こんな『ちっちぇえ息子』に育てた覚えはないわ、と百合子が千城の制止を振り切って英人の横に並んだ。
百合子「すこーし、口を近付ければいいのよ」
誰が止める間もなく、英人が握っていた乳に手をあてて、向きを変えたものに絶妙な力加減を施していく。
先程英人たちが覗き込むような位置まで口を持って行ってしまえば飛び込んでくる場所は一点しかないといいたそうだった。
飛んでくる白い物体を赤いルージュを塗った唇の中に入れている光景を見て、千城は頭を抱え、もう『親』とは思いたくなかった。
正常な行為なのに、破廉恥シーンにしか見えないのは被写体のせいか、己の概念か…。
英人「すっごーい、百合子さんっ!!」
百合子「あ～、この生温かさがたまらないわ」
千城「……(何も出ない)」
百合子「ほら、英人君もやってごらんなさい」
英人「うんっ♪」
百合子「そうね、ここでお口、広げて」
百合子の細い体にある豊満な胸に頭を預けて固定するようにしてから、英人が握った手の上から百合子が力具合をコントロールしてくる。
それは見事に口を大きく開けた英人の口の中におさまっていた。
英人「おいし～っ♪」
百合子「これが本当の絞りたての味よ。良い食材をたくさん覚えなさい」
英人「ねぇ、しゃぶっちゃだめ?」
千城「ダメに決まっているだろっ!!!!!!!!!」
係員「そ、それはさすがに…」
一葉「俺も飲んでみたい…」
那智「ん、俺も…」
百合子「いいわよ。二人ともいらっしゃい。そんなちっぽけな男は立たせておけばいいわ」
生きているものから飛び出すミルクは、温かさがあって、生から生へと受け継がれるものだと知る。
忘れてはいるけれど、こうして皆がおっぱいからもらった栄養分で大きくなったのだと教えられたようだった。
神戸はコツをつかんだが、隣で繰り広げられる凄まじい光景に、自分のことはどうでもよくなった。
ママのおっぱいに寝そべって落ちてくる母乳(牛乳)を頂く…。
全員が完敗だった。
ちっぽけな男は返す言葉もなく、確実に狙いを定めて飛び込んでくるミルクに、百合子の腕の高さを知らされた。
子の手の上を百合子が握る。
一人でやらせなかったのは『保護者』に対する配慮があったのか…。
子供たちに一通り気が済むまでやらせて、冗談でも「千城もやりたい?」と百合子に声をかけられて千城は「結構です」と激しく拒絶する。
たとえ母の上に乗らなくても、こんな場所で飛び込んでくるミルクを飲む光景など披露したくない。
神戸と張り合ったのに、結局できなかった宮原が、「俺も…」と呟けば、隣から激しい勢いで蹴りが入った。
野崎「百合子様に何を…っっ!!」
宮原「だって『一度は体験したい』なんちゃらじゃん…」
あの生温かさを知らないのは、保護者ばかり????
