疲れた体をふたり、並んで横になる。
尚治は長流に腕枕をしてやり、長流は胸の上から肩へと手を伸ばして、尚治の肌質を確かめるようにさすった。
別にイヤラシイ動きではない。どちらかと言えば昼間のマッサージに似ているところがあると感じる。
「艶艶になりました…って感じだね。肌理がすごく良い」
「そぉ? あんまり自分じゃ分からないけど、凝ってた部分はなくなったかな」
「あの人…、ライアンだっけ? ショウを抱きたくなる気持ちが分かる」
長流が言うことに、尚治は露骨に嫌な顔をした。相手のために肌の手入れをした、というなら、相手が違っている。
「もう、アイツの名前、出すな。ホント、俺、ムカついているし、気色悪いって思っているんだから」
この返答に長流は驚きながらも、安心した表情を浮かべた。言いたいことは分かっているのだろうに、聞き出そうとするのは、想像だけでなく、確かな証が欲しいから。
「良い男だったじゃん」
「見た目は…だろ。こっちの気を確かめないで手を出すところが嫌なんだよ。目的があって触られたのかと思ったら、マジで鳥肌立つから」
「本当に"その気"にならないんだ…」
「ならない。男に食指が動く、なんてありえない」
尚治がきっぱりと告げれば、長流は満足そうな笑みを浮かべただけで、それ以上言葉にはしなかった。
長流なら、何かの時にその気になるかもしれない可能性を秘めていても、尚治は生涯ないことだと思う。
どんなに良い男だったとしても、可愛いと言われたとしても、自分と同じモノがついているのを知っただけで、性交渉の対象から外れる。
いまだもって、何故長流に堕ちたのか、時々自分でも不思議になる時があるくらいだが、そこはもちろん口にしない。
理屈はどうであれ、心も体も囚われたのは長流なのは確かなのだから…。
「僕も明日、行って来ようかな…」
ポツリと呟かれて、あれ? と首を傾げる。
「撮影は? 昼、出るんじゃなかったの?」
「天気、悪そうなんだよね。風が出てきているし。屋内での撮影はまだなんとかなったとしても、どんより、曇り空になられたら、外に出る意味がない。予備日は取ってあるから、そっちに期待するか…、最悪、今日の撮影分を目一杯利用するか…」
天気ばかりはこちらの都合には合わせてくれないものだ。
尚治は言葉の分からないテレビを見ることはなかったから、明日の予定に変更が生じるなどとは露ほども思っていなかったが、全てがうまくいくほうが珍しいことなのだろう。
「そっか…。まぁ何でも長流の仕事が無事、片付いてくれればいいけれど」
「そしたら、ショウもまた明日行く?」
長流の問いかけには目を剥く。
「なんで二日も? 慌ただしく通うものじゃないだろ?」
「えー、別にいいじゃん。スパ三昧の休日っていうのも。リラックスできるんでしょ?」
そりゃ、確かにそう言ったかもしれないけれど…と内心でため息をつく。
カリブ海まで来て、その日程もどうなのだろうか…。
長流の手が尚治の肌を撫でながら、内情を吐露するように静かに口に乗せた。
「ショウはさ、危機感がないんだよ。自分が狙われる対象になるって気付かないでしょ。女の人だったらまだしも、男って力でどうにかしようって襲うヤツもいるし…」
こんな話題は過去にもしたことがある気がする。
なんと言われても、これまでと同じ"男"の扱いしかできない。どれほどアプローチをかけられたとしても、好意にしか受け止められないのだから、無碍にすることができずにいてしまう。
今日の出来事が、長流に不安を宿したのだろう。結局尚治は、長流にキスマークの件を指摘されるまで、ライアンをただの親切な男だと思っていた。
