何も言えませんよね~。
お互い遊び慣れた仲だ(←)
この際、好き放題イってもらいましょうか~(//▼.▼//)
コメントありがとうございました。
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