この機会を逃せば『生牛乳』なんて飲めないと思った。
(ちなみに日野っちは神戸からの口移しで飲ませてもらっています…)
百合子「遠慮しなくていいのよ、いらっしゃいな。野崎さん、牛乳を飲むだけよ。反論はないでしょ?」
野崎「は…はい…」
こうなれば見送るしかない野崎だし、恋人の許可が下りたと思えば喜々としてそのコツを教えてもらう宮原である。
さすがに百合子に寄り添うことはしなかったが、掌の力加減さえ分かれば宮原の飲みこみも早かった。
神戸「一番教えたいのはショウだよ…」
日野「指導者がここにいるから、人前ではいいや」
みんなが満足(みんなって????)したところで、先程絞った牛乳をソフトクリームにしてくれるところへと向かった。
牛乳にもなるし、バターにもなるし…と言われたが、暑い空のしたで、とにかくアイスが食べたかったらしい。
(牛乳はさっき飲んじゃったし…)
(離れたところで美味しそうに食べていた添乗員にもあてられているし…)
目の前の喫茶コーナーにまたみんなで並んだ。
気温の高い昨今、作ってもらった特大のソフトクリームはあっという間に溶けて手をベタベタにし…。
百合子「千城っ!早く舐めてあげなさいっ!英人君の手が真っ白よっ」
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だ、だから、榛名家の教育方針はどうなっているの………(今更ですが……)
百合子「すこーし、口を近付ければいいのよ」
誰が止める間もなく、英人が握っていた乳に手をあてて、向きを変えたものに絶妙な力加減を施していく。
先程英人たちが覗き込むような位置まで口を持って行ってしまえば飛び込んでくる場所は一点しかないといいたそうだった。
飛んでくる白い物体を赤いルージュを塗った唇の中に入れている光景を見て、千城は頭を抱え、もう『親』とは思いたくなかった。
正常な行為なのに、破廉恥シーンにしか見えないのは被写体のせいか、己の概念か…。
英人「すっごーい、百合子さんっ!!」
百合子「あ～、この生温かさがたまらないわ」
千城「……(何も出ない)」
百合子「ほら、英人君もやってごらんなさい」
英人「うんっ♪」
百合子「そうね、ここでお口、広げて」
百合子の細い体にある豊満な胸に頭を預けて固定するようにしてから、英人が握った手の上から百合子が力具合をコントロールしてくる。
それは見事に口を大きく開けた英人の口の中におさまっていた。
英人「おいし～っ♪」
百合子「これが本当の絞りたての味よ。良い食材をたくさん覚えなさい」
英人「ねぇ、しゃぶっちゃだめ?」
千城「ダメに決まっているだろっ!!!!!!!!!」
係員「そ、それはさすがに…」
一葉「俺も飲んでみたい…」
那智「ん、俺も…」
百合子「いいわよ。二人ともいらっしゃい。そんなちっぽけな男は立たせておけばいいわ」
生きているものから飛び出すミルクは、温かさがあって、生から生へと受け継がれるものだと知る。
忘れてはいるけれど、こうして皆がおっぱいからもらった栄養分で大きくなったのだと教えられたようだった。
神戸はコツをつかんだが、隣で繰り広げられる凄まじい光景に、自分のことはどうでもよくなった。
ママのおっぱいに寝そべって落ちてくる母乳(牛乳)を頂く…。
全員が完敗だった。
ちっぽけな男は返す言葉もなく、確実に狙いを定めて飛び込んでくるミルクに、百合子の腕の高さを知らされた。
子の手の上を百合子が握る。
一人でやらせなかったのは『保護者』に対する配慮があったのか…。
子供たちに一通り気が済むまでやらせて、冗談でも「千城もやりたい?」と百合子に声をかけられて千城は「結構です」と激しく拒絶する。
たとえ母の上に乗らなくても、こんな場所で飛び込んでくるミルクを飲む光景など披露したくない。
神戸と張り合ったのに、結局できなかった宮原が、「俺も…」と呟けば、隣から激しい勢いで蹴りが入った。
野崎「百合子様に何を…っっ!!」
宮原「だって『一度は体験したい』なんちゃらじゃん…」
あの生温かさを知らないのは、保護者ばかり????