いや、その前に、カクテルの一杯で全てをうやむやにしようとした長流の気持ちを汲んだ時か…。あの時、長流は「これ以上関わるな」と暗に伝えていたのだ。
そう、全ては自分のものだから、と。
心配する気持ちは納得できる。ましてや、言葉が分からないこの国では、それも増長するというもの。
撮影は仕事場になるから付き合わない、と言ってしまったのも尚治だった。
思わず、クスッと笑みがこぼれてしまう。
それは愛されているのだと、実感できることでもあったから…。
「分かったよ。ご指導ご鞭撻、宜しくお願いします、とでも言っておくか…」
「なにっ、その言い方っ」
振り上げられる手を止めて、口を封じる。
男同士の付き合いなんて、見てきたものしか知らない、体験のないものと言えるのだから、無知の部分は教えてもらうしかない
キスをするのも、抱くのも抱かれるのも長流だけだと、何度も伝えていくしかないのだ。
…どこまでも同行させていただきますので…。
無駄な心配はさせたくないから…。
「愛してる…」
尚治はもう一度その言葉を長流の口腔内に送りこんだ。
―完―
にほんブログ村
ぼちってしてくれるとうれしいです。(o'▽')σ【ポチッ】
お付き合いありがとうございました~。
アンケート無視で書いてしまいましたが、連日訪れてくださる方がいて嬉しかったです。
尚治は長流に腕枕をしてやり、長流は胸の上から肩へと手を伸ばして、尚治の肌質を確かめるようにさすった。
別にイヤラシイ動きではない。どちらかと言えば昼間のマッサージに似ているところがあると感じる。
「艶艶になりました…って感じだね。肌理がすごく良い」
「そぉ? あんまり自分じゃ分からないけど、凝ってた部分はなくなったかな」
「あの人…、ライアンだっけ? ショウを抱きたくなる気持ちが分かる」
長流が言うことに、尚治は露骨に嫌な顔をした。相手のために肌の手入れをした、というなら、相手が違っている。
「もう、アイツの名前、出すな。ホント、俺、ムカついているし、気色悪いって思っているんだから」
この返答に長流は驚きながらも、安心した表情を浮かべた。言いたいことは分かっているのだろうに、聞き出そうとするのは、想像だけでなく、確かな証が欲しいから。
「良い男だったじゃん」
「見た目は…だろ。こっちの気を確かめないで手を出すところが嫌なんだよ。目的があって触られたのかと思ったら、マジで鳥肌立つから」
「本当に"その気"にならないんだ…」
「ならない。男に食指が動く、なんてありえない」
尚治がきっぱりと告げれば、長流は満足そうな笑みを浮かべただけで、それ以上言葉にはしなかった。
長流なら、何かの時にその気になるかもしれない可能性を秘めていても、尚治は生涯ないことだと思う。
どんなに良い男だったとしても、可愛いと言われたとしても、自分と同じモノがついているのを知っただけで、性交渉の対象から外れる。
いまだもって、何故長流に堕ちたのか、時々自分でも不思議になる時があるくらいだが、そこはもちろん口にしない。
理屈はどうであれ、心も体も囚われたのは長流なのは確かなのだから…。
「僕も明日、行って来ようかな…」
ポツリと呟かれて、あれ? と首を傾げる。
「撮影は? 昼、出るんじゃなかったの?」
「天気、悪そうなんだよね。風が出てきているし。屋内での撮影はまだなんとかなったとしても、どんより、曇り空になられたら、外に出る意味がない。予備日は取ってあるから、そっちに期待するか…、最悪、今日の撮影分を目一杯利用するか…」
天気ばかりはこちらの都合には合わせてくれないものだ。
尚治は言葉の分からないテレビを見ることはなかったから、明日の予定に変更が生じるなどとは露ほども思っていなかったが、全てがうまくいくほうが珍しいことなのだろう。