この機会を逃せば『生牛乳』なんて飲めないと思った。
(ちなみに日野っちは神戸からの口移しで飲ませてもらっています…)
百合子「遠慮しなくていいのよ、いらっしゃいな。野崎さん、牛乳を飲むだけよ。反論はないでしょ?」
野崎「は…はい…」
こうなれば見送るしかない野崎だし、恋人の許可が下りたと思えば喜々としてそのコツを教えてもらう宮原である。
さすがに百合子に寄り添うことはしなかったが、掌の力加減さえ分かれば宮原の飲みこみも早かった。
神戸「一番教えたいのはショウだよ…」
日野「指導者がここにいるから、人前ではいいや」
みんなが満足(みんなって????)したところで、先程絞った牛乳をソフトクリームにしてくれるところへと向かった。
牛乳にもなるし、バターにもなるし…と言われたが、暑い空のしたで、とにかくアイスが食べたかったらしい。
(牛乳はさっき飲んじゃったし…)
(離れたところで美味しそうに食べていた添乗員にもあてられているし…)
目の前の喫茶コーナーにまたみんなで並んだ。
気温の高い昨今、作ってもらった特大のソフトクリームはあっという間に溶けて手をベタベタにし…。
百合子「千城っ!早く舐めてあげなさいっ!英人君の手が真っ白よっ」
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だ、だから、榛名家の教育方針はどうなっているの………(今更ですが……)
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MO様
こんにちは～。
>恐るべし、百合子さん！やっぱり榛名家の教育は、一般常識からずれてるみたい(>_<) でも百合子ママのおかげで、このレクの満足度は アップしましたよね♪ 存在感たっぷりで、脱帽です(^_^;)
榛名家は一般とは違うので…(それにしてはアレコレとうるさく言われているお屋敷でしたが…)
もう今回は大満足のみなさんだと思います。
やれることやれたし(?)。
全員ニコニコで帰っていただきたいです。
コメントありがとうございました。
こんにちは～。
>恐るべし、百合子さん！やっぱり榛名家の教育は、一般常識からずれてるみたい(>_<) でも百合子ママのおかげで、このレクの満足度は アップしましたよね♪ 存在感たっぷりで、脱帽です(^_^;)
榛名家は一般とは違うので…(それにしてはアレコレとうるさく言われているお屋敷でしたが…)
もう今回は大満足のみなさんだと思います。
やれることやれたし(?)。
全員ニコニコで帰っていただきたいです。
コメントありがとうございました。
汚れたら舐めるなんだ～(笑)
百合子ママすご～い。
園児三人が代わる代わるママの胸に頭を預けて牛乳を飲んでる姿が浮かびました(//∀//）
私に絵心があれば脳内のあれやこれやを書きたいで～す。
でも残念ながら絵心ないので妄想してます(^^ゞ
これで、午後からのお仕事がんばれそう！
ありがとうきえちゃま、ひーちゃん(*^□^*)
百合子ママすご～い。
園児三人が代わる代わるママの胸に頭を預けて牛乳を飲んでる姿が浮かびました(//∀//）
私に絵心があれば脳内のあれやこれやを書きたいで～す。
でも残念ながら絵心ないので妄想してます(^^ゞ
これで、午後からのお仕事がんばれそう！
ありがとうきえちゃま、ひーちゃん(*^□^*)
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＞ママの胸に寝そべって落ちてくる母乳(牛乳)を頂く…。
ブラボー！（拍手!!!!!）
英くんのしゃぶってもいい？発言に鼻を抑えそうになりました。
あぶない血圧上がりすぎて息が切れますｗ
三人ともコツは掴んだのでしょうか^ー^ﾆﾔﾘ
ソフトクリームで手がべとべとになったのは英くんだけ？
ここは是非榛名家の教えに則り、三人の保護者が責任を持って各々の子供たちをきれいにしてあげてほしいですｗ
あぁ・・・お母様、、、すっかり貴女のファンです☆
更新楽しみにしています♪
ブラボー！（拍手!!!!!）
英くんのしゃぶってもいい？発言に鼻を抑えそうになりました。