「そっか…。まぁ何でも長流の仕事が無事、片付いてくれればいいけれど」
「そしたら、ショウもまた明日行く?」
長流の問いかけには目を剥く。
「なんで二日も? 慌ただしく通うものじゃないだろ?」
「えー、別にいいじゃん。スパ三昧の休日っていうのも。リラックスできるんでしょ?」
そりゃ、確かにそう言ったかもしれないけれど…と内心でため息をつく。
カリブ海まで来て、その日程もどうなのだろうか…。
長流の手が尚治の肌を撫でながら、内情を吐露するように静かに口に乗せた。
「ショウはさ、危機感がないんだよ。自分が狙われる対象になるって気付かないでしょ。女の人だったらまだしも、男って力でどうにかしようって襲うヤツもいるし…」
こんな話題は過去にもしたことがある気がする。
なんと言われても、これまでと同じ"男"の扱いしかできない。どれほどアプローチをかけられたとしても、好意にしか受け止められないのだから、無碍にすることができずにいてしまう。
今日の出来事が、長流に不安を宿したのだろう。結局尚治は、長流にキスマークの件を指摘されるまで、ライアンをただの親切な男だと思っていた。
いや、その前に、カクテルの一杯で全てをうやむやにしようとした長流の気持ちを汲んだ時か…。あの時、長流は「これ以上関わるな」と暗に伝えていたのだ。
そう、全ては自分のものだから、と。
心配する気持ちは納得できる。ましてや、言葉が分からないこの国では、それも増長するというもの。
撮影は仕事場になるから付き合わない、と言ってしまったのも尚治だった。
思わず、クスッと笑みがこぼれてしまう。
それは愛されているのだと、実感できることでもあったから…。
「分かったよ。ご指導ご鞭撻、宜しくお願いします、とでも言っておくか…」
「なにっ、その言い方っ」
振り上げられる手を止めて、口を封じる。
男同士の付き合いなんて、見てきたものしか知らない、体験のないものと言えるのだから、無知の部分は教えてもらうしかない
キスをするのも、抱くのも抱かれるのも長流だけだと、何度も伝えていくしかないのだ。
…どこまでも同行させていただきますので…。
無駄な心配はさせたくないから…。
「愛してる…」
尚治はもう一度その言葉を長流の口腔内に送りこんだ。
―完―
にほんブログ村
ぼちってしてくれるとうれしいです。(o'▽')σ【ポチッ】
お付き合いありがとうございました~。
アンケート無視で書いてしまいましたが、連日訪れてくださる方がいて嬉しかったです。
- 関連記事
-
- 同行 その後 (2013/11/19)
- 同行 8(最終話) (2013/11/18)
- 同行 7 (2013/11/17)
- 同行 6 (2013/11/16)
- 同行 5 (2013/11/15)
- 同行 4 (2013/11/14)
- 同行 3 (2013/11/13)
日野っちのアバンチュールがあるかと思いきや気色悪っで終わっちゃったよ~。
残念( ´△`)
でも神戸が来なかったら日野っちどうしたんだろ~?
最後まで気づかなかったかな?
何はともあれ丸く納まってよかったね♪愛の再確認できたし、思う存分いちゃいちゃして~(*^^*)
残念( ´△`)
でも神戸が来なかったら日野っちどうしたんだろ~?
最後まで気づかなかったかな?
何はともあれ丸く納まってよかったね♪愛の再確認できたし、思う存分いちゃいちゃして~(*^^*)
さえちゃん、こんにちは~。
> 日野っちのアバンチュールがあるかと思いきや気色悪っで終わっちゃったよ~。
> 残念( ´△`)
> でも神戸が来なかったら日野っちどうしたんだろ~?
> 最後まで気づかなかったかな?
> 何はともあれ丸く納まってよかったね♪愛の再確認できたし、思う存分いちゃいちゃして~(*^^*)
日野っちのアバンチュールにはならなかったねぇ(笑)
これが、誘われた女の子だったら、不甲斐なくてもお相手をしてあげたかもしれないけれど(o´艸`o)
いえ、お話し相手、だけですよ~。
神戸が来なかったら、流され、流され、ディナーもご一緒して、ベッドの中まで…アレェェェェΣ(T▽T;)
ってな状態だったかも。
(いや。ないだろうな…。蹴り入れて青あざ作って(格闘技)帰宅(?)していそうです)
それはそれで、日野も危機感が宿りそうですけれどね。
楽しい(?)旅になったようで良かったです。
残りの休暇も存分に(お互いの体を)味わっていることでしょう。
コメントありがとうございました。
> 日野っちのアバンチュールがあるかと思いきや気色悪っで終わっちゃったよ~。
> 残念( ´△`)
> でも神戸が来なかったら日野っちどうしたんだろ~?
> 最後まで気づかなかったかな?
> 何はともあれ丸く納まってよかったね♪愛の再確認できたし、思う存分いちゃいちゃして~(*^^*)
日野っちのアバンチュールにはならなかったねぇ(笑)
これが、誘われた女の子だったら、不甲斐なくてもお相手をしてあげたかもしれないけれど(o´艸`o)
いえ、お話し相手、だけですよ~。
神戸が来なかったら、流され、流され、ディナーもご一緒して、ベッドの中まで…アレェェェェΣ(T▽T;)
ってな状態だったかも。
(いや。ないだろうな…。蹴り入れて青あざ作って(格闘技)帰宅(?)していそうです)
それはそれで、日野も危機感が宿りそうですけれどね。
楽しい(?)旅になったようで良かったです。
残りの休暇も存分に(お互いの体を)味わっていることでしょう。
コメントありがとうございました。
こんにちは~。
> お疲れ様でしたm(__)m CPの中でも クールな二人のラブラブな姿 楽しかったです♪
普段クールな分、ここといったときに、猛烈な独占欲が発揮されるふたりのようです。
他の連中が、過保護の塊みたいな人たちだからね…。
私の中でも新鮮味があるかもしれません。
(でも結局行きつくところは、バカップル…)
突発的なものでしたが、楽しんでもらえたなら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
> お疲れ様でしたm(__)m CPの中でも クールな二人のラブラブな姿 楽しかったです♪
普段クールな分、ここといったときに、猛烈な独占欲が発揮されるふたりのようです。
他の連中が、過保護の塊みたいな人たちだからね…。
私の中でも新鮮味があるかもしれません。
(でも結局行きつくところは、バカップル…)
突発的なものでしたが、楽しんでもらえたなら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
同じブツが ぶら下がっている相手は、(ヾノ・∀・`)ムリムリと、断言している日野に 神戸も 分かっていても ひと安心ですね♪
でも 男の影が寄り添っているのに 他の男に 目もくれない日野に
狩人たちには、それが いっそう 「落としてみたい!絶対に 落とす!」と、狩猟本能を刺激されるのを 分かっていないでしょ!(`・ω・´)ゞビシッ!!
男の視線に敏い長流より 鈍い日野の方が、危険かもねー
今後も 色々と ありそうな予感♪
きえちん、たかが風邪、されど風邪ですから!
治りそうな時こそ 用心して下さいね。
MY大阪は 一昨日、昨日と 昼は暖かったんだけど、今晩から 真冬並みになるとの予報
だから 今晩は おでんです♪
息子は 練り物が多いおでんより 普通の鍋料理が大好きなんだけど、
週一となれば、ダンナが 「厭きた…」と言うので…
でも おでんって 下準備が大変なんだよ~~O=(_ _;; バタリ
でも 男の影が寄り添っているのに 他の男に 目もくれない日野に
狩人たちには、それが いっそう 「落としてみたい!絶対に 落とす!」と、狩猟本能を刺激されるのを 分かっていないでしょ!(`・ω・´)ゞビシッ!!
男の視線に敏い長流より 鈍い日野の方が、危険かもねー
今後も 色々と ありそうな予感♪
きえちん、たかが風邪、されど風邪ですから!