あぶない血圧上がりすぎて息が切れますｗ
三人ともコツは掴んだのでしょうか^ー^ﾆﾔﾘ
ソフトクリームで手がべとべとになったのは英くんだけ？
ここは是非榛名家の教えに則り、三人の保護者が責任を持って各々の子供たちをきれいにしてあげてほしいですｗ
あぁ・・・お母様、、、すっかり貴女のファンです☆
更新楽しみにしています♪
さえ様
こんにちは～。
> 汚れたら舐めるなんだ～(笑)
すごい『教え』の榛名家です(笑)
> 百合子ママすご～い。
> 園児三人が代わる代わるママの胸に頭を預けて牛乳を飲んでる姿が浮かびました(//∀//）
しかも自分でしぼりながら飲んでる…(苦笑)
すごい光景ですよね。
私も描写力がないので、めいっぱい妄想してください。
コメントありがとうございました。
こんにちは～。
> 汚れたら舐めるなんだ～(笑)
すごい『教え』の榛名家です(笑)
> 百合子ママすご～い。
> 園児三人が代わる代わるママの胸に頭を預けて牛乳を飲んでる姿が浮かびました(//∀//）
しかも自分でしぼりながら飲んでる…(苦笑)
すごい光景ですよね。
私も描写力がないので、めいっぱい妄想してください。
コメントありがとうございました。
a様
こんにちは～。
> 百合子さんは偉大な方ですね～！(笑)
最強なママです。
偉大…っていうか…、もしかしたら『榛名家』で一番の権力者?!(今頃思っている)
> 乳搾りのお写真付きで更に楽しませて頂いています。
> 大人しくなってしまった千城がとても可愛らしいですね。
> (↑失礼なことを言っている)
写真はつけた方がいいのかどうなのか…と実験みたいなものでした。
企画物(とくにこいつら)は少しくらい飾り物があってもいいかな～と考えているのですが。
絵も書けないので写真に頼るばかりです。
千城も時には黙るんですね。(ママ、怖いんでしょうか)
こんな千城を可愛いとおっしゃってくださって嬉しい限りです。
> 是非、ひーちゃんの手を舐めて綺麗にしてあげて欲しいです^^
なめてます。速攻で。
他人には譲らない(←いや、他人、なめないから…)
コメントありがとうございました。
こんにちは～。
> 百合子さんは偉大な方ですね～！(笑)
最強なママです。
偉大…っていうか…、もしかしたら『榛名家』で一番の権力者?!(今頃思っている)
> 乳搾りのお写真付きで更に楽しませて頂いています。
> 大人しくなってしまった千城がとても可愛らしいですね。
> (↑失礼なことを言っている)
写真はつけた方がいいのかどうなのか…と実験みたいなものでした。
企画物(とくにこいつら)は少しくらい飾り物があってもいいかな～と考えているのですが。
絵も書けないので写真に頼るばかりです。
千城も時には黙るんですね。(ママ、怖いんでしょうか)
こんな千城を可愛いとおっしゃってくださって嬉しい限りです。
> 是非、ひーちゃんの手を舐めて綺麗にしてあげて欲しいです^^
なめてます。速攻で。
他人には譲らない(←いや、他人、なめないから…)
コメントありがとうございました。
ヨッシ様
連日の反応、本当に感謝です。
> 英くんのしゃぶってもいい？発言に鼻を抑えそうになりました。
> あぶない血圧上がりすぎて息が切れますｗ
『こすってもいい?』だとか『にぎってもいい?』(←あれ?言ったっけ?)とか挙句の果てには『しゃぶる』?!
どんな教育を経ているか疑問も浮かびます。
なんでも思ったまま、本能で動く(しゃべる)こども。
> 三人ともコツは掴んだのでしょうか^ー^ﾆﾔﾘ
た、たぶん…。
夜に影響しないといいんですけど…。
> あぁ・・・お母様、、、すっかり貴女のファンです☆
百合子ママのファンがまた一人…。
もう嬉しすぎてきっとお屋敷への招待状(リクエスト券)が届きます。
(私のネタさがし券ともいう…汗)
コメントありがとうございました。
連日の反応、本当に感謝です。
> 英くんのしゃぶってもいい？発言に鼻を抑えそうになりました。
> あぶない血圧上がりすぎて息が切れますｗ
『こすってもいい?』だとか『にぎってもいい?』(←あれ?言ったっけ?)とか挙句の果てには『しゃぶる』?!