治りそうな時こそ 用心して下さいね。
MY大阪は 一昨日、昨日と 昼は暖かったんだけど、今晩から 真冬並みになるとの予報
だから 今晩は おでんです♪
息子は 練り物が多いおでんより 普通の鍋料理が大好きなんだけど、
週一となれば、ダンナが 「厭きた…」と言うので…
でも おでんって 下準備が大変なんだよ~~O=(_ _;; バタリ
けいったんさま こんばんはー。
> 同じブツが ぶら下がっている相手は、(ヾノ・∀・`)ムリムリと、断言している日野に 神戸も 分かっていても ひと安心ですね♪
>
> でも 男の影が寄り添っているのに 他の男に 目もくれない日野に
> 狩人たちには、それが いっそう 「落としてみたい!絶対に 落とす!」と、狩猟本能を刺激されるのを 分かっていないでしょ!(`・ω・´)ゞビシッ!!
そうなんですよー。
どんだけ長流は言われたところで、この無防備な日野に言いたいことは山ほど!!
相手の男は、自分の本能のように襲いかかっていくでしょうね。
気がついたら、縄で縛られて逃げられない状態になっているかも?!
オトコを知った男の体は、きっと美味しく反応してくれるって襲うオトコ(狼)は勘が働いて…(自粛…)
> 男の視線に敏い長流より 鈍い日野の方が、危険かもねー
> 今後も 色々と ありそうな予感♪
長流の方が防衛本能がありそうです。(つーか、間違いなくある)
そこんところが、日野が安心するところで、長流が心配するところでしょう。
> 息子は 練り物が多いおでんより 普通の鍋料理が大好きなんだけど、
> 週一となれば、ダンナが 「厭きた…」と言うので…
> でも おでんって 下準備が大変なんだよ~~O=(_ _;; バタリ
おでんの下準備が大変なのは分かりますよ~。
練りものだけ入れればいい、ではすみませんものね…。
大根茹でて…茹で卵は炊飯器でご飯炊く時に一緒に作っちゃって…
ってな、我が家ですが…。
週一の鍋で飽きられたら、我が家はどうすればいいのか…(汗)
うちはシチューと明太子ごはんだよ~(この組み合わせもどうなの…???)
コメントありがとうございました。
> 同じブツが ぶら下がっている相手は、(ヾノ・∀・`)ムリムリと、断言している日野に 神戸も 分かっていても ひと安心ですね♪
>
> でも 男の影が寄り添っているのに 他の男に 目もくれない日野に
> 狩人たちには、それが いっそう 「落としてみたい!絶対に 落とす!」と、狩猟本能を刺激されるのを 分かっていないでしょ!(`・ω・´)ゞビシッ!!
そうなんですよー。
どんだけ長流は言われたところで、この無防備な日野に言いたいことは山ほど!!
相手の男は、自分の本能のように襲いかかっていくでしょうね。
気がついたら、縄で縛られて逃げられない状態になっているかも?!
オトコを知った男の体は、きっと美味しく反応してくれるって襲うオトコ(狼)は勘が働いて…(自粛…)
> 男の視線に敏い長流より 鈍い日野の方が、危険かもねー
> 今後も 色々と ありそうな予感♪
長流の方が防衛本能がありそうです。(つーか、間違いなくある)
そこんところが、日野が安心するところで、長流が心配するところでしょう。
> 息子は 練り物が多いおでんより 普通の鍋料理が大好きなんだけど、
> 週一となれば、ダンナが 「厭きた…」と言うので…
> でも おでんって 下準備が大変なんだよ~~O=(_ _;; バタリ
おでんの下準備が大変なのは分かりますよ~。
練りものだけ入れればいい、ではすみませんものね…。
大根茹でて…茹で卵は炊飯器でご飯炊く時に一緒に作っちゃって…
ってな、我が家ですが…。
週一の鍋で飽きられたら、我が家はどうすればいいのか…(汗)
うちはシチューと明太子ごはんだよ~(この組み合わせもどうなの…???)
コメントありがとうございました。
| ホーム |