どんな教育を経ているか疑問も浮かびます。
なんでも思ったまま、本能で動く(しゃべる)こども。
> 三人ともコツは掴んだのでしょうか^ー^ﾆﾔﾘ
た、たぶん…。
夜に影響しないといいんですけど…。
> あぁ・・・お母様、、、すっかり貴女のファンです☆
百合子ママのファンがまた一人…。
もう嬉しすぎてきっとお屋敷への招待状(リクエスト券)が届きます。
(私のネタさがし券ともいう…汗)
コメントありがとうございました。
ハイ、仰る通りで御座います。いえいえ 滅相もないです、ハイ。...と 保護者たちの心の声が 聞こえてくる様ですねー。
貴女のご子息である『ちっちぇ息子』と言われた千城くんは 決して 『ちっちゃく』はないです、心身共に 大層立派に育ったと思うんですが。
百合子会長、怖いもの無し！ まさにこの世は 貴女の思うままで あります、ハイ。えッ ゴキちゃんだけは 怖いんですか？ いや ゴキちゃんも 会長の前には 絶対に現れたりしないと確信します。
理由は...モゴモゴ...(ｙ_ｙ;)...byebye☆
貴女のご子息である『ちっちぇ息子』と言われた千城くんは 決して 『ちっちゃく』はないです、心身共に 大層立派に育ったと思うんですが。
百合子会長、怖いもの無し！ まさにこの世は 貴女の思うままで あります、ハイ。えッ ゴキちゃんだけは 怖いんですか？ いや ゴキちゃんも 会長の前には 絶対に現れたりしないと確信します。
理由は...モゴモゴ...(ｙ_ｙ;)...byebye☆
けいったん様
こんばんは。
> ハイ、仰る通りで御座います。いえいえ 滅相もないです、ハイ。...と 保護者たちの心の声が 聞こえてくる様ですねー。
そのとーり。
『ハイ』しかないです。
> 貴女のご子息である『ちっちぇ息子』と言われた千城くんは 決して 『ちっちゃく』はないです、心身共に 大層立派に育ったと思うんですが。
育ったんだけどぉ…。
ママンにしてみれば、まだまだ『未熟者』扱いだったようです。
> 百合子会長、怖いもの無し！ まさにこの世は 貴女の思うままで あります、ハイ。えッ ゴキちゃんだけは 怖いんですか？ いや ゴキちゃんも 会長の前には 絶対に現れたりしないと確信します。
> 理由は...モゴモゴ...(ｙ_ｙ;)...byebye☆
ゴキ…。ぶったたかれると思って出てこないでしょう。
住処も変えますね。
てか、専用の処理係が登場するので、百合子会長の目には一切触れることはありませんが。
(そんな屋敷になろうものなら使用人クビになりそうで…)
あれ?!モゴモゴとちょっと違った?!
コメントどうもです。（＾－＾）byebye☆
こんばんは。
> ハイ、仰る通りで御座います。いえいえ 滅相もないです、ハイ。...と 保護者たちの心の声が 聞こえてくる様ですねー。
そのとーり。
『ハイ』しかないです。
> 貴女のご子息である『ちっちぇ息子』と言われた千城くんは 決して 『ちっちゃく』はないです、心身共に 大層立派に育ったと思うんですが。
育ったんだけどぉ…。
ママンにしてみれば、まだまだ『未熟者』扱いだったようです。
> 百合子会長、怖いもの無し！ まさにこの世は 貴女の思うままで あります、ハイ。えッ ゴキちゃんだけは 怖いんですか？ いや ゴキちゃんも 会長の前には 絶対に現れたりしないと確信します。
> 理由は...モゴモゴ...(ｙ_ｙ;)...byebye☆
ゴキ…。ぶったたかれると思って出てこないでしょう。
住処も変えますね。
てか、専用の処理係が登場するので、百合子会長の目には一切触れることはありませんが。
(そんな屋敷になろうものなら使用人クビになりそうで…)
あれ?!モゴモゴとちょっと違った?!
コメントどうもです。（＾－＾）byebye☆
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